ニコガクキャプテンさんから情報いただきました。
広崎うらんさんの2009/3/6付けのブログ（リンク貼っていません）に、
舞台；ムサシに出演中の藤原竜也くんと小栗旬くんへ、
潤くんからのプレゼント！
潤くんは、いつ観劇したのでしょうね。
広崎うらんさんの2009/3/6付けのブログ（リンク貼っていません）に、
舞台；ムサシに出演中の藤原竜也くんと小栗旬くんへ、
潤くんからのプレゼント！
潤くんは、いつ観劇したのでしょうね。
Takomiさんが文字起こししてくださいました。
ありがとうございました！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ローカル番組のせいなのか？質問が変わっていたのか？
ちょっと不思議な展開でした。
＊＊＊＊＊
アナウンサー
「櫻井さん、今回ガンちゃんを演じてみて、
（自分と）似ているなと思う部分ありました？」
翔くん
「ちょっと自分では、わからないですけど・・・。」
アナウンサー
「深田さんからみて、ガンちゃんだなあと思ったところって？」
恭子ちゃん
「普段は気さくで、みんなに優しい櫻井くんなんですけど、
やっぱり、キメるところはキメるっていうところが、
ガンちゃんと重なる・・・。」
（翔くん、急にキメポーズをしまくる。）
翔くん
「あの、僕の精一杯キメてる画なんですけど（笑）。」
《実は映画版には、原作にはなかった衝撃のストーリーが。
なんとヤッターマン1号とドロンジョ様の禁断の恋！！》
翔くん
「ドロンジョと1号が、こう、対峙している画があるんですけど、
ちょっと、なんか、豪華な感じがしましたね。」
恭子ちゃん
「キスシーンとかも、やらせていただくことがあるんですけど、
今回のキスシーンは、2人ともかぶりものがあったので、
今まで撮ったことのない角度から、結構大変なんですよ。」
アナウンサー
「見ててドキっとするんですよね。
お2人は、やっぱり、その時は、ドキっとされたんですか？」
（2人顔を見合せて）
恭子ちゃん
「ドキドキしますよー。」
翔くん
「ねえ？！」
恭子ちゃん
「（翔くんに）しなかったですか？」
翔くん
「いやもう、ドキドキしかしてない！」
恭子ちゃん
「ドキドキしました、もちろん！」
アナウンサー
「深田さんが思ういい女って、なんですか？」
恭子ちゃん
「匂いですね。
なんか、こう、匂いって人の記憶に残るじゃないですか？
自分がいなくても、ふと自分を思い出してもらえたりとか。」
翔くん
「（ちょっとうっとりした感じで）
オレ、でも、覚えてる、恭子ちゃんの匂い・・・。」
恭子ちゃん
「（笑）ドキドキしますよね？今！」
翔くん
「ガチャってドア開けた時に、あ、このフロアに来たなって。」
恭子ちゃん
「（笑）あ、ありがとうございます。」
アナウンサー
「どんな匂いか教えてもらっていいですか？」
翔くん
「かなり大人っぽい香りですね。
でも、これはちょっと・・・（口に×）。」
恭子ちゃん
「（笑）これ（手で×）？」
ありがとうございました！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ローカル番組のせいなのか？質問が変わっていたのか？
ちょっと不思議な展開でした。
＊＊＊＊＊
アナウンサー
「櫻井さん、今回ガンちゃんを演じてみて、
（自分と）似ているなと思う部分ありました？」
翔くん
「ちょっと自分では、わからないですけど・・・。」
アナウンサー
「深田さんからみて、ガンちゃんだなあと思ったところって？」
恭子ちゃん
「普段は気さくで、みんなに優しい櫻井くんなんですけど、
やっぱり、キメるところはキメるっていうところが、
ガンちゃんと重なる・・・。」
（翔くん、急にキメポーズをしまくる。）
翔くん
「あの、僕の精一杯キメてる画なんですけど（笑）。」
《実は映画版には、原作にはなかった衝撃のストーリーが。
なんとヤッターマン1号とドロンジョ様の禁断の恋！！》
翔くん
「ドロンジョと1号が、こう、対峙している画があるんですけど、
ちょっと、なんか、豪華な感じがしましたね。」
恭子ちゃん
「キスシーンとかも、やらせていただくことがあるんですけど、
今回のキスシーンは、2人ともかぶりものがあったので、
今まで撮ったことのない角度から、結構大変なんですよ。」
アナウンサー
「見ててドキっとするんですよね。
お2人は、やっぱり、その時は、ドキっとされたんですか？」
（2人顔を見合せて）
恭子ちゃん
「ドキドキしますよー。」
翔くん
「ねえ？！」
恭子ちゃん
「（翔くんに）しなかったですか？」
