goo blog サービス終了のお知らせ 

☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

京セラドーム/Dream"A"Live 2008/5/16

2008年05月16日 21時24分59秒 | ジャニーズ
チケットを譲ってくださったMさん、
ありがとうございました!
このレポがせめてものお礼です。

*************

▼18時5分 オープニング
嵐くんが1人ずつ登場します。
舞台右:相葉ちゃん
左上:ニノ
大ちゃん:右上
潤くん:左下
翔くん:右上
5人が1つに集まってセンターで踊り、
火柱が下から右から上から。

1 Move your body
センターステージ5人で。
黒い衣装。


2 Happiness
センターステージには、カラフルなTシャツを着たダンサーさんたちと、
MAD。


3 Life goes on
左から、大ちゃん、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、潤くんの並び。
ステージ前のミニトロッコに乗り、スライドで中央へ移動。
センターでドッキングし、センターの花道へ5人で前進。
先方には、カメラマンなど報道陣。
明日のWSで流れますね。


4 Step and Go
センター花道先で。
♪いとしさ溢れて~のところで、5人縦列に並び踊ります。
その後、メインステージへ。
1人ずつ御挨拶。
例年通りな感じです。

潤くん
「ヘイ!ヘイ!ヘイ!
会いたかったぜー!
久しぶり!
元気か!
楽しんでるか!
嵐だぞ!
嫌なこと忘れて楽しもうぜ!」

ニノ
「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!
嵐が来たぞ!
まだ行けるだろ!
よろしく!」

相葉ちゃん
「盛り上がってるの!
イエイ!イエイ!イエイ!」

大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!
今日は行けるかい?
久しぶりだぜ!
楽しんでいこう!
よろしく!」

翔くん
「大阪、調子はどうだ!
上の方、調子はどうだ!
下の方、調子はどうだ!
大阪、調子はどうだ!」


5 Love Parade
ステージ右手にメリーゴーランドのセット。
リボン、フラッグのダンサーさんによるダンス。
すると、カウコンのときのような、山車(だし)が登場。
以下、登場順。

潤くん:白馬の山車
ニノ:花の山車
相葉ちゃん:贈り物の箱(テレビモニター付き)
大ちゃん:クリームソーダ
翔くん:ハート(中で風船が舞っている)
カウコンのときの龍を想像されるとよろしいかと。
バックステージまで。


6 Love so sweet
5台並んだバックステージから、メインステージへ。
潤くんの乗った山車はリフトアップ。


7 Everybody前進
潤くん:シルバーにピンクのマント
ニノ:花柄
相葉ちゃん:水色
大ちゃん:ピンク
翔くん:ピンク


8 Carnival Night part2
山車から降りてメインステージへ。
C&R。


9 Take me faraway/大ちゃんソロ
メインステージで。
後ろのモニターに大ちゃんが映し出されます。
センターのステージが持ち上がり、
大ちゃん他4人で。


10 Hip Pop Boogie/翔くんソロ
舞台左上から2人登場し、カセットデッキを舞台に置き、
ミュージックスタート。
翔くんが登場し、メインへ移動。
♪このメンツで~の部分では、後ろのモニターに嵐くんが映ります。


11 Flashback
ピンクのドレスの女性ダンサーとのかけあい。
会場から、悲鳴!
(18日では、ニノと相葉ちゃんのかけあいに変更されました。)


12 シリウス
左から、ニノ、潤くん、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃんの順。
1番のあと、相葉ちゃんがセンターからはけて奥へ。


13 Hello Goodbye/相葉ちゃんソロ
ピンクと黒の大柄の格子柄のパーカー、ハーフパンツ。
センター花道から、ソロトロッコで、バクステへ。
ハーモニカ披露。


14 We can make it!
上手:潤くん、ニノ
下手:大ちゃん、翔くん
ソロトロッコでアリーナをめぐります。


15 Eyes With Delight
新規ファンの方が多かったせいか、まったくC&Rが出来ていませんでした。
新規ファンの方には難問だったようです。
(18日はカットされました。)


16 きっと大丈夫
ソロトロッコからセンター花道へ。


▼19時10分 MC
翔くん
「こんばんは。改めまして僕たちが嵐です!来ちゃいました。
お話しちゃいます。」
相葉ちゃん
「嵐のなにコン?梅雨?珍しいよね。」
潤くん
「タイミングとしては。」
ニノ
「(翔くん)ペットボトル潰れすぎ!」
翔くん
「来たね。来ていただいてありがとうございます。
なんかあっという間だったね。
コンサート発表から。」
潤くん
「なんでやねん。」
ニノ
「ミスター(?)が!」
翔くん
「松本さん、髪型変えましたか?」
相葉ちゃん
「あとちょっと。」
ニノ
「集中しよう。
オレ、手出したの、おまえ(相葉ちゃん)にハイタッチするわけじゃなかった。」
相葉ちゃん
「最近面白いことがあった?
オレね、リーダーとディズニーランド行ったの。」

「2人で?」
相葉ちゃん
「マネージャーもいるっちゃあいる。」
ニノ
「なにしたの?」
相葉ちゃん
「すごい面白かった!」
ニノ
「オレの質問に答えて!」
相葉ちゃん
「ホーンテッドマンションとか、スプラッシュマウンテンとか、
スペースマウンテンとか3つぐらい乗ったんだけど、
楽しかった!」
潤くん
「ちょっと待って。
それ楽屋でしねえ?」
相葉ちゃん
「オレとリーダーで、ほら、嵐に御土産買いに行って、
Tシャツ選んでたの。
着てくんなかったけど。
そのとき、知らない人が、よお!相葉くん!って、突き飛ばされて。
オレも、ああ、とか知らないのに答えちゃって。
ニノ
「女性?」
相葉ちゃん
「女性、年配の。」
翔くん
「よう!って?」
相葉ちゃん
「日本語で。そういうことありませんか?」
翔くん
「よくあるの?」
相葉ちゃん
「よくありますね。」
潤くん
「昨日空港で修学旅行の帰りの関西弁の中学生の集団に会って、
信号待ちのとき。」
翔くん
「あ!あれ相葉やん!ピンクの!」
ニノ
「ピンクのTシャツ着てたんだよね。」
翔くん
「聞いてみよう!相葉のこと、なんて呼んでるか?
相葉ちゃんって呼んでる人?」
会場から多数の挙手。
翔くん
「相葉くんの人!」
会場からちらほら挙手。
翔くん
「相葉って呼んでる人!」会場からわずかに挙手。
翔くん
「相葉くんだけじゃないんだね。」
大ちゃん
「智はあるけど、大野はない。」
大ちゃんの髪をいじる潤くん。
翔くん
「マツジュンにとってこの人は?」
潤くん
「この人が黒くしたのいつぶり?」
翔くん
「なんで黒くしたの?」
大ちゃん
「気分だよね。」
ニノ
「ちょっと待って!
ちゃんとしゃべろう!」
翔くん
「パス受け取って。」
翔くん
「(改めて)なんで黒くしたの?」
大ちゃん
「魔王だね!」
会場から拍手。
ニノ
「魔王、魔王、何時ですか?」
大ちゃん
「金曜10時から。」
潤くん
「魔王はどういう時間?」
大ちゃん
「僕の時間。
連続ドラマよろしくお願いします!」
ニノ
「率直な気持ちさ、ワクワク?不安?」
大ちゃん
「みんなオレが連ドラやるって言ったら、笑ったべ!」
ニノ
「たぶん2話ぐらいで終わると思います。
撮影は朝行くの?」
翔くん
「リハしてるとき、この人リサーチしてるもん。
翔くん、3ヶ月って長い?って。」
潤くん
「なんでそんな後ろ向きなんだよ!」
翔くん
「黄色い涙は1月半一緒に撮ったし。
斗真と一緒でしょ。」
相葉ちゃん
「斗真と仲いい?」
大ちゃん
「前に舞台やったから。」ニノ
「オレたちでやれなかったやつだ、それ。
エリートじゃないですか。初めての連ドラが初主演。」
大ちゃん
「僕、弁護士役ですからね。」
相葉ちゃん
「弁護するの?」
翔くん
「どういうイメージ?弁護士って?」
潤くん
「新聞に載ってたイメージが、思ってたのと違うんだけど。」
大ちゃん
「魔王と言っても、復習劇。」
翔くん
「悪役?」
大ちゃん
「悪役っちゃあ、悪役。」
相葉ちゃん
「悪魔超人だね!キン肉マンの!」
ニノ
「(お客さんは)その世代じゃない!」
大ちゃん
「やってるぞ、っと。」
ニノ
「あなたさっき色んな人を・・・。」
大ちゃん
「金曜10時見てください!」
ニノ
「戻る?」
翔くん
「そうだね。」
センター花道先端から、メインステージへ移動。
翔くん
「いやあ、コンサートも始まって、なかなかあれですよね、
今までリハーサルで5人こうやって揃ってたけど、
始まってまたなんか、また会えなくなるんだね。」
ニノ
「え?」
翔くん
「リハーサルでね毎日ね、でも会えなくなるんだね。」
ニノ
「でも、櫻井さんほら、またバレーとかやるから。」
相葉ちゃん
「あれ?いつから開幕ですか?それ?明日じゃん!」
翔くん
「明日から。」
ニノ
「練習してるの?ジャンピングサーブ。」
翔くん
「だから、出ねから!」
潤くん
「だって、だって。」
ニノ
「トスとかやってるの?」
翔くん
「やってねえから!でねーから!」
相葉ちゃん
「ほら、ほら、やって、サーブとか。」
ニノ
「ジャンピングサーブやってみろよ!」
会場から拍手。
ニノ
「ほらこい!」
そして、翔くんのジャンピングサーブを4人が受ける真似。
相葉ちゃん
「本当でしたね。」
翔くん
「全然出口見えないまま、やっちゃった。
明日から、よろしくお願いします。
松本くんね、映画がね、すごい立て続けじゃない?
隠し砦の三悪人、花より男子ファイナルと。」
潤くん
「花より男子ファイナル、6月28日公開です!」
翔くん
「どういう話しか楽しみだね。」
相葉ちゃん
「そうだね。隠し砦見ました?」
翔くん
「そういうあなたこそ、見ました?」
相葉ちゃん
「まだ。」
翔くん
「試写室で見ました。」
潤くん
「ZEROでしゃべってくれるっていうから。
相葉くん、動物園でしゃべってくれる?」
翔くん
「花男も見たい。」
潤くん
「オレもまだ見てない。:
相葉ちゃん
「最初見たら、恥ずかしいよね。」
翔くん
「だって、オレら主題歌歌わしてもらって。」
相葉ちゃん
「One Loveね。
どういう歌でしたっけ?」
翔くん
「ワンラブ~。」
潤くん
「復活?
行っちゃいましょうよ!
・・・この流れ、ざっくりすぎるよ!」
宮K
「マイクがねえー(ない)。」
会場から悲鳴。
潤くん
「ちなみにいつぶりだろう?」
宮K
「3年。」
翔くん
「3年も経った?」
宮K
「大人になって本当に怒られたからやめた。
でも、気づいたんだけど、
やってもやらなくても怒られるなら、
やっちゃおうと。
じゃあ、音楽スタート!


17 大宮SK
お神輿の歌。
♪手越じゃないよ~
宮Kが大Sをジャイアントスイング。
最後は、ロングバズーカ。
ニッキにあった、長すぎるかな、というのは、
このロングバズーカのことかな?
若干ダルダル感は否めません。
2日目以降あるかしら。

大S
「今、ほぼ全てでしょ。人がこげた臭いがしたよ。」
大宮SK、チュー!
宮K
「世界の登場から3年。
花男とか、新しいお客さん増えたから、挨拶して。」
大S
「タカです。」
宮K
「ターカ(はあと)。」
大S
「はあい。」
潤くん、翔くん、相葉ちゃんが出てくる。
宮K
「早くバズーカ、かたして!」

潤くん
「こんばんは。」
翔くん
「なに、このばっさりな感じ。」
潤くん
「明後日ないかも。」
相葉ちゃん
「あと9回ね。
あんなにノープランだと思わなかった。
最後ジャイアントスイングやってたよね。
しかも逆(足を掴んで)で。
あれって、やられるほう、すごく背骨の痛さ半端ない!」
翔くん
「僕の話してもいいですか。
ヤッターマン、公開は来年です。
楽しみにしててください。」
潤くん
「CG多いんだよね。」
着替えたニノが登場。
ニノ
「えー!ってなったでしょ。
最後青い方(宮K)が一発ゲームやろうっ言ったら、
そしたら、赤い方が、本当にやめよう、って・・・。」
会場
「えーーー!」
ニノ
「みんなが、えー!言うのはわかる。
でも、怒られるのは、あいつらですから。
いい年した大人なんですよ。」
翔くん
「花より男子ファイナル?」
潤くん
「花より男子で歌わせていただきました、
WISH、Love so sweetとありますが、
One Love初お披露目ですね。
特報の中では流れてますけど。
全編は初めてですね。
後半戦、楽しんでください!


