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☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

魔王-大ちゃん主演

2008年05月09日 12時06分25秒 | ジャニーズ
7月スタートでTBS系金曜夜10時嵐くん枠?で、
大ちゃん連ドラ初出演&初主演!
斗真くんとダブル主演。

なんでも、ドラマは昨年韓国で放送されたサスペンスドラマのリメーク。
大ちゃんの役は、肉親を殺され、復讐を企てる弁護士役。
復讐という言葉は、平和主義大ちゃんには無縁な言葉ですね。
だからこそ、楽しみですね。




みなさんのおかげでした 2008/5/8+続き

2008年05月08日 21時55分34秒 | ジャニーズ
みなさんのおかげでした 2008/5/8の続き


筆入れ。

タカさん
「じゃあ、真央ちゃんこれいってみよう。」
真央ちゃん
「はい。」
先手浅田真央ち披露!
真央ちゃん
「ゴルゴンゾーラのパスタです。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
真央ちゃん
「なんか、この、黒いのです、
ゴルゴンゾーラって言うんですか、
それがダメなのかなあって。」
タカさん
「なんか、作れるとかね、
クリームを温っためすぎると、なめらかさがなくなっちゃうだとか、
あのへんが、ちょっと、若さが出てたね、
マツジュンね。」
潤くん
「なるほど。」
後手松本潤披露!
潤くん
「同じくパスタですね。
たらこのクリームスパゲティ。」
タカさん
「あららららら。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
潤くん
「こうお皿の手前に、たらこのかたまりがあったんですけど、
それをあえて食べずに、ずーっとたらこが残ってたんですね。」
アナ
「さあ、互いの回答出揃いました。
それではこのあと実食です。
それでは、どうぞ。
まずは、真央ちゃん、松本潤さん。
さあ、いかがでしょう?」
真央ちゃん
「おいしいです!」
潤くん
「まいりました!
えー!マジでー!」
ノリさん
「やられるねー!」

真央ちゃん
「すごーい!」
ノリさん
「一発でやられたねー。」
潤くん
「うわー!オレ、超恥ずかしい!」

ノリさん
「やられるときは、やられるもんだね。」
タカさん
「やられるねー。」
ノリさん
「いいねえー!いいねじゃない、ごめん。
いやあ、きれいにやられたねと思って。」
潤くん
「なんですか?」
タカさん
「一応ね、私は、まあ、バッテラ、第一候補、
第二、ゴルゴン、
やられるとしたら、クリームぜんざいかなと思ってたんです。
真央ちゃんが、うーん、ゴルゴンゾーラじゃないですか。」
ノリさん
「言った?」
タカさん
「ええ。」
ノリさん
「きれいにやられたね。」
潤くん
「一発ですからね。」
アナ
「ゴルゴンゾーラのパスタ、なにがお嫌いですか?」
潤くん
「え、まさに、チーズです。
ゴルゴンゾーラです。
チーズ嫌いなんですよ、僕。」

タカさん
「なんか赤ワインだとかなんかねえ。」
潤くん
「臭いが強いのダメなんです。」
タカさん
「これはがんばらないと。」
潤くん
「もう食べれないですよ、こいつ!
でも、バレてましたね。」
タカさん
「一発だからね。」
潤くん
「マジでえ!と思いました。
うっそ!考えらんない!
用意したのに、そこ来た?とか思って。」
真央ちゃん
「やったー!」
ノリさん
「たらこじゃない。」
潤くん
「ライチですか?」
タカさん
「ブッブー。」
ノリさん
「ライチじゃない。」
潤くん
「シナモン!」
真央ちゃん
「(うん。)」
潤くん
「ああ、やっぱりなあ。」
タカさん
「言ってたね。」
潤くん
「言ってましたね。」
ノリさん
「ものすごい好きそうに言ってなかったっけ?これ。」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「めっちゃ、しゃべったんですよ。
シナボンの話を。」
真央ちゃん
「全然、でも、シナボンの、その、店の前に行くと、
すっごいシナモンの香りがするじゃないですか。
もうそれで、もうダメです。」
タカさん
「シナモンがダメなんだ?」
真央ちゃん
「はい。薬っぽくないですか?すごく。」
潤くん
「あー、しますね。」
真央ちゃん
「シナモンの粉薬っぽい。そういうのがダメなんです。」
タカさん
「じゃあ、いやいや早速ねー。
3人目のアラレですよ。
あと2人、2人!
嵐、あと2人!」
潤くん
「えー!マジでー!」
アナ
「色紙は携帯サイトから御応募ください。
ノリさん
「じゃあ、負けたら5枚揃うんだ。」
タカさん
「だって、いきなり入ってきた瞬間に、
タカさん絶対負けないですからね!
って。
負けたら踊るんですよね?
そう。
あ、ダメダメ。
すーごい言ってましたからね。」
ノリさん
「じゃあ、早速このあと。」
潤くん
「いやあ、オレ1人だけ揃わないで、
4人でやってもらいたかったんです。」
ノリさん
「リズムを合わせていただいて、この後。」

***********

潤くん
「えー、一発で見抜かれてしまいました。
ということで、罰ゲーム、やらせていただきます。
1999年に僕らがデビュー曲として歌っていた、
嵐のA・RA・SHIです!」

♪A・RA・SHI/潤くんソロバージョン+ニノ、翔くん

タカさん
「なんででしょうね。3人目ですけど、
いつも全員同じトーンですね。」
ノリさん
「もっと、オーディションに受かる、ハツラツとした雰囲気の嵐を見れると思ったんですけど。」
タカさん
「嵐っていうか、前回も言いましたけど、
小雨!」
ノリさん
「っていう、グループになっちゃう。」
潤くん
「いやあ、僕、このオンエア見ないです、たぶん。」
ノリさん
「見ようよ。
真央ちゃんもし負けたら楽しみだったんですね。
ちょっと聞いたんですけど、エド・はるみさんだった。」
潤くん
「見たかったなあ。」
タカさん
「あとメンバー2人。」
潤くん
「はい。あとは、大野と相葉ですか。
託します。」
タカさん
「言っといてね。やばいぞと。」
潤くん
「いやあ、オレ絶対勝てると思ったんですけどね!」





みなさんのおかげでした 2008/5/8

2008年05月08日 21時54分00秒 | ジャニーズ
ニノと翔くんに続いて、嵐くん3人目!
3人目の1人A・RA・SHI!
ニノ 2007/3/8
翔くん 2007/11/15
あとは、大ちゃんと、相葉ちゃんの1人A・RA・SHI!
潤くん
「1人だけ揃わないで、4人でやってもらいたかったんですけど。」

