本題の前に。。
撮りたてのもの用意いたしました
私の手にお顔と可愛いあんよを乗せております可愛い
では本題に
さてとこの記事をカテゴリーを大相撲に入れようか、ニュースに入れようかとか思ったんですが、やはりこれはニュースでしょ。
記事になってますからね。
勝手に語っちゃいます
参照
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/kfuln20070128004001.html
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007012621.html
何で雑誌で八百長とかいわれるのかわかりません。
皆さん善戦していらっしゃいます
栃東関もあえてブログで意見書かれていらっしゃいますし、雅山関も意見はないもの相撲協会にお任せしていると書いていらっしゃいます。
面白い相撲。そりゃお互いに技を出し合えることでしょう。贔屓力士が負けたときはとっても悔しいです。でも、その力士がいいところ見せてくれるととても面白い。
だから相撲は面白い
1分を超える長い取り組みとかお互いに激しく突きあったりとか、投げをお互いに耐えたりとかすると、観客席から拍手が飛ぶ
勝ち負けだけが面白くしているものじゃないんですから。技を見せてくれる。それが満足なわけです。
幕内や十両と行った関取という地位に上がると更に注文も多いでしょう。変化で叩きこんだりしたら、お客さんからのため息とかかなり聞こえちゃいますからね。勿論これも一つの技ってわけですからね。
いまや公傷制度も無くなり、力士は、怪我しても簡単には休めないという状況の中15日間戦っているわけです。
朝青龍関は、技が一枚上手だから横綱なんです。
ほんと一例ですが。。。栃東関との一戦とかいつも面白いです。今でこそちょっと差はついてますが、怪我の状態が良ければ互角。
この初場所では吊り出しですよ。栃東関を吊り出しなんて普通しないでしょ。150キロあるわけですし。栃東関な私悔しいという思いあります。でも、これが出来るから横綱なんだって思うわけですよ。
勝ちまくって憎いな~なんて思うけど。。でもこれが強さ。勝負の世界。
他の例で行けば、ベテラン北桜関は若手に善戦。年を感じさせなかったり。誰もが必死なんですよ。なんでこんな記事出たのかわかりません
栃東関のブログのコメントには信じてますと書きましたが。。。
八百長は有り得ない
今すぐ謝罪でも出して欲しいくらいです・・
と思いっきり愚痴?独り言を入れてみたのでありました。って例とかもわかりにくいですが。。
いいたくてうずうずしてたんで。。。書いちゃいました。。。一応解禁日ですから。。
テスト1科目と就活ありますが。。なんだか書きたくなっちゃいまして
ちなみに明日就職活動行って参ります。
自分にとって魅力的な施設と出会えますように
早く解決してもらいたいです。
絶対ないです。
ましてやお金のためなんてもってのほか。
早く解決しますように
相撲大好きファンは怒っています。。
魁皇関に栃東関の疑惑なんてとんでもない。。
長年幕内を背負ってきている両関取です。
ほんとに怒ってます。一言言いたくて溜まらず。。記事にしちゃいました。
ouennkkiさんへ
コメント有難うございます。
ほんと早く解決して欲しいです
tweetyさんが仰る通り、相撲の楽しみは勝ち負けだけではありませんよね。世間は朝青龍ばかり優勝しているから面白くないという風潮のようですが、相撲そのものを楽しんでいるファンにとっては、面白くない場所など1つもありません。
私的にも大晦日での一連の騒動。
贔屓選手が勝った、負けたは勝負の世界。
負けを含めて楽しむのがスポーツですよね~。
今回のような案件は・・・
ファンにとっては勝負以上に歯がゆいですよね。
朝青龍はホントに強いですからね・・・。
なんとなく覚えてます。そのときに初めて八百長って言葉知りました。
父と話してた記憶あります。
週刊誌無視して欲しいという思いありますけど。。一応話は聞かないといけないですね。
確かに朝青龍関ばっかり優勝するのはちょっと淋しい面はありますでも、平幕で誰が出てくるのかとか、土俵動き回るとか色々楽しめます。
何も面白くないなら力士がCM出ることもないですし。
国際化が進んで話題がいったりするから楽しいんですよ。
他にも楽しみ方一杯あるわけです。真面目にやってる力士に対して失礼な報道だなって思っちゃいました
会長さんへ
こちらにコメントくれましたか・。。
負けても面白い取り組み一杯あります。
善戦すれば勝っても負けても拍手は一杯ファンは、わかってます。
横綱は勝って当たり前。でもその横綱をヒヤっとさせることが出来たりすると、ハラハラしますし。
それでこそ相撲ってわけです。
全く失礼な報道でございます。。
レスでもぼやいてしまいました・・・
昔は、
「武士の情け」
というのもあったかもしれませんけど。。。
今は、良い意味でも悪い意味でも西欧の概念であろう「スポーツマンシップ」に侵食されているような気がしますし。
横綱の余りある強さと大関陣の不振からこのような記事が生まれたのでしょう。
冷静に見守るのみです。
絶対がせですよ!!
あと横綱と大関陣の年齢を見てもわかるんですが。朝青龍関は、いまや中堅なんで一番いい年齢というところにもあるかもしれないです。
ベテラン大関は、三十路超え、2人はまだ発展中という年齢。
この差も絡んではくると思います。
大関も場所が終えてホッとしているところにこんな話題。。
全くわけがわからないです