翔くん
「いやもう、ドキドキしかしてない！」
恭子ちゃん
「ドキドキしました、もちろん！」
アナウンサー
「深田さんが思ういい女って、なんですか？」
恭子ちゃん
「匂いですね。
なんか、こう、匂いって人の記憶に残るじゃないですか？
自分がいなくても、ふと自分を思い出してもらえたりとか。」
翔くん
「（ちょっとうっとりした感じで）
オレ、でも、覚えてる、恭子ちゃんの匂い・・・。」
恭子ちゃん
「（笑）ドキドキしますよね？今！」
翔くん
「ガチャってドア開けた時に、あ、このフロアに来たなって。」
恭子ちゃん
「（笑）あ、ありがとうございます。」
アナウンサー
「どんな匂いか教えてもらっていいですか？」
翔くん
「かなり大人っぽい香りですね。
でも、これはちょっと・・・（口に×）。」
恭子ちゃん
「（笑）これ（手で×）？」
イルカさんが文字起こししてくださいました。
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ヤッターマンの映像
＊三池監督の紹介
＊キャストの紹介
リリコさん
「どうも、こんにちは。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
（握手）
翔くん
「なんのためらいですか？」
リリコさん
「今、すごいドキドキしているんです。」
リリコさん
「ブランチ恒例のハグから。」
翔くん
「宜しくお願いします。」
ナレーション
「なぜ、昔のアニメを実写化したのか伺ってみます。」
翔くん
「まあ、その、今元気のないといわれる日本だったり、
この世界だったりに向けて、なにか時代に活力を与えるというか、
明日が元気になるような作品が、
まあ、求められたかとは思います。」
リリコさん
「世界中が元気になればいいって、
今ねえおっしゃってましたけど、
ニューヨークに行かれたんですよね？。」
翔くん
「ニューヨークね、行っちゃいましたね。」
ナレーション
「ワールドプレミア in NYの反応は？」
翔くん
「正直、あのー、ちょっと日本的なギャグというか、
肩透かし的なギャグが多い作品だったので、
どうとらえられるのかわからなかったですけど、
そういう笑いのひとつひとつドッカン、ドッカン受けてくれて、
それはうれしかったですね。」
ナレーション
「公開前のドロンジョ様の衣装について。」
深キョン
「何回か衣装合わせして出来上がったものなんですけど、
コスプレっぽくなっていないところがスゴイなと思って。
生瀬さんとケンコバさんのボヤッキーとトンズラーが、
アニメから飛び出してきた感じだったので、
それで私もドロンジョ様になれた気がしますね。」
ナレーション
「櫻井さんの感想は？」
翔くん
「エロかっこいい！感じしましたね。
まあ最初のお会いした時は、戦闘シーンだったらしく、
ドロンジョチームが結構ボロボロの状態だったので、
全貌が見えたのは、結構後のほうだったんです。」
＊映画の映像
翔くん
「王様のブランチを御覧のみなさん。
映画ヤッターマン、子供から大人まで楽しめる、
明日への活力が詰まった映画となっています。」
深キョン
「是非、劇場に足を運んで下さい。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ヤッターマンの映像
＊三池監督の紹介
＊キャストの紹介
リリコさん
「どうも、こんにちは。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
（握手）
翔くん
「なんのためらいですか？」
リリコさん
「今、すごいドキドキしているんです。」
リリコさん
「ブランチ恒例のハグから。」
翔くん
「宜しくお願いします。」
ナレーション
「なぜ、昔のアニメを実写化したのか伺ってみます。」
翔くん
「まあ、その、今元気のないといわれる日本だったり、
この世界だったりに向けて、なにか時代に活力を与えるというか、
明日が元気になるような作品が、
まあ、求められたかとは思います。」
リリコさん
「世界中が元気になればいいって、
今ねえおっしゃってましたけど、
ニューヨークに行かれたんですよね？。」
翔くん
「ニューヨークね、行っちゃいましたね。」
ナレーション
「ワールドプレミア in NYの反応は？」
翔くん
「正直、あのー、ちょっと日本的なギャグというか、
肩透かし的なギャグが多い作品だったので、
どうとらえられるのかわからなかったですけど、
そういう笑いのひとつひとつドッカン、ドッカン受けてくれて、