18 One Love
メンバーカラーのパステルスーツで。
左から、翔くん(ピンク)、潤くん(紫)、ニノ(黄色)、
大ちゃん(青)、相葉ちゃん(緑)の順で。
男女6組のダンスつき。
(18日では、ダブルアンコール曲。)


19 My Answer
メインステージからムービング、バクステまで。
(18日では、カットされました。)


20 WISH
バクステで。


21 a Day In Our Life
ニノがセンターのソロトロッコでメインステージへ移動。


22 Gimmick Game
メインステージで。
黒地に赤い花柄のシャツ、黒いパンツのサイドに赤のライン。
ヘッドセットをつけて、格好よく踊ってくれました。
一番最後の♪唾をつけた~のところでは、
歌わずに、指に唾をつけ、首に。
会場から絶叫!


23 Naked/潤くんソロ
バクステからムービング。
白い上下、裸足。
円形ステージがリフトアップされ、回転。
メインステージ前の♪ずっとずっと泣いて笑って~のところで、
上半身脱ぎ捨て、Naked!
最後に。
「離さない!」


24 グリーン(ツアーオリジナル)
20時00分 大ちゃんがソロで上手に登場し、
エコについての説明。
大ちゃん
「みなさんこれを見てください。
今回のツアーで作られたエコバックです。
環境を考えてみましょう。
曲を作りました。」

大ちゃん以下、1人ずつ、
スポットライトを浴びてメインステージに登場します。
相葉ちゃん、下手下段、
翔くん、上手上段、
潤くん、下手上段、
ニノ、翔くんと大ちゃんの間。
最後の並びは、左から、相葉ちゃん、潤くん、
翔くん、ニノ、大ちゃん。


25 Once Again
メインステージで。
歌の後、翔くん以外はけます。
ここで、メンバー紹介。
女性ダンサー、MAD(9人)。

相葉ちゃん
「嵐のメンバーの紹介したいと思います。
松本潤!」
隠し砦のチラシを持って登場。
相葉ちゃん
「続いて、二宮和也!」
ニッキで宣言していたトランプマジック披露!
相葉ちゃん
「続いて、大野智!」
潤くん
「続いて、雅紀ちゃーん!」
バック転する相葉ちゃん。
潤くん
「ラスト!
うちのラッパー櫻井翔!」


26 Lucky Man
潤くん、ニノ、翔くんがメインステージからソロトロッコ。


27 ハダシの未来
翔くんはバクステへ。


28 Oh!Yeah!
翔くん
「跳べー!」


29 言葉より大切なもの


▼エンディングの挨拶
翔くん
「今日はありがとうございました。」
会場
「えー!」
翔くん
「え?ありがとうございました。
イエイ?わかんないよ。
楽しかったです。
初めての5大ドームツアー、
たくさんのエネルギーをもらいました。
昨日、私事ではありますが、
野口みずき選手にインタビューさせていただきました。
”夢は1人で作るものじゃない。”といっていた言葉が、
わかる気がします。

大ちゃん
「今日はありがとうございました。
久々って感じもしないね、なんかしょっちゅう会ってる気がします。
舞台で大阪来て、また来れて良かったです。
バカ騒ぎできましたか?
もっとバカになって帰ってください。」

相葉ちゃん
「ありがとうございました。
リーダーが久々じゃないって言ってましたけど、
僕は久々です。
すっごく楽しかった!
やっと、地上に出て来た感じ。
リハ室は地下室でしたから。
胸がいっぱいです。
五臓六腑感じてます(笑)。」

ニノ
「ありがとうございました。
まあ、本当に半年振りということで、
客観的に見ると、嵐成長したなって。
潤くんが、映画立て続けに出て、相葉ちゃんが、動物と話せるようになり、
翔くんが、ヤッターマン。
そしてなにより、リーダーがドラマをやるということで。
レギュラーもあるし、24時間テレビもやらせていただき、
そこではマジック出来るかわかんないけど、
チャレンジ精神で頑張っていきたいと思います。
今回のツアーはいつもより早く始まったから、
夏の思い出作りたいと思います。」

潤くん
「ありがとうございました。
楽しかったです。
ARASHI Marks Dream-A-liveとタイトルつけさせていただきました。
なにか形を残せたらいいなと思って作ったツアーです。
2008年、今の嵐を感じる内容ではないかと思います。
5大ドームツアー、これが終わるともうすぐ10周年を迎えます。
いろんな人に支えられてきた活動ですが、
今以上にみんなに力を与えて、楽しんでもらいたいと思います。
みんなに嵐っていいね、って言われるように、がんばっていきます。
僕らにはファンのみんながついてるし、
みんなにはオレらがついてるから。
また会える日を楽しみに。
ありがとうございました。」


30 YOUR SONG
ここで、20時30分。
メインステージで。
左から、ニノ、相葉ちゃん、翔くん、大ちゃん、潤くんの順。
最後は、それぞれ舞台の下へ。


▼イモムシ
モニターにイモムシのアニメーション。
メンバーカラーのお団子状のイモムシ。
青、赤、紫、黄色、緑の順。


アンコール
31 Do my best
20時40分。
メインステージセットの上から、巨大な飛行物体!
嵐くんが宙ぶらりんで、それぞれ吊られています。
潤くん、相葉ちゃんは、楽しそうに回転したりしていますが、
翔くんは、固まって動きません。
左から、相葉ちゃん、ニノ、潤くん、翔くん、大ちゃんの順。


32 ファイトソング
贈り物の山車(大ちゃん、翔くん)が上手から、、
クリームソーダの山車(相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん)が下手から再登場。

ニノ
「翔さん、翔さん、脱げない!」


33 サクラ咲ケ
贈り物の山車(大ちゃん、翔くん)、
クリームソーダの山車(相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん)は、
それぞれ会場を1周。

潤くん
「メンバー紹介します!
?ダンサー!
MAD!
どうもありがとう!
久々に聞いちゃう?」
翔くん
「オレらのことわかるかな。
オレたち5人が、嵐ー!でした!」
これも、出来なかったファン多数。
大ちゃん
「(はけながら)ああ、楽しかった!」

20時55分。
係員の規制退場を促すアナウンスの中、
嵐コール!
スクリーンには、今日のライブ映像が白黒で流れます。


ダブルアンコール
34 感謝カンゲキ雨嵐
メインステージから。
オレンジのTシャツ、迷彩柄パンツ。
それぞれ花道先まで出てきてファンサービス。

潤くん
「またねー!楽しかった(武蔵風)!」

規制退場のアナウンスが始まるも、
トリプル待ちしていたら、なし!

**************

以上! 21時終了!
なんと、A・RA・SHI歌わず!
京セラドームでは、21時以降の音出し禁止とのこと。
色紙投げもなし。



ゲームニッキX その221~222 2008/5/14~2008/5/15

2008年05月15日 19時55分14秒 | ジャニーズ
その221 2008/5/14
リハ終了!
深夜までやり、MADに御飯をおごり、
母の日はスルーして、
今日はアラシちゃん!の収録。
お疲れ様です。


その222 2008/5/15
先日のアラシちゃん!で披露されたニノのマジック。
期待していた通り、コンサートでトランプマジック披露してくれます!



オトノハ=OTONOHA= Vol.4 2008/5/8

2008年05月15日 19時54分10秒 | ジャニーズ
潤くん情報を追いかけていたら、オトノハの更新見落としていました。

星野監督との10分間の生放送での対談。
今までは、
御飯を食べながら、
資料などは手に持たず、
スタッフには離れてもらい2人きり、
1時間のうち、最初の10分は空気をほぐす、
という作戦?でインタビューをしてきた翔くん。

今回別スタジオでインタビューで、
そちらへ向かうときラルフアナが握手してくださったおかげで、
星野監督との対談無事終了。
2人寄り添って写真を撮るときに、
「もうオレの息子だからな。」
のセリフに対して、翔くんが、手続きが大変か、
で大笑いしてしまいました。

ヤッターマン、クランクアップおめでとう?ございます。
お疲れ翔くん。





とくダネ! 2008/5/14

2008年05月14日 12時14分24秒 | ジャニーズ
今朝家を出てから、とくダネ!で潤くんとオグさんの対談があることを知りました。
以下、オンタイムで見た方からのコメントです。

*****************

・特に目新しい発言はありませんでした。
潤くん
「現状の自己採点がすごく低くくて、まだまだ自分は出来るはず、
止まってなんかいられないという気持ちが恐ろしく、でも、同時に小気味よい。」

*****************

パンダママさんからも情報頂きました!
いつもありがとうございます!

*****************

▼デビュー当初の話
・卒業式にコンビにで履歴書を買った。
・姉とKinki kidsのビデオ見て、
この世界は面白いな、歌って踊っている華やかな世界がすごく面白い、と思った。

▼デビュー会見のトクだね映像
・コメントは用意されてて、練習をしたのに失敗した。

▼松本潤から見た嵐
・草食動物の集まりみたいなグループ
・嵐の中の松本潤の役割は、「1番5人の中で1番肉食に近い。表立って自己主張するのは僕かもしれない。」

▼松本潤の日常生活
・仕事から帰って自分がリラックスするまでのつなぎの時間が必要だったりする。

▼松本潤の自己評価(5段階)
演技・・・1
トーク・・・1
ルックス・・・2
アイディア・・・3
歌・・・1

潤くんが書いてる最中に。
小倉さん
「(低い評価に対し)またー。そういう気の使い方がマツジュンなんだよ。」

自己評価に対し。
潤くん
「仕事に関することはやっぱりまだまだ発展途上ですね。
もっと伸びると思いますし、もっと伸ばしたいと思う。」
「限界が見えてない分、見えてないし、今、見たくない。
点をつけて満足していたら、そこで止まってしまう気がする。」


*****************

郡山の夕子さんさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!

*****************

9:09am~
画面スーパー
”嵐・松本潤(24)の素顔 小倉に語った1時間”

TimeコンDVD映像、
隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS公開舞台挨拶、
予告編映像、
舞台;白夜の女騎士2006年5月舞台稽古映像、
バニラ気分!VS嵐の映像が連続で流れる。

潤くん
「5人があるから1人でもできて、
1人でやってることがうまくいくから、
5人でやったときに面白いことにもなるんだと思うんです。」
ナレーション
「嵐のデビューから9年、
次々と活動の場を広げる松本、
彼と親交のある小倉が人間松本潤の素顔に迫った。」
潤くん
「多分、僕、5人の中で一番、
自分に自信ないと思いますよ。」

スタジオの佐々木アナ
「小倉さん、嵐と仲良しですから、
あの、小倉さんしか聞けない話が色々あったんじゃないですか?」
オグさん
「あのー、隠し砦の三悪人は、
大変スピード感があって面白い映画で、
カンヌ国際映画祭の見本市でも上映が決まって、
ですから日本以外でも封切られる可能性が結構あるんですけども、
その隠し砦の三悪人でいい演技を魅せているのが、
松本潤くん。
嵐のメンバーです。
24歳、彼が一番若いんですよ、マツジュンがね。
ニノ、翔くん、相葉ちゃん、リーダー、マツジュンって呼ばれてます。」

画面にプロフィールが映る
”松本潤 1983年8月30日生まれ24歳
1999年 嵐結成、A・RA・SHIでデビュー
2002年 NTVごくせんで注目を浴びる
2005年 TBS花より男子道明寺司役で人気に
2006年 NTV嵐の宿題くんで小倉と共演
今年 映画隠し砦の三悪人で時代劇に挑戦”

オグさん
「で、そのマツジュンがやはりドラマなどで脚光を浴びてあるのは、
ごくせんだとか、それから花より男子の御曹司の道明寺役で、
彼は漫画のドラマに縁があって、
それでどんどん、どんどん伸びてきた人なんですけども、
なんで今、彼がブレイクをするのか、
マツジュンの人気の魅力はなんなのか、
っていうことで今日のミッションはこちらです。」

”松本潤 本音で語った24歳の今を特捜せよ。”

