郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!
******************
▼あす 映画公開 松本潤 生出演!!
宮根さん
「いよいよ明日から公開になりますね、
隠し砦の三悪人の松本潤さんが、日本テレビのスタジオにいらっしゃいます。
松本さん。」
潤くん
「はい。」
宮根さん
「初めまして、宮根です。宜しくお願いします。」
潤くん
「宜しくお願いします。すいません。東京から。」
宮根さん
「いいえ、いよいよ明日公開ですね。」
潤くん
「はい。明日から公開になります、
隠し砦の三悪人THE LASTPRINCESS、はい。」
宮根さん
「あのー、今回その、映画なんですけども、
非常に現場の雰囲気は楽しそうだったみたいですね。」
潤くん
「楽しかったですね。
あの、去年の11月、12月に撮っていて、
非常に寒かったんですけども、
みんなで仲良くやってたので、
全然寒さを気にせずできたところがありますね。
はい。」
宮根さん
「あれ、逆に言うと大変だったのは、
どういうことが大変だったですか?」
潤くん
「うー、やっぱりあの時代劇なので、
朝、それこそ冬は全シーン撮ろうとしても、
日が短かったりしたので、
朝、スタンバイがすごい早かったりしたんですけど、
時代劇って、やっぱり朝からスタンバイに時間がかかったりするので、
その点はすごい大変ではあったんですが、
でも、それぐらいですよ。
あとは、もう、みんなでワイワイやりながら楽しくいい作品を作ろうと、
思ってやってたので。」
宮根さん
「あれ、冬、撮ってたんですか?」
潤くん
「そうです。11月12月、2ヶ月かけて撮ってました。」
宮根さん
「だってあれ、服着てるか、半裸か、
わからんような状態でしたよね?」
潤くん
「まあ、どちらかというと着てない。」
宮根さん
「相当、寒かったのは寒かったでしょ?」
潤くん
「寒かったですね非常に。
あの終始この格好をしてるので、
寒かったは寒かったですよ。
ずっと普段、それこそ靴履いてるのが草鞋でしたから。」
宮根さん
「そうですよね。で、あの、まあ、今、
映画撮られてちょっと落ち着いていらっしゃると思うんですけども、
お休み、プライベートで一番やりたいことって、
なんかあります?」
潤くん
「プライベートですか。海、行きたいですね!はい。」
宮根さん
「海?なにしに?」
潤くん
「えっと、ドライブでもいいですし、
サーフィンでもいいですし、のんびりしたいですね。」
宮根さん
「今、全然行けてないですか?」
潤くん
「全然行ってないですね、今年は。」
宮根さん
「はあ、近々行けそうなときはあるんですか?」
潤くん
「ま、ないですね(笑)。」
宮根さん
「ないんや。そりゃ、売れっ子は気の毒やなあ。」
潤くん
「行ければいいんですけれども。」
宮根さん
「でも、これ、黒澤作品ということで、
松本さん御自身、プレッシャーみたいなものというのはどうだったんですか?」
潤くん
「あのー、それこそ、やると決めてからインするまでの間というのは、
すごく悩んだ時期も実際あったんですね。
黒澤明監督が50年前にやられた作品なので、
そことの比較だったりというのは、
絶対あるなあと自分でも思いながらこの話を受けたので、
そのプレッシャーはすごくあったんですが、
実際、現場に入ってみると、
今、こう50年経ったこのタイミングで、
改めて面白い作品をみんなで作ろうというスタッフ、
キャストのみなさんの気持ちがあったので、
入る前はそこをこう乗り越えた上で入りましたね、実際。」
宮根さん
「逆に、一番、ここを見てほしいというのは、どこですか?」
潤くん
「そうですね、やっぱり、こう、黒澤明監督が、
50年前に作られた作品を、
今回改めて新しく脚色した部分もありますし、
50年経って、こう、CGだったり、
いろんな技術が発達した中で作ってる作品なので、
時代劇なんですけど、
うーん、なんだろ、時代劇を普段見てない方でも、
見やすい、こう、アメリカのすごいパイレーツ・オブ・カリビアンだったり、
スパイダーマンだったりという、
ハリウッドの大作的なそういう作品のような、
見方をしていただければ楽しめると思うので、
その部分ですかね。
時代劇なんだけど、アクションエンターテイメントという部分が、
一番見どころじゃないかと思います。」
宮根さん
「松本さんにとって、プライベートで守りたい人います?」
(潤くん、画面に近寄ってイヤホンを押さえながら聞きなおす。)
潤くん
「え、なんですか?」
宮根さん
「守りたい人!」
潤くん
「今、いないですねー。」
宮根さん
「いないですか?」
潤くん
「守りたい人、募集してます(笑)。」
と右手の人差し指で画面の下を指す真似。
(スタジオも笑い)
宮根さん
「じゃ最後に、ファンのみなさんに一言、
メッセージお願いします。」
潤くん
「そうですね、あの、明日から隠し砦の三悪人THE LAST
PRINCESS公開になります。
えー、そうですね、ホントに普段時代劇見ない方も楽しめる作品だと思いますし、
是非御覧下さい。」
宮根さん
「はい、ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
(にこやかに軽くお辞儀、カメラ目線で終わる。)
宮根さん
「いよいよ明日公開です。」
以上4分間のインタビューでした。
いつもいつもありがとうございます!
******************
▼あす 映画公開 松本潤 生出演!!