それはうれしかったですね。」
ナレーション
「公開前のドロンジョ様の衣装について。」
深キョン
「何回か衣装合わせして出来上がったものなんですけど、
コスプレっぽくなっていないところがスゴイなと思って。
生瀬さんとケンコバさんのボヤッキーとトンズラーが、
アニメから飛び出してきた感じだったので、
それで私もドロンジョ様になれた気がしますね。」
ナレーション
「櫻井さんの感想は？」
翔くん
「エロかっこいい！感じしましたね。
まあ最初のお会いした時は、戦闘シーンだったらしく、
ドロンジョチームが結構ボロボロの状態だったので、
全貌が見えたのは、結構後のほうだったんです。」
＊映画の映像
翔くん
「王様のブランチを御覧のみなさん。
映画ヤッターマン、子供から大人まで楽しめる、
明日への活力が詰まった映画となっています。」
深キョン
「是非、劇場に足を運んで下さい。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
おはようございます。
3月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
さあ、3月に入りましたね。
ええ。
ホントに。
まあ、卒業式を終えた方も、これから卒業式だという方もいるシーズンですね。
学校ねえ・・・。
なんかキラキラしてたイメージがありますけども。
なんか、こう、みんな楽しい時期なんじゃないでしょうか。
はい。
また、生活を新たにされるという方も、
3月4月多いと思いますんで、
まあ、僕自身、季節の変わり目を楽しんでいきたいなと思っております。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪ヤッターマンの歌2009／山本正之
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
えー、本日、実写版映画ヤッターマン公開初日ということで、
僕ら嵐の櫻井くんが主演をしているということで。
三池さんですよ、三池崇史監督。
あの、さっき本、本というかパンフレットみたいの見ていたんですけど、
総カットのうちですね、約9割、1200カットCG使っているそうです。
どんだけ使うんだって話なんですけど。
すごいっすね。
スタッフ総勢200名以上でCGを作ったって。
まあ、そうだよね。
だって、それこそ、あの、僕らが、BelieveのPVを撮ってたのが
いつだ？
2月ぐらいですかね、
2月の間、真ん中ぐらいだと思うんですけど、
そん時に、まだどれぐらいって言ってたかな、
100カットぐらいCG残ってるって言ってたりとか、
っていうのも聞きましたし。
ええ。
すごい迫力になってるんでしょうね。
なんか、ワンカットだけしか僕見てないですけど、
六本木ヒルズのけやき坂を、
ヤッターワンかな？あれ、
坂をこう下りてくカットとか、すごいですね。
ええ。
まあ、それこそ僕ら世代はね、再放送とかでしか見てないかもしれませんが、
僕らよりちょっと上の世代の方たちは、
もうドンピシャだったりすると思うし、
ホントにたくさんの方に愛されるタイムボカンシリーズというか、
タツノコプロのアニメだと思うので、
よりたくさんの方に観ていただけるといいのではないかなと、
僕は勝手に思ってますけど（笑）。
まあ、主題歌という形でしか僕参加してないですが、
どうなるんでしょうね。
楽しみですね。
はい。
あの、僕らもタツノコプロさんのアニメーションで、
ヒーローにさせていただいたりとかしてまして。
dwango.jpから映像配信されてるんで、
もしよかったら見てみてください。
僕はゼンダマンになりました。
はい。
是非是非楽しんでいただければと思います。
アニメ共々、映画よろしくお願いいたします。
では、ここで1曲。
ヤッターマンの主題歌ですね。
嵐で、Believe。
♪Believe／嵐
今週発売になりました。
嵐で、Believe聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、あの、今日発売のWink upに載ってると思うんですが、
びっくりした事実が、今年入ってから発覚したんですよ。
なんとですね、なんとですよ、これびっくりです。
松本潤は、（エコー）宇宙人である、
という話がですね、ある人から言われまして。
僕が正月、海外に行ってたんですけど、
そん時に、ものすごく空が澄んだところだったんで、
夜になるとものすごい星が見えるんですよ。
で、部屋から外出て、まあ、寒いんですけど、冬なんで。