対談VTRへ
(潤くんが1人部屋へ入ってくる・・・撮影協力場所mediage)
ナレーション
「俳優松本潤、24歳。」
潤くん
「おはようございます(照れ笑いしながらオグさんに会釈)。」
オグさん
「おはよう、どうぞ。」
潤くん
「はい、失礼します。」
オグさん
「よろしく。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
オグさんと握手して椅子に座る。
2つの椅子の間に小さい黒い丸テーブルに、
四角いコースターをしいた水の入ったグラス2個が置いてある。
ナレーション
「今回、小倉と年齢差36歳の対談が実現した。」
潤くん
「なんか、緊張しますね。」
オグさん
「嘘だろー!」
潤くん
「いや、しますよー。」
オグさん
「なんで?」
(「俳優・松本潤」の縦書きスーパー)
オグさん
「あの、今日は今をときめく松本潤へインタビュー。」
潤くん
「ハハハ、ときめいてないです(笑)。」
オグさん
「大変ですよ。」
潤くん
「いやいや、ありがとうございます。」
オグさん
「見たよ、でも映画、隠し砦。」
潤くん
「ありがとうございます。」
オグさん
「隠し砦、良かった。」
潤くん
「メール頂きまして、ありがとうございます。」
オグさん
「うん、いやホント良かった。」
潤くん
「自分の中でも、時代劇が初めてだったので、
大丈夫かなって正直思ってたんですが、
すごく回りの方々に助けていただいて、
なんか今まで僕がこうやってきた役の中には無かったエッセンス、
っていうのをすごく頂きましたね、今回。」
オグさん
「そうだよね、だって最初から最後までさあ、
汚ったねえ顔して。」
潤くん
「そうですね。」
オグさん
「ボロボロの衣装着て、
どんどん最後になるにしたがって。」
潤くん
「ひどいですね。」
オグさん
「真っ黒の顔になる。」
潤くん
「ホントに汚くなりますからね。」

隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESSの映像
ナレーション
「松本は、今回の映画で時代劇に初挑戦。
これまでにない泥臭い役柄を演じた。
演技の幅を広げたこの経験は、
松本に新たな進化の兆しを予感させていた。」

対談VTRに戻る
潤くん
「芝居をするってことの中では、
自分が芝居をする仕方っていうのが、
今後少し変わるかもしれないなと今思っていて。」
オグさん
「うん。」
潤くん
「なので、早く次のなんか芝居をやる機会っていうのが、
早く来るといいなと今思っているんですけど。」
オグさん
「ああ、そう。」

嵐のデビュー曲A・RA・SHIのPVが流れる。
ナレーション
「嵐でデビューしてから9年、
常に前向きな松本の姿勢はジャニーズ入りの頃から現れていたという。」

対談VTRに戻る。
オグさん
「ジャニーズ事務所には、自分が応募したんだってね。」
潤くん
「自分で送りました。」
オグさん
「そういう人、あんまりいないんじゃないの?」
(「デビュー」の縦書きスーパー)
潤くん
「そうですね、小学校6年の卒業式の日に、
なぜかこう縁起を担いで、
卒業式はめでたいから今日送ったらいいかなと思って、
自分でその履歴書をコンビニで買って。
幼稚園とかしか書く欄がないわけですよ、
学歴みたいの(笑)。」
オグさん
「うん(笑)。」
潤くん
「純粋に、姉がいるんですけど僕、2つ上に姉がいて、
姉がこう、その当時、KinK kidsのビデオみたいなのを、
たくさん友達から借りてきて、
それを一緒に見てるうちにこれは、
この世界は面白いなと思って、
歌って踊ってる華やかな世界っていうのが、すごく面白いと思って。」

1999年9月17日放送
とくダネ!ハワイから生中継ジャニーズJr嵐誕生のVTR
ナレーション
「これはとくダネ!で、嵐のデビューを紹介した時の放送。
そこにはまだ、あどけない松本の姿が映っていた。」

ハワイ・モアナサーフライダー/嵐 松本潤(16)
「えー、嵐の松本潤です!
えー、先ほど嵐を巻き起こしたんですが、
もうそろそろ嵐がいなくなっちゃいます。
よろしくお願いします。」

対談VTRに戻る
オグさん
「あの時、みんなぎこちなくさ、
こういう風に言えって言われたんだろうね、多分。」
潤くん
「そうですね、言われましたね、
すごい練習しましたもん!」
オグさん
「練習したんだろ、それでも、とちったりなんかしたんだよな。」
潤くん
「そうですね(微笑)。」

ナレーション
「初々しかった嵐も9年目を迎えた。
今ソロでも活動する松本は、嵐というグループをどう見ているのか?」
潤くん
「こう、とげとげしいグループでもないですし。」
オグさん
「ああ。」
潤くん
草食動物の集まりみたいなグループなので。」
オグさん
「クックック、なんだそれ、草食動物って(苦笑)。」
(「嵐」のスーパー)
潤くん
「そんな感じしません?
ジャニーズのくくりの中で言うと、
なんかこう、こいつは肉しか食わないな、っていう、
なんかイメージの人たちもいるじゃないですか。」
オグさん
「うん。」
潤くん
「っていうのとなんか、ちょっと違う、
葉っぱ食べて生きてます、みたいな(笑)。」
オグさん
「嵐の5人のメンバーの中にあって、
マツジュンは自分の役割はなんだって、
いうような感覚って持ってるもの?」
潤くん
「なんでしょうねえ、
ま、さっき、言った言葉になるんですけど、
その、一番5人の中で、誰が一番こう、
なんていうんすかね、一番肉食に近い。」
オグさん
「マツジュンがさあ、自己主張があるような気がするよ。」
潤くん
「そうですね。
表立って自己主張するのは僕かもしれないですね。」
オグさん
「うん。」
潤くん
「分かりやすく。
で、まあ、顔もはっきりしてますし。」
オグさん
「顔がはっきりしてますし(笑)。」
オグさん
「コンサートの時とか、たとえばライブで、
どういうことやろうよとかって、そういうのも、
マツジュンが意外に一番多くアイデア提供したりするんじゃないの?」
潤くん
「そうですね。」

SUMMER TOUR 2007 FINAL Time-コトバノチカラ-のMJウォークの映像が流れる。

ナレーション
「メンバーの中で、最も自己主張するという松本。
コンサートでは彼のアイデアから生まれたシーンがある。
MJウォークといわれる空中逆さ歩行、
松本が自分で提案した大胆なアイデアだ。」

対談VTRに戻る
ナレーション
「では、嵐としての松本潤と俳優としての松本潤、
どちらが本当の姿だと思っているのだろうか?」

(「嵐」と「松本潤」の縦書きスーパー)

潤くん
「今は、どちらもあるから、すごく、こう、
色んなことが考えられるし。」
オグさん
「うん。」
潤くん
「色んなことがやらせていただいてる状況が、
あると思うので、これがなんか5人がなくて、
1人だけというも多分ありえないと思いますし、
5人があるから1人でもできて、
1人でやってることが上手くいくから、
5人でやった時に面白いことにもなるんだと思うんで。」

ナレーション
「まさに、仕事が絶好調な松本だが、
なかなか知る機会のないプライベートの生活についても聞いてみた。」

(「日常生活」の縦書きスーパー)
潤くん
「なんかこういう言い方すると、
ちょっと寂しい人間に思うかもしんないですけど、
家、帰ってくるじゃないですか。」
オグさん
「うん。」
潤くん
「で、仕事が終わって、
なんかテレビを見るのもそうなんすけど、
普通のなんか自分の生活に戻るのに、
ゲームをただパズルゲームみたいのを黙々とやったり、
なにも気にしないでテレビをボーっと30分くらい見続けたりとか、
っていう時間が、なんか外で仕事して家に帰ってきて、
自分がリラックスするまでのつなぎの時間が、
なんか必要だったりするんですよね。
しかも、ゲームとかでもロールプレイングとかみたいに進んでいくゲームじゃなくて、
なんかテトリスとかみたいな、
コンピューターと対戦するだけ、みたいな。」
オグさん
「うん。」
潤くん
「もう、家ん中にいるときとか、ひどいなと思いますもん、自分で(笑)。」
オグさん
「素敵な女性がやっぱ、スッと、出てきたらいいと思うよ。」
潤くん
「そりゃ、いいでしょうけど、紹介してくださいよ。」
オグさん
「オレ、だって、マツジュンに紹介できる若い子、
知らねーもん!」
潤くん
「ハハハ!」
オグさん
「そんな若い子いたら、オレ、自分が欲しいもん!」
潤くん
「ハハハ!!」

ナレーション
「人気、実力ともに急成長を遂げる松本。
本人は今の自分をどう見つめているのか、
自己評価してもらった。」

(テーブルにあるグラスの水を飲む潤くん。
オグさんが潤くんに色紙サイズの五角形のグラフを書くように渡す。)

潤くん
「自己評価?」
オグさん
「演技だ、歌だ。」
潤くん
「演技、歌、トーク、ルックス。ルックス?」
(書き始める潤くん)
オグさん
「またー。」
潤くん
「(笑)」
オグさん
「なんで、そういうね、そういう気の使い方がマツジュンなんだよ。」

ナレーション
「松本が下した自分への評価、それは意外なものとなった。」

CM明け
ナレーション
「松本潤、24歳。
今の自分をどう見ているのか、
演技、歌、トーク、ルックス、アイデア、
それぞれについて自己評価してもらった。」

オグさん
「これ見たら、ジャニーさん、YOUおかしいよって、言うよ。」
潤くん
「いや、こんな感じですよ。」
潤くん
「これ、線でつないだ方がいいですか?」
オグさん
「線でつないでよ、これはねー、あのねー、
ほら几帳面だろ、コースターで線引くもん。」
潤くん
「(笑)」
オグさん
「はい、見せて下さい。
本心からこの図を書いてるとは思わないもん。」
潤くん
「本心です!って。」

5段階評価
演技・・・1
歌・・・1
トーク・・・0.5
ルックス・・・2
アイデア・・・3

ナレーション
「想像以上に控えめな自分への評価。」

オグさん
「歌はもっと自信を持っていいんじゃないですか?」
潤くん
「いやあ、歌も演技もトークも仕事に関することはやっぱり、
まだまだ発展途上ですね、もっと伸びると思いますし、
もっと伸ばしたいと思うんで。」
オグさん
「もっと伸びるし、もっと伸ばしたいと思う。」
潤くん
「はい、てか、伸びてくんないと、ちと困りますね。
多分、僕、5人の中で一番自分に自信ないと思いますよ。」
オグさん
「でも、自信は持ってる人だろうなと思ってたよ、
仕事とか、仕事ぶり見てて。」
潤くん
「いやあ、結構不安定ですよ。」

黄色い涙のBGMが流れる。

ナレーション
「今の自分には自信がないと繰り返す松本。
しかし、それは弱気からではなかった。」
潤くん
「理想が高いんじゃないですかね。」
オグさん
「ただ、24歳っていう若さは自分の限界とか見えてこないだろうし。」
潤くん
「そうですね、それが見えてない分、見えてないし、
見たくないんですよ。」
オグさん
「見たくない。」
潤くん
「今、なんかこう、自分でそれにこう点つけて満足しちゃったら、
そこで止まちゃう気がしていて、
自信持てたらいいなと思います。」

スタジオに戻る
オグさん
「あの、ほかにもいろんな話があってね、
たとえば、彼の顔の話。
自分で言うんですよ、僕はハッキリしてて、顔が濃すぎるから。
うちはね、家族みんな濃いんですよ、
親父もっと濃いんですよ。
今度会わせろ、なんて話をしたんですけど。
どうですか、とっても真面目ないい男でしょ?」
佐々木アナ
「あのね、自信がないと言いながらね、
その先には、もっともっとこうありたいっていう理想があったりして、
なんか惚れ惚れしますね、しっかりしてて、24歳で。」
オグさん
「そう、美保さん24歳のとき、
あんな意識って僕は持ってなかったですけど。」
高木美保さん
「あたしも、もっとガタガタしてましたよね、グラグラ。
こんなに自分のことを話せなかったというか、
話さなかったというか。」
佐々木アナ
「あまりに自信がなさ過ぎて不安定だとも見えなかった気がする、自分で。」
高木さん
「そういうことすら、考えてなかった、毎日が精一杯でしたから。」
前田忠明さん
「あの、本人が言う自信がないっていうのはね、
年齢的なものを含めて、今、なんでも吸収したいっていうか、
とにかく入るものならみんな欲しいというね感覚で、
自信がないという風な言葉に置き換えたんだと思うんですよ、
このままいったら僕は、
末恐ろしい存在になると言う感じがするんですけどね。」
佐々木アナ
「可能性いっぱいありますもんね。」
オグさん
「もう、若い頃のデビューですから、9年経ってるわけで。」
デーブ・スペクターさん
「もう9年ですよね。
それでも、先輩がたくさんいるから、
多少謙遜してると思うんですけどね。
でも、どんどん個性が出てきて、
これから楽しみ多いと思うんですけど。」
オグさん
「あの、彼がね、事務所に応募した時に、
事務所から社長の電話がかかってきて、
YOUなにやってるの、今?って、
これからサッカーの試合に行くところだって、
YOU、サッカーの試合じゃなくてこっちおいでよ、
ってサッカーの試合を行くのをやめて、
考えたあげく、そっちに行ったんですって。
それに行ってなかったら、今の自分はなかったでしょうって。
嵐の5人のうちでオーディションなかったの、彼だけなんですって。
小さい時から、もう運も良かったんです、
運だけですなんて、話をするんですよね。
それが小憎らしいほどね(笑)。」
佐々木アナ
「もう、いっぱい可能性を秘めてるわけですもんね。」
オグさん
「嵐って彼だけじゃなくて、
1人1人がみんな個性豊かで将来が楽しみなんで、
松本潤くんを含めてですね、
僕は彼らにはついて行こうと、最近言っております。」
佐々木アナ
「ついて行く。」
オグさん
「ついて行きます!
ついて来て下さい!と言っておりました(笑)!」

以上、約15分間の特捜エクスプレスでした。





ゲームニッキX その207~220 2008/4/30~2008/5/13

2008年05月13日 20時22分33秒 | ジャニーズ
その207 2008/4/30
リハーサル、夜中2時半までおつかれさまです。


その208 2008/5/1
野球の練習試合だったニノちゃん。
打てない日もありますよね。


その209 2008/5/2
昨日郭くんと食事へ行ったニノ。
今度のコンサートの開催場所を知っている!という郭くん。
大阪、名古屋、仙台、福岡、広島、箱根とは!
情報の出所から、どこがどうなってそうなったのか、知りたいです。


その210 2008/5/3
ゴールデンウィークもコンリハニノちゃん。


その211 2008/5/4
初めてコンリハ通したニノちゃん。
ちょっと長いのかな?というのが、楽しみですね。
次回以降は、コンサートの始まりの時間を早くしてくれるとうれしいなと思います。
そうすれば、地方へ行っても帰りの交通機関があるし。


その212 2008/5/5
コンリハがほぼ完成し、気持ちが楽になったニノちゃん。
11日後に控えた期末テストの予習&復習完璧!状態。


その213 2008/5/6
リハ開始30分前に大ちゃん以外4人で食事へ行った嵐くん。
会計時、相葉ちゃんがアミダやろうぜ!ということでやり、
潤くんのおごり!


