☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ラジかるっ 2008/5/9-潤くん生出演

2008年05月10日 09時32分00秒 | ジャニーズ
午前0時に♪さんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

*****************

CM前に、“秀さん&宮崎アナにダメ出し”と紹介され少し困惑した顔の潤くん。

▼うれしはずかし写真館のコーナー

ソファ左から賀集さん、秀さん、潤くん、宮崎アナ。
(BGM:A・RA・SHI)
賀集さん
「松本潤さんです!」
潤くん
「おはようございます。 よろしくお願いします。」
(ステキ笑顔で三方向に会釈。)
秀さん
「ひみつのアラシちゃん!つながりでございます。
よろしくお世話になっています。」
潤くん
「はい。お世話になっています。」
(深々と礼)
賀集さん
「一緒にやられているということで・・・。」
秀さん
「TBSです。」
宮崎アナ
「あー、TBSの。はい、なるほど。」
潤くん
「(はにかんで)はい、TBSです。」
潤くん 
「TBSの番組で。」
秀さん 
「嵐の番組に僕は出させてもらっているんですよ、ねえ?
色々なヒミツを暴いていく、という。
ね?」
潤くん
「はい。ありがとうございます(笑)。」
賀集さん
「どうですか?秀さんと一緒に。」
潤くん
「秀さんは、本当に会話のテンポが速いです。」
秀さん 
「速いですか?ちょっと。」
潤くん
「速いです!僕からすると。」
秀さん
「あ、そうですか。」
潤くん 
「あの、こう、僕と対面して、僕の背負ってるコーナーとかをやるときに、
秀さんのテンポに負けないように頑張ろう!
っていつも思ってます。」
秀さん 
「え?ということは、オレのテンポがちょっと邪魔なときがあるってこと?」
潤くん
「いや!そういうことじゃ!そんなことじゃないです!」
賀集さん
「そういう話になるんだ(笑)。」
秀さん  
「オレがこう、気い遣ってとかじゃ・・・。」
宮崎アナ
「そういうダメ出しですか(笑)。」
潤くん  
「あ!そういうことか!ダメ出しって!」
(と、カメラ目線)
潤くん
「・・・そうじゃないです!」
秀さん
「ほら、結果オーライが出ちゃったでしょ?」
賀集さん
「すーごい回転が速いじゃないですか、秀さん。」
潤くん
「速いですよね。」
秀さん
「自分でもすべってるもん。回転速すぎて(笑)。」
潤くん
「それじゃないです(笑)。」
賀集さん
「そっちの回転じゃない(笑)。」
秀さん
「戻れなくなってるもん。」
潤くん 
「いや、すごいなあと思いますね。」
秀さん 
「(賀集さんに向かって)いや、立派ですよ。
彼は、真面目。
礼儀正しいの、松本くんはそう、嵐のみんな。」
潤くん
「(恐縮そうに)ありがとうございます。」
秀さん
「本番前に全員で挨拶するの。」
賀集さん
「うわあ。」
秀さん
「そう。誰か来たことある?」
賀集さん
「楽屋に?そうっすね、行かないっすね。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「来たことねえだろ?来たことねえだろ?だって。」
(と、賀集さん、宮崎アナを指差して。)
賀集さん
「だって、打ち合わせで会うからとかって・・・。」
(と、宮崎アナに向かって。)
秀さん
「その後会うんだよね、とかいう話じゃなくて、
全員で、よろしくお願いします(深々と頭を下げる)って。
こんなに売れてるのにだよ?
いま来るのは、エドはるみだけだよ。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「宮崎にも言いたいことがあるんだよね?」
潤くん
「はい。」
宮崎アナ
「なんですか?」
(BGM:Love so Sweet)
潤くん
「宮崎さん、花より男子が好きだという、
なんかアンケートを頂いたんですよ、今回。
そしたら、宮崎アナが、今でもその花より男子を好きだ!
と公言して下さってるっていう話が書いてあって・・・。」
秀さん
「これはすごいですよ。」
潤くん
「その、他局なのに正直どう思いますか?って書いてあって。」
賀集さん
「すごいアンケートだな。」
宮崎アナ
「いやぁ、これもTBSなんですけども。」
秀さん
「それはTBSです。」
賀集さん
「これも、って言うな、これも、って。」
潤くん
「これは、日本テレビですか?」
(混乱のため確認)
秀さん達
「これは日本テレビです。」
宮崎アナ
「たまにですね、まあ、ラジかるっ!のね、
この真裏で再放送があると聞いて・・・。」
秀さん
「再放送がやってるんですよ。
そうすると、コイツは、ラジかるっ!じゃなくて、
花男を録画しているんですよ。」
潤くん
「ハハハ!すごいですね(笑)。」
宮崎アナ
「それっぐらい大好きですね。」
秀さん
「だって、こいつの口癖が赤坂サカス、赤坂サカスって。」
宮崎アナ
「そんなこと言ってないです!」
潤くん
「そんなよく赤坂行くんすか?」
宮崎アナ
「行かないです!行かないですけれども、いや!
F4と花より男子と、道明寺司様が大好きなんです。」
潤くん
「(はにかんで)ありがとうございます。」