こう、ボーっと、なんか空がきれいだなあとか思いながら、
外で、ちょっと見てたりとかしたら、
あの、ものすごい星がきれいに見える中で、
流れ星ではないんですけど、
あ、流れ星ももちろん見えるんだけど、
流れ星と別で、なんか、こう、動いてる星が見えるんですよ。
で、
あ、星が動いてらっしゃる、
と思いまして。
まあ、それがねえ、ひとつとかだったら、
え？なにあれ？と思うんだけど、
見てると、結構ゴロゴロあるんですよ。
で、これは、なんか、こう、大気中の、
というか、空気中のなんか、こう、ね、
なんかの影響なのかなんかで、
こう、ぼやけて見えたり、動いているように見える現象なんだろうなって、
勝手に思ってたんですけど、その次の日にね、
みんなで現地のコーディネーターみたいな人と一緒に車に乗って移動してたんだけど、
で、その日ずっと山登りとかして、
僕疲れてたんで、寝てたんですよ、車の後部座席で。
そしたら、なんか、車の中がやけに騒がしくなり、
なんか、うん？って思い、起きたら、
みんなが車の中で、こう、片側によって窓の外見ながら、
すげー！すげー！言ってて。
なんだこれは、なに？どうしたの？
って話をしたら、
いやなんかね、星がね動いてんだよ、
って言って、
どこ？どこ？って言って、
みんなが、
あれだよ！あれも動いてる！あれも動いてる！
みたいなことを言ってて、
いや、そんなの昨日からそうだったし、
みたいなことをオレがボソっと言ったら、
そのコーディネーターの人が、
え？今、昨日もそうだって言ったの誰ですか？
みたいな、すごいしんみりした口調で言われて、
いや僕ですけど、
って言って、
あの、びっくりしないで聞いてくださいね、実は松本さんは、（エコー）宇宙人ですよ。
・・・え？って思うじゃん。
なにを言ってるんだって。
で、え？どういうことですか？って話を聞いたら、
なんか、その、
宇宙から来た人っていうのは、
そのテレパシーみたいのを受けやすいらしく、
ものすごく、なんか、こう、そういのに敏感だから、
向こうが送ってるテレパシーみたいなものを感じられるんです、
っていうふうに言われて、
宇宙人っていうのは、なんかね、その人が言うには、ですよ、
僕はよくわかんないですけど、
今まで、なんか、こう、経済、お金を発展させたり、
お金っていうものをテーマに送り込まれてきた宇宙人がたくさんいたんだって。
で、僕が、要するに83年生まれなんですけど、
80年代ぐらいから送られてくる宇宙人のテーマみたいなのが変わったらしく、
それから愛というテーマに変わったらしいんです。
で、僕ら世代は愛を世界に広めるために送り込まれた宇宙人だと、
言われまして。
（笑）まあ、ああ、そうなんですか、って言っといたんですけど。
で、その次のネクストジェネレーションっていうのが、
今いるらしく、
それは、なんか、こう、その愛を伝えようとしている僕らから、
また別の学びを受け取るジェネレーションがいるらしいんですよ。
エグザイルジェネレーションみたいなもんですよね、
きっとね（笑）。
まあ、いるらしいですよ。
はい。
なので、その人の見解からすると僕は宇宙人だ、という。
25年生きてきた中での新事実ですよね。
ええ。
まあ、僕が思ったことは、まあ、その話を言うのも言われるのも勝手ですけど、
まあ、ちょっと両親にはホント申し訳ないなっていうふうに思いました。
そんなことがありました。
それを、Wink upでカミングアウトしてます。
はい。
で、その横で、ちょうど別の人とコメントをとってたうちのニノが、
それを聞いて、ニノもちょこっとそれについてしゃべっているという、
感じですかね。
はい。
詳しくは、Wink up見てください。
はい。
そんな話をするために今日放送してるんじゃないですよ。
ええ。
あの、僕がホントに、先日発売された、aikoさんの新曲がですね、
非常に好きで。
なんでなんですかね。
多分、一番最初がテレビのCMだと思うんですけど、
ものすごい耳に残ってて、
ああ、なんか耳に残るいい曲だなあ、と思って、
この間、ミュージックステーションかなあ、
（aikoさんが）出てた時に、たまたまテレビつけたら、
aikoさんの曲で、パってテレビつけたら、
aikoさんがいきなり涙ぐんでて、泣いてたのかな。
で、あれはなんだったのかと後で話を聞いたら、
初めて1位を取ったらしく、それで感激していたということなんですけど。
なんか、こう、AメロBメロの作り、そしてサビって転換してくラインが、
すごく、こう、面白いなあと思っております。
はい。