その214 2008/5/7
ニノがやたらコンサートが面白い!
というのが気になります。


その215 2008/5/8
リハ後、ラーメンを食べに行ったニノ。
替え玉をしたというところから、恐らく、トンコツ。
お店に入り、目が合った人が、速攻携帯メール。
翌日、大ちゃんに、替え玉するなんて、
と言われびっくり!
世間は狭いですね。


その216 2008/5/9
昨日のアラシちゃん!
マジック、コンサートでも披露してください。
アラシちゃん、視聴率が1ケタで、調子悪いみたいですね・・・。


その217 2008/5/10
最近の東京地方は雨模様。
あの5時半集合の相葉ちゃんの野球チーム
;カラーズが試合するときは、
3試合すべて雨。
しかし、試合は決行されたそうで。
相葉ちゃん、風邪ひかぬように。


その218 2008/5/11
知ってますよ、ニノちゃん!
大ちゃんがドラマに主演すること!
ホント楽しみですね!


その219 2008/5/12
昨日は、母の日。
満点な相葉ちゃんは、花を贈り、
翔くんは、お母さんから、今日は母の日だけど、
と催促メール。
家族の日、昨年制定されたようですよ。


その220 2008/5/13
コンリハ後、MADを食事に連れて行ったニノちゃん。
さすがに当然おごりで、しめて62,000円!
なに食べたのでしょう?
焼肉でしょうか?



 





BAY STORM 2008/5/11

2008年05月11日 23時59分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”長ーい!”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノさんからいただきました。
御紹介しましょう。

「私は今、中学3年生なんですが、5月の18、19、20日と2泊3日に、京都、奈良と修学旅行に行く。(ニノ:と。)それで、班別行動の時のことを決めてる時に、私は1人で鹿を見ていたんです。で、鹿の角が長い、長い、予想外に長いんです。もう私はそれにびっくりしてしまい鹿を見つめてしまいました。」

だって。
中3の修学旅行ってそうなの?
京都、奈良なの?東京の人は?
えー。
まあ、たしかに高校とかは、
なんかハワイとかオーストラリアとか、行く人、とこ、いるよね?
うちの高校とかハワイとか行ってましたね。
大楠さん
「マジすっか。」
うん。
大楠さん
「ハワイ、いいっすねー。」
ねえ。
変わってくるんだ、なんでだろうね。
いや、オレ、結局行かないけど。
大楠さん
「行ってないと。」
行ってない。
こういうの全部出てないですね。
中学からかな?
中1から、ほとどんど出てないですね。
中1の、なんか、宿泊学習みたいの、とかも出てないですね。
大楠さん
「あっ、そうですか。」
だから、なんか、カップルで戻ってきたりするやつとか、
すぐ分かりましたね。
大楠さん
「はい、はい。」
ああ、向こうでカップルになったんだな、みたいな、
やつらが多かったですね、ホントにね。
へえ。
2泊3日で、奈良、京都に行くんだ。
なにすんの?2泊3日で。
大楠さん
「やっぱり、この、ね?日本の古都ですから。」
寺を見学するんですか?
大楠さん
「寺を見学しいの、鹿を見いの・・・。」
中学の時に寺見ても、ねえ?あんま面白くないだろうね。
大楠さん
「たしかにね。
大人になった方がああいう所はいいですしね。」
しかも、ジャンルで言うとなにを学んでるんだろう?
修学旅行って。
社会?社会科?
大楠さん
「団体行動ですから。」
団体?
大楠さん
「あっ、歴史、社会全般ですか?」
社会はトータルして、
社会が一番多く習ってるってことかな?社会科を。
日本史とかを。
大楠さん
「なりますかね。」
みんなね。
楽しいんだろうなあ、みんなで行けば。
旅行だもん。

このように、まだまだ僕がオープニングで叫ぶひとことを募集していますので、
詳しいエピソードつきで送ってきて下さい。
そして、今夜は嵐オリジナルチャーム付きマルチユースストラップの当選者、
さらに、俺ってこんな奴クイズの正解発表をしますので、
メールを送ってくれたみなさんは楽しみに聞いて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、My Answer。

♪My Answer/嵐

お送りした曲は、嵐さんのMy Answerでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。

▼シャッフルファイトキーワード

じゃあ、まずは、この人。
えーと、ペンネーム;えりちん大統領さんからいただきました。
えー、キーワードは、登場曲。

「友達から聞いた話なんですが、友達が野球の試合を観戦しに行った時、選手がバッターボックスに入る前、それぞれの選手の登場曲が流れるんですが、ある選手の曲が嵐のHappinessだったそうです。かかった瞬間、一気にテンションが上がっちゃったと話してました。野球好きの二宮さん、草野球の時でもいいので、もし自分がバッターボックスに入る前に登場曲を流すなら、誰のなんの曲を流しますか?」

あれ、でも、誰が決めてるんだろうね。
本人が決めてんのかな?
大楠さん
「恐らく、御本人でしょうかね。嵐ファンの方が。」
野球選手?
大楠さん
「ということだと思うんですけど。」
それだったらうれしいですけど。
オレは流さないな。
あ、ドラクエかな。
大楠さん
「(笑)ドラクエですか。」
うーん。
ドラクエか、・・・ドラクエだな。
実際いましたからね、高校野球で。
大楠さん
「ホントですか?」
ドラゴンクエストの、なんの曲だったかな?
戦闘シーンかなんかの、音楽を、バッター・・・。
ほら、打席に入ってる間、ずっと流れるじゃないですか。
高校野球の場合は、登場曲ではなくて。
大楠さん
「はい、はい。」
打席に入ってる時、それこそ、狙いうちだとか、山本リンダさんのね、
ああいう曲が定番で流れますけど。
ドラゴンクエストの人とかいましたよ。
それは、オレ、見てて、オレもテンションが上がったぐらいですから、
打席に入ったら相当テンション上がるでしょうね。
大楠さん
「あの、でかい球場で。」
うん。
すーごい。
あれね、けっこう難しいんだと思うよ、弾くの。
細かいもんね。

続いてこの人。
ペンネームは、DVD感動しましたさんからいただきました。
キーワードは、女装。

「この間の学校へ行こうで、嵐のみなさんは女装した男の子に騙されてたみたいですけど、ホントにわからなかったのですか?面白いエピソードなどがあったら教えて下さい。」

この間、学校へ行こうMAXに出てまして。
大楠さん
「はい。」
女装パラダイスという、コーナーがあるんですね、最近。
学校へ行こうの。
そのコーナーに出させてもらって。
ドッキリがあったんですけど。
まあ、でも、、わかんないですね、ああいうのってのはね。
大楠さん
「僕は、あの、テレビで拝見したんですけど。」
うん。
大楠さん
「かわいかったですけどね。」
ね?
逆に、あの、自分らの楽屋にいて、
こいつ男かな?女かな?って気にする素材ではないよね?
別にどっちでもいいよね。
男だろうと、女だろうと。
だから、そこまで気にしないっすよね。
女装だって見るから、みんなそう見えますけど。
大楠さん
「あの、テレビ見てる側は・・・。」
うん。
大楠さん
「ね?そういう形で。」
見てますけども。
僕らの臨む姿勢として、テンションはそこじゃないですから。
早く本番やりたいって。
早いうちにやらないとね、もう眠たくなってきちゃうから、リーダーとかは。
大変だっつって。
大楠さん
「なるほど。」
そう。
僕はね、結構時間かかるなって思ってたんですよ、あの時。
そしたら、もうあんなことやってましたから、学校へ行こうやってましたから。
学校へ行こう、長いよね、そう考えると。
もう何年やってんだろう?
大楠さん
「そうですねー?」
もう軽く10年ぐらいやってる気がするんだけど、気のせいかな?
大楠さん
「7、8年は・・・。」
いや、もう、絶対やってますよ。
だって、オレが、だって、7、8年っつったら、
もう嵐に普通になってるもんね。
長いなあ。

続いて行こう。
かずあらしさんからいただきました。
キーワードは、あっ!

「ニノさんは、あっ!と突然思ったことはありますか?私はしょっちゅうあるんですが、なんだったのかすぐ忘れてしまう。(ニノ:と。)そんな経験の1つ教えて下さい。」

こういうのは大楠さんの方が多いんじゃないの?
あ、大串さんの方が多いんじゃないの?
大楠さん
「わたくしですか?」
突然、あっ!と思ったことはありますか?
大楠さん
「はい。しょっちゅうですね。」
じゃあ、しょっちゅうなら、
最近思った、あっ!って出来事はなんですか?
大楠さん
「3日ほど前に、昼飯をSt-byと食べに行ってたんですけど。」
うん。
大楠さん
「いざ、お金を払うだんになって、お金がない、と。」
それはあるわ。
大楠さん
「たしかに、ポケットに、たしかに入れたはずの1,000円礼がないんですよね。
で、あっ!と思って、St-byに、ごめんちょっとお金貸してって言ったら、
僕も今の1,000円しかないんです、ということで、
会社まで走って取りに帰りましたね。」
どんだけ貧乏会社なの。
大楠さん
「いや、いや。」
びっくりするぐらい貧乏じゃない?その会社。
大楠さん
「あー、そうですねー。」
オレもありますわ。
御飯を食べに行って、お金出そうと思った時にお金がなくて。
でも、初めて行く店とかってそうことが多かったりして。
もうね、つけておくことも出来ないっていう、
これ、どうするんだって。
大楠さん
「馴染みがあれば、ね。」
馴染みがあればね。
そういうときは、もう完全におごってもらいますね。
大楠さん
「(笑)」
ないんだって、もうそれはしょうがない。
大楠さん
「そうですよね。」
あれ、それあるね、たしかに。
あれ、なんで忘れちゃうんだろうな、ホントに。
大楠さん
「ですよねー。」
うん。
スケジュールとかでも、すぐ忘れますね。
明日の集合時間とか。
明日何時?って聞いてるんだけど、聞いてないから。
大楠さん
「(笑)マネージャーさんいらっしゃいますけど。」
そう。
これがまたね、ちょっとね、もう、野暮ったいんだな、
なんか、たまるっていうか、耳にたまるっていうか。
耳で止まっちゃうんだな。
うーん、止まっちゃう、どうしても。
だから、スケジュールはホントにわかんなくなるね。
だから、勘ですよ。
言われた時の、言われた時、これぐらいの時間に言ってたかな?
っていう、勘ですね、もう完全に。
大楠さん
「マジっすか?」
うん。
大楠さん
「多忙な二宮さんがそれでなんとか成り立ってる。」
成り立ってる。
でも、ほとんど遅れないよね?
うん。
大楠さん
「ああ、さすが。」
だから、聞こえてはいるんだろうね、たぶん。
でも、覚えちゃいねーつうのがこれ大変なことなんだなよな。
ね?