***********

▼潤くんの大好物

・馬刺し
・ゴルゴンゾーラのパスタ
・バッテラ
・クリームぜんざい

▼浅田真央ちゃんの大好物

・たらこのクリームスパゲティ
・ライチ
・ふぐの白子焼き
・シナモンロール

***********

アナ
「罰ゲームに散った仲間たちの無念を晴らすことが出来るのでしょうか。
松本潤の登場です。」
タカさん、ノリさん
「よろしくおねがいします。」
ノリさん
「スペシャルじゃないんですか?
なんか全般に細かすぎるモノマネやってないですね、今日。
いきなりスペシャルですか?」
タカさん
「ええ。」
タカさん、ノリさん
「真央ちゃんだ!」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「世界チャンピオンですよ!」
ノリさん
「どうもー、初めまして。」
真央ちゃん
「初めまして。」
タカさん
「かわいいねえ。
なんかお雛様のような。ねえ。」
ノリさん
「今日はね、スタジオが、なんかスペシャル感があるお2人方なので、
お宅(タカさん)3人娘連れてきてない?
滅多来ないですよね。」
タカさん
「ええ。連れてきたのベッカム以来ですね。」
ノリさん
「そんぐらい、真央ちゃん見たくて。
まずは、真央ちゃんと。」
タカさん
「そして、松本潤くん。どうも。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
タカさん
「すっごいですからね。大人気ですからね、今!」
ノリさん
「知ってますよ!」
タカさん
「マツジュン!と。
とにかく今日は罰ゲームで踊りたくない!と。」
潤くん
「そりゃあ踊りたくないですよ!」
タカさん
「過去2人敗れ去ってますから!」
ノリさん
「真央ちゃんも負けたら、裏世界チャンピオンですか。」
タカさん
「素足でトリプルアクセルですか?
それは無理でしょう!」
ノリさん
「負けたらですよ。勝てばいいのよ。」
真央ちゃん
「はい。がんばって勝ちます。」
タカさん
「じゃあ、絶対負けないということで。
真央ちゃんのお知らせ。
浅田舞&真央、お姉ちゃんと一緒にアルバム?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「へえ。」
タカさん
「スケーティングミュージック。」
真央ちゃん
「自分たちが、あの、今まで使った曲が入ってます。」
タカさん
「ほう。こういうのがあるんですかな。」
ノリさん
「この曲の選曲っていうのは、全部踊る曲も全部自分で、
色々探して?」
真央ちゃん
「そうですね、はい。」
タカさん
「じゃあ、この共演をキッカケに、来年のなんかフリーは、
A・RA・SHIですか?」
潤くん
「A・RA・SHIやってくれますか?
歌入ってますけど、大丈夫ですか?」
真央ちゃん
「本当はダメなんですよ、試合では。」
タカさん
「試合ではダメなんですか?」
真央ちゃん
「エキシビジョン・・・。」
タカさん
「エキシビジョンではいい?」
真央ちゃん
「エキシビジョンは大丈夫です。」
潤くん
「でも、カラオケバージョンもありますけど!」
ノリさん
「なんで売り込んでるの?」
真央ちゃん
「いいですね!」
タカさん
「こちら発売中ということで。スケーティングミュージック。
そして、松本くんのお知らせ。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS。
明後日?」
潤くん
「はい。5月10日から公開です。」
タカさん
「あれ?昔の・・・。」
潤くん
「昔、黒澤明監督が50年前にやられた作品なんですけど、
それを今回新たにやる。」
タカさん
「ほほう。これは、撮影はどちらで?」
潤くん
「日本でやりました、全部。」
タカさん
「これ全部日本で?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「是非ともみなさん。」
潤くん
「是非!」
タカさん
「よろしくお願いします!
それでは、いきましょう。
松本くんのお土産は、お気に入りのマンゴー。
1個ツェー万(10,000円)。」
潤くん
「こちらです。」
タカさん
「すっごいきれいだね。」
潤くん
「はい。宮崎産の完熟マンゴーですね。」
タカさん
「ちなみに、フルーツは?」
真央ちゃん
「大丈夫です。」
潤くん
「大丈夫っすか?じゃあ、よかったら。」
ノリさん
「お土産に。」
真央ちゃん
「え?ありがとうございます!」
タカさん
「やった!ツェー万!」
潤くん
「(笑)」
タカさん
「業界用語で、ツェー万って言うの。」
真央ちゃん
「え?」
タカさん
「1万円のこと、ツェー万って言うの。」
真央ちゃん
「ああ。」
タカさん
「ああ。」
真央ちゃん
「知らなかったです。」
タカさん
「覚えて帰って、今日。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「業界って、ツェー万って言うらしいわよー。」
潤くん
「聞かないですけどね。」
ノリさん
「ねえ、コーチ、コーチ、ツェー万貸して!」
タカさん
「では、早速。1万円ですよ。どうですか?」
真央ちゃん
「うん。甘いです。おいしい。」
タカさん
「ねえ!これで酸っぱかったら、びっくりだよね!
1万円でね。
うーん。1万円取っていいね、これは。」
潤くん
「うん。」
タカさん
「ごちそうさまでした。」
潤くん
「早っ!」
タカさん
「あれ?もう全部?
ということで、松本くんのマンゴー、
1個ツェー万!
おー、うめえぜ!
じゃあ、真央ちゃんのお土産は?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「愛知!地元ですね、こちら。
御菓子司福岡屋のいちご大福!
いちご大福が、また私がダメでねー。」
真央ちゃん
「聞いてました!」
潤くん
「そうなの?」
真央ちゃん
「だけど、ちょっと、中が普通のアンコじゃなくて、
白アンなんですよ。」
潤くん
「へえ。」
タカさん
「松本くんは、甘いものは?」
潤くん
「そうっすね、・・・比較的好きですかね。」
タカさん
「お酒派?」
潤くん
「どっちもいけます。」
タカさん
「あ、どっちもいく?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「久々の味ですよ、僕。
どうですかね、ちょっと怖いんですけど。
どうですか?」
潤くん
「うん。おいしいです。」
タカさん
「大丈夫ですか?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「これどうもね、アンコといちごの酸味が一緒になる感じが、
なーぜそんなことしちゃんだ!って思っちゃうタイプなんです。」
ノリさん
「あの、なんとなくわかるんですけど、
なんか、白アンがそうはさせない感じがします。」
潤くん
「白アンって珍しいんですかね?やっぱり。
初めて食べますね。」
タカさん
「うん、うん。」
真央ちゃん
「いちごが甘いから、あんまり、感じないですね。」
タカさん
「うん、おいしいね。」
潤くん
「食べれます?」
タカさん
「愛知県御菓子司福岡屋のいちご大福、
1箱10個入り、ツェー千ナイン百・・・。
おいしかったです。」
ノリさん
「1,900円っていうことなんです。」
タカさん
「おいしかったです。
じゃあ、早速対決行きますよ!
過去は、二宮くん惨敗!
櫻井くん惨敗!
そして、今日3人目できれいに並んでA・RA・SHI歌ってもらおうと思ってますからね。」
潤くん
「いや、今日は、本当に負けないために来ました、僕。」
タカさん
でも、マネージャーさんにさっき、
一応あれだから、iPodとか音持ってきといて、って
。」
潤くん
「(笑)」
ノリさん
「じゃあ、準備は出来てる!」
潤くん
一応、音ズレると、あれなんで。」
タカさん
「どれから食べてもらいますか?」
真央ちゃん
「馬刺しで。」
潤くん
「馬刺しで。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「さっき、お話にあった、甘いものもお酒も大丈夫?」
潤くん
「そうですね。」
タカさん
「お酒はどんなお酒を?」
潤くん
「洋酒が好きですね。ワインとかシャンパンとかが、
一番好きですかね。」
タカさん
「ほう。馬刺しは一体どんなときに?」
潤くん
「馬刺しは、あの、隠し砦の三悪人の映画で、
熊本に行ったんですよ。」
タカさん
「あらららら。」
潤くん
「で、そこで、本格的な馬刺し料理店みたいなところに行って、
馬刺しを食べたのがきっかけです。
失礼します。
(一口で食べて)おいしゅうございます。」
タカさん
「そんときはなに?焼酎かなんか飲むの?」
潤くん
「僕、焼酎飲まないんですよ。」
タカさん
「じゃあ、そんときも、シャンパンとか?」
潤くん
「そんときは、ビール飲んでましたね。」
タカさん
「阿部ちゃんなんかと一緒に?」
潤くん
「そんときは、阿部さんはいらっしゃらなかったです。
でも、よく撮影中は、阿部さんと宮川さんと3人で、
食事行って、いろんな話させてもらいましたね。」
ノリさん
「どういう話したんですか?いろんな話って?」
潤くん
「芝居のこととかで、悩んだときとかに、
よく、阿部さんとかに相談させてもらってたんですけど、
(阿部さん風に)それは、松本、それはさあ、
って言って、いろいろ言っていただきました、
アドバイスを。」
タカさん
「まあ、阿部ちゃんデカいからね。」
ノリさん
「関係ないでしょ。」
タカさん
「いやあ、デカいから、こう迫力があるわけですよ、
酒飲んでても。」
ノリさん
「ちなみにね、松本くんが、こう、芝居に悩むポイントって、
今回どういう・・・。」
タカさん
「今回の映画で悩んだ・・・。」
潤くん
「今回、あの、僕、時代劇初めてだったんですよ。
で、まあ、黒澤監督が、50年前にやられた作品でもありますし、
結構、序盤プレッシャーと闘いながら、
やってたところがあったんで、
うーん、時代劇ってこういうやり方でいいんですかね?
とか、たとえば、
時代劇って、どういうふうにやると時代劇らしくなるんですか?
とか、
そういうことを含めていろんな話を。」
タカさん
「そしたら、阿部ちゃんなんて?」
潤くん
「でも、今やってることで、オレはいいと思うよ、
みたいなことを言ってくださって、
ちょっと僕はうれしかったですね。」
ノリさん
「あの、そういうとき、そこは、現場でだいたいで、
やってみねえか?みたいな話は?」
潤くん
「でも・・・。」
ノリさん
「たとえば、監督は、なんか頭に入ってるわけでしょ。」
潤くん
「はい。そうですね。」
ノリさん
「で、監督の指示通り、あ、
・・・この話、いいです。」
潤くん
「いいんですか?」
タカさん
「真央ちゃんが、なに言ってるんだろう?この人(って顔してた)。」
ノリさん
「真央ちゃんはどう?」
タカさん
「なんですって?」
ノリさん
「あの、さきほどの、カウントは取れないわけじゃないですか、
ここで回るみたいな。
なんか、踊りだとさ、なんか、カウントがあって、
ここで回って、こうでああでっていうのが。」
タカさん
「たとえば、ここでジャンプで失敗したときとか?」
ノリさん
「なんか、こういう音(カウント取る音)が鳴ってそうな気がするんですけど、
踊ってる中でも。」
潤くん
「うん。」
ノリさん
「真央ちゃんの音楽とか、クラシックとか、
なんかそういうのは?あんの?」
真央ちゃん
「曲に合わせてありますね。
あの、振り付けというもの。」
潤くん
「そんなに大幅にズレたりはしないんですか?」
真央ちゃん
「しないですね。すると遅れちゃうんで。」
タカさん
「変な話、こう、ジャンプで、転んじゃったりなんかしたときに、
その間ちょっとズレちゃうでしょ?」
真央ちゃん
「そうですね。そこは、あの、速くいったり、
遅めたり、合わせます。」
タカさん
「あ、合わせるんだ。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「あら!失敗したわ!と思った瞬間に、
速めに回れ!みたいな。
次、速めに回っとかないと間に合わない!」
ノリさん
「下手すると、最後のポーズも、
バン!ってやってんのに、まだ、音鳴ってた、
みたいな。
いや、今だった!」
真央ちゃん
「あります。」
ノリさん
「ある?」
タカさん
「コンマ何秒とか、1秒とかズレちゃったとかでも、
それでもいいんじゃないですか。大丈夫です?」
真央ちゃん
「遅れるのはダメですけどね。」
タカさん
「遅れるのはダメ?」
真央ちゃん
「はい。秒数も決まってるので、それを超しちゃうと、
減点になっちゃうんです。」
タカさん
「あ、そうなの。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「あの、審査員の方に、ずーっと、
点入れろよー!(審査員へ指差しするフリ)とか・・・。」
真央ちゃん
「する人もいます。」
タカさん
「いるよね!
おまえたち、わかってんだろうなあ!
アピールする人いるよね。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「真央ちゃんは、していかないでしょ?そんな?」
真央ちゃん
「あんまり、しないですけど、
でも、その振り付けの先生には、
ちゃんとジャッジの方にアピールしなさい、
とは言われます。」
タカさん
「もう1個どうですか。」
潤くん
「はい。」
ノリさん
「いいやつですよね。もう見るからに。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「なんか、問題ないですね。」
ノリさん
「よろしいでしょうか。
じゃあ、真央ちゃん行きますよー。」
タカさん
「真央ちゃん、高校2年生?」
真央ちゃん
「3年生です。」
ノリさん
「踊ってた?」
潤くん
「踊ってましたね、はい。」
タカさん
「3年生なんだ。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「中京大中京。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「3年生ですよ。」
ノリさん
「高校3年生ね。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「でも高校2年ぐらいのときは、もう踊ってたわけね。」
潤くん
「嵐2年目ですね。」
タカさん
「A・RA・SHI~A・RA・SHI~オ~イェ~から・・・もう・・・。」
潤くん
「for dreamです。」
ノリさん
