ふじのです。
僕個人の、あれとか、それとか、これとか、どれとかが一段落しまして。
久しぶりにボートコースへと舞い降り・・・いや、這い上がってきました
昨日、練習を見学しに何ヶ月か振りにボートコースに行ってみると、もう、工事だらけでした。
国立艇庫とか県立艇庫とか。
インターハイに向けての準備なんでしょうか。
そういえば、2004年の埼玉国体のときも、艇庫工事ラッシュでしたね。
あれから4年。
毎年起きてる4分の1ずつのずれを閏年一年で補うように、ちょいちょい出ていたほつれを、イベントの年毎に一気に直そうとする感じ。
工事による影響を加味して、今年の分のアーム代が少し安くなればいいんですけどね。・・・なんない、のかなぁ・・・。
と、そんなわけで。
まったくもって閏年を実感して止まない本日。2月29日。
僕は昨日に引き続き2日連続でボートコースへ。
最近よくこちらでも名前の出ているコスギくんとダブルに乗ってきました。
すこしずつ、すこしずつ、漕ぎ方を補正し。
基本的なフォームというか、その辺のところを、一緒に確認してきました。
シングルには、状況が整い次第、本格的に取り組む感じです。
昨日のサツマくんの日記にもあるように、宝くじは現在、プレハブの奥深くに入り込んでいます。
高いし奥だし、見たとき、もう、現実として信じたくない気がしました(汗)
近々、県立第一艇庫に移動する予定です。
そのためにはまず、県艇のほうになんとかして場所を作らなければいけないわけで。
作業に時間がかかりそうです。
そんなこんなでコスギくんとの乗艇終了。
今度は遅れて登場のサツマくんと一緒にダブルを漕ぎました。
結果から言いますと・・・。
すっげぇ楽しかった。
トイレに立つたびに立ちくらみがするような感じの運動不足生活をしていた僕は、水面で驚きの爽快さを感じました。
時折、悪寒が走るように水面に小波が立ちましたが、昨日までに比べたら、全然。
アメンボみたいに漕いできました。
「どこまでも漕げるね~」なんてコト言いつつ。
しかし、数分後。
いくら意識しても筋肉に力が入らないという革命が起こり、終了。
サツマくん、付き合ってくれてありがとうね。
自分もこうして乗艇を楽しみつつ、戸田に住む人間として、必要とあらば、現役の練習のお手伝いをしたいと思っていますので。
あの、その、これからもよろしく
※裸足で漕ぐのに、艇を磨くときは「キレイ好き」さを発揮するパラドキシカル・オアズマン、サツマ氏。
僕個人の、あれとか、それとか、これとか、どれとかが一段落しまして。
久しぶりにボートコースへと舞い降り・・・いや、這い上がってきました
昨日、練習を見学しに何ヶ月か振りにボートコースに行ってみると、もう、工事だらけでした。
国立艇庫とか県立艇庫とか。
インターハイに向けての準備なんでしょうか。
そういえば、2004年の埼玉国体のときも、艇庫工事ラッシュでしたね。
あれから4年。
毎年起きてる4分の1ずつのずれを閏年一年で補うように、ちょいちょい出ていたほつれを、イベントの年毎に一気に直そうとする感じ。
工事による影響を加味して、今年の分のアーム代が少し安くなればいいんですけどね。・・・なんない、のかなぁ・・・。
と、そんなわけで。
まったくもって閏年を実感して止まない本日。2月29日。
僕は昨日に引き続き2日連続でボートコースへ。
最近よくこちらでも名前の出ているコスギくんとダブルに乗ってきました。
すこしずつ、すこしずつ、漕ぎ方を補正し。
基本的なフォームというか、その辺のところを、一緒に確認してきました。
シングルには、状況が整い次第、本格的に取り組む感じです。
昨日のサツマくんの日記にもあるように、宝くじは現在、プレハブの奥深くに入り込んでいます。
高いし奥だし、見たとき、もう、現実として信じたくない気がしました(汗)
近々、県立第一艇庫に移動する予定です。
そのためにはまず、県艇のほうになんとかして場所を作らなければいけないわけで。
作業に時間がかかりそうです。
そんなこんなでコスギくんとの乗艇終了。
今度は遅れて登場のサツマくんと一緒にダブルを漕ぎました。
結果から言いますと・・・。
すっげぇ楽しかった。
トイレに立つたびに立ちくらみがするような感じの運動不足生活をしていた僕は、水面で驚きの爽快さを感じました。
時折、悪寒が走るように水面に小波が立ちましたが、昨日までに比べたら、全然。
アメンボみたいに漕いできました。
「どこまでも漕げるね~」なんてコト言いつつ。
しかし、数分後。
いくら意識しても筋肉に力が入らないという革命が起こり、終了。
サツマくん、付き合ってくれてありがとうね。
自分もこうして乗艇を楽しみつつ、戸田に住む人間として、必要とあらば、現役の練習のお手伝いをしたいと思っていますので。
あの、その、これからもよろしく
※裸足で漕ぐのに、艇を磨くときは「キレイ好き」さを発揮するパラドキシカル・オアズマン、サツマ氏。