時計草は３種類育てています。
地下茎でどんどん広がるので、大き目の鉢植えにしています。
紫色の時計草は一度絶えてしまったのですが、ブロックの隙間から生えたつるを大事に育てたところ、復活しました。
地下茎でどんどん広がるので、大き目の鉢植えにしています。
紫色の時計草は一度絶えてしまったのですが、ブロックの隙間から生えたつるを大事に育てたところ、復活しました。
コチョウランはその後も順調に次々咲いてついに最後のつぼみが開きました。
１本の茎に８～９輪咲き、全部で２６輪の花が咲きました。
さすがに昨年いただいた時のように正面を向いて並んで咲かせるのは無理でしたが、これだけ咲けば上等・・・ですよね。
どの花もいきいきしているので、まだしばらくは観賞できそうです。
根は相変わらずニョキニョキ伸びています。
矢印の葉は黄色く変色してきました。
調べてみたところ、葉の寿命だそうで、外側の葉が根元から黄色くなってくるのは問題ないらしいです。（ちょっと安心）
１本の茎に８～９輪咲き、全部で２６輪の花が咲きました。
さすがに昨年いただいた時のように正面を向いて並んで咲かせるのは無理でしたが、これだけ咲けば上等・・・ですよね。
どの花もいきいきしているので、まだしばらくは観賞できそうです。
根は相変わらずニョキニョキ伸びています。
矢印の葉は黄色く変色してきました。
調べてみたところ、葉の寿命だそうで、外側の葉が根元から黄色くなってくるのは問題ないらしいです。（ちょっと安心）
秋に鉢植えにしたカサブランカがやっと咲きました。
屋外で育てていましたが、風や害虫で花が傷むので、思い切って５０ｃｍほどのところで切り、出窓に飾ることにしました。
甘い香りで癒されます。
屋外で育てていましたが、風や害虫で花が傷むので、思い切って５０ｃｍほどのところで切り、出窓に飾ることにしました。
甘い香りで癒されます。
コチョウランはその後も順調に次々咲いています。現在 花１３ｹ
先日までは出窓に置いていましたが、現在は玄関に昇格しています。（笑）
根本には元気な太い根がいくつも出てきました。
これってそのままで良いのかしら・・・？
先日までは出窓に置いていましたが、現在は玄関に昇格しています。（笑）
根本には元気な太い根がいくつも出てきました。
これってそのままで良いのかしら・・・？
コチョウランはその後も順調に次々咲いています。
１本目は元々の支柱に添わせてワイヤーで止めつけてみましたが、そのまま伸ばすとどんな風に咲くかしらと様子を見ていると・・・微妙にあらぬ方向へ先端が曲がってきてしまいました。（矢印）
やはり、茎は支柱に止めたほうが良いようです。
１本目は元々の支柱に添わせてワイヤーで止めつけてみましたが、そのまま伸ばすとどんな風に咲くかしらと様子を見ていると・・・微妙にあらぬ方向へ先端が曲がってきてしまいました。（矢印）
やはり、茎は支柱に止めたほうが良いようです。
みなさまお待たせしました。ついにコチョウランが咲きました。
茎を切ってから９ｹ月・・・ホントに花が咲きました。
きっと多くの方は、コチョウランは咲き終わったらそれでおしまいと思っているでしょう。
私もそう思っていました。・・・でも、試してみるものですねぇ。
日曜日朝のNHK Eテレ「趣味の園芸」は園芸初心者にもわかりやすく参考になり、おすすめです。
茎を切ってから９ｹ月・・・ホントに花が咲きました。
きっと多くの方は、コチョウランは咲き終わったらそれでおしまいと思っているでしょう。
私もそう思っていました。・・・でも、試してみるものですねぇ。
日曜日朝のNHK Eテレ「趣味の園芸」は園芸初心者にもわかりやすく参考になり、おすすめです。
アジサイの季節です。
我が家のアジサイCollectionを紹介します。
と言っても、ほぼ母が増やしたアジサイなのですが・・・。
アトリエ教室で押し花レッスンを受ける生徒さんたちはアジサイも取り放題（笑）です。
母のアジサイ
昨年剪定をしすぎたそうで、花付きが今一つだそうです。
私の花壇のアジサイ
ちなみに、先日紹介した小花アジサイはしばらく鉢植えで大事に育てるつもりです。
我が家のアジサイCollectionを紹介します。
と言っても、ほぼ母が増やしたアジサイなのですが・・・。
アトリエ教室で押し花レッスンを受ける生徒さんたちはアジサイも取り放題（笑）です。
母のアジサイ
昨年剪定をしすぎたそうで、花付きが今一つだそうです。
私の花壇のアジサイ
ちなみに、先日紹介した小花アジサイはしばらく鉢植えで大事に育てるつもりです。
１月にこちらで写真をアップしたコチョウランですが、その後切り口脇から芽が伸び、いよいよつぼみが付きました。