「メンバー全員に突っ込まれてるんだけどね。」
潤くん
「なかなか覚えてもらえず。
なにから行きますか。
たらこのクリームスパゲティお願いします。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「高校3年生。」
潤くん
「すごいですね。若いですね。」
タカさん
「ねえ。」
ノリさん
「まだまだやることはあるんですか?
自分の中のテーマは?」
真央ちゃん
「はい。そうですね、オリンピックが、一番の目標じゃないんですけど、
最大の目標なので、それまでに、
1年1年もっと上達していきたいなと思ってます。」
ノリさん
「まだ、どのへんが課題なのかな?と。」
真央ちゃん
「ジャンプもそうなんですけど、
今、スピンとか、スパイラルとか、
滑りの面でも得点をもらえるので、そのへんですね。」
タカさん
「ジャンプは、なに、将来4回転とか?」
真央ちゃん
「うーん、ちょっと、難しいと思うんですけど、
でも、まずは、ジャンプだけじゃなくて、
ほかの部分を、
もっと表現力を伸ばしていきたいと思ってます。」
タカさん
「大人っぽい演技を目指すということです。
この間まで、なんか、こう、エアロ抱いてエキシビジョン踊ってたのに、
なんか、最近は、髪の毛、こうね、
バラバラにして、どうよお?みたいな。
浅田よ!みたいな。
ね、感じですもんね。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「ちょっと、大人っぽくなった。」
真央ちゃん
「そうですね。(食べる。)」
ノリさん
「好きですか?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「明太子じゃなくて、たらこなんですね。」
真央ちゃん
「そうですね。ま、どっちでも好きです。」
タカさん
「これぐらだったら、自分で料理、アメリカで?」
真央ちゃん
「ああー、あんまりクリームスパゲッティは作んないですね。」
タカさん
「あ、作んない?」
真央ちゃん
「はい。味付けが難しくて。」
ノリさん
「違う、トマトのほうがいくの?」
真央ちゃん
「トマトは、っていうか、ケチャップ入れてやります。」
潤くん
「ナポリタンとか?」
真央ちゃん
「はい。難しいんで。」
ノリさん
「ケチャップのやつは、やっぱ、ハムかウインナーかなんかで?」
真央ちゃん
「そうですね、はい。たまねぎと。」
ノリさん
「ナポリタンライスでもいいですか?
それはいけない?」
真央ちゃん
「それでもいいです。はい。」
ノリさん
「少し塩振って、ライスに?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「木梨憲武の質問に、なんか、
明らかに、この人には適当に答えてもいい。」
ノリさん
「いや、同じナポリタン仲間としてね、
オレも間違って、なんか若い世代と一緒なんだっていう気持ちになってきた。」
タカさん
「マツジュンの質問にはちゃんと答えるけど、
木梨憲武の質問には、あん、あん、って。」
ノリさん
「それでいい、それでいいって言ってっていうの?
だとしたら、真央ちゃん、結構オレに失礼だぞ。」
真央ちゃん
「緊張してて。」
ノリさん
「そうだよね。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「その、さっき塩かける件だけど・・・。」
タカさん
「いいよ、そこまでは、もう。」
ノリさん
「じゃ、パスタは、ケチャップか・・・。」
真央ちゃん
「クリームですね。あ、和風も好きです。
なんでも好きですね。」
タカさん
「やっぱ、ゲッティ好きなの?」
真央ちゃん
「え?なに?」
タカさん
「スパゲッティ好きなの?」
真央ちゃん
「あ、はい、そうです。」
ノリさん
「仲間の中では、スパゲッティのこと、
ゲッティって言ってないよね?」
真央ちゃん
「言ってないです。」
ノリさん
「この人だけなんだ、やっぱり。
若者全員がゲッティって・・・。」
潤くん
「聞いたことないです。」
タカさん
「それは、マツジュン、もう大きくなっちゃったってことだよ。」
潤くん
「本当ですか?」
タカさん
「ティーンは、ゲッティよ!」
潤くん
「本当ですか!」
タカさん
「ゲッティ行った?みたいな。」
潤くん
「本当ですか!」
タカさん
「昨日120行ったって。」
潤くん
「それグラム数?」
タカさん
「グラム数。」
ノリさん
「君の意見は、オレの塩と対して変わらないと思う。」
タカさん
「まだ、さすがにお酒とかも飲めないからね。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「こういうときは、なに、お水とか?」
真央ちゃん
「そうですね、お水かオレンジジュースか、
お茶です。」
タカさん
「あ、そう。じゃ、金メダル取った夜とかなに飲んだの?
乾杯ーとかいうとき。」
真央ちゃん
「オレンジジュースです。」
タカさん
「オレンジジュースなんだ。」
ノリさん
「悔しさとかさ、その夜の、喜びとか、両方あるじゃない?
そこは、これは寝れない!とかさ・・・。」
真央ちゃん
「そうですね。いいときは寝れないですね、やっぱり。
やっぱり優勝したときは、すっごいずっと起きてます。」
タカさん
「あ、アドレナリン出ちゃって?」
真央ちゃん
「はい。あの、もう、うれしさすごいので、
あんまり寝ないですね。
もう、みんなでしゃべってます。」
タカさん
「やったー!キム・ヨナやっつけたぞ!おーい!
みたいな?」
ノリさん
「そういう言い方は、絶対にしないと思う。
松本くんなんかはどう?チームは?」
潤くん
「僕らですか?」
ノリさん
「うん。ほら、その喜びの日と、興奮を抑える?」
潤くん
「でも、やっぱり、コンサートとかをやった日とかは、
テンションが上がってるんで、
みんなで食事行って、ワイワイしてます。」
タカさん
「もうさすがに出れないでしょう?ホテルから?」
潤くん
「でも、会場から、その、イベンターさんに、
取っておいていただいたお店に行ったりとかは、
してますね。」
タカさん
「でも、食べてすぐ帰ってくる?」
潤くん
「そうですね。
で、メンバーによっては、帰ってからもまた集まって、
飲んでる人もいたりとか。
僕は、なんか、基本的にビデオ見てることが多いですね、その日の。」
タカさん
「その日の?」
潤くん
「その日のコンサートで、あのー、
LEDとかビジョンに出してたりする映像があるんで、
その映像見たりとかしてますね。」
ノリさん
「反省会?」
潤くん
「反省会、そうですね。修正点見たり。」
タカさん
「マツジュンがしゃべってる間も、1口食べました。」
ノリさん
「じゃあ、いいです。」
潤くん
「はい、ありがとうございます。」
タカさん
「じゃあ、松本くんにどれを?」
真央ちゃん
「ゴルゴンゾーラのパスタお願いします。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「シャンパン、ワインは、いくと。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「赤も白も?」
潤くん
「(お茶?を一口。)赤も白も。赤の方が好きですね。」
タカさん
「ほう。じゃあ、ゴルゴンゾーラとか。」
潤くん
「そうですね。チーズとか。はい。」
タカさん
「ほう、数あるパスタでも、
なんで松本くんはこれを?」
潤くん
「ドラマで、イタリア料理人をやってたんですよ。
で、そのときに、教えてもらったメニューですね。」
タカさん
「あ、書いてあったね、アンケートに。
休みの日には、料理をしてることが多い。」
潤くん
「します、はい。」
ノリさん
「へえ、すごいね。」
潤くん
「気分転換ですね。」
タカさん
「これも作れる?」
潤くん
「作れます。」
タカさん
「あら。じゃあ、間違いないんじゃない?これ(笑)。
大丈夫だ、これ。」
潤くん
「それ言っといて、そう言っといてですね。」
ノリさん
「見てるからね。」
タカさん
「これどういう風に作ると、
一手間こういうのやるとおいしくできますよ、
っていうのは?」
潤くん
うーん、あのー、クリームの入れるタイミングと、
そのクリームをどうあえるかが、
たぶん一番大事なんじゃないですか。
僕、自分でも作ると、やっぱりクリームをあっためすぎたりとか、
クリームを熱しすぎると、ちょっと、こう、やわらかさというか、
硬くなっちゃったりとか、
味が薄くなっちゃったり濃くなっちゃったりとか、
そういうバランスじゃないですかね、やっぱり
。」
タカさん
「ああ。」
潤くん
クリームパスタは難しいですね(食べる)。」
タカさん
「これで赤ワインと?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「でも1人で作ったら、あれじゃない?
余っちゃうんじゃない?たくさん。」
潤くん
「余りますね。」
タカさん
「誰か一緒に食べるような女の子はいないの?」
潤くん
「あの、友達とか・・・。」
タカさん
「作ったから、来いよー!みたいな。」
潤くん
「ま、それはないですね。」
タカさん
「ないの?」
潤くん
「そういう人はないですね。」
ノリさん
「すごいなんか格好いいけどね。」
タカさん
「ねえ!」
ノリさん
「今日、もうちょいで出来るから、おいでよ。」
タカさん
「ゲッティ出来るぞ、おまえ。」
潤くん
「ゲッティは言わないですけど。」
タカさん
「メシ来ない?みたいな。」
潤くん
「いやあ、ないですね。
なんか、みんなで集まってるときとかに、
おなかすいたって言われて、
家で簡単なもの作って出したりとかは、ありますけど。」
タカさん
「ないんだ?男ばっか?」
潤くん
「まあ、女の子のために呼んで作って食べるっていう経験は、
ないですね。」
タカさん
「あら。もったいない。
(真央ちゃんに)食べてみたいよね?呼ばれたら。」
真央ちゃん
「(笑)」
タカさん
「適当な返事を・・・。」
ノリさん
「あら、真央ちゃん、またオレの塩の感じ出したの?」
タカさん
「呼ばれても行くかよ、みたいな。」
ノリさん
「いや、呼ばれたい時代じゃないの?」
真央ちゃん
「そうですね。
でも、彼氏とか本当に作る時間とかないので、
本当に、もう、スケートの練習して、寝て、
っていう感じなので、シーズン中は。」
タカさん
「じゃあ、たとえば、学校も行くわけでしょ?
中京大中京、共学なわけでしょ?」
真央ちゃん
「はい。共学。」
タカさん
「じゃ、いるわけでしょ、野球部の男の子とか。」
真央ちゃん
「そうなんです。」
タカさん
「浅田だー!とか言われちゃうの?」
真央ちゃん
「言われますね。」
タカさん
「で、格好いい男の子はいないの?
中京大中京に?」
真央ちゃん
「(笑)」
ノリさん
「いない?浅田、オレすげーけど、
オレただの生徒だけど、つきあってくんねえ?
みたいな。」
真央ちゃん
「あー、言われないです。付き合ってとは。」
ノリさん
「友達なんかは、もう、ほら、彼氏できたとかさ、
つきあってるとかさ。」
真央ちゃん
「あー、みんな、そうですね、してる子は。
ま、いない子もいるんですけど、
付きあってるって言ってる子もいます。」
タカさん
「うらやましいなあ、とか思わないの?」
真央ちゃん
「うーん。」
タカさん
「私も、名古屋の駅の地下で、
味噌煮込みうどん食べたい!とかさ。」
ノリさん
「なんか、なんかうるさい。
なんか、今うるさかった。
ちょい前から。」
真央ちゃん
「うーん、憧れっていうのはありますけど、
でも、今は大丈夫です。
あ、でも、ロシアに行ったときに、
あのプログラムとかする感情表現するには、
恋をしたほうがいいって言われたんで、
必要なのかなーとは思ってます。」
タカさん
「どんな男の人が好きなの?」
真央ちゃん
「優しくて、面白くて、格好いい人です。」
タカさん
「・・・。」
ノリさん
「なんかうるさいような気がする!
なに?なんですって?」
タカさん
「いや、20年前だったらなあ・・・。」
ノリさん
「20年前だと、ちょうど、松本くんぐらいの年だね。」
タカさん
「そうだね。でもそんなこと言ってる間に・・・。」
ノリさん
「よろしいですか。
作れますけども。」
タカさん
「作れるって。
じゃあ、まだ、このゴルゴンゾーラのパスタ、
まだ、誰にも異性には食べさせたことがない、と。」
潤くん
「まあ、ないですね。」
タカさん
「逆にどんな女の子だったら食べさせてあげたいな、
っていう?理想のタイプは?」
潤くん
「僕タイプないんですよね。
なんか、尊敬できる人っていうのがいいですけど、
自分が、なんか、尊敬できるなこの人、
って思える人が、いいですね。」
タカさん
「たとえば、ヘレン・ケラーだとか、樋口一葉とか、
なんか、そういう伝記になるような?」
潤くん
「いや、そこまでじゃなくていい。
もっと些細なことで。」
タカさん
「些細。」
ノリさん
「なんか、なんか、うるさい。」
タカさん
「じゃあ、ドキっとしてしまうような?」
潤くん
「なんですかねー。
格好いい人好きですね。」
ノリさん
「たとえば、真央ちゃんなんかさ、表現する人じゃない?」
潤くん
「そうですね。
あの、それこそ、この間、滑られたのとか見させてもらったんですけど、
格好いいっすよね。
あの、やっぱ、精神力っていうか、
一度転んだじゃないですか。
転んだ後に、ちゃんと決めるっていうのが、
すごいなあと思いましたね。」
タカさん
「投げやりになっちゃったり。」
潤くん
「たくもなるじゃないですか。
ああいう瞬間って。
と思うんだけど。」
ノリさん
「あのときなんだったの?」
真央ちゃん
「そうですね、もう曲がずっと流れてるじゃないですか。
だから、そこで立ち止まっちゃうと、遅れってちゃうんですよ、
どんどん。
だから、もう考える暇もなくて、
逆に、ああ、行かないとっていう感じでした。」
ノリさん
「すぐ行き終わったときに、ひきずんないんだ?さっきの。」
真央ちゃん
「いや、でも、なにやってるんだろう?
って思いました、自分で。バカだなって。」
タカさん
「あ、冷静だね。
やりながら、なーんであそこで転んじゃったんだろう?
っていう感じなんだ。」
真央ちゃん
「はい。そんな感じです。」
潤くん
「でも、すごいなって僕は思いますね。」
タカさん
「じゃあ、そういう一瞬にこう恋をしたりする可能性はあると?」
潤くん
「あります、あります。」
タカさん
「大丈夫ですね。」
ノリさん
「よろしいですか?」
タカさん
「なんか淡々と食べてるんですね。
でも、やられるとしたら、こういう感じなんですよ。
こういう、パクパク作れる、
作れる、食べれるみたいな、
実際やられますからね。」