宮根さん
「いよいよ明日から公開になりますね、
隠し砦の三悪人の松本潤さんが、日本テレビのスタジオにいらっしゃいます。
松本さん。」
潤くん
「はい。」
宮根さん
「初めまして、宮根です。宜しくお願いします。」
潤くん
「宜しくお願いします。すいません。東京から。」
宮根さん
「いいえ、いよいよ明日公開ですね。」
潤くん
「はい。明日から公開になります、
隠し砦の三悪人THE LASTPRINCESS、はい。」
宮根さん
「あのー、今回その、映画なんですけども、
非常に現場の雰囲気は楽しそうだったみたいですね。」
潤くん
「楽しかったですね。
あの、去年の11月、12月に撮っていて、
非常に寒かったんですけども、
みんなで仲良くやってたので、
全然寒さを気にせずできたところがありますね。
はい。」
宮根さん
「あれ、逆に言うと大変だったのは、
どういうことが大変だったですか?」
潤くん
「うー、やっぱりあの時代劇なので、
朝、それこそ冬は全シーン撮ろうとしても、
日が短かったりしたので、
朝、スタンバイがすごい早かったりしたんですけど、
時代劇って、やっぱり朝からスタンバイに時間がかかったりするので、
その点はすごい大変ではあったんですが、
でも、それぐらいですよ。
あとは、もう、みんなでワイワイやりながら楽しくいい作品を作ろうと、
思ってやってたので。」
宮根さん
「あれ、冬、撮ってたんですか?」
潤くん
「そうです。11月12月、2ヶ月かけて撮ってました。」
宮根さん
「だってあれ、服着てるか、半裸か、
わからんような状態でしたよね?」
潤くん
「まあ、どちらかというと着てない。」
宮根さん
「相当、寒かったのは寒かったでしょ?」
潤くん
「寒かったですね非常に。
あの終始この格好をしてるので、
寒かったは寒かったですよ。
ずっと普段、それこそ靴履いてるのが草鞋でしたから。」
宮根さん
「そうですよね。で、あの、まあ、今、
映画撮られてちょっと落ち着いていらっしゃると思うんですけども、
お休み、プライベートで一番やりたいことって、
なんかあります?」
潤くん
「プライベートですか。海、行きたいですね!はい。」
宮根さん
「海?なにしに?」
潤くん
「えっと、ドライブでもいいですし、
サーフィンでもいいですし、のんびりしたいですね。」
宮根さん
「今、全然行けてないですか?」
潤くん
「全然行ってないですね、今年は。」
宮根さん
「はあ、近々行けそうなときはあるんですか?」
潤くん
「ま、ないですね(笑)。」
宮根さん
「ないんや。そりゃ、売れっ子は気の毒やなあ。」
潤くん
「行ければいいんですけれども。」
宮根さん
「でも、これ、黒澤作品ということで、
松本さん御自身、プレッシャーみたいなものというのはどうだったんですか?」
潤くん
「あのー、それこそ、やると決めてからインするまでの間というのは、
すごく悩んだ時期も実際あったんですね。
黒澤明監督が50年前にやられた作品なので、
そことの比較だったりというのは、
絶対あるなあと自分でも思いながらこの話を受けたので、
そのプレッシャーはすごくあったんですが、
実際、現場に入ってみると、
今、こう50年経ったこのタイミングで、
改めて面白い作品をみんなで作ろうというスタッフ、
キャストのみなさんの気持ちがあったので、
入る前はそこをこう乗り越えた上で入りましたね、実際。」
宮根さん
「逆に、一番、ここを見てほしいというのは、どこですか?」
潤くん
「そうですね、やっぱり、こう、黒澤明監督が、
50年前に作られた作品を、
今回改めて新しく脚色した部分もありますし、
50年経って、こう、CGだったり、
いろんな技術が発達した中で作ってる作品なので、
時代劇なんですけど、
うーん、なんだろ、時代劇を普段見てない方でも、
見やすい、こう、アメリカのすごいパイレーツ・オブ・カリビアンだったり、
スパイダーマンだったりという、
ハリウッドの大作的なそういう作品のような、
見方をしていただければ楽しめると思うので、
その部分ですかね。
時代劇なんだけど、アクションエンターテイメントという部分が、
一番見どころじゃないかと思います。」
宮根さん
「松本さんにとって、プライベートで守りたい人います?」
(潤くん、画面に近寄ってイヤホンを押さえながら聞きなおす。)
潤くん
「え、なんですか?」
宮根さん
「守りたい人!」
潤くん
「今、いないですねー。」
宮根さん
「いないですか?」
潤くん
「守りたい人、募集してます(笑)。」
と右手の人差し指で画面の下を指す真似。
(スタジオも笑い)
宮根さん
「じゃ最後に、ファンのみなさんに一言、
メッセージお願いします。」
潤くん
「そうですね、あの、明日から隠し砦の三悪人THE LAST
PRINCESS公開になります。
えー、そうですね、ホントに普段時代劇見ない方も楽しめる作品だと思いますし、
是非御覧下さい。」
宮根さん
「はい、ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
(にこやかに軽くお辞儀、カメラ目線で終わる。)
宮根さん
「いよいよ明日公開です。」
以上4分間のインタビューでした。
たくさんのTV出演も、追いかけきれず、
すみれさんのところにお邪魔して、
すみれさんや皆さんからのレポで
楽しませていただいてます。
ありがとうございます♪
潤くん、今あんなにキラキラしてるのに
ホントに守りたい人いないんですかねぇ?
忙し過ぎるのかな?
信じる人は少ないんじゃないですかね。
個人的には、
プライベートも絶好調じゃないと、
仕事も絶好調にならないのではと思っています。