今日はここまででございますけども、
まだまだトークのお題となる自由なキーワードを募集しておりますので、
みなさん送ってきていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
パフュームのポリリズム。

♪ポリリズム/Perfume

お送りした曲は、パフュームさんで、ポリリズムでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
みなさんお待たせしました。
ここで、嵐オリジナルチャーム付きマルチユースストラップの当選者を発表します(拍手)。
10名ですから、恒例の宿題、ダジャレのお題は、チャームでした。
さあ、考えてくれたダジャレと共に当選者を発表しましょう。
まずはこの人。
えー、ペンネーム;カルパッチョさん。
「わたしの大好物はイチゴチャム。」
ね?
はい。
ペンネーム;にみいさんからいただきましたよ。
あ、大楠さんと(パートが)わかれてる、
じゃあ、大楠さんこれ、はい。
大楠さん
「はい。ふとんがふっとんだー。」
ニノ
「おお、チャム。」
はい。はい。
えー、ペンネーム;メタボリックンさんからいただきました。
「ダジャレが思いつかなくて、ごめんなチャーム。」
大楠さん
「ああ。」
ペンネーム;締切10分前さんからいただきました。
「ニノのお顔がチャームングー。」
ペンネーム;ともちゃんからいただきました。
「チャームをつけないなんてめっチャームり。」
うん。
続いて、ペンネーム;ケロチャン。
「いらっチャーム。」
ふーん。
ペンネーム;ゆうさん。
「チャームハンキンポウ。」
ん?うん。
続いて、ペンネーム;チャームおくれよさんから。
「嵐のチャームを見たタムケンの反応は、チャーム。」
うん。
ペンネーム;初ダジャレに挑戦ってことで、24歳にして初ダジャレに挑戦ですって。
「ニノってホントおチャームさん。」
うん。
ペンネーム;シャバダバーダーさんからいただきました。
「玉子料理でなにが好き?チャームし(茶碗蒸し)。」
オレ、今、意外に言い方上手かったな。
大楠さん
「ね?」
ということで、この10名様に、今紹介しました10名の方に、
嵐オリジナルチャーム付きマルチユースストラップをあげるってことですね。
またね、突然、プレゼントがあるかもしれないので、
外れた方もですね、次回、まあ恐れずに是非とも応募していただきたいなと。
これものすごい、これ、応募があったんでしょう?
過去最高ぐらいの?
今回、なんと、ホームページにこの写真を、
マルチユースストラップの写真を、
チラッと、ホント、チラッと出したら、ものすごい応募があったみたいなんですよ。
大楠さん
「なんか、聞くところによると、過去最高の。」
それはすごいですね。こんなものが。
大楠さん
「いや、いや。ダメですよ、そんなー、ね?丁寧に。」
丁寧に。
これがね。
ちゃんと説明書も入ってますから。
うん。
体質によりカブレを生じる場合がありますと。
大楠さん
「(笑)」
皮膚科の専門医に是非とも相談していただきたいと。
大楠さん
「一応、はい、万が一を考えて。」
うん。
なるほどね。
じゃ、この、使うのが大変なストラップを10名の人に。
大楠さん
「そうですね。」
あげるということで。
なるほど。
これね、まだね、大楠さん、これ、余ってると思うよ、このマルチユースストラップ。
大楠さん
「え!どこにですか?」
絶対J-stormにあるでしょう?
今度、なんかさ。
大楠さん
「はい。」
じゃあ、わかった。
今度クイズの正解率が、65、70.
大楠さん
「70?」
70超えたら、なんか昔の持ってきてよ。
大楠さん
「過去のノベルティーですか?」
うん。
なんか、あるなら。
大楠さん
「あ。」
なかったらいいけど。
大楠さん
「えー、あります。」
ある。
で、なんか、結構、数があるもの。
ま、どれも、基本的に数はあるだろ。
大楠さん
「いや、いや、もう大人気で。探すの大変なんですけど。」
大人気って、どこで大人気なのか、
オレは、まあ、不思議だけど(笑)。
まあ、大人気だということにしとこう!
それで、もしね、まだ何個か出せるのがあるんだったら。
大楠さん
「わかりました。」
それを、ちゃんと確証が得たら、
まあ70ぐらいかな?過去のものは結構レアですから。
70、ま、65、そこらへん近辺で、ちょっと出してみようか。
ね?
ステッカーとセットと一緒に。
大楠さん
「あ、いいですね。」
オレ、誕生日近いから。
逆に、誕生日プレゼントあげよう。
大楠さん
「おお、素晴らしい。」
こうなったら、それいいね。
大楠さん
「いいですね。」
で、それをどうするかって言ったら、このクイズだよね。
メールフォーム限定の企画のクイズ、今回も行きましょう。

▼俺ってこんな奴クイズ

さて、お待たせしました。
毎月第2週目は、正解発表の日ということで、
この番組のメールフォームだけでクイズを出題中の俺ってこんな奴クイズ。
4月分のクイズの正解率は50%以上を超えることが出来たのか。
まずはね、クイズのおさらいをしましょう。
4月分のクイズはこちらでした。

”二宮家で一番泣き虫なのはお姉ちゃんである。○か×か。”

さあ、それではいつものようにですね、
○×正解を発表する前に、両方の意見を聞いてみましょう。
この人は○でございます。
ペンネーム;かっぱ巻き1本さんからいただきました。
「理由は和くんはあまり泣かないイメージがあるので、消去法でお姉ちゃんかな?」
と。
さあ、続いてこの人。
ペンネーム;シャバダバ大好きさんから。
この人は×でございます。
「なにかニノのお姉ちゃんは強いイメージがあります。」
と。
ということで、○×両方の意見をみなさんに聞いていただきましたが、
正解の発表です。
正解は、
×でしたー!(拍手)
全部当たっちゃう人は、この人。
マーボーナスさん。
「お母さんが泣き虫なのではないかと思いました。」
この人にね?
これ、理由まで当ててくる人ってすごいよね?すごい。
ああ、台本丸めちゃった。
わかんなくなっちゃった、次なにやるのか。
すごいよね、ホントに、そう思いますわ。
へえ。
で、今回ね、気になる正解率ね、
50%以上だったらお宝音源をオンエアーしちゃいますが、
今回のクイズの正解率はなんと!
42%!
上がってはきてますね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
ただし、来月?にする?大楠さん?
もうこうなったら。
5月分のクイズは、もうアップしてるんです。
アップしてて、50%以上行ったら、お宝音源は確約してるわけですから、いつも。
オレね、なにしようかな?
でもね、そこはなあ、オレの趣味の範囲だからなあ。
やっぱ歌ったほうがいいのかな?
オレが歌わないって意外性もあると思うんですよ、今、考えてるのは。
大楠さん
「ほう。二宮さんが歌わない。」
うん。
でも、オレ歌ったほうがいいんだろうな。
大楠さん
「まあ、リスナーの方は期待されてはいると。」
うん。
まあ、たしかに50%以上でしたらお宝音源は流します。
それが更に65%まではね上がったりしたら、過去の、もう今決めよう!
うん。
大楠さん
「決めてしまいましょうか。」
制定しましょう。
それか、別にほかのアーティストの・・・。
大楠さん
「ほか?」
他のアーティストの、やつでもいいですよ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
大楠さんが一生懸命、音楽本とかの当選のやつで・・・。
大楠さん
「あ、当てに行くと。」
懸賞で当てに行った他のアーティストのノベルティーでもいいっすよ。
大楠さん
「いや、いや、あれ、当たんないですよ、なかなか。」
だから、当たんないからこそ、大楠さんが、このBAY STORMを聞いてるリスナーのために、
じゃあ、今月はパフュームで行こうとか、
今月はアジカンで行こうとかさ、いろいろあるわけじゃない?
大楠さん
「いやあ、そうですね。」
そうでしょう?
それで、当たったノベルティーを、
大楠さんが一生懸命当たったノベルティーを、
みんなにプレゼントする、でもいいですし。
とにかく65パーっていう、ちょっと高めの設定にしとけば。
大楠さん
「はい、はい、はい、はい。
いや、でも、せっかくだったら嵐の、ね?」
そう。
まあ、まあ、それもありですよ。
それもありだけど、もしかしたらリスナーは、
他のアーティストさんのノベルティーも見たいんじゃないかな?
とか思いますけども。
まあ、まあ、65%。
じゃあ、70%越えたら、ホント、もう懸賞当てに行ってくださいね。
大楠さん
「ええ?わかりました(笑)。」
それは、約束して下さい、ちゃんと。
Wink upとかで。
大楠さん
「St-byに言っときます。」
うん。
KAT-TUNとか、Hey!Say!JUMPとか、そこはやめましょう。
同じレコード会社だから。
大楠さん
「はい、わかりました。」
だって、階が違うだけだから。
それはやめましょう。
大楠さん
「わかりました。」
いやあ、これいいな。
大楠さん、あなたの仕事が増えましたね。
大楠さん
「わかりました。それは。」
70パー超えで、それしましょう。
過去のノベルティー、もらえなかったと、今思ってる人、
もしかしたらまた出てくるかもしれないからね。
オンエアーで言ったチャーム、
チャームつきマルチユースストラップ、
あれもまた出てくるかもしれない。
是非ともね、みなさんね、がんばって挑戦していただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
二宮和也で、Gimmick Game。

♪Gimmick Game/二宮和也

お送りした曲は、二宮和也でGimmick Gameでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてきましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが、最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、あっ!と突然思ったことはありませんか?ってこの方に、
ヤマザキさんあげたいと思います。
ペンネーム大賞は、DVD感動しましたさんに、ボリュームワンあげたいと思います。
今日、大放出だね。
大楠さん
「すごいっすね。」
すごいね。
13人、これ。
今日すごいいっぱい出したな。
そして、番組のメールフォーム限定企画俺ってこんな奴クイズの5月分のクイズもアップしました。
クイズの参加、そしてレギュラーコーナーへのメールはこちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、そろそろお別れの時間なんですが、
16日からドームツアーがスタートということでございまして。
今、一番の、どうしようかって悩んでいるのは。
大楠さん
「うん。」
僕の誕生日のことです。
大楠さん
「やはり。」
はい。
もう、10・・・、東京で祝った方がいいのか、
埼玉、・・・あ、じゃない、
福岡で祝った方がいいのか。
東京は18、19?
ん?
14、15でしょう?
14、15だと、誕生日迎えてないから、祝われても困るよね、
ていう話を今されてて。
大楠さん
「はい。」
でも、17日はどっちにせよ、みんなでいるから、
そこで祝えばいいよねって、今話になってまして。
もうコンサートで祝わなくてもいいか、みたいな空気をね。
大楠さん
「あれ?そっちに?」
完全に今出してますから。
それじゃ、ファンの子は寂しいんじゃないかなってオレは言ってます。
大楠さん
「せっかくですね。」
うん。
みんなで祝った方がそれはいいんじゃねか?ってオレは言ってます。
でも、17日どうせいるからみたいなこと言うんですよ。
でも、そうじゃないんじゃないかってオレは、常日頃言ってる。
そこは、今、最大の疑点ですね、考えてるところ。
大楠さん
「なるほど。」
まあ、それはどうなるか、来ていただいてね。
とにかくツアーは16日から始まりますので、
ね?みなさんは16日から祝ってもらっても全然構わない。
1ヵ月前からでもね。
前夜祭ですから。
そりゃ、もう、是非ともやっていただきたいと思います。
ということでね、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!





