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アフターガーデニング愛好家ミセスサニーの、花飾りブログ

アーティチョークの花束

2008年08月06日 | 花飾り(ドライフラワー)

大きなアザミの花を乾燥させてみました。それだけではグロテスクかもしれません。小さい葉や花と合わせてブーケにしました。

 

背の高い花瓶か、籠にに入れて飾るのはいかがでしょうか?

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4 コメント

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アーティチョークのこと (エフ・エム)
2008-08-07 21:45:02
アーティチョークで思い出すのは、むかし、パリのレストランでサラダとして食べたことです。総苞の基部の部分の厚くなったところを齒でしごいて食べる。おいしくなかったとみえて、味は忘れてしまいましたが、かすが皿の上に山ほど残ったことは憶えています。
さすがにアーティチョーク。ドライフラワーにしても、豪華ですね。
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サニーさん こんばんは (yajiro)
2008-08-07 23:18:33
初メールです・・・こんばんは
素敵なブーケですね
興味の先は、ドライフラワーの乾燥方法・・
花の色が、とっても良く出ています 素敵ですね
以前、塊状シリカゲルを粉砕して アサガオの
ドライフラワーを作ったことがあります
密封状態で飾るのには、問題は無いのですが
外気に当てると すぐに駄目になりました
今は、なにか良い方法があるのでしょうか
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エフ・エムさま (ミセスサニー)
2008-08-08 10:29:33
サラダにするという発想が、異文化ですね。
アーティチョークにもいろいろな品種があるみたいで、食用にするには栽培が難しいらしいです。
ご近所で咲かせているこのアザミは、観賞用として目を引きますので、頼んでいただいています。
面白がって飾っています。
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yajiroさま (ミセスサニー)
2008-08-08 10:45:48
コメントありがとうございました。またお邪魔させてください。

この花は大きいので乾燥機の上に吊り下げて干しました。
自然乾燥で大丈夫なものもありますね。
ドライ用に育てたりしますが、
野原の植物を何とか利用したいと思う気持ちも半分あって、野草観察をしています。

シリカゲル乾燥の花は傷みやすいので乾燥剤と共にビンに入れて飾るしかないです。ドライフラワーは、日持ちするといっても造花ほどではありません。傷んでいくことが自然の証なので、少し楽しんだらおしまい、ですね~~;
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