トビ 営巣〜子育て編の続きです。
6月21日この日のごちそうはネズミのようです。(尻尾が見えますね)
6月26日:まだ産毛が見えます。
7月7日:巣立ち?
7月10日:でも、すぐ巣に戻るを1週間ほど続きました。
7月27日:餌を求めて、親を必死に呼びますが、親鳥は上空を飛んでいるだけでした。この日以降、巣には雛たちの姿はなく、無事に巣立ちしたモノと思われます。
今週も天塩町鏡沼に懲りずに言ってきました。
先週は沢山いた、マダラヤンマは1頭も見つかりませんでしたが、木道の上でコノシメトンボを撮影することが出来ました。
天塩町鏡沼の続きです。
ここではマユタテアカネの顔や胸まで赤く染まった♂多く見られます。
顔や胸が赤化しています。
チョット見た感じでは違う種かと思ってしまいます。
先週の天塩町鏡沼の続きです。
10月とは思えないきれいな個体のギンヤンマカップルです。
翅も傷も少ないきれいなカップル
水面の反射で超逆光、まぶしい!!
このカップルの他数頭の♂も見られました。