猫さんが誘ってくださった聖者のネクロポリスへ。
冴子のサブ猫はまだ若いため、メインシリでの参加です。気をつけたのは、はらへりさんの鳥を範囲スタンに巻き込まないことですね。
お昼ご飯解散になった後、猫さんがソロで居残り、なぜかありえないフェイクデスをしていたらしいのですが……?
この日はほとんど、サブ猫で遊んでいました。
虐殺の大地で、キュービック二つを出して背伸びレベルの敵を狩っています。……と、パーティーマッチに猫募集を見つけました!
初めてクイーン猫を呼び、せっせとファンクションキー登録(笑)。
主催は影さんです。いわゆる「バッファ」職はなしの構成ですが、猫バフ(ブレスボディ、ブレスソウル、ヘイスト)で活躍できます! 楽しい!
サマナお約束の、本体無力を知る瞬間(しかも猫本体は馬本体より足が遅い)。
アデン村に走って帰ろうとしてたところだったんです。やはりミュー猫を出していないと、危ないですね。まだ50台ですが、要塞のない今は最寄りたくないなぁと思い、しばらく転がっておりました。
通りがかった方が「リザ2ならできる」とおっしゃいました。
私は自分の別アカでリザ2持ち(元u65祭典シリの忍)を起動、向かわせていたところでした。するとその方が、「もっと高レベルリザキャラを連れてきます」と……。
エルダリザをかけてくださって、村まで送り届けてくださいました。
見覚えのあるお名前でしたが、今後、野良パーティーなどでご一緒したときにはあらためてお礼を申し上げたいと思います。
ちょうどこの後でしたっけ。シリインクソロ狩り中の神崎さんが、回線切断で死亡したようです。
亡者の森なら行きづらいな…と思いながら場所を尋ねると、野獣の庭園だそうです。ノンアク狩り場ならば若いキャラでも行けます。若いエルダ(リザレベル4)で起こしに向かいました。
ふと思い出したんですよ。最近、CrystalEarthで脱退していった後衛メンバが「前衛と後衛の関係改善」を唱えていたことを。
私は「後衛をないがしろにするクランだとは思わない」と主張、反論したのですが、見えていない部分、知らない事情があったに違いありません。
自分が倒れて初めて、どんどん流れてゆくクランチャットの中、「ごめんね、リザできるキャラがいない」「今、(こういった事情で)忙しくて行けない」と、何らかの反応をするひとが少ないと気づいたのです……。
(馬の歴代所属クランならば、そもそもログインしているひとが少ないですから、起こしてくれる友達を探すか、死んだままログアウトして次の日まで待っていました。)
2PCや固定ペアが増えた現状で、バッファ、ヒーラ職、あるいは盾職、ソロ狩りの難しい職をメインで動かしている方の苦労は、そうでない者にとって親身に感じるのは難しいでしょう。
「助けて」と声を上げるのが苦手なひとは、静かに絶望を重ねていったのかもしれないなぁ……。
話はそれますが、同レベル帯の同職が複数いたときに、きつい狩り場ならば“立ち回りのうまいひと(装備のいいひと)”を誘うのは自然だと思うのです。ぬるい狩り場ならば、“喋りのおもしろいひと”、いやいや「参加希望挙手の早い者勝ち」でいいのですが(笑)。そういう意味で「パーティーに呼ばれる存在」を目指して工夫することも、所属メンバの多いクランで活躍するためには必要かもしれません。
さらに、クラン内パーティーは「まずい」と認識して、ソロや野良に向かうひともいるわけで……。生きる場所って、難しいですね。
「自分でパーティー主催をすればいい」
「インクソロ狩り、バンガード狩りすればいい」
「別キャラをやればいい」
強い立場にあれば、いくらでも強い言葉は言えます。それ以上にひとを傷つけるのはきっと、「見て見ぬふり」「気づかないふり」……。
お昼に猫さんが「擬似フェイクデス」(フェイクのフェイク?笑)をしていたときに、自分は一言でも気遣っただろうか?
あー、語りすぎたな、今日は……(苦笑)。
夜は、一週間前の予定が延期となった「同盟イベント」が行われました。
LOCAさんが用意したクイズは、リネ2関連あり、リアル地理問題あり。
三回の個人対抗戦の後は、グループ対抗戦です。
「○○と言えば~」で連想するものがパーティーリーダーと一致すれば点数が入ります。
各リーダーはあらかじめ、wisでLOCAさんに自分の回答を伝えます。
メンバは同盟チャットで、エンターキーを押す直前まで入力し……LOCAさんの指示で、一斉に発言。
これがめちゃめちゃおもしろかったです。冴子は、“ミスター”出海氏のチームで、トレさん、khooさん、神崎さんと一緒でした。神崎さんとは双子のような回答をしちゃいましたよ(笑)。
結果は見事、優勝! 賞品に肩章100個をいただけました。
ウォーロック 57レベル 57.83% 狩り場:虐殺の大地、メイズ(59レベル)
冴子のサブ猫はまだ若いため、メインシリでの参加です。気をつけたのは、はらへりさんの鳥を範囲スタンに巻き込まないことですね。
お昼ご飯解散になった後、猫さんがソロで居残り、なぜかありえないフェイクデスをしていたらしいのですが……?