真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「はい。大丈夫です。」
ノリさん
「じゃ、行きますよ。」
タカさん
「これ、相当緊張してますね。
今も、はあ、やっと木梨の質問が終わった。」
ノリさん
「随分オレだけに偏らせてるけれども。」

<CM>

ノリさん
「行きますよ。」
潤くん
「シナモンロールいってもらってもいいですか?
ちょっと甘いものなんで、あれですけど。」
タカさん
「シナモンロール?」
真央ちゃん
「大丈夫です。」
ノリさん
「シナモンは好きなんですか?」
真央ちゃん
「はい。大好きです。」
タカさん
「こういうものは、オフのときは、食べたいけども、
体重を気にするときは、あんまりバカバカは食べれないの?」
真央ちゃん
「はい。そうですね。」
タカさん
「なるほど。
あれ食べたことある?シナボン。」
真央ちゃん
「はい。アメリカで。」
タカさん
「アメリカの・・・。」
ノリさん
「これはどういう時食べますか?
これはアメリカでも。」
真央ちゃん
「はい。アメリカに行って、シナボンっていうところで食べて、
すごいおいしかったんで。」
タカさん
「あ、やっぱり。」
真央ちゃん
「よく食べました、アメリカで。」
タカさん
「冷たい牛乳とね、シナボンと。」
真央ちゃん
「おいしいです。」
タカさん
「女の子だからね、こういうのは、たまらんよね。」
ノリさん
「あのー、スケートの友達っていうか、
ライバルたちも一緒に御飯食べたりもするの?」
真央ちゃん
「そうですね。パーティーのときは、みんなで。
試合が終わると、いつもパーティーがあるんですよ。
で、選手も、日本チームもみんな一緒に食べます。」
ノリさん
「なんか好きそうですけどね。
おいしそうに食べてます。」
潤くん
「はい。そうですね。」
ノリさん
「どうでしょうあ?」
潤くん
「はい。大丈夫です。」
タカさん
「じゃあ、松本くん3つ目は。」
真央ちゃん
「バッテラで。」
潤くん
「じゃあ、はい。」
タカさん
「うん。かなり野球が上手だという。」
潤くん
「いや、上手ではないです。
やってましたね。」
タカさん
「ずっと、やって・・・。」
潤くん
「小学校6年間ずっとやってました。」
タカさん
「そのときは野球選手になりたいと思ってたの?」
潤くん
「思ってましたね、ずーっと。
まあ、僕、東京出身なんで、巨人とかヤクルトとか、
よく観にいっていましたね。」
タカさん
「それだけ野球好きが、なぜジャニーズ事務所に?」
潤くん
「あの、僕、2コ上に姉がいるんですけど、
姉が中学に入ったときに、僕が小学校6年生だったんですけど、
姉がジャニーズを好きになり、
Kinki Kidsが好きになったんですかね、
で、友達からいろんなビデオを借りてきて、
家で見てたんですよ。
で、僕たまたま姉と一緒に見て、
で、面白そうだなと思って、自分で(履歴書)送ったら、
運良く入れた。」
タカさん
「あ、自分で送ったの?」
潤くん
「自分で送りました。」
タカさん
「お姉ちゃんが勝手に送ったとかいうパターンじゃなくて?」
潤くん
「パターンじゃないですね。
自分で履歴書コンビニで買ってきて、
書いて、で、送りましたね、写真つけて。」
タカさん
「そうすると、なに、ジャニーズ事務所から、
You来てよ!とかいう紙が来るわけ?」
潤くん
「You来てよ!っていう電話が来ました。」
タカさん
「あ、電話が。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「直接?」
潤くん
「はい。
そんときに(電話の相手が)うちの社長;ジャニーさんだってわかってなくて、
今考えると、ジャニーさんの声なんですけど、
あの、六本木のテレビ朝日で今日これからリハーサルあるから、
もしよかったら、来ちゃいなよ。」
タカさん
「来ちゃいなよ。やっちゃいなよ!みたいな。」
潤くん
「レッスンしちゃえば。」
タカさん
「レッスンしちゃいなよ。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「それはいたずら電話だとは思わなかったの?」
潤くん
「いや、いたずらかなと思って、僕の父に代わったんですよ。
で、父がしゃべって、
で、どうやらこれは本当だと思ったらしく。」
タカさん
「お父さん、息子来ちゃいなよ!」
潤くん
「いや、わかんないです。」
ノリさん
「お父さんも、来ちゃいなよ!」
タカさん
「なんなら、心配なら一緒に来ちゃいなよ。」
潤くん
「で、父に、初めてだったんで、1回ついてきてもらって、
で、レッスン受けましたね。
それがきっかけです。」
タカさん
「ああ、じゃあ、バッテラを。」
潤くん
「はい。いただきます。」
タカさん
「久々?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「今年はもうあれやったの?去年?
あの、5大ドームツアー。」
潤くん
「今年です。これからです。」
タカさん
「あ、これから。」
潤くん
「はい、(5月)16(日)ですかね。大阪から。」
タカさん
「へえ。あ、名古屋招待してもらえばいいじゃん。」
真央ちゃん
「あ(笑)。」
タカさん
「ああああ(笑)。また、真央ちゃんの。」
タカさん
「それ合わせとくよ。」
ノリさん
「そういうの観にいったことある?」
真央ちゃん
「TOKIOのコンサートに行かしてもらったことあります。
国分さんが、フィギアスケートの解説やってたので、
それで、あの、招待していただきました。」
タカさん
「よかった?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「じゃ、今年是非ね。」
潤くん
「もし、お時間あれば。」
タカさん
「A・RA・SHI~A・RA・SHI~オ~イェ~!」
潤くん
「タカさん。for dreamです。」
タカさん
「で、行きたいでしょ?」
真央ちゃん
「はい。いいんですか?いいんですか?」
潤くん
「本当に。お時間あれば。」
真央ちゃん
「あはは(笑)。」
タカさん
「(真央ちゃんの真似)いいんですか?いいんですか?あはは(笑)。」
潤くん
「いや、でも、無理には、全然。
あれなんで。もし、気が向いたら。」
真央ちゃん
「ありがとうございます。」
タカさん
「バッテラ食ってよ。」
ノリさん
「バッテラ、バッテラ、大丈夫よ。」
タカさん
「これは、必ず、たとえば、京都行ったら、
なんか買ってしまうとか?」
潤くん
「あの、僕、飛行機乗るときに、
空港でたまに買います。」
タカさん
「焼き鯖?」
潤くん
「焼き鯖だったり、あの、こぶ〆のの鯖寿司だったり、
棒寿司だったり、
買って食べたりします。」
タカさん
「で、今いくらぐらい?」
潤くん
「へ?」
タカさん
「羽田で?」
潤くん
「1,000円ぐらいじゃないですか。」
タカさん
「ツェー千?」
潤くん
「1,000円ぐらい。」
タカさん
「ツェー千なの?ホント?それ自分で買うの?
邪魔だよ、おう、1個(って買いに行かせるの?)。」
潤くん
「自分で買いに行きます。
たぶん1,000円ぐらいだったと思います。」
ノリさん
「真央ちゃんまいります。
がんばんないと、マツジュン負けちゃうよ!」

<CM>

潤くん
「えーっと、ふぐの白子焼きを。
珍しいですね、若いのに、ふぐの白子好きって。」
ノリさん
「ふぐ好きななんだ?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「だってさ、オレ思うんだけどさ、
お姉ちゃんもやってるわけじゃない、
妹さんもやってるわけじゃない、
相当フィギアスケートって教えるのお金かかるわけですよ。
小っちゃいときからね。
たとえば、靴だって、衣装だって、コーチに教えてもらうのだって、
それで、誰がスケートをやろうとしたの?
お姉ちゃんが?」
真央ちゃん
「ああ、そうです。
あの、友達の紹介で始めたんですけど、
お姉ちゃんと一緒に行って、
お姉ちゃんがやりたいって言って始めました。」
タカさん
「それなに、一応家族会議とかなったの?
ママとパパが、
(真央ちゃんの真似)ママー、聞いて、今日、
あの、お姉ちゃんと真央がこういうことで、
やりたいっていうんだけど。
パパなんつったの?
(パパの声色で)やりたいなら、しょうがないな、
じゃあ、最後までやるんだぞ、
とか、いう感じの?」
真央ちゃん
「いや、たぶん、お母さんが、結構いろんなところに、
バレエもそうなんですけど、
ジャズダンスとか、入れたっていうか、
入れたので、全部、しかも、自分5歳だったので、
覚えてないんですよ、全然。」
タカさん
「気がついたらやってたの?」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「でも、最初は、そっか、お姉ちゃんのサイズのお古を。」
真央ちゃん
「そうですね、はい。
一緒に始めたんですけど、始めはなんかクラブの子のやつをいただいたりして。
で、コスチュームとかは、舞が着れなくなったのを、
真央がもらったりして。
でも、最近とかでも、ちょっと前だと、
お姉ちゃんの、あの、着たり、
伊藤みどりさんのとかもいただいて着たりしてます。
最近はないですけど、小っちゃいころはありました。」
ノリさん
「あの空中でのターンっていうのは?」
潤くん
「どうやってやるんですかね?」
タカさん
「なんで目回らないのかね?」
真央ちゃん
「回りますけどね。
こうやって、反るスピンは、結構回ります。
でも、普通のスピンは、そんなに回らないです。」
潤くん
「首きってるんですか?」
真央ちゃん
「首?」
潤くん
「踊りとか、ターンするときに(顔を先に回す)。」
真央ちゃん
「ああ、しないです。」
潤くん
「ずーっと、こう回ってるんですか?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「へえ。」
真央ちゃん
「でも、出る方向はいつも決めなきゃいけないので、
最後はちゃんと見てますけど、周りを。
でも、ほとんどのスピンは、見てないですね。」
タカさん
「世界チャンピオンなんですから。
そんなことじゃ普通目なんか回らないんですよね。」
潤くん
「まあ、そうですね。」
タカさん
「ねえ。そして、白子。」
ノリさん
「これが好きなんですか?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「パパが御馳走してくれるの?」
真央ちゃん
「そうですね、はい。」
タカさん
「白子食っとけ!って。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「パパ怖いの?」
真央ちゃん
「怖くないですね、ママのほうが怖いです。」
タカさん
「ママは、小さいときやってたとか、そういうのあるの?」
真央ちゃん
「ないですね。バレエやってたんですよ。」
タカさん
「パパ、スポーツやってたの?」
真央ちゃん
「やってないですね。」
タカさん
「なんなんでしょうね?
どっからこの運動神経きたんでしょうね?」
タカさん
「ママがバレエやってたって、いう。」
真央ちゃん
「たぶん、ママが好きだったんでしょうね。
本当は、ママ(は私を)バレリーナにしたくて、始めたんですけど、
バレエのために、足を鍛えるために、
始めたんです、スケート。」
タカさん
「で、白子もおいしい、と。」
真央ちゃん
「はい。
こういうお酒飲みが食べるようなのが好きなんです。」
タカさん
「あ、そうなの?小っちゃいときから?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「パパがちょっと1杯飲んでるときに、
こう、つまみにあるのを。」
真央ちゃん
「モツ煮とか大好きです。」
潤くん
「うん。」
タカさん
「これ以外にあとどんなものが?パパが食べる・・・。」
真央ちゃん
「ドテ煮も好きですけど、ドテ煮。」
タカさん
「ドテ煮?」
真央ちゃん
「はい。アン肝とかも好きです。」
潤くん
「えー。」
ノリさん
「つまんでますね。」
潤くん
「そうですね。」
ノリさん
「なんか、そういうのが、やっぱ、白子焼きがもう、
この年で食べてるっていうのが。」
タカさん
「ええ。」
潤くん
「そうですね。オレ、たぶん17歳の頃、
白子食べたことなかったと思います。」
タカさん
「ないですよね。」
ノリさん
「ま、親だとしたら、メニューから消しますよ。」
タカさん
「ま、ふぐには連れて行かないですよね、子供を。」
ノリさん
「値段が書いてなかったりしますから。
入口の方だっけ?みたいな。
このへん書いてないねえみたいなことになりますから。
1口で。」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「これわかんないですね。」
ノリさん
「はい。いいですか。」
タカさん
「じゃあ、ラスト行きますよ、マツジュン。」
真央ちゃん
「クリームぜんざいお願いします。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「甘味処とか行くの?」
潤くん
「いや、あんまり行かないです、正直。
でも、うーんと、ホテルとか、レストランとか、
甘いもの出してくれるとこって結構あったりするんで、
そういうときに食べますかね。
結構いろんなとこありますよ。」
ノリさん
「結構こういうとこ行くんだ?
あの、飲んじゃったから、後半いいや、みたいなさ、
麺とデザートいいやみたいなことなる?」
潤くん
「食べながら、飲めるんですよね。
お酒飲みながら、甘いものも食べれるんです。」
タカさん
「食べれる?」
潤くん
「はい。」
ノリさん
「みんなそう?仲間たちも?」
潤くん
「比較的みんな甘いもの好きですね、うちは。」
タカさん
「全員お酒もいけるの?」
潤くん
「お酒飲めますね、全員。
二宮が最近まで全然飲まなかったんですけど、
最近飲むようになったみたいで。」
潤くん
「(食べて)この甘いのと冷たいのがいいですね。」
タカさん
「まさか、そのお餅(※求肥)が嫌いなんてことはないでしょうね。」
潤くん
「お餅いきますか。」
タカさん
「クリームぜんざいね。
クリームあんみつは食べるけど、
ぜんざいの上にアイスクリームね。」
潤くん
「寒天をあんまり食べたことがないんですよね。」
タカさん
「あ、そう。」
潤くん
「はい。」
タカさん
「逆にこっちなの?」
潤くん
「そうですね。家でも、お汁粉とかは食べたことがあるんですけど、
あんみつとか蜜豆とか食べたことがなくて、
寒天類を。
だから、こういうものを頼んでしまいますね。」
タカさん
「ほう。ちょっと意外なんだけどなあ、これ。」
ノリさん
「女の人は、なんか、いきそうだけども、
こういう和のやつ。」
真央ちゃん
「はい。」
ノリさん
「ちゃんといくんだ、全部。」
潤くん
「はい。一通り。」
タカさん
「そうですか。
真央ちゃんどう?」
真央ちゃん
「わかんないですね。」
タカさん
「ねえ!
お兄さん、意外といい演技してる。
でもね、嵐2人とも連敗してるからね、
たぶんドキドキしてると思うんだ。」

