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☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

VS嵐スペシャル 2008/10/1

2008年10月01日 23時54分32秒 | ジャニーズ
VS嵐たぶん初の文字起こしです。
スペシャルですから。


***************


▼フォーリングパイプ
・地元が同じ葛飾の木下優樹奈さん(キャッチ)とニノ(チョイス)の対決。
ナレーション
「このカケヒキ自信ありますか?」
ニノ
「あります。」
ナレーション
「地元が同じ。色々知ってるんですか?」
ニノ
「そうですね。テレビで言えないこととかも知ってますし、
でも今日はそれを前面に押し出していきます。」
1・3をチョイスしたニノ。
言えないことの暴露なしのあっという間で、
ニノの圧勝!
ナレーション
「瞬時に落とした!地元の後輩に容赦なし!」
木下さん
「ちょっと待ってください!
今のマジ超卑怯なんですけど!
なんかひとこと言ってくれると思って待ち構えてて。」
ニノ
「違う、違う。
なんかアタフタしてたから、始まった瞬間ちょっと目が合ったんですよ。
じゃ、いっちゃえ!みたいな。」
木下さん
「大人げないっすよ!」
ニノ
「(笑)勝負だもん、だって!」


・潤くん(キャッチ)と片岡さん(チョイス)の対決。
片岡さんのチョイスは、1・3なのに対し、
潤くんは、3・4の予想。
片岡さん
「松本さん、私昔から井上真央さんに似てるってすごい言われるんですけど、
似てますか?
こっち見てもらっていいですか?」
潤くん
「似て・・・似て・・・。」
1・3のパイプが落ち、潤くんは左手で1だけキャッチで、
20ポイント獲得。
片岡さんの井上真央攻撃見事成功!
潤くん
「見て欲しい、とかってのはアリですか?」
相葉ちゃん
「むっちゃ卑怯な手ですよね。」
ニノ
「カケヒキですから。
でも、まあ、(片岡さんは真央ちゃんに)似てますよ!」
潤くん
「(ニノは)共演してないよ!」


・相葉ちゃん(キャッチ)と原西孝幸さん(チョイス)の対決。
原西さん
「大豆の中からイソフラボーン!
赤ちゃん、いるいるいるー!」
気を取られた相葉ちゃん、なんとか2だけキャッチで10ポイント。
翔くん
「見ちゃったでしょ!」
相葉ちゃん
「見ちゃうよ!大好きだもん!」


<暫定順位>
1位:アスリート 100ポイント
2位:嵐くん    30ポイント
3位:芸人     0ポイント


▼ピンボールランナー
・翔くんが指示、大ちゃんがボールキャッチ。
翔くん
「え?これ目下どこ目標にしたらいいの?
アスリートチーム目標にして、そこ乗り越えたら、
2位以内に入ればいいんでしょ?」
潤くん
「いやいや、こんな序盤で、2位狙い?」
相葉ちゃん
「そうだよ!」
小島よしおさん
「4年前にトップになろうって決めたじゃん!」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「あなた嵐じゃないでしょ!」
相葉ちゃん
「知ってますね!」
ニノ
「トップ目指そう!じゃあ!
トップ目指そうよ!」
ボール9個270ポイント。


<暫定順位>
1位:アスリート  340ポイント
2位:嵐くん   300ポイント
3位:芸人    270ポイント


▼出張フォーリングパイプ(その1)
嵐くんがTOKIOの新番組5LDK収録スタジオへ出向き、
フォーリングパイプ出演交渉及び対決。
その相手は、長瀬くんと山口くん。
長瀬くん
新番組のスタジオソファーでスタンバイする嵐くん。
「(スタジオへ来て開口一番)嵐じゃん!バカじゃないの!」
山口くん
「これ誰のセット?」
ニノ
「なんか新しい番組始まるって言われて・・・。」
長瀬くん
「オレらの新しい番組でしょ?
オレたちの新しい番組のセットなの。」
相葉ちゃん
「だから5個だ!」
長瀬くん
「なにこのポップな(フォーリンパイプの)セットは!
まだオレらそこ座ったことないんだぜ?」
相葉ちゃん
「座り心地いいですよ。」
長瀬くん
「何気にちょっと楽しみにしてたのにさ。」
ニノ
「結構いいっすよ。」
長瀬くん
「おまえらに言われたくねーよ!
バカじゃないの!」
賞品は、叙々苑(焼肉屋さん)のお食事券20万円分。
山口くん
「もし(食事券)取れなかったら、おまえたちに焼肉の券あげるわ。
だって、これVS嵐の制作費でしょ?
じゃあ、あげる。」
相葉ちゃん
「山口さんのこっち(ポケットマネー)からだったら。」
山口くん
「おまえらとさ、コンサート会場の大きさが違うんだから。」