JUN STYLE 2008/5/10

2008年05月10日 14時06分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
5月10日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
”嵐・JUN STYLE とペプシネックスはゼロカロリーでおいしいところが、いい。”
いけるな、オレまだまだ。
えー、ブラックダイヤモンドキャンペーン、5月いっぱいでございます。
チャレンジしましょう。
僕も頑張ってます。
えー、では、嵐・JUN STYLEスタートです。

♪Do my best/嵐

改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、嵐で、Do my best聴いてもらってます。
さて、今日はここで、おいしいところがいい。でお馴染みの、
ペプシネックスの CMの裏話をしたいと思います。
えー、今、新しいのが流れてますね、リピート。篇。
あれね、CMの影響とか、って言ってるんですけど僕、
あれ、実は現場で決まったんですね。
あの、僕がもともといただいてたコンテには、
別の台詞が書いてあって、
飲んだ後も別のリアクションのことが書いてあって。
で、それも撮ったんですけど、その別バージョンという形で、
こう、CMの影響とかっていうのを言ってみるのはどうだろう?
っていうのが、現場でその話になって。
で、やってみましょうとことでやったら、
そっちが使われることになりましたね。
うん。
あの、1回目のときもそうだったんですけど、
ホント。バージョンもそうだったんですけど、
結構、現場で、こう、柔軟にスタッフの方と話しながら作ることが多くて、
それが結構面白いんですよ。
あのね、なんつうんですかね。
台詞のテンポもそうだし、台詞の抑揚とか、
すーごい細かいニュアンスをやるのが、楽しい現場ですね。
なんていうのかな、こう、僕はすごい引っぱられてるんですけど、
監督とか、スタッフの方に、こう、
音で僕の言ってるの聞いてもらって、表情で見てもらって、
もう少しこうしたらどうですか?どうですか?
っていうのをすごい微妙なニュアンスなんだけど、やっててね、楽しい。
後は、僕のスタイリングをスタイリストの大久保篤志さんていう方にやっていただいて、
大久保さん、僕大好きなんで、あの現場で大久保さんに会うと、
今日はどんなかな? って思いながら。
一番最初のマスタード色のスーツとか、
ま、すっごい失礼な話なんですけど、
写真で見た時に、
わ!これ、きつくねーかな?って正直思ったんだけど、
実際モノ見て 着てみたら、
さすが!さすが大御所!すごいうまいですもん。
人もすごい、いい人で。
知り合いが間に入って、
大久保さんは、こういう人でこういう人で、みたいな。
で、オレはこういう人でういう人で、みたいなのを、
こう、やってくれてた人がいて。
で、会ったときに初めてその人の話とかをして、
なんか意気投合して、音楽どういうのが好きなの?とかって話になって、
DVDを借りたりとかして。
ええ。
面白い現場ですね。
ええ。
今後も楽しみにしてて欲しいと思います。
はい。
ちなみに、今日この前の現場で、下のスタジオに岡田くんがいたんで、
会いました。
でも、向こうが仕事中だったので、特に挨拶だけして帰ってきました。
豆情報です。
はい。
ではここで1曲聴いてください。
嵐で、Move your body。

♪Move your body/嵐

松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLE。
本日5月10日、映画;隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS公開いたしました。
今、聴いていただいているのも、映画のサントラ盤ですね。
音もいいんですよ。
めちゃめちゃいいですね、佐藤さん。
ええ。
素敵でした。
えー、今日僕はどこかの映画館で、舞台挨拶をしているんでしょう、
今頃、恐らく。
はい。
ということで去年の11月12月、
2ヶ月撮ってた映画がもう公開されたということで、
すごーい作品でしたね。
ほんとに、あくまでも僕の感想ですけど 僕個人の感想ですけど、
ハリウッド大作っていうか、パイレーツオブカリビアンとかさ、
ロードオブザリングとか観てるような、
日本でもこんな映像撮れるんだ。
こんな映像作れるんだっていうのをすごく感じましたね。
あの、撮ってる最中に監督に、
こういうCGが入って、こうこうこういう感じになるから、
っていうふうに説明されて、
うーんと、自分の頭の中で、こう、それらしいことを描いて いたんだけど、
実際のものを観ると、その10倍ぐらいダイナミックな絵があるっていう。
それはびっくりしましたね。
作品として今まで、それこそハリウッドの大作モノとかを観て感じることはあっても、
自分がそこに映ってるっていうのは、
あ、日本ってこんなに技術進んでるんだ、
って思いましたね。
うん。
なので、こう、時代劇は時代劇なんですが、
こう、なんつうのかな、重厚なテーマでもないし、
こう、スカッとしたいときとかに観にいってもらうと、
すごく気分よく映画館を出られるような作品になっているんじゃないか、
と思いますね。
ええ。
あっという間でした、僕は。
自分の芝居自体は、やっぱ客観的にあまり観れなかったんで、
あれなんですけど、
他の人とかはメチャメチャいいし、作品全体がすごい面白いですね。
あの、僕が黒澤監督の映画を観たときに
家でDVDで観てたんですけど、こう、家の中をね、
なぜかスキップして歩きたくなるような、感覚になる。
爽快感がすごいいなと思ったんですけど、
50年前の作品で、全然色褪せていない作品なんですね。
で、その映画を観たときと、同じような、
似たような爽快感を今回の作品でも味わっていただけるんではないかな、
と思います。
はい。
楽しんでいただければと思います。
5月10日、本日公開。
隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS、是非御覧ください。
えー、ではここで1曲。
この映画、隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESSの主題歌になってますね。
えー、この映画の主題歌のために集まった、
布袋寅泰さん、KREVAさん、亀田誠治さん、この3人も豪華ですな。
The THREEで、裏切り御免。

♪裏切り御免/The THREE

The THREEで、裏切り御免聴いてもらいました。
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、メール読みたいと思います。
東京都ラジオネーム;潤くんの笑顔が大好きちゃん。
(笑)はい。

「潤くん おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴いています。最近は色んな雑誌やテレビなどで、隠し砦の三悪人や花より男子ファイナルの情報を見ます。それを見ているうちに思ったことがあるのでメールしました。それはある映画の雑誌だったんですが、台詞が突然変更してしまうことがある、と書いてあったのです。でも、もちろん変更前の台詞は覚えてきてるわけですよね。でも、潤くんはすぐ対応できてしまう、プロ意識の高い俳優さんだ、と書いてありました。一度覚えた台詞を突然変えられたときに、すぐに切り替えられるんですか?実は私は潤くんの格好いいダンスに憧れて、(潤君:格好よくはないんですけど・・・。)ダンス部に入っているんですが、やっぱり突然フリが変わってしまうことがあるんです。(潤君:ありますね!こういうのは、よく。)でも、一度覚えたものを忘れるのは結構時間がかかってしまって、先輩を悩ませてしまいます。もし、そのコツとかがあったら是非教えていただきたいです。お願いします。」

ということなんですけど。
このコツはね、1つですね。
今まで覚えてたとされる頭のフォルダーを蓋するんですよ(笑)。
無理くりっていう感覚ですかね。
感覚のことになっちゃうんだけど、結局。
うーん、それこそ、これなんの話だろうな、
まあ、現場行って、実際台詞が変わったりすることはあるんですね。
で、僕の場合は、あの、もう全然違う台詞に変わったりとかする時は、
えっと、今まで自分が想像するに、
こういう気持ちでこういうふうにしゃべってた、
っていうのを1回全部なくして。
で、その台詞をしゃべるにはどういう気持ちでしゃべるか?
っていうことを、ま、その場で考えて、
それが当てはまれば完全にそっちに移行するし、
当てはまんないときは、逆にその前に、
こうしたらいいかな、って思ってた台詞の感情だけをそっちに入れてやったりとか、
っていうことをしながらやりますかね。
で、それでなんか監督とかと話して、
それは違うとか、その方向で、
みたいなこととかをやる感じですかね。
これね、オレ、石井さんのことだと思うんですけど、
多分花男のことを書いてある雑誌な気がするんですけど、
多分そう言ってるのって。
その時は、プラスだったんですよ。
もともとある台詞に、を、もう少し膨らませようっていう話だったのね。
で、どこでどういうふうにいうと、
まあ、変わるかっていうこと含めて、現場で、
しかもそれね、多分、本番前にテストやって、
段取りをやってテストをやって、本番なんですけど、
そのテストが終わった後に、
石井さんが言ってたんだと思うんですよね。
で、こうこうこういうふうに、この台詞をこっちに・・・。
なんだろ?
それこそ、
つくしがしゃべって、司がしゃべって、
つくしがしゃべって、司がしゃべって
ってなってたのを、2つ目の司の台詞を後ろもってって。
で、その間に新しい台詞入れてみたいなことを、多分やってたんだけど、
まあ、こうこうこうこうこういうふうにすると、つながりますね、
っていうこととかを現場でやって、やる感じなんですよね。
あの、切り替えってなんですかね。
慣れ、しかないと思うんだけど。
オレもそんなにすぐにそれが出来た訳ではないし、
昔それは無理ですって言ったこともあるし。
そういう時期もあったから。
うん。
フリは、踊りに関してはどうだろうな。
動きとかは、まあ、よく変わったりしますね。
このタイミングで集まって、次のタイミングで離れて、とかっていうのは、
結構変わったりするけど、そういうものだっていう感覚で覚えるかな、僕は。
感じですね。
だから嵐とかで、コンサートの最中に、
ここで集まって、ここでばらけます、とかって話すると、
まあ、よく相葉くんとかはいないです。
はい。
僕らのところに。
1人でお客さんに手振ってたりしますね。
はい。
そんな感じです。
まあ、そういうもんだっていうふうに頭で切り替えるしかないですね。
と、僕は思います。
ではここで1曲。
サンタナですね。
サンタナで、THIS BOY'S FIRE。

♪THIS BOY'S FIRE/SANTANA
  
サンタナで、THIS BOY'S FIRE聴いてもらいました。

♪My Answer/嵐

いかがだったでしょうか、今日のJUN STYLEは?
エンディング曲、Dream”A”liveの中から、
嵐で、My Answer聴いてもらってます。
えー、本日、映画;隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS、
東宝系で公開。
始まりました。
是非、劇場の方に足を運んでいただきたいと思います。
そして、来週の金曜ですね。
16日から、ARASHI Marks 2008 Dream-A-live始まります。
大阪からですね。
いよいよ始まるといった感じでございます。
是非、観に来ていただける方、楽しみにしてて欲しいと思います。
えー、そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
ペプシネックスとコラボしている企画、おいしいところが、いい。では、
あなたが、おいしいと思った色々な出来事、
エピソードを送ってきてください。
そして、もう1つ新しい企画考えました。
題して、“やめられません、これだけは。”。
えー、聴いてくださってるみなさんから、
今、これがやめられない、熱意を持っていること、もの、や、
昔から、これがどうしてもやめられない繰り返してしまうこと、癖など、
やめられないをキーワードにお便りを募集しています。
毎回、番組で御紹介された1名様にペプシネックス1ケースプレゼントいたします。
約束します。
はい。
是非“おいしいところが、いい。”、
そして、“やめられません、これだけは。”、送ってきていただきたいと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ね、コンサート始まんだね。
ええ。
来週の今頃は、大阪にいるということですな。
はい。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。



ラジかるっ 2008/5/9-潤くん生出演

2008年05月10日 09時32分00秒 | ジャニーズ
午前0時に♪さんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