<CM>

ノリさん
「真央ちゃんいきますよ、最後。」
潤くん
「じゃあ、ライチをお願いします。」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「真央ちゃん、若干17歳で何カ国ぐらい周ってるの?」
真央ちゃん
「数え切れないですね、たぶん。」
タカさん
「グランプリかなんかで、あー、この国行けるんだ、
とか、楽しみだな、とかいうとこ、どこ?」
真央ちゃん
「そうですね、うーん、アメリカにいたときは、
日本がすごくよかったですね。」
タカさん
「あ、そう。」
真央ちゃん
「アメリカで練習してたので、
日本に帰りたいじゃないですか。
だから、やったー!日本に帰れる!みたいな。
そういうのはあります。」
タカさん
「このぐらい長い期間アメリカにいて、
日本に帰ってきて、一番最初に食べたいと思う食事は、
なに食べたいと思うの?」
真央ちゃん
「焼肉ですね。」
タカさん
「焼肉?」
真央ちゃん
「お肉大好きなんですよ。
だから、焼肉が食べたいって思います。
いただきます。」
ノリさん
「ライチはどこで食べるのかしら?」
真央ちゃん
「バイキングとか行ったときに、
ライチが置いてあるので、そういうとこで食べます。」
タカさん
「日本、面倒臭くなあい?
今年から日本で練習するんでしょう?」
真央ちゃん
「はい。
あ、でもときたま、ロシアとか、カナダとかには行きますけど。
一応、拠点は日本です。」
タカさん
「日本でしょう?」
真央ちゃん
「はい。」
タカさん
「日本だと、それこそ、街歩いても、
真央ちゃーん!とか、握手して!とか、
写メール撮って!とか。」
真央ちゃん
「言われますね。」
タカさん
「うるせえなあ!おい!久々帰ってきたんだから、
静かにさせろよ!おい!」
真央ちゃん
「うーん。あんまり。
なんだろ?撮ってくださいって言われたら、
撮ります。
けど、やっぱ疲れますね、そういうの。
いつも、なんか、見られてる感じがしますよね。」
タカさん
「お友達とさ、学校の帰りにどっかコンビニ行って買おう、とかさ、
ファミレス行って、ちょっと、なんか、おいしいやつ食べてから帰る、
っていうことできないの?」
真央ちゃん
「あんまりないですね。
そのままリンクなんで。」
タカさん
「あ、そう。」
ノリさん
「練習リンクには、一般の方たちもいるときあるの?」
真央ちゃん
「ないです。
あの、中京大学のリンクなので、
本当に中京学生の子達しか滑れないんです。」
ノリさん
「祖師谷の大蔵ランドとちょっと違ってたんだな。
あそこは一般の方たち専用でしたもんね。
ごめんなさい。
もう今なくなっちゃったなあ。
スーパーになっちゃった。
なんか聞くことあれば?」
潤くん
「はい。大丈夫だと思います。
つうか、どれかわかんないです、僕。」
ノリさん
「今日、食べてみていかがでした?
1個だけ、やっぱりダメでした?」
真央ちゃん
「はい。」
潤くん
「えー?あったんだー。」
タカさん
「松本くんは?今日久々に食べてみて?
やっぱりダメ?」
潤くん
「ダメでしたねー。」
タカさん
「これはダメだと?」
潤くん
「はい。」
タカさん
「3人目だね、じゃあ。」
ノリさん
「いやいや、阻止しますよー。」
潤くん
「いやあ、難しいなー。
選ぶのが難しいですねー。」

筆入れ。

タカさん
「じゃあ、真央ちゃんこれいってみよう。」
真央ちゃん
「はい。」
先手浅田真央ち披露!
真央ちゃん
「ゴルゴンゾーラのパスタです。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
真央ちゃん
「なんか、この、黒いのです、
ゴルゴンゾーラって言うんですか、
それがダメなのかなあって。」
タカさん
「なんか、作れるとかね、
クリームを温っためすぎると、なめらかさがなくなっちゃうだとか、
あのへんが、ちょっと、若さが出てたね、
マツジュンね。」
潤くん
「なるほど。」
後手松本潤披露!
潤くん
「同じくパスタですね。
たらこのクリームスパゲティ。」
タカさん
「あららららら。」
アナ
「なぜそう思われますか?」
潤くん
「こうお皿の手前に、たらこのかたまりがあったんですけど、
それをあえて食べずに、ずーっとたらこが残ってたんですね。」
アナ
「さあ、互いの回答出揃いました。
それではこのあと実食です。
それでは、どうぞ。
まずは、真央ちゃん、松本潤さん。
さあ、いかがでしょう?」
真央ちゃん
「おいしいです!」
潤くん
「まいりました!
えー!マジでー!」
ノリさん
「やられるねー!」

真央ちゃん
「すごーい!」



つづきは、こちら みなさんのおかげでした 2008/5/8+続き

隠し砦続編

2008年05月08日 12時12分34秒 | ジャニーズ
昨日2008/5/7、隠し砦の樋口監督が、外国人記者クラブで会見した際、
続編について潤くんとは既に話をし、
あとはプロデューサーへの提案前と、おっしゃったそうです。
すなわち、続編確定と読んでいいってことですね。

***************

後日ズームインに潤くんが生出演したとき、
続編を否定していましたね。



Winkup 2008年6月号

2008年05月07日 22時00分00秒 | ジャニーズ
美貴さんからメールいただきました。
ありがとうございます!

****************

▼新連載”あらまし嵐ー嵐が語る嵐のあらすじー”
10周年に向かって,今の嵐に当時の仕事やそのときの想いを語ってもらうという企画です。
とても楽しそうに語っています。

▼伝言板
大ちゃんから、(二宮)カズへ。
「ちょっと時間をおいて、気づいたことがある。
ぼーっとする時間のとき、自然とおまえのこと考えちゃう。
・・・・・・やっぱおまえがいないと、ダメかも。カズ、大好き!」



BOAO 2008年6月号-ニノ、相葉ちゃん

2008年05月07日 21時39分02秒 | インポート
独立エントリしました。

*****************

▼BOAO's HEROにニノと相葉ちゃん
2人が仲良く映っている写真に癒されますね。

ニノ
「オレのなかで、”モテる=自分が好きな人に好かれること”だな。
誰からも好かれるのは、”人気がある”でしょ。」
相葉ちゃん
「モテるために努力はするんですか?」
二ノ
「しないよ。オレなにもしなくてもモテちゃうから(笑)。」

Q:ニノのこだわりは?
ニノ
「けなされてもバカにされてもいいけど、
自分が確信している力をひとつだけ持つことですかね。
それは昔っから思ってる。」
情熱大陸 2007/5/6でも似たことを言っていましたね。
ニノ
「あの、世の中の同じくらいの、それより若いくらい男の子たちに、
馬鹿にされながら、仕事してるのがすごく面白い。
なんか、ジャニーズってだせえよなみたいなこと言われると、
なんか、すごくやりがいが出てくるんだよね。
やっぱり、みんなの頭の中に、
ジャニーズっていうアイドル帝国の形があって、
その形がまぶしすぎて、みんなが嫌って、
影に入って、しゃべるから、
からこそオレはそれを陰口って呼んでるんだけど。
そういう馬鹿にされたりとかしてる人に支えられてることの方がオレは大きいから。
なんか、反発されてる方が、いやすいんですよ。」




99+プラス 2008/5/6-潤くん

2008年05月07日 21時29分02秒 | ジャニーズ
▼オープニング
矢部さん
「さあ、それではゲストを紹介しましょう!
松本潤さんです、どうぞ!」
岡村さん
「おー半袖!」
潤くんの衣装は、深緑のボーダーのTシャツに、
同素材の細いショール、黒いパンツ。
潤くん
「はい、はい。半袖です。」
岡村さん
「これ(ショールを掴んで)は、暑いの寒いのどっちなの?」
潤くん
「いや、ちょっと寂しかったんで。」
岡村さん
「寂しかった。」