・山口くんがキャッチ、潤くんがチョイス。
山口くん
「同じ事務所だからな空気読めよ!」
長瀬くん
「まさかのプレッシャーだからね!
まさかのプレッシャー!」
キャッチ準備。
潤くん
「山口くん、僕この間電話もらったんですけど、
覚えてます?」
山口くん
「知らん。」
潤くん
「ものっすごい酔っ払ってたんですよ。」
山口くん
「(笑)オレ?ホント」
潤くん
「はい。そんときに、これ言っていいんすかね、
すごいこと言ってたんですよ。」
山口くんキャッチ、40ポイント獲得。
ニノ
「ただ、気になるのは、先輩が酔っ払って、後輩に電話かけたときに、
なにを言ったか?
なにを言ったかですよね。」
潤くん
「なんかあの店で飲んでたんですよ、あそこで。」
山口くん
「あー、はいはい。呼ぼうと思って電話して・・・。」
潤くん
「電話かかってきて、僕仕事中で、
もうちょいかかります、って言ったら、
じゃあ、2時間後に電話くれって。」
山口くん
「ああ!わかった!」
潤くん
「で、ちょっといろいろ言ってましたよ(喜)!」
山口くん
「なんだよ!」
潤くん
「いろいろ言ってたんですよ。
あのね、これリアルに言えないこともあるんですよ
。」
山口くん
「そういうこと(カメラが)回ってるとき言うんじゃないよ!」



・長瀬くんがキャッチ、嵐くん全員がチョイス。
嵐くんは2・3をチョイス。
潤くん
「ちなみにどこの2本予想してます?」
長瀬くん
「教えるわけねえじゃん!バカじゃねーの!」
翔くん
「考えてないんだ!」
長瀬くん
「ざっくりとしか予想してないもん。
だいたいこの辺、みたいな。」

ニノ
「長瀬さん、山Pにギターあげたじゃないですか。
オレも欲しい欲しいつって、
やるやるって言って4年ぐらい経ってるんですけど、
あのギターっていつくれるんですかね?」
長瀬くん
「いつでもいいよ。」
ニノ
「え?いつでもいいですか?」
長瀬くん
「うん。」
相葉ちゃん
「長瀬くん、オレ1コ言っていいですか?
この間電話したら、長瀬くん電話番号・・・。」
片手で100ポイントゲット!
ニノ
「すげー!」
トータル140ポイント、見事お食事券ゲット!


▼クリフクライム
・ニノがクライマー、翔くんと相葉ちゃんがサポーター(グリップを投げる係)。
グリップの投げとキャッチのタイミングが全く合わずだったものの、
280ポイントゲット。


<暫定順位>
1位:アスリート  1160ポイント
2位:芸人    970ポイント
3位:嵐くん    580ポイント


▼出張フォーリングパイプ(その2)
はねるのトびらメンバーが、深夜12時頃フジテレビ美術倉庫に登場!
キングコングさんの都合で本編には出演ならず。
先週のはねとびスペシャルでVS嵐出演を約束していたため、
出張の形を採用。


・キングコング梶原さんがキャッチ、相葉ちゃんがチョイス。

梶原さん
「絶対行くよ!」
ニノ
「芸人的にそれでアリなのかナシなのか。」
相葉ちゃん
「梶原さん、最近10円はげができたらしいですね。」
梶原さん
「結構前に。」
相葉ちゃん
「え、なんで?なんで?」
梶原さん
「それは、結構M-1のプレッシャーとかがありつつね。」
相葉ちゃん
「じゃあなんで奥さんが広島に帰ったんですか?」
梶原さん
「なんでそんな・・・。」
なんとか30ポイント獲得。
梶原さん
「あの、ごめん、奥さんはやめてほしい。
大事な時期やねん。
今そこくすぐってほしくないのよ。」