では、その曲を聴いていただきましょう。
aikoさんで、milk。
♪milk／aiko
aikoさんで、milk聴いてもらいました。
aikoさん1位おめでとうございます。
えー、CDくださーい（笑）。
買いまーす。
はい。
では、続いていきたいと思います。
えー、ここからは、Believeの嵐にいただいてるメールを1枚御紹介したいと思います。
本日はこの方。
ラジオネーム；ゆみさんです。
「私のBelieveは、自分の笑顔に誇りを持つことです。職業柄、人生の最後に立ち会うこともあります。そんな時、ある方から言われた、あなたの笑顔を見たら落ち着く、という言葉を生涯忘れられないです。その方は自分が苦しい状態で、私にそんな優しい言葉をかけてくれました。今25歳になり、心に余裕が出来、仕事も私生活もこのままでいいのか、となんとなく分岐点を迎えているようで悩むこともありますが、いつもこの言葉を思い出し、自分に自信を持とうと前向きな気持ちにさせてくれます。そして、いつか私もこんな優しい言葉をかけられるような人になろうと、今の自分を見つめ直させてくれます。だから、落ち込んでも自分の笑顔で、少しでも喜んでくれる人がいるならと、笑顔を大切に頑張っています。」
ということですね、ゆみさん。
まあ、このシチュエーションもすごく大きいと思うんですけどね。
この苦しい状態でっていうのが、
この言われた方がどういう状況だったか、
僕は細かくわかりませんけど、
この人にとっては、ポっと出た言葉なのかもしれないですし、
そういう言葉が、こう、人にずっと残ってたりとかいうすることっていうのは、
うーん、あるんだなって、改めて思いますね。
何気なかったりとかするんだろうけどね。
そういう時に、ハっとするんですね。
ええ。
いやあ、なんか、こう、それを受けて、
自分もそんな優しい言葉をかけられるような人になろうと思うっていうのは、
うん、
生涯忘れられない言葉っていうのが、
僕はすごく響きますね。
はい。
ということで、ラジオネーム；ゆみさんにはですね、
シングルBelieveのノベルティグッズを差しあげますので、
楽しみにしていて下さい。
えー、そしてノベルティグッズをゲットできるのはあと3名となりました。
引き続きBelieveの嵐へのエピソードメールお待ちしております。
では、ここで1曲。
Believeの通常盤に入っているカップリング曲ですね。
嵐で、トビラ。
♪トビラ／嵐
嵐で、トビラ聴いてもらいました。
♪Broken Strings feat. AI／JAMES MORRISON
えー、いかがだったでしょうか。今回のJUN STYLEは。
エンディングは、ジェイムスモリソンで、
ブロークンストリングス フィーチャリング AI を聴いてもらってます。
ここで嵐のインフォメーションです。
3月4日に嵐のニューシングルBelieveリリースとなりました。
みなさん、まだという方は、是非聴いてみていただきたいと思います。
えー、そして同じ3月4日にですね、
ヤッターマンの主題歌を歌わせていただいた御縁で、
嵐初のアニメーションPV、
ただいまdwango.jp にて配信中でございます。
auのCMソングも期間限定で配信中になっているということですね。
はい。
是非チェックしてみて欲しいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
今月末には月イチ嵐をやりますが、
次回は2006年のあなたと嵐との印象深かった出来事など、
送ってきていただきたいと思います。
クイズ形式のメールも楽しみにしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
いよいよ3月が始まりましたね。
早く桜見たいね。
ということでまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
3月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
さあ、3月に入りましたね。
ええ。
ホントに。
まあ、卒業式を終えた方も、これから卒業式だという方もいるシーズンですね。
学校ねえ・・・。
なんかキラキラしてたイメージがありますけども。
なんか、こう、みんな楽しい時期なんじゃないでしょうか。
はい。
また、生活を新たにされるという方も、
3月4月多いと思いますんで、
まあ、僕自身、季節の変わり目を楽しんでいきたいなと思っております。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪ヤッターマンの歌2009／山本正之