賀集さん
「で、でも松本さん、日本テレビバンビ~ノ!もそうだよ?」
潤くん
「バンビ~ノ!はダメですか?」
宮崎アナ
「いや、バンビ~ノ!じゃなくて道明寺司様が・・・。」
秀さん達
「バンビ~ノ!じゃなくて?」
潤くん
「バンビ~ノ!はダメですか。」
賀集さん
「なんでだよ!」
潤くん
「残念だなあ!あれも頑張ったんだけどなあ!」
秀さん
「おまえが順位付けるんじゃないよ!」
宮崎アナ
「いや、すみません。でも、花男最高なんです。」
秀さん
「大活躍ですよね。」
潤くん
「ありがとうございます(笑)。」
秀さん
「だから、バンビ~ノ!で料理が好きになったっていうとか?」
潤くん
「そうですね、あそこから作るようになりましたね。」
賀集さん
「どういうものを?」
潤くん
「そうですね、今は、時間があればパスタとか作りますね。」
秀さん
「パスタを作っちゃう?なにパスタが得意なの?」
潤くん
「僕トマトソース好きですね。」
秀さん達
「あー。」
賀集さん
「シンプルが、一番ね。」
秀さん
「おいしいよね。いいよね。」
賀集さん
「格好いいっすよね、イタリアンがね、チョッチョっと作れると。」
潤くん
「いや、それしか作れないですよ。」
賀集さん
「いやあ、格好いいっすよ。」
秀さん
「その中でも今凝っているものが、コレらしいですよ。」
潤くん
「すごい簡単ですけども。」
秀さん
「コレは・・・。」
潤くん
「ミックスジュースですね。」
秀さん
「ミックスジュース。」
潤くん
「あの、去年ぐらいにミキサーを頂いて、
それで、こう、朝自分で家に買ってあるフルーツを入れて、
作り始めたのがきっかけですね。」
秀さん
「はあ、で、もうこれでじゃあ朝はちゃんといろんなもの入れて。」
潤くん
「そうですね、持ち歩いて。
なんか、その日に置いてあるフルーツをこう、適当に入れて、作る。」
秀さん
「あ、なんでもいいんだ。」
潤くん
「なんでもいいです。」
秀さん
「今日はちなみに?」
潤くん
「今日は、これは僕の中ではオススメのものですかね。」
<材料>バナナ1本、キウイ1個、りんご50g、オレンジ50g、豆乳適量
潤くん
「バナナ、まあ、1本と、まあ、りんごとオレンジを50gずつなんですけど大体。」
(順に投入しつつ)
秀さん
「ちゃんと50、50なんですね?」
潤くん
「なんか僕が、こう買って来てる袋に書いてあるのが、
ちょうど50だったんで。」
秀さん
「それから50に決めたんだ?」
潤くん
「ビニール袋に、こう、入ってるものが。
(果物を触ったため、一旦、手を拭く。)
で、まあ、牛乳か豆乳か、そのとき冷蔵庫に入ってるものを適当に入れて、
作ってるんですけど。」
(注ぐ)
秀さん
「なんでもいいですか?」
潤くん
「はい、僕は。
豆乳入れると、調整してあるやつとかだとすごく甘くなったりするので。」
(注ぎ終わり、蓋をしてミキサーにかける。)
秀さん
「これまあ、忙しい朝でもそんな時間とる訳じゃないから・・・。」
潤くん
「そうですね、時間かかんないんで。」
秀さん
「おお!いい色(黄色)になってきた。もういいぐらい?」
潤くん
「どうすかね。」
(ミキサー止め、蓋を開けて右中指を浸す。)
秀さん
「これ買いたてのときは毎日やるんだよね。キタ?」
潤くん
「(なめてみて数秒後)あ、いいと思います。」
(ところが、ミキサーの注ぎ部分が本体からなかなか外れない。)
秀さん
「取らないといけないよね?お?おっと?」
潤くん
「(スタッフをチラリと見て)これは、悲惨なことになりかねないよ。」
(4人がかりでなんとか外し、ヒデさんの持つコップに注ぐ。)
潤くん
「ちょっと泡立ってますね。」
秀さん
「あー、おいしそうなミックスジュース。」
潤くん
「はい!」
(注ぎ終わる)
秀さん
「じゃ、いいですか?頂いちゃって。」
潤くん
「あ、どうぞ。飲んで下さい(お辞儀)。」
秀さん
「(ゆっくり味わって)あ、うまい!」
潤くん
「(テンション上がって)なんか、こうデパートの地下とかで、
ミックスジュース売ってたりするじゃないですか。」
秀さん
「飲みたくなるよね。」
潤くん
「そういうのが好きだったんですよ、小っちゃい頃とかも。」
秀さん
「あ、もともと。」
潤くん
「はい。
自分で家で作るようになって、これもなんか、イイなって(ニヤニヤ)。
これを、朝作ってるのって、自分健康的だな、みたいな。」
秀さん
「オレ、やってるな、みたいな?」
潤くん
「やってるな、みたいな(笑)。」
秀さん
「これ、悪いもの1つも入ってないからね。」
賀集さん
「入ってないですからね。フレッシュですしね。」
秀さん
「(賀集さんのを指し)これは、だから何味なの?」
宮崎アナ
「あ、同じものなんですけどちょっと時間が経ってしまったので、
色の・・・。」
潤くん
「若干、茶色いですよね(笑)。」
(ヒデさん以外は全部茶色)
賀集さん
「バナナがね、バナナが・・・。」
潤くん
「(秀さんのグラスと並べてみて)チョコレート入ってるみたいな。」
秀さん
「味が違う訳じゃなく(笑)?」
宮崎アナ
「同じものです。」
秀さん
「良かった。新鮮なやつで。」
潤くん
「(飲みながら笑い出す)。」
賀集さん
「これ(=茶色)が悪いことないですよ!おいしいですよ!」