・続いて、虻川さんがキャッチ、潤くんがチョイス。
翔くん
「誰選びます?対戦。」
虻川さん
「やっぱり自分のこと考えてもらいたいのは、
マツジュンくん!」
潤くん
「いいんですか、僕で。」
虻川さん
「20秒間だけでも、マツジュンくんの人生の中に入り込みたいわけよ。」

潤くん
「あの、すいません、すいません、ちょっと重いです。」

フォーリンパイプ台上で。
虻川さん
「ですから、あれですよね、
マツジュンくんはトップを目指す人間だと思うんですよ。
それはどうですか?」
潤くん
「なにを言ってるんですか?」
虻川さん
「つまり言いたいことは、つきあってください!」
潤くん
「いやいや、だってねえ、いるじゃないですか!
なんかいろいろ聞いてますよ!」
翔くん
「戸惑いすぎ!」
潤くん
「虻ちゃん、野中さん元気ですか!」
虻川さん
「あー!なんで知ってるの!」
潤くん
「野中さん元気ですか?
これ取って野中さんのとこ行きましょうよ!」
虻川さん、動揺しまくり失敗!
野中さんとは虻川さんが恋する渋谷のバーのマスター。
はねとび、ゴムパッチン決定。


▼クリフクライムに戻って
潤くんがクライマー、大ちゃんとニノがサポーター。
ここで3位なら決勝進出ならず。
潤くん
「このプレッシャーは半端ないっすね!」
430ポイント獲得!
決勝進出!



<暫定順位>
1位:アスリート  1,160ポイント
2位:嵐くん    1,010ポイント
3位:芸人      970ポイント


▼決勝-ローリングコインタワー
嵐くんチームから、相葉ちゃんと翔くん、
アスリートチームからは、高田さんと片岡さん。

相葉ちゃん
「僕が行きます!僕が行きましょう!」
翔くん
「ここは僕いかしてもらいたい!」

翔くん
「(コインタワーセットの位置につき)
オレ今まであんまなんもやってないことに今気づいたから(がんばる)。」
翔くん、アウト!
優勝は、アスリートチームに決定!
賞金100万円獲得!


▼収録後
相葉ちゃん
「惜しかったね、惜しかった。」
ニノ
「初めてのスペシャル番組、
2位ってのがでも僕は嵐っぽいなって感じしましたよ。」
相葉ちゃん
「1位でもなくビリでもなく?」
ニノ
「うん。なんか最終的にやったー!って喜べないってのが、(嵐)っぽかった。」

潤くん
「いやあ、オレら3人ね、崩れたよね。
行けそうだった。」
相葉ちゃん
「しょうがない。でも楽しかった。」
翔くん
「マツジュンとしばらく目合わせられないな。
マツジュンに申し訳なくて。」







コメント (17)
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Como 2008年11月号/ニノ-2008/10/1発売

2008年10月01日 20時52分00秒 | ジャニーズ
キャラメル・ソングさん、ありがとうございます!


***************


(2ページ)
・1ページほぼアップです。
白シャツ、風になびいた感じの髪、憂いのある表情。
自身の弱さを久々にみせてくれたような気がします。


・今年の2月頃からはまっているトランプマジックについて。
「その頃はお芝居をしばらくしてなくて、
お芝居に関する自分の力量に漠然と不安を感じていた時期だった。
でも、そこでマジックに出会ったことで、
初めて演じることについて真剣に考えた。」


「マジックとお芝居は、”演じる”という根本において共通する部分が多い。」


「お芝居においても役者がありのままの自分を見せるんじゃなく、
演じているからこそ面白い部分が絶対ある。
その心理を僕はマジックを通して習った気がする。
1つのマジックには、果てしない数のロジックがあるという点でも、
お芝居と同じ。」


「芝居の場合、ロジックのチョイスは監督と一緒にしていくけど、
僕がロジックをいっぱい用意しておくことはできるわけで。
今回は、その準備をしっかりやったし、
僕の演技も1年前とだいぶ変わったと思う。」


コメント (3)
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スパイスTV どーも☆キニナル! 2008/10/1-VS嵐相葉ちゃん番宣

2008年10月01日 10時56分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!


