すこし おちついて・・・ 日の出と 脳の話

うっすらと　あかね色に　染まる　東の空

あかね色の　まわりから　すーっと　空の色が　青空に　広がっていく

どのような　芸術家も　この色の世界を　表現するよりも　ただ・・・

この空間を　時間を　彩りを　楽しむことでしょう

 

今日の目覚めは　日の出の前で　ゆっくりと

日の出から　まんまるの　太陽に成るまで　見つめることができます。

まっさらな　雲のない　空だからこそ　頂ける　この時間・・・

 

感謝の　想いが　わきたちます。

 

日の出と　脳には　とても　すばらしい関係があるそうです。

日の出から　オレンジ色の段階の　太陽の光りを　見つめると

脳の中の　“　なんちゃら　”　というところが　刺激されて　とても　良いことが起きるそうです。

 

たとえば　ホルモンバランスが　良くなる。　ある人は、こうも言っています。

オレンジ色の　朝陽を　見つめる習慣を　していれば　うつびょうには　ならないんだとか。

それから　ニューロンにも　効果があって　脳が活性化される。　記憶力も　増す。

さらに　さらに　直観力　や　実現するための　イメージ脳力　が　向上する。

 

古代エジプトでも　その　脳内の不思議な力が　見つけられていて　壁画に　表現されているそうです。

そう考えると・・・

オレンジ色の　朝陽は　ずっと　見つめていられるんですよね。

これって　神様からの　贈り物としか　思えませんね。

 

右脳教室を　日本全国に　広められた　七田さんという　超有名な方も

オレンジ色の　朝陽を　見つめると　右脳にいいと　言われていました。

 

どうでしょう。

今朝は　昨日の　ブログから　おちついて

オレンジ色の　朝陽を　見つめます。　心静かに・・・

さあ　今日も　全力です。

 

ご縁に　感謝です。