▼トーク
岡村さん
「今日は、もうお1人で?」
潤くん
「はい。1人です。」
岡村さん
「でも、忙しいでしょう?なんやかんやで?」
潤くん
「そうですね、おかげさまで。」
岡村さん
「休みはあんの?」
潤くん
「休みないです。」
岡村さん
「わーお。」
矢部さん
「休みたいやろ?」
潤くん
「今月(※収録は4月の模様)あたままで映画撮ってたんで。」
矢部さん
「映画ね。」
潤くん
「5月からコンサートが始まるんで、
そのリハーサルをずーっとやってる。はい。」
岡村さん
「もーお!」
潤くん
「え?」
岡村さん
「休みいや!」
潤くん
「ほどよく抜いたりはできてるんで。」
岡村さん
「コンサートで抜いてるの?」
潤くん
「コンサートではなく、仕事以外で。」
岡村さん
「仕事以外のところで。」
潤くん
「はい。」
岡村さん
「そういう、なんかあんねや、こう、
リラックス方法みたいなのが。」
潤くん
「いや、いろんなとこ行きますね、ホントに。」
矢部さん
「外出んねや。」
潤くん
「そうですね、友達と御飯食べに行ったりもするし、
ドライブ行ったり、とか。」
岡村さん
「自分で運転するの?」
潤くん
「します。」
岡村さん
「うえー!
ちゃうちゃう、だって、ジョニーズ事務所って・・・。」
潤くん
「ジャニーズ!ジョニーさんじゃないから。
仕事のときは、移動車が、用意していただいてる車があります。」
岡村さん
「プライベートのときは自分で運転・・・。」
潤くん
「乗ります。」
岡村さん
「おえー。
いい!いいよ!
潤いいよ!それは!」
潤くん
今日は、潤なんだ!」
(※先日のメチャイケ 2008/4/27では、ジョンでしたね。)
岡村さん
「ドライブやから、あてなく走るんやろ?そしたら?」
潤くん
「海行ったりとか。」
岡村さん
「でた!カッケー!海行く!
なんか、サーフィン?」
潤くん
「何度か。
去年9月ぐらいに1回行ったきりで、全然行けてないですね。」
岡村さん
「ああ、じゃあ、もう行かへんな。」
潤くん
「いや、でも、あったかいし、行こうって話はしてますね。」
岡村さん
「それ、ロング?ショート?」
潤くん
「両方持ってます、僕。」
岡村さん
「うえ。」
潤くん
「最初、ショートをもらって、ショートでやったんですけど、
なかなか、こう、行く機会がないんで、
上達もなかなか出来ないし。」
岡村さん
「ロングのほうがええんちゃう?
オレもロングやから。」
矢部さん
「オレもロングやから?」
岡村さん
「行こうか、一緒に。」
潤くん
「いや、行きます?お供しますけど。」
岡村さん
「どうしようかな・・・。
ちょ、ホンマやりたいねん。
けど、もうちょっと練習した方がいいかな、オレ。」
潤くん
「でも、僕も全然ですよ。」
岡村さん
「そんなん言うて、乗るやん、ジャニーズの人って。
全然言うて・・・。」
潤くん
「僕の板だったら、絶対乗れます。」
岡村さん
「ほんま?」
潤くん
「僕の板すごい乗りやすい。」
岡村さん
「オレ、でも、すごいで。
ロング言っても戦艦みたいなやつやで。
きんと雲みたいな。
すごいでっかい。」
潤くん
「行きましょうよ。」
岡村さん
「行こうか、ほんなら。」
潤くん
「ホントに行きます?
ホントに行くんだったら、
(この収録)終わったら、携帯持って(岡村さんの楽屋へ)行きますけど。」
岡村さん
「OK。ちょっと、・・・考えさして。」
岡村さんさん
「ゴルフは?」
潤くん
「ゴルフは、僕は、あんまりね。
相葉とかはやりますね。」
矢部さん
「サーフィンは!
一緒に行こう言ってて、なんでおまえが考えさして言うねん。」
岡村さん
「もう、サーフィンは、やったらええやんか。」
潤くん
「やるって言ったじゃないですか!」
岡村さん
「これからやりたいこととか、あるやろ?」
矢部さん
「それもう絶対ゴルフ導いてるやん。
この先やりたいスポーツなんか、限られてるわ。」
岡村さん
「ゴルフは、ええわ、そしたら。」
潤くん
「えーと。なんすかね。」
矢部さん
「学生時代やってた?」
潤くん
「野球とかやってましたね。」
岡村さん
「野球か。
じゃあ、ゴルフになってくるよね。」
矢部さん
「おまえ!今どこをカットしたんや!
サーフィン全部カットしたやん!」
岡村さん
「ええわ、なんか、もうなあ。」
矢部さん
「映画の話、しとこ。」
潤くん
「隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESSです。」
岡村さん
「スターウォーズの原型?」
潤くん
「そうですね。
あのー、まあ、黒澤監督のオリジナル作品があるんで、
ちょっと形が違うんですけど、
今回は、タエと又七っていうキャラクターがいるんですけど、
その2人が、R2D2とC3POの原型なんですよね。」
岡村さん
「え?マジでかー。
そんなもん、言うたれ、パクリや、スターウォーズ!」
矢部さん
「いやあ、これは、もう、みんな観るでしょう!」
潤くん
「面白かったです!」
岡村さん
「あ、もう観た?」
潤くん
「はい。観ました。」
岡村さん
「そんなん、他のメンバーは観にいくの?ちゃんと。」
潤くん
「あの、僕ら、時間があるときは、1人・・・、
メンバー1人が出てる場合は、ほかの4人が、
その人が行くとき一緒に行って、5人で映画観るんですよ。」
岡村さん
「おえー!」
潤くん
「スケジュール合うと。」
岡村さん
「あ、そう!並んで?みんな並んで?」
潤くん
並んで。」
岡村さん
「面白いなあ!
ほんで、どうやった?とか聞く?」
潤くん
「面白かったねー、って言って、みんなで言って帰ります。」
岡村さん
「メンバー同士でケンカになったりすることはない?」
潤くん
「ないですね。
だって、あのメンツで、ケンカしそうな人いないでしょ!」
岡村さん
「TOKIOで言ったら、長瀬くんとかなあ、
なんだこの野郎!みたいな、
ほんで、松岡くんが(ドラムを叩くマネをしながら)、
なんだこの野郎!みたいな。
まあ、わからへんけど。
ほんで、リーダーが、まあまあまあまあって、
感じやんか。
嵐は、ちゃうなあ、ほんだら。」
潤くん
「そうですね。」
岡村さん
「ええ、バランスねんなあ、ホンマに。」
矢部さん
「松本くんは、高い所が好きなの?」
潤くん
「好きですね!」
矢部さん
「高い場所が?」
潤くん
「高い所大好きです!
コンサートとかでも、高い所登ったり色々するんで。」
岡村さん
「ああ、なるほどね。」
矢部さん
「宙吊りなったり。」
潤くん
「はい。」
矢部さん
「スリル?」
潤くん
「テンション上がりますね!」
岡村さん
「高い所?」
潤くん
「はい。」
潤くん
「絶叫マシーンとかもそうだし、
若干身の危険を感じる所が好きです。」
岡村さん
「アメリカ人なんか、そうやんか。
スカイダイビングとかバンジーとか、
イェーイ!ウォー!行きよるで!」
潤くん
「そういうタイプです。」
矢部さん
「そんな高い所が好きな松本くんのために、
今回こんな所を用意しました。」

・こんな高い場所いかが?

矢部さん
「高い場所に行って、なにがいいんですか?」
潤くん
「怖い所でもあるんですけど、
ここ(セットのへり)が、なんていうんですかね、高い場所で、
端っこだとするじゃないですか、
ここに立って、こっからそれを見るのが、好きなんですね。」
岡村さん
「うわあ。」
潤くん
「ちょっと怖いんですよ。
それもそうですし、このカドっこに立っているときに、
突風が吹いたら、どうしよう。」
岡村さん
「うわ、なんかわかる。」
矢部さん
「今回オススメの高い所をスタッフがね、
ロケハンしてきたんですよ。」
潤くん
「ありがとうございます。」
矢部さん
「さあ、一番最初のマツジュンにオススメ、
高いところはこちらです。」

・富山県射水市にある、帆船の高さ46メートルのマスト登頂に、
ディレクターさんが挑戦!
潤くんリクエストの風の音チェック、
足元の覗き込み映像撮影に大興奮する潤くん。

潤くん
「いやあ、すごい!ありがとうございます!
いや、最高ですね!」
岡村さん
「自分でこう登っていかなあかんっていうのがな、。」
潤くん
「たまんないですね。」
岡村さん
「たまらんなあ。」
矢部さん
「あれは、すくむわな、足なあ。」
潤くん
「あれ、ホントになにもつけないで行くんですか?」
ディレクターさん
「つけないです。」
潤くん
「それはやっぱ怖いですよね。
だって、自分が足すべらしたら、終わるじゃないですか。」
岡村さん
「そやもん。
白いとこに登って、こうやって(直立不動で)立たなあかん。」
潤くん
「てっぺんで?」
岡村さん
「うん。で、こう(敬礼)せな、あかん。」
潤くん
「いや、すごいですね。」
岡村さん
「いいね!」
潤くん
「興奮しました。」
矢部さん
「次はどうなってるかわからないですけど、
マツジュンにオススメ高い所は、こちらです。」

・東京タワーの地上260メートル特別展望台の屋根の上。
ここは東京で一番高い所で、一般の人は立入禁止。
潤くんリクエストの風の音チェックに、たまらないと言う潤くん。
足元の覗き込み映像撮影に・・・。
潤くん
「こっからバンジーとか、超やりたいですもん!」

潤くん
「いやあ、、飛びたいですね!」
矢部さん
「飛びたい・・・。」
潤くん
「バンジーつけて、いきたいですね。」
岡村さん
「でも、ホンマなあ、ああいうとこから、
ホンマにスパイダーマンみたいに自分のなあ、
あんなん(蜘蛛の糸)ピューと出て、
ガっと向こうのビルまで行けたら、もう、
たまらんやろな!」
潤くん
「たまんないですよね!」
岡村さん
「一生降りてきへんよな。」
潤くん
「うん。
ホントにそういう夢はすごいあるんです、僕。」
矢部さん
「その夢、叶えへんで。スパイダーマンみたいに・・・。
さあ、続いて、マツジュンにオススメ高い所はこちらです。」

・茨城県牛久市にある、120メートル牛久阿弥陀大仏の頭頂部。
潤くんリクエストの風の音チェック、
足元の覗き込み映像に、またもや大興奮の潤くん。
大仏の清掃業者の方が、大仏の目から出て、撮影。

潤くん
「最高です!」
矢部さん
「今のすごかったな!」
潤くん
「すごいですね。行かれた方ですよね?」
ADさん
「はい。そうです。」
岡村さん
「うわ、かわいい。」
潤くん
「そこ?」
潤くん
「次、この番組出させてもらえるんだったら、
あの場所にリアルにロケに行きたいです。」
岡村さん
「目から出たいと思う?」
潤くん
「出たいですね。」
矢部さん
「目から自分が出てる映像を、あとから見たいよね。」
潤くん
「見たいですね。」
岡村さん
「マツジュンと相葉くんで両目から、バーっと!
お互いこうやって(ビデオ撮る格好)撮って。」
潤くん
「いいですね。」
岡村さん
「こんな感じ、みたいな。
あれ、鼻からも出れるのかな?」
潤くん
「鼻は、無理なんじゃないですか?」
岡村さん
「イチ、ニイ(両目)、サン、シイ(両鼻)、ゴ(頭)で、嵐行ける!」
潤くん
「そっから登場するんですか。」
岡村さん
「うわあ、オレも目から出てきたいわ。」
潤くん
「ちょっと、ゴルフ行く前に、そこ行きません?」
岡村さん
「ええなあ!」
潤くん
「大仏の目!」


duet 2008年6月号-2008/5/7発売

2008年05月07日 17時44分00秒 | ジャニーズ
パンダママさんから情報頂きました!
ありがとうございます!