この日はほとんど、サブ猫で遊んでいました。
虐殺の大地で、キュービック二つを出して背伸びレベルの敵を狩っています。……と、パーティーマッチに猫募集を見つけました!
初めてクイーン猫を呼び、せっせとファンクションキー登録(笑)。
主催は影さんです。いわゆる「バッファ」職はなしの構成ですが、猫バフ(ブレスボディ、ブレスソウル、ヘイスト)で活躍できます! 楽しい!
サマナお約束の、本体無力を知る瞬間(しかも猫本体は馬本体より足が遅い)。
アデン村に走って帰ろうとしてたところだったんです。やはりミュー猫を出していないと、危ないですね。まだ50台ですが、要塞のない今は最寄りたくないなぁと思い、しばらく転がっておりました。
通りがかった方が「リザ2ならできる」とおっしゃいました。
私は自分の別アカでリザ2持ち(元u65祭典シリの忍)を起動、向かわせていたところでした。するとその方が、「もっと高レベルリザキャラを連れてきます」と……。
エルダリザをかけてくださって、村まで送り届けてくださいました。
見覚えのあるお名前でしたが、今後、野良パーティーなどでご一緒したときにはあらためてお礼を申し上げたいと思います。
ちょうどこの後でしたっけ。シリインクソロ狩り中の神崎さんが、回線切断で死亡したようです。
亡者の森なら行きづらいな…と思いながら場所を尋ねると、野獣の庭園だそうです。ノンアク狩り場ならば若いキャラでも行けます。若いエルダ(リザレベル4)で起こしに向かいました。
ふと思い出したんですよ。最近、CrystalEarthで脱退していった後衛メンバが「前衛と後衛の関係改善」を唱えていたことを。
私は「後衛をないがしろにするクランだとは思わない」と主張、反論したのですが、見えていない部分、知らない事情があったに違いありません。
自分が倒れて初めて、どんどん流れてゆくクランチャットの中、「ごめんね、リザできるキャラがいない」「今、(こういった事情で)忙しくて行けない」と、何らかの反応をするひとが少ないと気づいたのです……。
(馬の歴代所属クランならば、そもそもログインしているひとが少ないですから、起こしてくれる友達を探すか、死んだままログアウトして次の日まで待っていました。)
2PCや固定ペアが増えた現状で、バッファ、ヒーラ職、あるいは盾職、ソロ狩りの難しい職をメインで動かしている方の苦労は、そうでない者にとって親身に感じるのは難しいでしょう。
「助けて」と声を上げるのが苦手なひとは、静かに絶望を重ねていったのかもしれないなぁ……。
話はそれますが、同レベル帯の同職が複数いたときに、きつい狩り場ならば“立ち回りのうまいひと(装備のいいひと)”を誘うのは自然だと思うのです。ぬるい狩り場ならば、“喋りのおもしろいひと”、いやいや「参加希望挙手の早い者勝ち」でいいのですが(笑)。そういう意味で「パーティーに呼ばれる存在」を目指して工夫することも、所属メンバの多いクランで活躍するためには必要かもしれません。
さらに、クラン内パーティーは「まずい」と認識して、ソロや野良に向かうひともいるわけで……。生きる場所って、難しいですね。
「自分でパーティー主催をすればいい」
「インクソロ狩り、バンガード狩りすればいい」
「別キャラをやればいい」
強い立場にあれば、いくらでも強い言葉は言えます。それ以上にひとを傷つけるのはきっと、「見て見ぬふり」「気づかないふり」……。
お昼に猫さんが「擬似フェイクデス」(フェイクのフェイク?笑)をしていたときに、自分は一言でも気遣っただろうか?
あー、語りすぎたな、今日は……(苦笑)。
夜は、一週間前の予定が延期となった「同盟イベント」が行われました。
LOCAさんが用意したクイズは、リネ2関連あり、リアル地理問題あり。
三回の個人対抗戦の後は、グループ対抗戦です。
「○○と言えば~」で連想するものがパーティーリーダーと一致すれば点数が入ります。
各リーダーはあらかじめ、wisでLOCAさんに自分の回答を伝えます。
メンバは同盟チャットで、エンターキーを押す直前まで入力し……LOCAさんの指示で、一斉に発言。
これがめちゃめちゃおもしろかったです。冴子は、“ミスター”出海氏のチームで、トレさん、khooさん、神崎さんと一緒でした。神崎さんとは双子のような回答をしちゃいましたよ(笑)。
結果は見事、優勝! 賞品に肩章100個をいただけました。
ウォーロック 57レベル 57.83% 狩り場:虐殺の大地、メイズ(59レベル)