前回も二役だったのですが、どこか似通った性格の二人でした。今回は、物凄く振り幅の大きい二役。
特にななみは、あたし自身にも、完成図が想像しづらい人でした。やりようによっては、年増の若造りで、イタイ感じになる。そうならないように、キュートなオンナを目指しました。脚本の段階のイメージは、テンションの高い大塚寧々さんでしたが(笑)
プラス優秀な時空警察官として、駿クン相手には馬鹿やっても、仕事は出来る颯爽とした雰囲気は醸し出そうとがんばりました。
ま、保科っちへのファンモードについては、役作りは一切必要なかったですけどね(爆)
特にななみは、あたし自身にも、完成図が想像しづらい人でした。やりようによっては、年増の若造りで、イタイ感じになる。そうならないように、キュートなオンナを目指しました。脚本の段階のイメージは、テンションの高い大塚寧々さんでしたが(笑)
プラス優秀な時空警察官として、駿クン相手には馬鹿やっても、仕事は出来る颯爽とした雰囲気は醸し出そうとがんばりました。
ま、保科っちへのファンモードについては、役作りは一切必要なかったですけどね(爆)
・・・とのコメントを土曜日に観に来てくれた友人から頂いちまいました。畏れ多くて仕方がありませんが、嬉しいですよね♪
ななみちゃんのキャラがスッキリ立っていてこそのシナリオだったと思います。むしろ所長のエロさ加減が問題だったような(笑)
くまさんの映像には、ニヤケるのを必死で我慢して顔を背ける諏訪が映っているかも(だめだめじゃん。)
ななみちゃんの保科萌えは至近距離で見ていても楽しかったですよ(笑)
「なんですかー、せんぱい?」「ああ、今ななみがね~」「ぬぁーっ!」←ぬぁ~って!実は密かにツボでした、毎回♪
あれは、保科君が誘うからです。
あの時の、あの目はやばいです。
だから、2日目はあんなことに…(汗)
と、人の所為にしておこう。
つうか、ビデオ見るのが怖い、かも。
ぬぁーっ!はね。
ゲネで降ってきたんだよね。
本番は、お凌を威嚇してしまった気もするが。
にしても、シナリオをそんなに誉めていただけるとは。おこがましいなぁ。
次もいい物書かなきゃ。ふふふ。