４月頃からは、ベランダに置き、１０日に１回ほど水やりをしています。
上の写真は５本仕立ての鉢から分けた一鉢ですが、株元から出てきた芽（写真１）が点線部分まで順調に伸びていたのに、先が折れてしまいがっかりしていたところ、脇からまた芽が伸び（写真２）・・・なんと下の写真のように小さなつぼみまでついてきました。
花が咲いたらまた写真アップします。
どうぞお楽しみに。
４月頃からは、ベランダに置き、１０日に１回ほど水やりをしています。
上の写真は５本仕立ての鉢から分けた一鉢ですが、株元から出てきた芽（写真１）が点線部分まで順調に伸びていたのに、先が折れてしまいがっかりしていたところ、脇からまた芽が伸び（写真２）・・・なんと下の写真のように小さなつぼみまでついてきました。
花が咲いたらまた写真アップします。
どうぞお楽しみに。
ナデシコは４月から長期間花が楽しめるので、大好きな花ですが、切り戻しのタイミングが悪いと矢印のように花が途切れてしまいます。
右側は５月中頃に５０ｃｍほどに伸びた花付きの茎を１０ｃｍほどに切り戻したものです。
６月になり、またたくさん花が咲いてきました。
やはり、一度満開になった時点で、茎を間引く意味も含めて、切り戻すのが良いようです。
ちなみに矢印の方は花が咲き終わってから、切り戻したものです。残念な姿です。(T_T)
右側は５月中頃に５０ｃｍほどに伸びた花付きの茎を１０ｃｍほどに切り戻したものです。
６月になり、またたくさん花が咲いてきました。
やはり、一度満開になった時点で、茎を間引く意味も含めて、切り戻すのが良いようです。
ちなみに矢印の方は花が咲き終わってから、切り戻したものです。残念な姿です。(T_T)
シクラメンの夏越しの仕方を知りたいとのご要望に応えて、写真をアップにます。
１のようにこの時期は葉が黄色く枯れてきます。
そこで、２のように葉を全部とりさります。そのときハサミを使わず、ねじって引きちぎるような感じで取り去ります。切り口からばい菌の侵入を防ぐためです。
しばらくすると、３のように小さな葉が数枚出てきますが、気にせず放置。
２週間に１回程度、底面から吸水させ、雨のあたらない軒下など日陰に置き夏越しさせます。
１０月末頃、新しい土に植え替えます。またその頃こちらのブログで様子を紹介しますね。
是非みなさんもお試しください。
１のようにこの時期は葉が黄色く枯れてきます。
そこで、２のように葉を全部とりさります。そのときハサミを使わず、ねじって引きちぎるような感じで取り去ります。切り口からばい菌の侵入を防ぐためです。
しばらくすると、３のように小さな葉が数枚出てきますが、気にせず放置。
２週間に１回程度、底面から吸水させ、雨のあたらない軒下など日陰に置き夏越しさせます。
１０月末頃、新しい土に植え替えます。またその頃こちらのブログで様子を紹介しますね。
是非みなさんもお試しください。
昨年１１月にいただいたピンクのポインセチア。２月頃まできれいでしたが、苞が枯れ落ちてしまったので、屋外で水やりを続けていたら、最近また苞が色づき始めました。
カサブランカは何度か育てたことがありますが、地植えはどうも上手く咲かないので今回は鉢植えに。秋に鉢植えし、表面が乾かないようにアリッサムを上に植えて育てました。
５月になってやっと芽が出てきました。花が楽しみです。
５月になってやっと芽が出てきました。花が楽しみです。
こちらも母のコレクションです。
以前は黄色いオダマキもあったのですが、数年で絶えてしまったそうです。
紺色に近い渋い色合いのオダマキです。
以前は黄色いオダマキもあったのですが、数年で絶えてしまったそうです。
紺色に近い渋い色合いのオダマキです。
母のジャーマンアイリスやアヤメのコレクションです。
上の写真のアヤメより下の方が一回り小さいアヤメです。
押花にしやすいアヤメです。
上の写真のアヤメより下の方が一回り小さいアヤメです。
押花にしやすいアヤメです。
ホームセンターでとってもかわいい小花アジサイを見つけました。
名前は不明です。タグには山紫陽花としか書いてありません。
花はやわらかなピンクで大きさも１～２ｃｍ葉も５ｃｍほどです。
押花に最適。
大切に育てて、来年は生徒さんたちに分けてあげられたら・・・と思います。
名前は不明です。タグには山紫陽花としか書いてありません。
花はやわらかなピンクで大きさも１～２ｃｍ葉も５ｃｍほどです。
押花に最適。
大切に育てて、来年は生徒さんたちに分けてあげられたら・・・と思います。
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