*****************

CM前に、“秀さん&宮崎アナにダメ出し”と紹介され少し困惑した顔の潤くん。

▼うれしはずかし写真館のコーナー

ソファ左から賀集さん、秀さん、潤くん、宮崎アナ。
(BGM:A・RA・SHI)
賀集さん
「松本潤さんです!」
潤くん
「おはようございます。 よろしくお願いします。」
(ステキ笑顔で三方向に会釈。)
秀さん
「ひみつのアラシちゃん!つながりでございます。
よろしくお世話になっています。」
潤くん
「はい。お世話になっています。」
(深々と礼)
賀集さん
「一緒にやられているということで・・・。」
秀さん
「TBSです。」
宮崎アナ
「あー、TBSの。はい、なるほど。」
潤くん
「(はにかんで)はい、TBSです。」
潤くん 
「TBSの番組で。」
秀さん 
「嵐の番組に僕は出させてもらっているんですよ、ねえ?
色々なヒミツを暴いていく、という。
ね?」
潤くん
「はい。ありがとうございます(笑)。」
賀集さん
「どうですか?秀さんと一緒に。」
潤くん
「秀さんは、本当に会話のテンポが速いです。」
秀さん 
「速いですか?ちょっと。」
潤くん
「速いです!僕からすると。」
秀さん
「あ、そうですか。」
潤くん 
「あの、こう、僕と対面して、僕の背負ってるコーナーとかをやるときに、
秀さんのテンポに負けないように頑張ろう!
っていつも思ってます。」
秀さん 
「え?ということは、オレのテンポがちょっと邪魔なときがあるってこと?」
潤くん
「いや!そういうことじゃ!そんなことじゃないです!」
賀集さん
「そういう話になるんだ(笑)。」
秀さん  
「オレがこう、気い遣ってとかじゃ・・・。」
宮崎アナ
「そういうダメ出しですか(笑)。」
潤くん  
「あ!そういうことか!ダメ出しって!」
(と、カメラ目線)
潤くん
「・・・そうじゃないです!」
秀さん
「ほら、結果オーライが出ちゃったでしょ?」
賀集さん
「すーごい回転が速いじゃないですか、秀さん。」
潤くん
「速いですよね。」
秀さん
「自分でもすべってるもん。回転速すぎて(笑)。」
潤くん
「それじゃないです(笑)。」
賀集さん
「そっちの回転じゃない(笑)。」
秀さん
「戻れなくなってるもん。」
潤くん 
「いや、すごいなあと思いますね。」
秀さん 
「(賀集さんに向かって)いや、立派ですよ。
彼は、真面目。
礼儀正しいの、松本くんはそう、嵐のみんな。」
潤くん
「(恐縮そうに)ありがとうございます。」
秀さん
「本番前に全員で挨拶するの。」
賀集さん
「うわあ。」
秀さん
「そう。誰か来たことある?」
賀集さん
「楽屋に?そうっすね、行かないっすね。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「来たことねえだろ?来たことねえだろ?だって。」
(と、賀集さん、宮崎アナを指差して。)
賀集さん
「だって、打ち合わせで会うからとかって・・・。」
(と、宮崎アナに向かって。)
秀さん
「その後会うんだよね、とかいう話じゃなくて、
全員で、よろしくお願いします(深々と頭を下げる)って。
こんなに売れてるのにだよ?
いま来るのは、エドはるみだけだよ。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「宮崎にも言いたいことがあるんだよね?」
潤くん
「はい。」
宮崎アナ
「なんですか?」
(BGM:Love so Sweet)
潤くん
「宮崎さん、花より男子が好きだという、
なんかアンケートを頂いたんですよ、今回。
そしたら、宮崎アナが、今でもその花より男子を好きだ!
と公言して下さってるっていう話が書いてあって・・・。」
秀さん
「これはすごいですよ。」
潤くん
「その、他局なのに正直どう思いますか?って書いてあって。」
賀集さん
「すごいアンケートだな。」
宮崎アナ
「いやぁ、これもTBSなんですけども。」
秀さん
「それはTBSです。」
賀集さん
「これも、って言うな、これも、って。」
潤くん
「これは、日本テレビですか?」
(混乱のため確認)
秀さん達
「これは日本テレビです。」
宮崎アナ
「たまにですね、まあ、ラジかるっ!のね、
この真裏で再放送があると聞いて・・・。」
秀さん
「再放送がやってるんですよ。
そうすると、コイツは、ラジかるっ!じゃなくて、
花男を録画しているんですよ。」
潤くん
「ハハハ!すごいですね(笑)。」
宮崎アナ
「それっぐらい大好きですね。」
秀さん
「だって、こいつの口癖が赤坂サカス、赤坂サカスって。」
宮崎アナ
「そんなこと言ってないです!」
潤くん
「そんなよく赤坂行くんすか?」
宮崎アナ
「行かないです!行かないですけれども、いや!
F4と花より男子と、道明寺司様が大好きなんです。」
潤くん
「(はにかんで)ありがとうございます。」
賀集さん
「で、でも松本さん、日本テレビバンビ~ノ!もそうだよ?」
潤くん
「バンビ~ノ!はダメですか?」
宮崎アナ
「いや、バンビ~ノ!じゃなくて道明寺司様が・・・。」
秀さん達
「バンビ~ノ!じゃなくて?」
潤くん
「バンビ~ノ!はダメですか。」
賀集さん
「なんでだよ!」
潤くん
「残念だなあ!あれも頑張ったんだけどなあ!」
秀さん
「おまえが順位付けるんじゃないよ!」
宮崎アナ
「いや、すみません。でも、花男最高なんです。」
秀さん
「大活躍ですよね。」
潤くん
「ありがとうございます(笑)。」
秀さん
「だから、バンビ~ノ!で料理が好きになったっていうとか?」
潤くん
「そうですね、あそこから作るようになりましたね。」
賀集さん
「どういうものを?」
潤くん
「そうですね、今は、時間があればパスタとか作りますね。」
秀さん
「パスタを作っちゃう?なにパスタが得意なの?」
潤くん
「僕トマトソース好きですね。」
秀さん達
「あー。」
賀集さん
「シンプルが、一番ね。」
秀さん
「おいしいよね。いいよね。」
賀集さん
「格好いいっすよね、イタリアンがね、チョッチョっと作れると。」
潤くん
「いや、それしか作れないですよ。」
賀集さん
「いやあ、格好いいっすよ。」
秀さん
「その中でも今凝っているものが、コレらしいですよ。」
潤くん
「すごい簡単ですけども。」
秀さん
「コレは・・・。」
潤くん
「ミックスジュースですね。」
秀さん
「ミックスジュース。」
潤くん
「あの、去年ぐらいにミキサーを頂いて、
それで、こう、朝自分で家に買ってあるフルーツを入れて、
作り始めたのがきっかけですね。」
秀さん
「はあ、で、もうこれでじゃあ朝はちゃんといろんなもの入れて。」
潤くん
「そうですね、持ち歩いて。
なんか、その日に置いてあるフルーツをこう、適当に入れて、作る。」
秀さん
「あ、なんでもいいんだ。」
潤くん
「なんでもいいです。」
秀さん
「今日はちなみに?」
潤くん
「今日は、これは僕の中ではオススメのものですかね。」
<材料>バナナ1本、キウイ1個、りんご50g、オレンジ50g、豆乳適量
潤くん
「バナナ、まあ、1本と、まあ、りんごとオレンジを50gずつなんですけど大体。」
(順に投入しつつ)
秀さん
「ちゃんと50、50なんですね?」
潤くん
「なんか僕が、こう買って来てる袋に書いてあるのが、
ちょうど50だったんで。」
秀さん
「それから50に決めたんだ?」
潤くん
「ビニール袋に、こう、入ってるものが。
(果物を触ったため、一旦、手を拭く。)
で、まあ、牛乳か豆乳か、そのとき冷蔵庫に入ってるものを適当に入れて、
作ってるんですけど。」
(注ぐ)
秀さん
「なんでもいいですか?」
潤くん
「はい、僕は。
豆乳入れると、調整してあるやつとかだとすごく甘くなったりするので。」
(注ぎ終わり、蓋をしてミキサーにかける。)
秀さん
「これまあ、忙しい朝でもそんな時間とる訳じゃないから・・・。」
潤くん
「そうですね、時間かかんないんで。」
秀さん
「おお!いい色(黄色)になってきた。もういいぐらい?」
潤くん
「どうすかね。」
(ミキサー止め、蓋を開けて右中指を浸す。)
秀さん
「これ買いたてのときは毎日やるんだよね。キタ?」
潤くん
「(なめてみて数秒後)あ、いいと思います。」
(ところが、ミキサーの注ぎ部分が本体からなかなか外れない。)
秀さん
「取らないといけないよね?お?おっと?」
潤くん
「(スタッフをチラリと見て)これは、悲惨なことになりかねないよ。」
(4人がかりでなんとか外し、ヒデさんの持つコップに注ぐ。)
潤くん
「ちょっと泡立ってますね。」
秀さん
「あー、おいしそうなミックスジュース。」
潤くん
「はい!」
(注ぎ終わる)
秀さん
「じゃ、いいですか?頂いちゃって。」
潤くん
「あ、どうぞ。飲んで下さい(お辞儀)。」
秀さん
「(ゆっくり味わって)あ、うまい!」
潤くん
「(テンション上がって)なんか、こうデパートの地下とかで、
ミックスジュース売ってたりするじゃないですか。」
秀さん
「飲みたくなるよね。」
潤くん
「そういうのが好きだったんですよ、小っちゃい頃とかも。」
秀さん
「あ、もともと。」
潤くん
「はい。
自分で家で作るようになって、これもなんか、イイなって(ニヤニヤ)。
これを、朝作ってるのって、自分健康的だな、みたいな。」
秀さん
「オレ、やってるな、みたいな?」
潤くん
「やってるな、みたいな(笑)。」
秀さん
「これ、悪いもの1つも入ってないからね。」
賀集さん
「入ってないですからね。フレッシュですしね。」
秀さん
「(賀集さんのを指し)これは、だから何味なの?」
宮崎アナ
「あ、同じものなんですけどちょっと時間が経ってしまったので、
色の・・・。」
潤くん
「若干、茶色いですよね(笑)。」
(ヒデさん以外は全部茶色)
賀集さん
「バナナがね、バナナが・・・。」
潤くん
「(秀さんのグラスと並べてみて)チョコレート入ってるみたいな。」
秀さん
「味が違う訳じゃなく(笑)?」
宮崎アナ
「同じものです。」
秀さん
「良かった。新鮮なやつで。」
潤くん
「(飲みながら笑い出す)。」
賀集さん
「これ(=茶色)が悪いことないですよ!おいしいですよ!」

▼ とっておきの1枚

コーナー変わって。
秀さん
「それでは、潤くんの、とっておきの1枚、どうぞ。」
(BGM:Hero)
2004年の映像、そして24時間テレビの映像。
潤くん
「2004年ですね、4年前、24時間テレビをやらせて頂いた年なので。」
秀さん
「あ、その年なんだ。」
潤くん
「はい。」
<写真>
杉田さんゴールインの瞬間に、両手を広げて待つ潤くん。
当時20歳という表示。
秀さん
「あー、二十歳。この頃は。」
潤くん
「はい、二十歳ですね。」
秀さん
「そうかそうか。このゴールの瞬間ってのは覚えてる?」
潤くん
「覚えてますね。
あの、やっぱこう1日24時間テレビをやった日っていうのは、
1日の中にこう、いろんな感動を何度も何度も味わえたので、
僕まあ今年25になるんですけど、
25年の中ですごく濃い1日だったなあ、って思いましたね。」
秀さん
「そうだよね、濃縮されるよね。ぐーっとあるんだもんね。」
潤くん
「はい。」
秀さん
「メンバーに対して、あの相葉くんからかな?お手紙があったの。」
潤くん
「はい。そうですね。ボロ泣きでしたね、僕。」
秀さん
「へえ。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「やっぱりこう、改めてメンバーからの言葉っていうのはね。」
潤くん
「そうですね。」
秀さん
「普通、普段は話さないもんね。そんなこと。」
潤くん
「話さないですよ。
で、あのあそこで話して、
まあ、相葉くんの話したこともそうですけども、
まあ、でも、今考えると、
ちょっとなんか主観的になりすぎだな、って思いますね
。」
秀さん達
「(笑)。」
潤くん
「テレビの前でね。」
秀さん
「でも、そういう、こう感じにならしてくれる場所なんだよね、
武道館っていうのはね。」
潤くん
「そうですね。なっちゃいますね。
僕ら、昼ぐらいから結構ずっと泣きそうでしたから。」
秀さん
「ずっと?」
潤くん
「ずっともう。」
秀さん
「そして、いよいよ今年も再びメインパーソナリティを嵐が挑むということで。
これ2度目ということで。
また新たな24時間テレビを。」
潤くん
「そうですね。
もっと視聴者の方にもっと僕らの感動していることだったり、
周りのみなさんの感動していることを伝えられるような、
やり方が出来ればいいなと思っています。」
秀さん
「気になりますのは、やっぱり100キロマラソン。
今年は誰が?どうなんですか?」
潤くん
「今年ですか?(いたずらをひらめいた目をして)実は・・・。(と、ヒデさんに耳打ち)。」
秀さん
「マジっすか?」
潤くん
「はい。」
秀さん
「えっ!マジっすか!うっわー!」
宮崎アナ
「え?誰ですか?」
賀集さん
「え?誰っすか?」
潤くん
「言っちゃっていいっすよ。」
秀さん
「ちょっと、これ・・・。」
潤くん
「いいっすよ。」
秀さん
「(カメラ目線で)・・・知らないって。」
潤くん
「ははは!」
秀さん
「(呆れる宮崎アナに)おまえ走れ、おまえ。」
潤くん
「(笑)!」
宮崎アナ
「イヤですよ。」
3人
「イヤって?」
賀集さん
「イヤって言うな!」
秀さん
「お前、TBSなら乗るのに、なんで日テレだと乗らないんだよ! 」
宮崎さん
「そんなことないですけれども!」
潤くん
「すごい(笑)。」
賀集さん
「素が出ただろ!」
潤くん
「即答でしたね、イヤです(笑)。」
賀集さん
「もうホントにくだらない。ビックリするわ。」
宮崎さん
「いや!光栄です、光栄ですけれども、ここでメールが届いています。」

▼メール紹介

宮崎アナ
「あれは嫌がらせだったんでしょうか?というメールです。
こちらの方からです。」
潤くん
「(心当たりないという顔で)えっ?」

<宮川大輔さんメッセージ映像>
「どうもー、新八役に大抜擢された宮川大輔です。」
<以下、要約>
ある日、潤くんが鷹の爪を大量購入。
潤くんの勧めに従い、寒さ対策として試した撮影後、
入浴の際に足裏が真っ赤で痛くて、おかしくなっていたことが、
一番の思い出だった。
潤くん
「11月12月にずっと撮影をしてたので、
僕と宮川さんは特に薄着なんですよ。
僕、上も、さらし巻いて、なんか羽織ってるだけぐらいで、
ここ(胸)全部出てたりとか。」
秀さん
「真冬にその状態な訳だ。」
潤くん
「そうですね。で、足とかも全部素足で足が出てる状態で。」
秀さん
「カイロなんかもつけていられないでしょ?見えちゃうから。」
潤くん
「はい。
なのでその状態で山の中にいてすごい寒かったんで、
北海道とか雪国の方々が靴の中に、
靴下の間とかに、こう唐辛子を砕いたものを入れると温かい、
っていうのを聞いたんで、それぐらい僕らが今いる情況は寒いだろう、
と思って、それをやろうって言って。」
(※BAY STORM 2005/11/13で、
ニノが寒いときには唐辛子を入れるといいらしい、
とコメントしています。)
秀さん
「やってみたの?」
潤くん
「やってみたんです。したら、ぜんぜん温かくなんなくて。」
(腕組みして、しかめっつら。)
秀さん
「(笑)」
潤くん
「なんだ、全然じゃねえか、って話になって、
ゴメンネって言ってホテル帰って、風呂入ったら、
足真っ赤で、もうすっごい痛いんですよ。」
秀さん
「すっごい痛くなってるんだ、足。」
潤くん
「めちゃめちゃ痛いんですよ。」
秀さん
「痛さで寒さに勝つんじゃないか?だから。」
潤くん
「だから、寒すぎて、その痛さを感じなかった訳ですよ、外で。」
秀さん
「ああ、そうか。それで大ちゃんと一緒にやってた訳だ。」
潤くん
「それでまさみちゃんとかもやってて、
で、まさみちゃんが一番多く入れてたんですよ。
それを、入れたのは宮川さんなんですけど。
まさみちゃんもやんなよ、って宮川さんがこう、
足の間にすーごいすり込んだのが、
まさみちゃんが、一番痛かったっていう。」
秀さん
「みんな、ひでー目に遭ったっていうだけなの?
そんな情報が全部?」
潤くん
「はい。あ、ゴメンナサイ。」
秀さん
「そんな中撮った隠し砦の三悪人。」
(以下、映画宣伝が続く。)
秀さん
「これで舞台挨拶もあるわけですね?」
潤くん
「はい、明日行って来ます。」   



情報ミヤネ屋 2008/5/9

2008年05月10日 09時27分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!