***************


am10:43~
(VS嵐15秒CMが流れた後)
西山アナ
「さあ、そして、今日はスタジオに嵐の相葉さんにおいでいただきました!」
正蔵さん
「わあ!!」
かなりの大声で、他の出演者も拍手で迎える。
スタジオ奥のドアを開けて相葉ちゃんが入ってきて、
林家正蔵さんと生野アナの間にお辞儀しながら座る。
相葉ちゃん
「・・・。(正蔵さんの声が大きくて聞き取れず。)」
正蔵さん
「すいませんね、わざわざ。」
相葉ちゃん
「いえいえいえいえ、こちらこそ。」
西山アナ
「(綾小路)きみまろさんが出た次に、
相葉さんがあのドアから。」
相葉ちゃん
「あ、ホントですか。光栄です。」
正蔵さん
「ありがとうございます。」
西山アナ
「今日はですね、今夜10時放送のVS嵐の・・・。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。
これは嵐とアスリートチームと芸人チーム、
3チームに分かれてですね、
番組のオリジナルゲームで戦うというゲーム番組なんです。」
正蔵さん
「そうそうたるメンバーなんじゃないですか。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ、芸人さんチームでいったら、クリームさんから、
小島さん、ペナルティさんもいろいろ来ていただいて、
アスリートチームなんかも海外から来たり来なかったり。」
西山アナ
「どっちなんですか?!」
相葉ちゃん
「ま、いろいろ、高田さんとか内藤さんも、
チャンピオンもいますしメダリストもいますし、
池谷さんも。」
正蔵さん
「かなりガチンコでやったの?」
相葉ちゃん
「ガチンコでやりましたね。
もう3チームで最後、決勝2チームになるんですよ。
だからそこで嵐が負けちゃうとテレビに映らないんですよ。」
正蔵さん
「うわあ(また大声)!」
相葉ちゃん
「・・・だから、必死、必死、ガチンコ。」
(正蔵さんが番宣のボードの嵐メンバーを指差して)
正蔵さん
「みなさん体力には自信があるんですか?」
相葉ちゃん
「体力自信ありますね。」
正蔵さん
「誰が一番ですか?」
相葉ちゃん
「そうですね、うちのリーダーとか運動神経すごくいいんで。」
(大ちゃんを指差す相葉ちゃん)
西山アナ
「そうなんですか!」
相葉ちゃん
「そうなんです、イメージとちょっと逆ですけども、
だいぶ運動神経良かったりするんですけど。
まあ、芸人さん、ペナルティさんのワッキーさんもね、
すごいし、前園さんとかも。」
正蔵さん
「前園さんも、へえ。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ、今夜10時からなんで是非。」
西山アナ
「はい、10時放送ですね。
もう相葉さんにこのスタジオに来ていただいて、
実は生野アナがね、顔が違うんですよ今までと!」
正蔵さん
「打ち合わせから全然違うの!」
相葉ちゃん
「またあ!」
(生野アナの方にふりむく)
生野アナ
「キレイですよね。」
相葉ちゃん
「いやいや(笑)。」
正蔵さん
「キレイですか?」
生野アナ
「キレイじゃないですか!」
相葉ちゃん
「素敵ですよ、ショーパンも、はい。」
生野アナ
「隣に座れて光栄です。」
西山アナ
「是非この番組もチェックしてください。
VS嵐-最強王座決定戦-は今夜10時放送です。相葉さんどうもありがとうございました。」
相葉ちゃん
「ありがとうございました。」


次のコーナー紹介へ
西山アナ
「さあ、このあとは生野さん。」
(なぜか相葉ちゃんと2ショットで)
生野アナ
「はい、今日はですね、中華の定番。」
正蔵さん
「2ショットだよ、2ショット!」
(相葉ちゃんが何気なく生野アナに椅子ごと寄ると、
生野アナも寄っていく)
生野アナ
「プリプリのエビチリを作ります!」
(相葉ちゃんとダブルピースをすると、笑顔の生野アナ)
正蔵さん
「なぜ寄る?!」
西山アナ(2人を指差しながら)
「なあに、それ!」

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