ロカさんから近況報告メールにて復帰を促され、数日が経過。
ログインすると、梗華さんとEndiaさんが迎えてくれました。

休止中の私を支えてくれた二人です。
体験者含め、新メンバが増えているCEに、私の居場所はまだあるのでしょうか。ハイライアさんとはちゃんとご挨拶もできていませんね。
すわ、ゲーム内掲示板にロカさんによる血盟枠整理予告の記事が出ているではないかっ! クビになる前に復帰してよかった(笑)。
盟主が来ましたよっと。

二人で狩りをする時間が減り、彼への期待の種類を変えざるをえなくなったけれど、話していると楽しい。嫌いになれない。
最近、UNIONの行末について、CEメンバのブログが物議をかもしていますね。
ゴールへの道筋は一人一人違うとしても、大勢のひとに「リオナの今後」を考える機会を投げかける意味は大きいと思います。
地味なケースですが、私の話を。
もともと私はPVが苦手、できれば避けて通りたいと思っている人間です。
毎月のオリンピアードも苦痛で、「狩りクラン」「非戦争クラン」を選んで在籍。狩りしてレベルを上げる楽しみ方で、このゲームに満足していました。
でも、れんくんに拾われて、少しずつ攻城戦や要塞戦でのお手伝いをするようになると、自分の助力を喜んでもらえて……「狩りクラン」にいては得られない達成感、充足感を知りました。
しばらく複数キャラを別々のクランに在籍させる形を取りました。
「狩りクラン」と、「戦争クラン」にキャラを置いていても、UN発足まで問題は起きませんでした。けれど昨年末、決断を迫られることになりました。
・UN入りするCEから全キャラを引き上げて「一般」になるか
・メインキャラ含めUNの一員としてやっていくか
相方と遊べなくなることと、「狩りクラン」の友人たちと遊べなくなること――どちらかの選択です。
お前の信念はどこにあるんだ、と笑われるかもしれませんが、私にとって迷いのポイントはその天秤だったのです。
私は相方を支える道を選びました。
もちろん、「狩りクラン」でおとなしくしていても脅迫勢力にいつ難癖をつけられるかわからない、当時の状況。リオナを変えたいという新しい流れに賛同し、身を投じた側面もちゃんとありますよ。
脅迫勢力の言いなりにならない活動を始めてから、それまでのようなのんびりした狩りはできなくなりました。
でも私が狩り場で脅迫勢力に倒されると、すぐに駆けつけ、いわば仇討ちをしてくれるUNの仲間がいました。dから始まり、iで終わる名前の方に何度、喝采を叫んだことか。心強く、とても嬉しかったです。逆に私が、全滅した他クランのパーティーに頼まれ、起こしにいったりもしました。その救出の際も、同盟から同行を申し出てくれるひとがいて……LL大好き、って感激していました。
一方、「巡回についていきたい」と言うと、私の身を案じる相方はいつも「連れていかない」と返答。
私はクランメンバを狭間での安全な狩りに誘ったり、祭典取りまとめ、会議の書記などを通じてクラン運営を手伝い続けました。
その後、れんくんと固定ペアを解消することになりました。
慣れていたはずのソロ。
相方が都合をつけてくれるのを待つ必要がない、二年半ぶりの自由のむなしさ。
そんなとき、「またトラさんと遊びたいなぁ」と「一般」の友人に言われ、できるものならそうしたい…と泣きそうになりました。
「一般」への道を選んだ元CEメンバを恨むこともありました。(オフで会ったら鬱憤晴らしに殴るつもりだった、マジで。笑)
今、「CEにはトラさんの居場所があります」とロカさんに励まされ、感謝を覚えると共に、それでも袂を分かった「一般」の友人たちとまた遊べることをも、私は願い続けています。だってそれが、私の日常だったんだから。
お互いに願っていることがかなわないなんて、絶対ないと信じています。
脅迫勢力をさらに弱体化させること(彼らの露店とトレードしないという手段も含め)と、理想を言葉として発することは、UNだけでなく「一般」にもできる対抗手段だと思います。
長くなってしまいましたが、一言で言うと、固定ペア相手募集ってことですよ(笑)。縛るつもりはないので、一緒にパーティーにも行ったり、別行動もokのゆるさで……。
でも、気が合って、職やレベルもある程度合わせられるひとなんて、そうそう見つからないですよね。イン時間はできる限り、私が合わせようと思ってますが(笑)。
体重が減り、久しぶりのチャットにどこまでついていけるか自信もないので、まずは短時間インで遊びます。レベルアップ、遠いけれど目指すよー!
(休止中も毎日、100以上のIPから継続してアクセスをいただいていました。ありがとうございます。「痛い」記事を書くこともあるかと思いますが、またあたたかく見守ってやってください。)
ログインすると、梗華さんとEndiaさんが迎えてくれました。

