イサは白ほっぺにソバカス程度

お腹の中央にほんの少し。。。
ベージュの羽が健在…
換羽の度に白化が進みベージュの羽はこんなに少なくなってしまいました。
写真嫌いのサクに至ってはオメメがパンダ状態で白化(以前の写真)

もはやベージュの羽は見当たりません
ま~~~可愛らしさに変わりがあるわけじゃないんですが
桜ブンチョと言ったらベージュの羽がアクセントに効いていたものですからね
気になっただけなんですが・・・
イサ、サク、私。年々年を重ねているんだな~と思った次第
此処からは、昨夕あった出来事を…
車通勤の帰り道、山際の道を走っていた時の事遥か前方に猫らしき(タヌキやハクビシンではなさそう)動物が
背中を道につけてばったんばったんとしていまして
日向ぼっこの猫がたまにやってるアレです。
近くなった時に上になった前足が大きく痙攣?
その後動かなくなってしまいました。
車をかなり前でしたが止めて様子を見に行くと
水色の可愛い首輪のサバトラの猫でした
後続車にひかれては大変だと道端に移動。
近くに農家の方が集まっていたのでどこの飼い猫か聞いてみました
(可愛がられていたなら知らせようと思いお節介を…)
何処の飼い猫かはわからないってことでしたが
軽の黒い車に跳ねられて、運転手は女の人だったとのことを聞いて
車のバンパーを破損して落として行ったほどスピードが出ていて止まらず走り去った事を知りました
頭をよぎったのは…街中ではない此処で職場と言ったらそんなに多くはありません。
どうか、見知った方に知らんふりを決め込む方がいないようにと願ってしまいました
小さな命ですが飼い主さんは悲しい思いをされた事でしょうね。
胸が痛みます
農家の方々があとは任せなさいと言ってくれたので帰路に着きました。
猫の飛び出しはよくある道路です
道幅も狭く交互譲り合いで何とか通れる狭く曲がりくねった道を
スピード落として走るくらいの余裕をもって居たいと痛切に思った出来事でした。