今回、ちょっと内容が変わります。
最近、当Blogでは過去の写真を取り上げていますが、私はデジタル一眼レフカメラでRAWデータで撮影しています。
掲載にあたって、改めてRAWデータをDxO PhotoLab 6というソフトで現像しています。
カメラが違うのかと思うくらい見違えるように解像感がでて、ノイズが無くなります。
2006年9月2日にNikonD200で撮影した写真で等倍切り出した写真です。
撮影データは レンズ AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
ISO400 ss1/1600 f/8.0
撮影当時 ニコンの現像ソフト使用
DxO PhotoLab 6 DeepPRIME XDノイズリダクション使用
いかがですか?
クリアになって額の産毛もきっちり改造しています。
ノートリの写真も上げておきます。
次は写真は2009年8月30日
NikonD300
撮影データは レンズ AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
ISO400 ss1/2500 f/5.6
撮影当時のデータ
DxO PhotoLab 6 DeepPRIME XDノイズリダクション使用
多少、明るさの調整をしていますが、解像感が上がってます。
こちらもノートリを載せておきます。
どの写真もきれいになるので、過去の写真を全部現像し直したいのですが、
私のMac miniでは1枚の現像に10〜20分程度かかります。
これぞという写真のみ現像していますが、AppleSilicon M2搭載のMac miniが欲しくなります、、、、、ああ物欲が、、、