「インをひかえます」の記事以降、めっきり来訪者様の数は減ったのですが、なぜか更新を続けております。
ネクターが旬ですからね。一召喚だけ狩りをしよう…と接続を試みたところ、予告無しのサーバメンテナンスを食らい、馬消滅。腹立ち紛れに二召喚、三召喚…と居座ってしまったわけです(謎)。
いつもの狩り場で、素敵な休憩場所に座っていらっしゃるハウラーさんをお見かけしました。相席希望です。
呪いが解けるのを待っていらっしゃるそうです。
十秒前に自分が言おうとしていた内容を忘れることは度々ある私ですが、村でおもしろい発言をしている方のお名前はしっかり覚えています……。
以前、soyさんをディオンで拝見したときのことや、所属血盟の盟主さんと半年近く前に野良で組んだこと(場所は話せる島、私はヒューマンメイジでした)などをお話しました。
その盟主さんを私が「おねーさま」と表現したところ、soyさんいわく「中身は●●な●ですがねw」とのこと(笑)。
確かに私の装備は、スペルシンガーと受け取られてもおかしくないかもしれません。「エンチャください」と声をかけられるときは、エルダーだと思われているのでしょう。
馬を呼びましたので、お別れの時間です。
休憩場所から離れたそのとき――
初めてだったんです。
いつも自分から「フレンド登録させていただいてもいいですか?」と尋ねる人生を送ってきました。何しろソロ活動が多いですし、野良パーティーで気が合ってそのまま…という機会はありません。
未だ両手の指の数にも足らないフレンドリストですが、今までの経緯では、快く登録してくださる方もいれば、断られることもありました。せめてリアルの半分でももてれば…と何度思ったことか!(笑)
お願いしていない方から友人として招待を受けたのは、本当に初めてだったんです。
同じ狩り場で活動している以上、soyさんはTravelersCheckとほぼ同レベル(もう少し若いかなぁ)と思われます。
弟シリエンオラクルを育てて、遊んでいただく方がいいのかもしれませんね。追いつけずに夢物語に終わりそうですが……。
スクリーンショットを加工していたときに、青い文字に気づきました……うまーさん、反応せずにごめんなさい。
おまけの言い訳。
※ 本日の記事には一部虚偽、誇張が含まれております。
ネクターが旬ですからね。一召喚だけ狩りをしよう…と接続を試みたところ、予告無しのサーバメンテナンスを食らい、馬消滅。腹立ち紛れに二召喚、三召喚…と居座ってしまったわけです(謎)。
いつもの狩り場で、素敵な休憩場所に座っていらっしゃるハウラーさんをお見かけしました。相席希望です。
呪いが解けるのを待っていらっしゃるそうです。
十秒前に自分が言おうとしていた内容を忘れることは度々ある私ですが、村でおもしろい発言をしている方のお名前はしっかり覚えています……。
以前、soyさんをディオンで拝見したときのことや、所属血盟の盟主さんと半年近く前に野良で組んだこと(場所は話せる島、私はヒューマンメイジでした)などをお話しました。
その盟主さんを私が「おねーさま」と表現したところ、soyさんいわく「中身は●●な●ですがねw」とのこと(笑)。
確かに私の装備は、スペルシンガーと受け取られてもおかしくないかもしれません。「エンチャください」と声をかけられるときは、エルダーだと思われているのでしょう。
馬を呼びましたので、お別れの時間です。
休憩場所から離れたそのとき――
初めてだったんです。
いつも自分から「フレンド登録させていただいてもいいですか?」と尋ねる人生を送ってきました。何しろソロ活動が多いですし、野良パーティーで気が合ってそのまま…という機会はありません。
未だ両手の指の数にも足らないフレンドリストですが、今までの経緯では、快く登録してくださる方もいれば、断られることもありました。せめてリアルの半分でももてれば…と何度思ったことか!(笑)
お願いしていない方から友人として招待を受けたのは、本当に初めてだったんです。
同じ狩り場で活動している以上、soyさんはTravelersCheckとほぼ同レベル(もう少し若いかなぁ)と思われます。
弟シリエンオラクルを育てて、遊んでいただく方がいいのかもしれませんね。追いつけずに夢物語に終わりそうですが……。
スクリーンショットを加工していたときに、青い文字に気づきました……うまーさん、反応せずにごめんなさい。
おまけの言い訳。
※ 本日の記事には一部虚偽、誇張が含まれております。