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
えー、本日、実写版映画ヤッターマン公開初日ということで、
僕ら嵐の櫻井くんが主演をしているということで。
三池さんですよ、三池崇史監督。
あの、さっき本、本というかパンフレットみたいの見ていたんですけど、
総カットのうちですね、約9割、1200カットCG使っているそうです。
どんだけ使うんだって話なんですけど。
すごいっすね。
スタッフ総勢200名以上でCGを作ったって。
まあ、そうだよね。
だって、それこそ、あの、僕らが、BelieveのPVを撮ってたのが
いつだ？
2月ぐらいですかね、
2月の間、真ん中ぐらいだと思うんですけど、
そん時に、まだどれぐらいって言ってたかな、
100カットぐらいCG残ってるって言ってたりとか、
っていうのも聞きましたし。
ええ。
すごい迫力になってるんでしょうね。
なんか、ワンカットだけしか僕見てないですけど、
六本木ヒルズのけやき坂を、
ヤッターワンかな？あれ、
坂をこう下りてくカットとか、すごいですね。
ええ。
まあ、それこそ僕ら世代はね、再放送とかでしか見てないかもしれませんが、
僕らよりちょっと上の世代の方たちは、
もうドンピシャだったりすると思うし、
ホントにたくさんの方に愛されるタイムボカンシリーズというか、
タツノコプロのアニメだと思うので、
よりたくさんの方に観ていただけるといいのではないかなと、
僕は勝手に思ってますけど（笑）。
まあ、主題歌という形でしか僕参加してないですが、
どうなるんでしょうね。
楽しみですね。
はい。
あの、僕らもタツノコプロさんのアニメーションで、
ヒーローにさせていただいたりとかしてまして。
dwango.jpから映像配信されてるんで、
もしよかったら見てみてください。
僕はゼンダマンになりました。
はい。
是非是非楽しんでいただければと思います。
アニメ共々、映画よろしくお願いいたします。
では、ここで1曲。
ヤッターマンの主題歌ですね。
嵐で、Believe。
♪Believe／嵐
今週発売になりました。
嵐で、Believe聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、あの、今日発売のWink upに載ってると思うんですが、
びっくりした事実が、今年入ってから発覚したんですよ。
なんとですね、なんとですよ、これびっくりです。
松本潤は、（エコー）宇宙人である、
という話がですね、ある人から言われまして。
僕が正月、海外に行ってたんですけど、
そん時に、ものすごく空が澄んだところだったんで、
夜になるとものすごい星が見えるんですよ。
で、部屋から外出て、まあ、寒いんですけど、冬なんで。
こう、ボーっと、なんか空がきれいだなあとか思いながら、
外で、ちょっと見てたりとかしたら、
あの、ものすごい星がきれいに見える中で、
流れ星ではないんですけど、
あ、流れ星ももちろん見えるんだけど、
流れ星と別で、なんか、こう、動いてる星が見えるんですよ。
で、
あ、星が動いてらっしゃる、
と思いまして。
まあ、それがねえ、ひとつとかだったら、
え？なにあれ？と思うんだけど、
見てると、結構ゴロゴロあるんですよ。
で、これは、なんか、こう、大気中の、
というか、空気中のなんか、こう、ね、
なんかの影響なのかなんかで、
こう、ぼやけて見えたり、動いているように見える現象なんだろうなって、
勝手に思ってたんですけど、その次の日にね、
みんなで現地のコーディネーターみたいな人と一緒に車に乗って移動してたんだけど、
で、その日ずっと山登りとかして、
僕疲れてたんで、寝てたんですよ、車の後部座席で。
そしたら、なんか、車の中がやけに騒がしくなり、
なんか、うん？って思い、起きたら、
みんなが車の中で、こう、片側によって窓の外見ながら、
すげー！すげー！言ってて。
なんだこれは、なに？どうしたの？
って話をしたら、
いやなんかね、星がね動いてんだよ、
って言って、
どこ？どこ？って言って、
みんなが、
あれだよ！あれも動いてる！あれも動いてる！
みたいなことを言ってて、
いや、そんなの昨日からそうだったし、
みたいなことをオレがボソっと言ったら、
そのコーディネーターの人が、
え？今、昨日もそうだって言ったの誰ですか？
みたいな、すごいしんみりした口調で言われて、
いや僕ですけど、
って言って、
