気持ちに名前をつけて

座っていたら、アデナをまかれました。

すぐさま立ち上がり、拾うと、次は糸が……。

運命の糸か……！
まぁ、私と同じくPGを経てCEに移ったグラナート氏（一部からの呼称：納豆くん）ですから、糸の一本や二本、絡んでいるかもしれません。ねばねば。

初めての狩り場に行きました。

フェロカディが即死したと聞いた、夢幻の広場でございます。
先にパーティーに入っていたサイバさんに、「残り一つのAtk枠に馬で入れるか」確認してもらってから参加しました。ほとんど全員、MPも減りませんでしたね。最後のレイドボスも苦労なく倒せました。
その後は、バイウムの湧き周期に入ったということで、傲慢の塔十三階へ。
おや、古くからの友人がFesさん所属になっていますね。

ルベトさんと初めてお会いしたのは2005年9月、私は48レベルでした。狩りの仕方や新しい場所をいっぱい教えてもらい、助けてもいただきました（この年は夏頃から鬱だったのかなぁ。その後、イギリスに短期留学し、エルフ村のような景色を車窓越しに見て、なるほど精霊が生まれる土地とはこういうものか……と思ったのでした）。一緒に転がったこともありました（笑）。そういえばシリと馬を育てていた大先輩でもあるんですね。
二年半の休止が明けたときにも連絡をくださいましたが、こういった形でご一緒するのは初めてです。

周囲への優しさに満ちたルベトさん……、お互い納得のいくUNION活動となりますよう。

脅迫勢力にバイウムを狩らせないよう湧き待ちをしますが、数回、英雄スキルを使った襲撃に遭いました。
馬主での血盟戦（しかも味方が別血盟、別同盟にもいる状態）はなかなか難しいです。精錬攻撃主砲がない場合は、サモフレ係＆ウォーリアベイン係だねっ。
UNIONに加わったWCさん所属のテタンジェさんに起こしていただき、これまた久々の再会でした。

歌に替わり、同盟ハントに参加しました。

ヒッツ氏が猫、ほいほいさんが馬を出す動物パーティー？　脅迫勢力の動向を確認しながら、バイウム討伐適正レベルが集った狩りです。

一階から走ってきたら、敵ながらあっぱれですよ（笑）。
ヒッツ氏の就寝時刻より前に私が眠くなり（汗）、適正レベルパーティーは終了しました。