******************

▼コメント、近況
潤くん
・花男Fの撮影が終わり、さて、とうしようかな?
・忙しくて服とかも買いに行ってないし、夏服、なに着よう?
これ以上暑くなったら着るもんないよ(笑)。


翔くん
・振付の初日は、みんな動けない(笑)。
・相葉ちゃんにいたっては、今日は汗をかくことが目的。
一生懸命、汗かいてるんだけど、振り自体はあんまり覚えてない様子。
・詳しくは言えないけど、新しい試みもたくさんある。
・ソロは、ラップなんで、歌いながら踊るってことはしないと思う。
ラップしながら踊るのはあまり好きじゃないんで・・・。
でも、踊ると思う(笑)。

ニノ
・今回のソロは、踊ることを考えて自分で作った曲。たまには踊ってもいいかな(笑)。
テーマは、sexy&wild。
振りもニノ。



2008/5/7発売の雑誌

2008年05月07日 12時35分45秒 | ジャニーズ
いろいろ限界がありまして。
購入された方、読まれた方、コメント大募集中です!

****************

・FLIX JAPAN 創刊号/潤くん
写真は素敵でしたが、購入はしませんでした。
テキストは、隠し砦にかける潤くんの情熱、ってところでしょうか。


・BOAO/ニノ、相葉ちゃん
ニノ
「オレのなかで、”モテる=自分が好きな人に好かれること”だな。
誰からも好かれるのは、”人気がある”でしょ。」
相葉ちゃん
「モテるために努力はするんですか?」
二ノ
「しないよ。オレなにもしなくてもモテちゃうから(笑)。」

Q:ニノのこだわりは?
ニノ
「けなされてもバカにされてもいいけど、
自分が確信している力をひとつだけ持つことですかね。
それは昔っから思ってる。」
情熱大陸 2007/5/6でも似たことを言っていましたね。
ニノ
「あの、世の中の同じくらいの、それより若いくらい男の子たちに、
馬鹿にされながら、仕事してるのがすごく面白い。
なんか、ジャニーズってだせえよなみたいなこと言われると、
なんか、すごくやりがいが出てくるんだよね。
やっぱり、みんなの頭の中に、
ジャニーズっていうアイドル帝国の形があって、
その形がまぶしすぎて、みんなが嫌って、
影に入って、しゃべるから、
からこそオレはそれを陰口って呼んでるんだけど。
そういう馬鹿にされたりとかしてる人に支えられてることの方がオレは大きいから。
なんか、反発されてる方が、いやすいんですよ。」


・marisol/潤くん
僕は、グダグダのズレズレです。
今は特定の肩書きにとらわれないなんでも屋。
将来的には、表現者を目指したい。


・SEDA/潤くん
・Duet
・POTATO
・Wink up
・TV station/潤くん
・TVぴあ/潤くん


・TVライフ/潤くん
芝居がやりたくてしょうがない。


・TVガイド/潤くん

・キネマ旬報/潤くん
キネマ旬報2008年5月下旬号 No.1507号
▼巻頭グラビアインタビュー潤くん

MJウォークは、マシュー・ボーンのメアリー・ポピンズの、
壁から天井まで駆け上がり、逆さ吊りになって天井でタップを踏むシーンからきている。
MJウォークはオリジナルじゃないけど、見ている人はオリジナルと思っているから、
影響を受けたオリジナルに対して敬意を表したい、みたいなことをコメント。
舞台などを観るときは、これを嵐でやったらどういうふうになるだろう?
と思って観るそうで。
しかしながら、メアリー・ポピンズは日本では未公演。







anan 2008/5/14号 No.1609号/潤くん-2008/5/7発売

2008年05月07日 12時28分30秒 | ジャニーズ
▼男心に潜む秘密を語る
潤くん
「好きな女の子と一緒にいたら、自然と態度は変わるものでしょ?
恋人といるときは、普段表に出さないような表情を無意識にしていると思うし
でも。その違いは自分にしかわからない。
女の子にも絶対気づかれたくないなって思うもの。」


「恋人が男友達といい顔をしてしゃべっていたら、それだけでヤな気分になるから。」


・一目ぼれは絶対ない。
・浮気は、しょうがないんじゃない?
・恋愛で泣くこともあります。理由は内緒だけど。


***************


そろそろいい男アンケート募集開始だと思います。
アンケートサイトが開設されたら、
私もチェックしますが、どなたか御一報頂けたらうれしく思います。



2時っちゃお 2008/5/6-花男F

2008年05月05日 16時14分00秒 | ジャニーズ
▼花より男子ファイナル映像最新&舞台裏の映像入手!

2008/4/3撮影現場で

スタッフ?
「マツジュンくん、オールアップです。
おつかれさまです。」

潤くん
「ホントに、花より男子というものが、
結構真ん中にありながら生活してたんで、
あー終わるなーって感じなんですけど、
僕の中では生涯大切にしていきたい思い出になりました。」



BAY STORM 2008/5/4

2008年05月04日 23時15分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”5時45分”

こんばんは!嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネームかあちゃんからいただきました。
御紹介しましょう。

「これは、私が中学生の娘のお弁当を作るために毎朝起きる時間。(ニノ:だと。)計画性のない私は前日から下準備など一切しないので、起きたらまずお弁当のおかずなににしようと考えます。二宮さんは、朝目覚めたらまずなにを考えますか?。」

なんにも考えない。
5時45分・・・。
5時45分、最近ずーっと起きてますからね。
ずーっとゲームやってます。
最近気になること、
またクロノトリガーの話なんだけど、
クロノトリガーの、
これホントに絶対気になってる人いるの、
絶対オレだけじゃない、
絶対共感得れると思って言うけど、
クロノトリガーで対決が終わるでしょ、
モンスターと戦闘シーンが終わるときに、
経験値をもらうときに、
65とか89とかってのは気にならないんだけど、
75とか87とかの7が半角なんだよね。
175とか7が絶対半角なんですよ。
ずーっと、絶対そうなの。
いつも止めてみるんだけど。
あれ、どう考えてもね7が半角なんですよね。
うちの母ちゃんに言っても別にいいんじゃないの、
みたいな感じなんですけど。
オレ今5時45分ってのを見て、
実はこれクロノトリガーの7に似てるなと思って。
これ、半角でしょ?でしょ?
つまりねあれ、絶対7、半角だと思う。
これだけどうしてもね解明できない。
絶対いるんだよ。
こういう人絶対いるんだよ。
わたしも気になってる、オレも気になってるって人、
絶対いるから。
7だけ半角って。

まあ、このようにですね、
まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Dive into the future。

♪Dive into the future/嵐

お送りしたのは、嵐さんのDive into the futureでした。

嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしてますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。

▼どうか穏便に

さあ、まずは、この人いっちゃおうかな。
えー、ペンネーム;ラーメン、つけメン、僕イケメン。
これ、うちの母ちゃん、大好きなんですよ。
ずーっと言ってる。
ジョイマーずっとやってるよ。
なんか知ってる?
ジョイマー知ってる?
なんかラップやる人。
知らない?
ずーっとやってるの。
イライラしてきて、最近。
だって、イケメンじゃないからね!
もう、メンじゃないからね!
えーと、この人は。

「私は、今年中3になったのですが、女子校ということもあって、いまだにスカートめくりをやっています。いつものようにスカートめくりをやっていたとき、普段めくらない友達のスカートをめくってしまいました。めくったときに、その子を見たら、ブルマも紺パンもはいていないパンツ1枚、しかも白。私はなんて反応していいかわからず、見なかったことにして、違うほうを見てしまいました。あのときは、スカートめくっちゃってごめんなさい。知らないふりしてごめんなさい。」

紺パンってなに?
大楠さん
「体育着みたいなやつ。」
ジャージ、みたいな?
へえ。
この人なんで、ね、女子高にも選択肢あってもいいと思わない?
大楠さん
「選択肢?」
うん。
制服の選択肢。
ズボンとか。
大楠さん
「パンツスタイルとか。」
そう。
絶対ないよね。
やってたの、そう、絶対それはあるべきですよ。
北海道、自衛官がみんなパンツなの。
ま、自衛官ほど活躍はしないけどさ、
でもあってもいいと思ってたんだ、オレずっと。
なんでやるんだろうな、スカートめくり、なあ。

続いてこの人。
ペンネーム;サンフランシスコザビエルさんからいただきました。

「小学校6年間、中学も入学して1年と少し、ずっと同じ学校だった子の苗字が、つい1ヶ月前に読みがヤマザキだと思っていたら、ヤマサキだったんです。
私は名前を何年間も間違えていたという失礼なことをしました。」

まあ、ありますよね。
大楠さん
「ありがちですね。」
オレ、だって、7年、8年ぐらい、
一緒にいたクラスのやつがいたんですけど、
結局、しゃべったの3回ぐらい。
大楠さん
「3回?」
うん。
ずーっと一緒にいたんだけど、
その子とほとんどしゃべってないんだよな。
だって、お互いずっと一緒にいるんだけど、
あんまりお互いのこと知らない、みたいな。
大楠さん
「友達は、友達?」
そう。
ただね、しゃべるね、ネタなのかな、
なんなのかわかんないけど、
そういう子っていました、僕。
名前は覚えてますけど、全然、だから。
急にクラス替えして仲良くなったやつとかのほうが、
多い気がします。
いるんじゃないかな。

次、この人。
ペンネーム;自治会の班長で最悪さんからいただきました。

「私には、小学2年生の息子と5歳になる息子がいます。長男がママって何歳?と聞いてくるので、ずっと二十歳と言って、ごまかします。私の誕生日のときは、ママ21歳になったね、といわれ、嘘をついている罪悪感いっぱいで、あまり喜べません。2年生になった息子の新しい先生は何歳ぐらい?と聞いてみたら、ママより年食ってるよ、25・6だし、と言われたときドキっと思いました。いつも嘘はいけないよと注意している私。自分が子供に嘘ついちゃった。お兄ちゃんごめんねのの気持ちでいっぱいです。ニノは、このままでいいと思う?正直に言うべきだと思いますか?」