あの、びっくりしないで聞いてくださいね、実は松本さんは、（エコー）宇宙人ですよ。
・・・え？って思うじゃん。
なにを言ってるんだって。
で、え？どういうことですか？って話を聞いたら、
なんか、その、
宇宙から来た人っていうのは、
そのテレパシーみたいのを受けやすいらしく、
ものすごく、なんか、こう、そういのに敏感だから、
向こうが送ってるテレパシーみたいなものを感じられるんです、
っていうふうに言われて、
宇宙人っていうのは、なんかね、その人が言うには、ですよ、
僕はよくわかんないですけど、
今まで、なんか、こう、経済、お金を発展させたり、
お金っていうものをテーマに送り込まれてきた宇宙人がたくさんいたんだって。
で、僕が、要するに83年生まれなんですけど、
80年代ぐらいから送られてくる宇宙人のテーマみたいなのが変わったらしく、
それから愛というテーマに変わったらしいんです。
で、僕ら世代は愛を世界に広めるために送り込まれた宇宙人だと、
言われまして。
（笑）まあ、ああ、そうなんですか、って言っといたんですけど。
で、その次のネクストジェネレーションっていうのが、
今いるらしく、
それは、なんか、こう、その愛を伝えようとしている僕らから、
また別の学びを受け取るジェネレーションがいるらしいんですよ。
エグザイルジェネレーションみたいなもんですよね、
きっとね（笑）。
まあ、いるらしいですよ。
はい。
なので、その人の見解からすると僕は宇宙人だ、という。
25年生きてきた中での新事実ですよね。
ええ。
まあ、僕が思ったことは、まあ、その話を言うのも言われるのも勝手ですけど、
まあ、ちょっと両親にはホント申し訳ないなっていうふうに思いました。
そんなことがありました。
それを、Wink upでカミングアウトしてます。
はい。
で、その横で、ちょうど別の人とコメントをとってたうちのニノが、
それを聞いて、ニノもちょこっとそれについてしゃべっているという、
感じですかね。
はい。
詳しくは、Wink up見てください。
はい。
そんな話をするために今日放送してるんじゃないですよ。
ええ。
あの、僕がホントに、先日発売された、aikoさんの新曲がですね、
非常に好きで。
なんでなんですかね。
多分、一番最初がテレビのCMだと思うんですけど、
ものすごい耳に残ってて、
ああ、なんか耳に残るいい曲だなあ、と思って、
この間、ミュージックステーションかなあ、
（aikoさんが）出てた時に、たまたまテレビつけたら、
aikoさんの曲で、パってテレビつけたら、
aikoさんがいきなり涙ぐんでて、泣いてたのかな。
で、あれはなんだったのかと後で話を聞いたら、
初めて1位を取ったらしく、それで感激していたということなんですけど。
なんか、こう、AメロBメロの作り、そしてサビって転換してくラインが、
すごく、こう、面白いなあと思っております。
はい。
では、その曲を聴いていただきましょう。
aikoさんで、milk。
♪milk／aiko
aikoさんで、milk聴いてもらいました。
aikoさん1位おめでとうございます。
えー、CDくださーい（笑）。
買いまーす。
はい。
では、続いていきたいと思います。
えー、ここからは、Believeの嵐にいただいてるメールを1枚御紹介したいと思います。
本日はこの方。
ラジオネーム；ゆみさんです。
「私のBelieveは、自分の笑顔に誇りを持つことです。職業柄、人生の最後に立ち会うこともあります。そんな時、ある方から言われた、あなたの笑顔を見たら落ち着く、という言葉を生涯忘れられないです。その方は自分が苦しい状態で、私にそんな優しい言葉をかけてくれました。今25歳になり、心に余裕が出来、仕事も私生活もこのままでいいのか、となんとなく分岐点を迎えているようで悩むこともありますが、いつもこの言葉を思い出し、自分に自信を持とうと前向きな気持ちにさせてくれます。そして、いつか私もこんな優しい言葉をかけられるような人になろうと、今の自分を見つめ直させてくれます。だから、落ち込んでも自分の笑顔で、少しでも喜んでくれる人がいるならと、笑顔を大切に頑張っています。」
ということですね、ゆみさん。
まあ、このシチュエーションもすごく大きいと思うんですけどね。
この苦しい状態でっていうのが、
この言われた方がどういう状況だったか、
僕は細かくわかりませんけど、
この人にとっては、ポっと出た言葉なのかもしれないですし、
そういう言葉が、こう、人にずっと残ってたりとかいうすることっていうのは、
うーん、あるんだなって、改めて思いますね。