******************

▼あす 映画公開 松本潤 生出演!!

宮根さん
「いよいよ明日から公開になりますね、
隠し砦の三悪人の松本潤さんが、日本テレビのスタジオにいらっしゃいます。
松本さん。」
潤くん
「はい。」
宮根さん
「初めまして、宮根です。宜しくお願いします。」
潤くん
「宜しくお願いします。すいません。東京から。」
宮根さん
「いいえ、いよいよ明日公開ですね。」
潤くん
「はい。明日から公開になります、
隠し砦の三悪人THE LASTPRINCESS、はい。」
宮根さん
「あのー、今回その、映画なんですけども、
非常に現場の雰囲気は楽しそうだったみたいですね。」
潤くん
「楽しかったですね。
あの、去年の11月、12月に撮っていて、
非常に寒かったんですけども、
みんなで仲良くやってたので、
全然寒さを気にせずできたところがありますね。
はい。」
宮根さん
「あれ、逆に言うと大変だったのは、
どういうことが大変だったですか?」
潤くん
「うー、やっぱりあの時代劇なので、
朝、それこそ冬は全シーン撮ろうとしても、
日が短かったりしたので、
朝、スタンバイがすごい早かったりしたんですけど、
時代劇って、やっぱり朝からスタンバイに時間がかかったりするので、
その点はすごい大変ではあったんですが、
でも、それぐらいですよ。
あとは、もう、みんなでワイワイやりながら楽しくいい作品を作ろうと、
思ってやってたので。」
宮根さん
「あれ、冬、撮ってたんですか?」
潤くん
「そうです。11月12月、2ヶ月かけて撮ってました。」
宮根さん
「だってあれ、服着てるか、半裸か、
わからんような状態でしたよね?」
潤くん
「まあ、どちらかというと着てない。」
宮根さん
「相当、寒かったのは寒かったでしょ?」
潤くん
「寒かったですね非常に。
あの終始この格好をしてるので、
寒かったは寒かったですよ。
ずっと普段、それこそ靴履いてるのが草鞋でしたから。」
宮根さん
「そうですよね。で、あの、まあ、今、
映画撮られてちょっと落ち着いていらっしゃると思うんですけども、
お休み、プライベートで一番やりたいことって、
なんかあります?」
潤くん
「プライベートですか。海、行きたいですね!はい。」
宮根さん
「海?なにしに?」
潤くん
「えっと、ドライブでもいいですし、
サーフィンでもいいですし、のんびりしたいですね。」
宮根さん
「今、全然行けてないですか?」
潤くん
「全然行ってないですね、今年は。」
宮根さん
「はあ、近々行けそうなときはあるんですか?」
潤くん
「ま、ないですね(笑)。」
宮根さん
「ないんや。そりゃ、売れっ子は気の毒やなあ。」
潤くん
「行ければいいんですけれども。」
宮根さん
「でも、これ、黒澤作品ということで、
松本さん御自身、プレッシャーみたいなものというのはどうだったんですか?」
潤くん
「あのー、それこそ、やると決めてからインするまでの間というのは、
すごく悩んだ時期も実際あったんですね。
黒澤明監督が50年前にやられた作品なので、
そことの比較だったりというのは、
絶対あるなあと自分でも思いながらこの話を受けたので、
そのプレッシャーはすごくあったんですが、
実際、現場に入ってみると、
今、こう50年経ったこのタイミングで、
改めて面白い作品をみんなで作ろうというスタッフ、
キャストのみなさんの気持ちがあったので、
入る前はそこをこう乗り越えた上で入りましたね、実際。」
宮根さん
「逆に、一番、ここを見てほしいというのは、どこですか?」
潤くん
「そうですね、やっぱり、こう、黒澤明監督が、
50年前に作られた作品を、
今回改めて新しく脚色した部分もありますし、
50年経って、こう、CGだったり、
いろんな技術が発達した中で作ってる作品なので、
時代劇なんですけど、
うーん、なんだろ、時代劇を普段見てない方でも、
見やすい、こう、アメリカのすごいパイレーツ・オブ・カリビアンだったり、
スパイダーマンだったりという、
ハリウッドの大作的なそういう作品のような、
見方をしていただければ楽しめると思うので、
その部分ですかね。
時代劇なんだけど、アクションエンターテイメントという部分が、
一番見どころじゃないかと思います。」
宮根さん
「松本さんにとって、プライベートで守りたい人います?」
(潤くん、画面に近寄ってイヤホンを押さえながら聞きなおす。)
潤くん
「え、なんですか?」
宮根さん
「守りたい人!」
潤くん
「今、いないですねー。」
宮根さん
「いないですか?」
潤くん
「守りたい人、募集してます(笑)。」

と右手の人差し指で画面の下を指す真似。
(スタジオも笑い)
宮根さん
「じゃ最後に、ファンのみなさんに一言、
メッセージお願いします。」
潤くん
「そうですね、あの、明日から隠し砦の三悪人THE LAST
PRINCESS公開になります。
えー、そうですね、ホントに普段時代劇見ない方も楽しめる作品だと思いますし、
是非御覧下さい。」
宮根さん
「はい、ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
(にこやかに軽くお辞儀、カメラ目線で終わる。)
宮根さん
「いよいよ明日公開です。」

以上4分間のインタビューでした。



ズームイン 2008/5/9-潤くん生出演

2008年05月10日 00時21分55秒 | ジャニーズ
西尾アナ
「映画隠し砦の三悪人に主演しております松本潤さんに来ていただいています。」
潤くん
「おはようございます。」
羽鳥アナ
「お!マツジョン!」
潤くん
「潤です。」
羽鳥アナ
「あ、マツジュン!」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「いよいよ明日公開ですね。」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「待ち遠しい感じですか?」
潤くん
「いやあ、やっとみなさんに観ていただける。
正直ワクワクしてますね。」
羽鳥アナ
「いやいやー。
私と西尾さん、一足先に拝見させていただきました。
これはね、面白いです!」
西尾アナ
「うん!」
潤くん
「ありがとうございます。」
羽鳥アナ
「面白いしね、マツジュンが、走り回ってるし。」
西尾アナ
「で、ヒゲ生えてるし。」
羽鳥アナ
「こんなきれいなマツジュンが、汚いですよ!」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「映画の中では。終始、汚い、汚い。
ワイルドです。」
西尾アナ
「さあ、そして今年の24時間テレビのメインパーソナリティをつとめ・・・。」
潤くん
「西尾さんも!」
西尾アナ
「そうなんです。よろしくお願いします。
でもね、先輩ですから、私の。
さきにつとめていらっしゃいますから。」
潤くん
「前回やったとき、4年前なんですけど、
結構なにもできなかった印象があるんで、
ま、4年経って、いくらか変わった部分もあると思うんで、
それは、ちょっと、ちゃんと、出来ればいいと思いますね。」
羽鳥さん
「?さんと西尾さんと嵐5人と。」
潤くん
「羽鳥さんは、やられないんですか?」
羽鳥アナ
「僕、たぶん、スタンドで見てるんじゃないかな。
西尾さんが最初やったとき、ホントにやることなくって、
スタンドで見てたの。」
潤くん
「あ、そうなんですか。」
羽鳥アナ
「西尾さーん!なんて。」
潤くん
「是非、今年走って頂いてもいいんじゃないですか?」
羽鳥アナ
「あ、ランニングはね、あの、たぶん、
もうオファー来ないと思います。
東京マラソンで・・・。」
潤くん
「東京マラソンで?」
羽鳥アナ
「はい、はい。みんな懲りてると思う。」
西尾アナ
「今年は、8月30日、31日お送りします。
よろしくお願いします。」
潤くん
「よろしくお願いします。」

潤くん衣装:
白のVネックTシャツ、ネックレス、黒いジャケット、
薄いグレーのパンツ。
顔が若干かわいいかんじに寝起きです。

*************

ランボーのジャパンプレミアに来ていたシルベスタ・スタローンさん。

西尾アナ
「先日、ハリウッド進出へ意欲を見せたと伝えられた、
松本潤さんに、スタローンさんからアドバイスです。」
スタローンさん
「日本の俳優がハリウッドで働くのは、
今は難しいことじゃない。
次のランボーの映画では、日本人俳優を使うから、
準備しとけよ。」
羽鳥アナ
「やった!マツジュン!」
西尾アナ
「どうですか!」
潤くん
「ありがとうございます!」
西尾アナ
「でもこの間やった隠し砦の三悪人の試写会もアメリカでやれれてますよね?」
潤くん
「あ、そうです。LAのほうでやった。
ただ、びっくりしたことに、スタローンさん、
まったく面識ないんですよ!」
羽鳥アナ
「(笑)大丈夫ですよ!」
潤くん
「御存知なんですかね?」
西尾アナ
「今、LAで御覧いただいたりして。」
羽鳥アナ
「隠し砦も、ランボー的な要素も。
爆発あり、走りもありだから。」
潤くん
「そうですね。」
羽鳥アナ
「大丈夫ですよ。」
潤くん
「大丈夫ですか?」
羽鳥アナ
「大丈夫ですよ。」
潤くん
「なにが大丈夫なんですか?わけわかんないですけど。」
羽鳥アナ
「いけますよ。」
潤くん
「はい。機会があれば。」
西尾アナ
「準備をしておかないと。」
羽鳥アナ
「スタローンさん、OKです。OK。」
潤くん
「よし!」

*************

リリーフランキーさん主演映画の話を受けて。

西尾アナ
「実際そう(映画の撮影現場では太る)なんですか?
映画の撮影現場って?」
潤くん
「そうですね。
油断すると結構太りますね。
でも、今回、僕、隠し砦は、ずーっと外ロケだったんで、
いくら食べても太んなかったですね。」
西尾アナ
「結構ハードだった?やっぱり?」
潤くん
「そうですね。11月、12月にずーっと外で撮ってたので。」
羽鳥アナ
「11月、12月ですか。」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「寒い・・・。」
羽鳥アナ
「ずーっとここ(体の上半身の前部分)出てましたよね。」
潤くん
「ずーっとここあきっぱなしです。」
羽鳥アナ
「オープン、オープン。」
西尾アナ
「でも、なんか、カシミアのセーターを?」
潤くん
「いや!そんなん着てないです!」
西尾アナ
「着てない!なんか、切って、後ろだけみたいな。」
潤くん
「そんなことない。そんなことない。」
羽鳥アナ
「頑張りましたよ、マツジュン。」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「ですよねー。」
羽鳥アナ
「そんな防寒対策なんて、しませんよね。」
潤くん
「しません。」
西尾アナ
「ですよねー。すみません。」
潤くん
「頑張りました。観て下さい。」
羽鳥アナ
「(こそっと)着てますよ、確実に。」
潤くん
「(笑)。」





















月刊テレビジョン 2008年6月号

2008年05月10日 00時00分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんから情報いただきました!
ありがとうございます。

***********

翔くん
「Gimmick Game、ニノ、打ち合わせしながら、
歌詞書いてなかったっけ?」
ニノ
「目の前で翔ちゃんが汗だくでカレー食ってたり、
隣でリーダーが絵描いてたりしてる状況の方が、意外に書ける。」
潤くん
「歌詞は過去の経験ですか?」
ニノ
「歌詞通り、きったない指した人がいたんですよ(大ちゃんをチラリ見)。」
大ちゃん
「え?樹脂の汚れ?」
ニノ
「これ、大野さんの歌です。」
潤くん
「ハハハハ。気持ち悪いわ。」
ニノ
「(しゃあしゃあと)僕とリーダーが恋愛してたときの歌です。
もうダメになっちゃいましたが。」
大ちゃん
「じゃあ、オレ、ドームのとき、この歌の間奏で出るから。」
相葉ちゃん
「回想シーンだ(笑)。」
翔くん
「オレも間奏でカレー食うわ。」
ニノ
「カレーは関係ないでしょ!」