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Jimmyの一期一会 
 文化・歴史・自然・食べ物・釣り・他
四季島号、毛渡沢橋梁
  

天才か反逆者か<BANKSY展>

2020-09-30 | 人物 & 歴史
観賞してきました、???

残り少ない期間
急いで
観賞をしてきました。

小生には
理解できないかも?
この機会を、逃すことは
悔やむか と

後悔の念が、足を運んでくれました・・・


バンクシー(Banksy, 生年月日未公表)は、英国を拠点とする匿名のアーティスト(路上芸術家[1])、政治活動家、映画監督。彼の風刺ストリートアートと破壊的なエピグラムは、独特のステンシル技法で実行された落書きとダークユーモアを組み合わせたものである。

彼の政治および社会批評の作品は、世界各地のストリート、壁、および都市の橋梁に残されている。バンクシーの作品は、アーティストとミュージシャンのコラボレーションを伴う、ブリストルのアンダーグラウンド・シーンから生まれた。バンクシーは、後に英国の音楽グループマッシヴ・アタックの創設メンバーとなったグラフィティアーティスト、3Dに触発されたと語っている。

バンクシーは彼の作品を壁や自作の物理的な小道具のような、公に見える表層に展示している。バンクシーはもはや彼のストリートグラフィティの写真や複製を販売していないが、彼の公開された「展示」は定期的に転売されている。少数のバンクシーの作品が正式に、非公開で、Pest Controlを通じて販売されている。バンクシーのドキュメンタリー映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』(2010年)は、2010年のサンダンス映画祭で公開されている。2011年1月に、彼の映画はアカデミー賞ベストドキュメンタリー部門にノミネートされた。2014年に、Webbyアワード2014で年間最優秀賞を受賞した。












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足を運べない皆様に
一部をご紹介出来ればと
UPします。



Blogの中で、お花見 <P10 巾着田・曼珠沙華>

2020-09-19 | 花、植物
真っ赤に染まる・台地


そろそろ始まる?
イベント

ステイホームの中
後ろ髪をひかれながら

気分転換に・・と
出かけようかと思いも・・
今年は見送り、残念です

いつまで続くか・・
英知を信じて
ただ待つ、コロナ過の
ハッピーエンド??



日高市、ホームページ (WEBをご確認下さい>
毎年、巾着田曼珠沙華公園内(群生地)には、全国から20万人以上の方々にお越しいただいておりますが、いまだに新型コロナウイルス感染症が増加し続けている状況を鑑みると、このまま開花期を迎えると適切な感染防止に支障があるとともに、全国からお越しになるお客様や地元住民の方々および関係スタッフ等の安全安心の確保が非常に困難であると判断し、大変苦渋の決断ではありますが、曼珠沙華まつりの開催中止に併せて、曼珠沙華を開花前に刈り込むことにしました。

来年は、今年の分まで綺麗に咲くよう、適正な管理をしてまいります。

ご理解、ご協力をお願いします。
























昨年のPHOTOで
お楽しみ下さい。