▼ とっておきの1枚

コーナー変わって。
秀さん
「それでは、潤くんの、とっておきの1枚、どうぞ。」
(BGM:Hero)
2004年の映像、そして24時間テレビの映像。
潤くん
「2004年ですね、4年前、24時間テレビをやらせて頂いた年なので。」
秀さん
「あ、その年なんだ。」
潤くん
「はい。」
<写真>
杉田さんゴールインの瞬間に、両手を広げて待つ潤くん。
当時20歳という表示。
秀さん
「あー、二十歳。この頃は。」
潤くん
「はい、二十歳ですね。」
秀さん
「そうかそうか。このゴールの瞬間ってのは覚えてる?」
潤くん
「覚えてますね。
あの、やっぱこう1日24時間テレビをやった日っていうのは、
1日の中にこう、いろんな感動を何度も何度も味わえたので、
僕まあ今年25になるんですけど、
25年の中ですごく濃い1日だったなあ、って思いましたね。」
秀さん
「そうだよね、濃縮されるよね。ぐーっとあるんだもんね。」
潤くん
「はい。」
秀さん
「メンバーに対して、あの相葉くんからかな?お手紙があったの。」
潤くん
「はい。そうですね。ボロ泣きでしたね、僕。」
秀さん
「へえ。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「やっぱりこう、改めてメンバーからの言葉っていうのはね。」
潤くん
「そうですね。」
秀さん
「普通、普段は話さないもんね。そんなこと。」
潤くん
「話さないですよ。
で、あのあそこで話して、
まあ、相葉くんの話したこともそうですけども、
まあ、でも、今考えると、
ちょっとなんか主観的になりすぎだな、って思いますね
。」
秀さん達
「(笑)。」
潤くん
「テレビの前でね。」
秀さん
「でも、そういう、こう感じにならしてくれる場所なんだよね、
武道館っていうのはね。」
潤くん
「そうですね。なっちゃいますね。
僕ら、昼ぐらいから結構ずっと泣きそうでしたから。」
秀さん
「ずっと?」
潤くん
「ずっともう。」
秀さん
「そして、いよいよ今年も再びメインパーソナリティを嵐が挑むということで。
これ2度目ということで。
また新たな24時間テレビを。」
潤くん
「そうですね。
もっと視聴者の方にもっと僕らの感動していることだったり、
周りのみなさんの感動していることを伝えられるような、
やり方が出来ればいいなと思っています。」
秀さん
「気になりますのは、やっぱり100キロマラソン。
今年は誰が?どうなんですか?」
潤くん
「今年ですか?(いたずらをひらめいた目をして)実は・・・。(と、ヒデさんに耳打ち)。」
秀さん
「マジっすか?」
潤くん
「はい。」
秀さん
「えっ!マジっすか!うっわー!」
宮崎アナ
「え?誰ですか?」
賀集さん
「え?誰っすか?」
潤くん
「言っちゃっていいっすよ。」
秀さん
「ちょっと、これ・・・。」
潤くん
「いいっすよ。」
秀さん
「(カメラ目線で)・・・知らないって。」
潤くん
「ははは!」
秀さん
「(呆れる宮崎アナに)おまえ走れ、おまえ。」
潤くん
「(笑)!」
宮崎アナ
「イヤですよ。」
3人
「イヤって?」
賀集さん
「イヤって言うな!」
秀さん
「お前、TBSなら乗るのに、なんで日テレだと乗らないんだよ! 」
宮崎さん
「そんなことないですけれども!」
潤くん
「すごい(笑)。」
賀集さん
「素が出ただろ!」
潤くん
「即答でしたね、イヤです(笑)。」
賀集さん
「もうホントにくだらない。ビックリするわ。」
宮崎さん
「いや!光栄です、光栄ですけれども、ここでメールが届いています。」

