This is Jimmy

Jimmyの一期一会 
 文化・歴史・自然・食べ物・釣り・他
四季島号、毛渡沢橋梁
  

Jimmy 散歩 <静嘉堂文庫美術館>

2015-11-29 | Jimmy散歩
国宝に見入る
I gaze at national treasure.


静嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)は、東京都世田谷区岡本にある専門図書館及び美術館。日本および東洋の古典籍及び古美術品を収蔵する。三菱財閥の第2代総帥岩崎弥之助(号・静嘉堂)・第4代総帥岩崎小弥太父子の所有した庭園と遺品の古典籍・古美術コレクションを基礎として発足した財団法人静嘉堂の運営で、東京都世田谷区岡本の岡本静嘉堂緑地にある。

金銀の系譜
宗達・光琳・抱一をめぐる美の世界

美を見て、啓蒙することができました。
文献でしか見た事が無い物を
目の当たりにし
歴史、文化の奥深さを
感じ得ずには

先人達に、言葉は無く
愚直にも、ただ感銘するのみ

It was possible to see and enlighten beauty.
Something which has no seen things only by a document.
It's made a hit of an eye.
The profundity of the history and the culture.
Feeling and without getting it.

Pioneers don't have a word to say.
Honestly to a fault, I'm impressed freely,


国宝 二点
National treasure and two points





他、多数の所蔵品が展示


竹垣の先が、入り口
左手の小山が、文庫です











アクセスマップ


二子玉川Staからバスで15分?
徒歩で30分?

この機会に訪れて、見て下さい。
館内は、撮影禁止です
パンフレットより引用してます。

詳細はWEBで



モーツァルトの癒やし

2015-11-23 | Jimmyの語りべ
ESTERHAZY室内管弦楽団

晩秋の夕べ

ひと時の安らぎに
ザルツブルクとイン川のほとり
EU ALPSのふもと
静寂に響くメロディーに
身をゆだねる

音楽音痴の私には
ただ、意味も分からず
生演奏に聴きいるのみ
有り難うございました。

















エステルハージ室内管弦楽団は、2010年春に誕生した小さな編成のオーケストラです。

メンバー1人ひとりが「自分の音」を出し、お互いの音を聴き合い、密にアンサンブルしてハーモニーを創っていく。
そんな大きなオーケストラとは一味違う、室内楽的な愉しみと喜びを「古典音楽」という最高のテクストから追求したい。
そんなアマチュア奏者たちが集まって結成しました。

団名に名前を借りているエステルハージ家は、ハイドン、モーツァルト、リストやシューベルトに至るまで、彼等を庇護し、その音楽の最大の理解者でありました。
これにならい、我々も彼等の音楽に、最大限の敬意と愛情をもち演奏していくことを目指しています。

詳細はWEBから
URL: http://esterhazy.web.fc2.com/

#遠くへ行きたい#

2015-11-16 | もう一度、あの唄<曲>を
お元気な、ジェリー藤尾さん

久しぶりにTVで、拝見し
懐かしく唄声と尊顔を拝し
嬉しく見入りました。

青春時代のスランプの時
何度も励まされ
浪漫にもシタリマシタ⁈


1962年(昭和37年)、NHK総合テレビの『夢であいましょう』の『今月の歌』として作られ、歌手のジェリー藤尾が歌い、東芝レコード(東芝音楽工業、現・EMIミュージック・ジャパン)からシングルレコード・JP-5133(モノラル)として発売された。









十数年前、八海山(お酒)が取り持つ縁で
知り合いの片隅に
その節はお世話になりました。

又、生唄を聴ける事を楽しみにしてます。


ブックマーク未登録
YOU チューブからお楽しみ下さい。



懐かしき、竹馬の友

2015-11-11 | 青春時代 、壮年期 、〜>>
半世紀をへて、懐かしき面々

面影をたどりながら・・・(((o(*゜▽゜*)o)))
辿り着くのに、数分
帰る迄、辿り着かない人も?

校歌も懐かしく
ビールを廻し ( ハッ 、ドンドン)
華麗に年を重ね
チャーミングな、レディーに
老けたかな、レジェンド達


入学式


修学旅行、江ノ島


同窓会


石和温泉にて


スポットPhotoは
左袖、フォトチャンネル「飯野小」から

また逢う~日迄~ ~ あえる~~と~きまで~~

コメント(感想)お待ちしております。

論語より
70歳になって、これまで学んだすべてのことを自分の身体に統合し、自分の心が欲するところに従うことがそのまま道なのだ、と感じられるようになった。

まだまだ足りない学習かな
日々反省の、天邪鬼です。




龍の瞳

2015-11-09 | 食べ物
幻の米

実家の兄からの、サプライズ
早速イタダキマシタ
パンフレットのレシピに添って
研ぎは、2~3回
水加減(新米)、少なめ
浸水時間、15分
炊き上がり(ムラシ時間)15分

コシヒカリより香りが有り
モチモチ感がありました
まいう~~^_^でした。




龍の瞳が生まれた岐阜県下呂市を含む飛騨地方は、山々に囲まれた地域です。米どころとしてはあまり有名ではない岐阜県ですが、日本穀物検定協会が毎年発表している米食味ランキングでは、特AからB'まで5段階ある評価のうち、2番目に良いAランクを取得している美味しいお米ができる土地柄です。
周りの山々からはきれいな水が供給され、一日の寒暖差が大きい気候も美味しいお米ができる要素です。






2~3年後新潟県では新種 新之助ブランドが出るらしい。
待ちどおしいですね。