何気なかったりとかするんだろうけどね。
そういう時に、ハっとするんですね。
ええ。
いやあ、なんか、こう、それを受けて、
自分もそんな優しい言葉をかけられるような人になろうと思うっていうのは、
うん、
生涯忘れられない言葉っていうのが、
僕はすごく響きますね。
はい。
ということで、ラジオネーム；ゆみさんにはですね、
シングルBelieveのノベルティグッズを差しあげますので、
楽しみにしていて下さい。
えー、そしてノベルティグッズをゲットできるのはあと3名となりました。
引き続きBelieveの嵐へのエピソードメールお待ちしております。
では、ここで1曲。
Believeの通常盤に入っているカップリング曲ですね。
嵐で、トビラ。
♪トビラ／嵐
嵐で、トビラ聴いてもらいました。
♪Broken Strings feat. AI／JAMES MORRISON
えー、いかがだったでしょうか。今回のJUN STYLEは。
エンディングは、ジェイムスモリソンで、
ブロークンストリングス フィーチャリング AI を聴いてもらってます。
ここで嵐のインフォメーションです。
3月4日に嵐のニューシングルBelieveリリースとなりました。
みなさん、まだという方は、是非聴いてみていただきたいと思います。
えー、そして同じ3月4日にですね、
ヤッターマンの主題歌を歌わせていただいた御縁で、
嵐初のアニメーションPV、
ただいまdwango.jp にて配信中でございます。
auのCMソングも期間限定で配信中になっているということですね。
はい。
是非チェックしてみて欲しいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
今月末には月イチ嵐をやりますが、
次回は2006年のあなたと嵐との印象深かった出来事など、
送ってきていただきたいと思います。
クイズ形式のメールも楽しみにしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
いよいよ3月が始まりましたね。
早く桜見たいね。
ということでまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
ヤッターマン一号な僕；翔くんから。
いよいよ、ヤッターマン本日遂にビックリドッキリ大公開！
Believeと作品がリンクしているか感じたいです。
”いざっ！NOW！劇場へ！”
いざっ！Now！懐かしくなりました。
この頃はまだ自分たちでアルバムのタイトルを決められませんでしたね。
いよいよ、ヤッターマン本日遂にビックリドッキリ大公開！
Believeと作品がリンクしているか感じたいです。
”いざっ！NOW！劇場へ！”
いざっ！Now！懐かしくなりました。
この頃はまだ自分たちでアルバムのタイトルを決められませんでしたね。
翔くん
「嵐、なめんな。」
大ちゃん
「歌のおにいさん、なめんな。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第1回 2009/1/16 幸運を振りまく史上最悪の男！！－10.6％
第2回 2009/1/23 歌え健太！！子供たちのために・・・－10.4％
第3回 2009/2/6 王子失脚！？心に響くありがとう－11.6％
第4回 2009/2/13 奇跡のチョコ！！告白大作戦－10.2％
第5回 2009/2/20 熱愛発覚！？誤解が結ぶ親子の絆－10.2％
第6回 2009/2/27 友情崩壊！？番組存続のピンチ－10.6％
第7回 2009/3/6 最終章！！再び全てを失う瞬間－11.8％
「嵐、なめんな。」
大ちゃん
「歌のおにいさん、なめんな。」
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第1回 2009/1/16 幸運を振りまく史上最悪の男！！－10.6％
第2回 2009/1/23 歌え健太！！子供たちのために・・・－10.4％
第3回 2009/2/6 王子失脚！？心に響くありがとう－11.6％
第4回 2009/2/13 奇跡のチョコ！！告白大作戦－10.2％
第5回 2009/2/20 熱愛発覚！？誤解が結ぶ親子の絆－10.2％
第6回 2009/2/27 友情崩壊！？番組存続のピンチ－10.6％
第7回 2009/3/6 最終章！！再び全てを失う瞬間－11.8％
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