▼メール紹介

宮崎アナ
「あれは嫌がらせだったんでしょうか?というメールです。
こちらの方からです。」
潤くん
「(心当たりないという顔で)えっ?」

<宮川大輔さんメッセージ映像>
「どうもー、新八役に大抜擢された宮川大輔です。」
<以下、要約>
ある日、潤くんが鷹の爪を大量購入。
潤くんの勧めに従い、寒さ対策として試した撮影後、
入浴の際に足裏が真っ赤で痛くて、おかしくなっていたことが、
一番の思い出だった。
潤くん
「11月12月にずっと撮影をしてたので、
僕と宮川さんは特に薄着なんですよ。
僕、上も、さらし巻いて、なんか羽織ってるだけぐらいで、
ここ(胸)全部出てたりとか。」
秀さん
「真冬にその状態な訳だ。」
潤くん
「そうですね。で、足とかも全部素足で足が出てる状態で。」
秀さん
「カイロなんかもつけていられないでしょ?見えちゃうから。」
潤くん
「はい。
なのでその状態で山の中にいてすごい寒かったんで、
北海道とか雪国の方々が靴の中に、
靴下の間とかに、こう唐辛子を砕いたものを入れると温かい、
っていうのを聞いたんで、それぐらい僕らが今いる情況は寒いだろう、
と思って、それをやろうって言って。」
(※BAY STORM 2005/11/13で、
ニノが寒いときには唐辛子を入れるといいらしい、
とコメントしています。)
秀さん
「やってみたの?」
潤くん
「やってみたんです。したら、ぜんぜん温かくなんなくて。」
(腕組みして、しかめっつら。)
秀さん
「(笑)」
潤くん
「なんだ、全然じゃねえか、って話になって、
ゴメンネって言ってホテル帰って、風呂入ったら、
足真っ赤で、もうすっごい痛いんですよ。」
秀さん
「すっごい痛くなってるんだ、足。」
潤くん
「めちゃめちゃ痛いんですよ。」
秀さん
「痛さで寒さに勝つんじゃないか?だから。」
潤くん
「だから、寒すぎて、その痛さを感じなかった訳ですよ、外で。」
秀さん
「ああ、そうか。それで大ちゃんと一緒にやってた訳だ。」
潤くん
「それでまさみちゃんとかもやってて、
で、まさみちゃんが一番多く入れてたんですよ。
それを、入れたのは宮川さんなんですけど。
まさみちゃんもやんなよ、って宮川さんがこう、
足の間にすーごいすり込んだのが、
まさみちゃんが、一番痛かったっていう。」
秀さん
「みんな、ひでー目に遭ったっていうだけなの?
そんな情報が全部?」
潤くん
「はい。あ、ゴメンナサイ。」
秀さん
「そんな中撮った隠し砦の三悪人。」
(以下、映画宣伝が続く。)
秀さん
「これで舞台挨拶もあるわけですね?」
潤くん
「はい、明日行って来ます。」   


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3 コメント

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ラジかるっ (ボン)
2008-05-10 17:41:28
の内容拝見しました。
私の住んでいる所も
見る事が出来ず
内容がわかって
嬉しいです!
学校へ行こうに出てきた
潤くんのオリジナルジュース

画面でも見たかった!

今回も
ありがとうございましたm(_ _)m

また
遊びに来ます!
返信する
ラジかるっ (ボン)
2008-05-10 17:46:18
内容拝見しました。
私の住んでいる所も
見る事ができないので
内容がわかって
大変嬉しいです!

学校へ行こう!にも
出てきた潤くんオリジナルジュース!
画面でも見たかった!
今回もありがとうございました!
またお邪魔します!
返信する
>ボンさん (すみれ)
2008-05-12 12:21:03
是非また遊びに来てくださいね!
返信する

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