休止中の私を支えてくれた二人です。
体験者含め、新メンバが増えているCEに、私の居場所はまだあるのでしょうか。ハイライアさんとはちゃんとご挨拶もできていませんね。
すわ、ゲーム内掲示板にロカさんによる血盟枠整理予告の記事が出ているではないかっ! クビになる前に復帰してよかった(笑)。
盟主が来ましたよっと。

二人で狩りをする時間が減り、彼への期待の種類を変えざるをえなくなったけれど、話していると楽しい。嫌いになれない。
最近、UNIONの行末について、CEメンバのブログが物議をかもしていますね。
ゴールへの道筋は一人一人違うとしても、大勢のひとに「リオナの今後」を考える機会を投げかける意味は大きいと思います。
地味なケースですが、私の話を。
もともと私はPVが苦手、できれば避けて通りたいと思っている人間です。
毎月のオリンピアードも苦痛で、「狩りクラン」「非戦争クラン」を選んで在籍。狩りしてレベルを上げる楽しみ方で、このゲームに満足していました。
でも、れんくんに拾われて、少しずつ攻城戦や要塞戦でのお手伝いをするようになると、自分の助力を喜んでもらえて……「狩りクラン」にいては得られない達成感、充足感を知りました。
しばらく複数キャラを別々のクランに在籍させる形を取りました。
「狩りクラン」と、「戦争クラン」にキャラを置いていても、UN発足まで問題は起きませんでした。けれど昨年末、決断を迫られることになりました。
・UN入りするCEから全キャラを引き上げて「一般」になるか
・メインキャラ含めUNの一員としてやっていくか
相方と遊べなくなることと、「狩りクラン」の友人たちと遊べなくなること――どちらかの選択です。
お前の信念はどこにあるんだ、と笑われるかもしれませんが、私にとって迷いのポイントはその天秤だったのです。
私は相方を支える道を選びました。
もちろん、「狩りクラン」でおとなしくしていても脅迫勢力にいつ難癖をつけられるかわからない、当時の状況。リオナを変えたいという新しい流れに賛同し、身を投じた側面もちゃんとありますよ。
脅迫勢力の言いなりにならない活動を始めてから、それまでのようなのんびりした狩りはできなくなりました。
でも私が狩り場で脅迫勢力に倒されると、すぐに駆けつけ、いわば仇討ちをしてくれるUNの仲間がいました。dから始まり、iで終わる名前の方に何度、喝采を叫んだことか。心強く、とても嬉しかったです。逆に私が、全滅した他クランのパーティーに頼まれ、起こしにいったりもしました。その救出の際も、同盟から同行を申し出てくれるひとがいて……LL大好き、って感激していました。
一方、「巡回についていきたい」と言うと、私の身を案じる相方はいつも「連れていかない」と返答。
私はクランメンバを狭間での安全な狩りに誘ったり、祭典取りまとめ、会議の書記などを通じてクラン運営を手伝い続けました。
その後、れんくんと固定ペアを解消することになりました。
慣れていたはずのソロ。
相方が都合をつけてくれるのを待つ必要がない、二年半ぶりの自由のむなしさ。
そんなとき、「またトラさんと遊びたいなぁ」と「一般」の友人に言われ、できるものならそうしたい…と泣きそうになりました。
「一般」への道を選んだ元CEメンバを恨むこともありました。(オフで会ったら鬱憤晴らしに殴るつもりだった、マジで。笑)
今、「CEにはトラさんの居場所があります」とロカさんに励まされ、感謝を覚えると共に、それでも袂を分かった「一般」の友人たちとまた遊べることをも、私は願い続けています。だってそれが、私の日常だったんだから。
お互いに願っていることがかなわないなんて、絶対ないと信じています。
脅迫勢力をさらに弱体化させること(彼らの露店とトレードしないという手段も含め)と、理想を言葉として発することは、UNだけでなく「一般」にもできる対抗手段だと思います。
長くなってしまいましたが、一言で言うと、固定ペア相手募集ってことですよ(笑)。縛るつもりはないので、一緒にパーティーにも行ったり、別行動もokのゆるさで……。
でも、気が合って、職やレベルもある程度合わせられるひとなんて、そうそう見つからないですよね。イン時間はできる限り、私が合わせようと思ってますが(笑)。
体重が減り、久しぶりのチャットにどこまでついていけるか自信もないので、まずは短時間インで遊びます。レベルアップ、遠いけれど目指すよー!
(休止中も毎日、100以上のIPから継続してアクセスをいただいていました。ありがとうございます。「痛い」記事を書くこともあるかと思いますが、またあたたかく見守ってやってください。)