まだ、正直だと言うべきだと思うけど、
もう正直にいうタイミングは、
だいぶ前に逃した感じがありますよね。
大楠さん
「そうですね。」
でも、ママ21歳じゃないよって誕生日のとき言うべきだよな。
だって、32だからね。
大楠さん
「そうですね。
でも、これ、いずれ、自然と発覚しますよね。」
いや、2年生で、21だと思ってるのがすごいなって思いますね。
小2でしょう?
大楠さん
「・・・8歳。」
8歳でしょ。
8歳だったら、もう完全におかしいもんね。
8だと13歳のときの子供でしょ。
大楠さん
「そうですね。」
14歳の母っていうのが、ドラマでありましたけど、
あれも稀なケースですからね、どう考えても。
昔世界びっくり人間みたいなの出てきましたよね、
それぐらいのお母さん。
めっちゃくちゃ顔に毛が生えてる人が出てきたり。
ね。
あれすごいなと思った、オレ、ずっと。
あれでもね、退化なんですって。
大楠さん
「退化?」
顔に毛がいっぱい生えてくるのって、あれホントに。
大楠さん
「マジですか?」
マジですよ。
気をつけてくださいね、退化してる可能性がありますから。
大楠さん
「わかりました。」
それから赤ちゃんのときに顔にいっぱい毛が生えている・・・。
大楠さん
「はいはいはい。産毛が?」
そう。産毛がね、いっぱい生えてる。
あれは、だからまだ成長し切れてない、
成長段階だっていう感じなんですけど、
あれも退化なんですって。
進化してくと毛が抜けていくんだって。
だから、退化するってよほどの確率だよね。
どこまで生えるかな、ヒゲ。
あの、まゆげとまつげがめちゃくちゃ伸びたら、
自前のサングラスが出来るんですかね。
大楠さん
「え?もう1回。」
ここだけ、ずーっと生えたら、
まゆげとまつげがものすごい伸びたら、
自前のサングラスが出来るんですかね。
大楠さん
「まあ、だいぶシャットアウトできますからね。
表情もわかんないし。」
バレないのかな?
ちょっと、ずっと考えてるんですけど。
1回も切らないでいるとそこまで伸びる。
あれなんだよな、あの、だからなんでいうの、
一般的っていうかさ、世論を大事にするタイプ。
こいつらあれなんだよな、
おまえが行かないなら、じゃあオレも行かないっていうような、
そっちのタイプなんだろうな。
髪の毛はホントに個性がね出てますから。
おまえが行かないならオレ行くよっていうタイプですから。
まゆげだけはね、やっぱね、みんなを気にするタイプなのかな。
たぶんね。
伸びたら出来ると思うんだけどね。

まあ、今日はここまでございますけど、
どうか穏便にではですね、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、声。

♪声/嵐

お送りした曲は、嵐さんの声でした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。

▼裏嵐

のコーナー!
この人。
相葉ちゃんちの餃子が大好きさんからいただきましたよ。

「先日、テレビで相葉ちゃんが、7日に1回タグに二宮と書かれたパンツをはいている、と話してましたが、その後、そのことについて相葉ちゃんから話がありましたか?間違って持って帰ってきちゃうってことは、普段から似たようなパンツを2人ではいてるってことなんでしょうか?そういえば、去年の夏、鹿児島でニノが相葉ちゃんのパンツを借りてましたよね。あれは、その後返したんですか?パンツを共有しちゃうって2人はホント仲良しさんですね。」

これは、あれですね。
あの、合宿所時代の時に、
あの、オレのパンツがねー!って事件が起きたんですよ。
タッキーのパンツかなんかなくなって、
で、タッキー、スターなのに、なんでそんな1枚のパンツで、
そんなにこだわるんだっていう話になって、ね?
まあ、そこにはね、確実に、侍と農民ぐらいのね、
差がありましたから、僕らとするとね。
なのに、タッキー、あんなスターなのに、
パンツ1枚にこだわるんだろうって話になって、
タッキーがパンツに名前を書きなさいって、
これは僕のだって、名前書きなさいっていうことになって、
強制的に書かされたパンツですね。
ただ、パンツに名前を書いても、
この人ははいてるってことは、
ほとんどの人がそれを守ってないってことなんでしょうね。
だって、書いてるのになくなってるんでしょう?これ。
大楠さん
「そうですね。」
そういうことだよね。
あん時はなあ、いろいろ規制があったんだよな、
合宿所の中でね。
うーん。
いっぱいあったな、翼くん、
ずっと、コンビニ、っつうゲームやってるんですよ。
あの、コンビニを店舗いっぱい増やしてくみたいなゲームが昔あって。
それをね、時間設定ってのがたぶん出来て、
リアルタイムなのか、なんか、もっと早い、
1時間を10分で終らす、みたいな。
のが、あって、寝てる時間とかも、テレビだけ消して、
プレステを起動さしたまま、時間を、
一時間設定を早めて、
寝てる間ずーっとコンビニを稼動させてるんですよ。
だから、もう全然ゲームが出来なくて、
翼くんがずっとコンビニやってるから。
もう、もう、本格的に展開すればいいのにって、
オレ、何回か思いましたよ、翼くん(笑)。

続いて、この人。
ペンネーム;にのりあんさんからいただきました。

「上戸彩さんが、ゲストだった時の宿題くんで、ベーグルを食べたことがないって言ってましたが、他にも結構有名だけど、食べたことがないものってありますか?教えて下さい。」

オレ、だから、ベーグルがそこまで有名だと思ってないもんね。
そう、なんで、そんなに、ベーグルって言うのかな?
って思いますね。
全然、オレはなんか、わかんなかったなあ、
あのベーグルは、まあ別に知らないことはないですけど。
だから、ワッフルとかもわかんないですね。
なんで、いや、おいしいからなんでしょうけどね。
でも、オレはあんまり口にしないですね。
はい。
ワッフルとかも、だから食べないかもしれないな。
食べたことあるのかな?
誰かに聞かねえとわかんねえなあ。
でもね、ベーグルはホントに食べたことなかったですね、あれは。
あんまり機会がなかった。

続いて、この人。
北海道もおにぎり温っためるよーさんからいただきました。

「ひみつのアラシちゃん!始まりましたね。とても面白かったです。ところで、番組のナレーターが、なんと、嵐の宿題くんに出てるニノちゃんと佐藤藍子さんがモノマネしていた、あのウィニングイレブンにも出てくるジョン・カビラさんでしたが、ジョン・カビラさんに二宮ちゃんと呼ばれ、しかもエクセレントと誉められた気分はどうでしたか?」

(小声で)いやあ、あの人はね、すーごい上手いんだって、
ウイニングイレブンが。
うん。
ちょっと、オレね、カビラさんと、ちょっと、やりたいんだよね。
って、すごいテンション上がってくると、音を消して、
自分で、自分で実況し始めるんですよ。
すーごい情熱だと思わない?
すごいよなあ、やりてーなー。
あの、カビラさんの実況でやってみたいな、1回。
オレ、そしたら、いまだに出たことないパワーが出るんだろうな。

続いてこの人。
ペンネーム;リカちゃん人形さんからいただきました。

「今度のコンサートのTシャツは、どういうデザインなんですか?決まったら教えて下さい。」

どういうデザインなの?
大楠さん
「はい。
あの、この前、楽屋で打ち合わせをやってらしたやつでしたっけ?」
どういうのなのかな?
まあ、でも、来て、見て、かな?
見ていいなあって思ったら買ったらいいんですよ。
Tシャツってそういうもんでしょう?
ね?
大楠さん
「そうですね、まあライブでみなさんも・・・。」
白?
大楠さん
「あん時の話では、たしか白が有力でしたよね?
その後、ちょっと、わかんないんですよ。」
そうなんですよ。
その後ちょっとわかんない。
たぶん白だったような気がするけど・・・。
なんかいっぱいあったんだよなあ、
6種類ぐらいあったんだよな、デザイン。
なんか、そんな気がしたけど、
まあ、でも、どれか1種類には落ち着いたんでしょうね。
そろそろ、だって、入稿しないと間に合わないでしょう。
大楠さん
「そうですね。」
白!だと思う。
これで、全然、ピンクとかだったらびっくりするだろうな。
さあ、続いて。
ペンネーム;4月って忙しいなさんからいただきましたよ。

「先日テレビでマイケルジャクソンの特集をやっていたのですが、マイケルさんはリハーサルをしないで、そのまま本番だそうですよ。すごいですよね。普通のアーティストさんは、ほとんどの方がやるそうなんですが、嵐さんはどのくらいリハーサルをするんですか?」

どrのくらいですかね?
1ヵ月、2ヶ月ぐらいかな?時間がある時は。
大楠さん
「2ヶ月ぐらいは、やって入りますね。」
うん。
ね?
大楠さん
「はい。」
リハーサルをしないってのは、たぶん、これは、
たぶん、あれでしょう?
現場に行ってってことでしょう?
大楠さん
「うん。」
会場に入ってってことだと思いますよ。
大楠さん
「全くなしでは、ありえないですからね。」
だって、バンドの人たちがついていけないでしょう、まず。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
展開もあるだろうしね。
だからそれはやってると思うけど。
だから、たぶん、現場に入ってからは、
楽屋にずーっと待ってて、
本番だけやるっていうタイプなんでしょうね。
大楠さん
「うーん。場当たりをしないってことですよね。」
まあ、1人ですからね。
大楠さん
「あ、そっか。」
うーん。
2人とかでもやんない人とかいましたけどね、うちじゃなくて。
踊ってる人たちでも、後ろの人たちは重要な人たちっていますからね。
だから、まあ、やんないのも、あーわかるなーって感じしますけど。
また、マイケルジャクソンですよ、だって。
大楠さん
「まあ、そうですね。」
うーん。
やらないでしょうね、絶対ね。
でも、オレ達は、1ヵ月、
時間がある時は2ヶ月ぐらい前からやってたりすんのかな?
ね?
大楠さん
「そうですね。」
でも、長すぎんのもね、酷だからね、
全然、その、新鮮さがなくなってきちゃいますからね。
難しいところだけど。
それぐらいうちはやるのかな?

このコーナーではね、私に関する個人的な質問であったり、
嵐に関する質問を募集しておりますので、
是非ともみなさん送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Step and Go。

♪Step and Go/嵐

お送りした曲は、嵐さんのStep and Goでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
最後に大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、ウィニングイレブン、
カビラさんの話をしてくれた人に、サカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネームは、サンフランシスコザビエルさんに、
ヤマザキさんあげたいと思います。
大事にしてください。
そして俺ってこんな奴クイズもみなさん是非参加していただきたい。
来週正解を発表します。
クイズに参加したいという方、
BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
それではBAY STORMはそろそろお別れの時間なんですが、
もうすぐドームツアーがスタートするということで。
そっかあ。
2ヶ月近く、約。
大楠さん
「はい。」
週末かけてね。
大楠さん
「はい。」
福岡だけは、ちょっと違うんですよね、
たしか、水、木、とかでしたね。
大楠さん
「水、木、でしたね。」
だもんね。
是非ともね、来て下さる方は楽しんでいただきたいな、
と思いますのでね、是非ともね、まあまあ、待っていただきたい。
もう、あと、すぐだもんね。
10日、10日ちょい。
10日ちょい。
もういい、10日で大丈夫だろ。
是非ともね、待っていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



オトノハ=OTONOHA= Vol.3 2008/5/4

2008年05月04日 22時31分00秒 | ジャニーズ
ヤッターマン、オリンピック、バレー、
コンサートリハ、お疲れ様です。
屋良くんによる振り付けのソロ曲ということで、
俄然楽しみです。
今回のソロ曲、ニノと翔くんが気になっています。
(あれ?潤くんは?)
翔くんのは歌詞が特に気になっております。
温室の雑草とか。
私はジュニア時代翔くんと屋良くんがシンメで踊っていたのは、
知らないのですが、
文字からそれはそれは素晴らしいものであることが伺えます。
しかし、翔くん、小生って、いいんですが、
小生・・・。