
少し古い話になってしまいましたが、3月23日の上級のコースレイアウトを紹介します。気持ちの良い天気でした。担当はI塚さんとT網さんです。これはもうおおらかな運営が期待できる組み合わせ(笑)です。イントラさんを見て、車両はハイグリップタイヤを履いているのを選ばせていただきました。
午前中は、バリアブルコースを4つに区切って、5名ずつに分かれて短いコースを連続的に走るという趣向です。
私はたまたま前から5番目にいたために、もっとも過酷なチームに編入されてしまいました。が、またとない経験でした。

午後は、市街地+新コースだったのですが、スタートから新コースを回ってくるところまではいかにもI塚さんのレイアウトです。倒したらすぐにスロットルを開けて豪快に旋回していくのがポイントですね。I塚さんに2周続けて先導してもらいましたが、車体が目一杯バンクしたところでブルブル揺れているのが見えて、ああ、こんなに開けるんだと妙に納得しました。
市街地コースに戻ってからは、コーナーごとに制約パイロンが打ってあって、これはT網さんの策謀だっただろうと思います。気持ちの切り替えが必要になります。

午後の締めはI塚さんの場合、これは「ちまちました細かいコース」に分類されます。クランクの3連続Uターンの一つ目と二つ目が接近しているので、一つ目の右ターンがフルロックになります。これはなるべく早く向きを変えきってあげないと次が苦しくなるからです。二つ目はフルロックまで行ければよいのですが、そこまで切らなくても曲がりきることができます。一つ目でスピードを十分落としてあげるのがコツですね。
午前中は、バリアブルコースを4つに区切って、5名ずつに分かれて短いコースを連続的に走るという趣向です。
私はたまたま前から5番目にいたために、もっとも過酷なチームに編入されてしまいました。が、またとない経験でした。

午後は、市街地+新コースだったのですが、スタートから新コースを回ってくるところまではいかにもI塚さんのレイアウトです。倒したらすぐにスロットルを開けて豪快に旋回していくのがポイントですね。I塚さんに2周続けて先導してもらいましたが、車体が目一杯バンクしたところでブルブル揺れているのが見えて、ああ、こんなに開けるんだと妙に納得しました。
市街地コースに戻ってからは、コーナーごとに制約パイロンが打ってあって、これはT網さんの策謀だっただろうと思います。気持ちの切り替えが必要になります。

午後の締めはI塚さんの場合、これは「ちまちました細かいコース」に分類されます。クランクの3連続Uターンの一つ目と二つ目が接近しているので、一つ目の右ターンがフルロックになります。これはなるべく早く向きを変えきってあげないと次が苦しくなるからです。二つ目はフルロックまで行ければよいのですが、そこまで切らなくても曲がりきることができます。一つ目でスピードを十分落としてあげるのがコツですね。
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