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渋谷表参道 嵐酔水墨画書道教室~一期一会の墨交流~ Ransui's Sumi Art class

書と中国水墨画を学ぶ 心の模様を墨に託してみませんか。初級から上級まで 一緒に筆を持って楽しみませんか?!

中国に寄贈

2011年04月26日 | 日記

みなさん こんにちは水墨画の作品が並んでいますが、これらは中国に寄贈しました。

作品をみなが楽しみながらいっしょに筆を持ちながら各々で作品を描いたのを昨日のことのように感じます。

すばらしい水墨画とまではまたまだですが墨文化を通じて日中の友好に寄与できたら本望です。

言葉は通じなくても心は通じていると思います。

これからも一歩一歩歩んでともに向上していきたいと思います。

 

 

 国際中国書法国画家協会中国遼寧分会 ICCPS-LB    

 

 

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中国水墨画を広めて

2011年04月22日 | 日記

みなさん こんにちは暖かな柔らかい春の気配がなんとも心をうきうきにします。
さて、私のことで誠に恐縮ではありますが大変日々充実し水墨画や書の仲間が次から次へと生まれています。

最年少は小学校五年生から上の方は八十台まで みーんなおんなじように墨に心を託されています。

最近また、新宿の朝日新宿カルチャーセンターの講師に招かれたのですがこんな大変な地震のときにも私の中国水墨画を待っていましたとおっしゃってくださる方もいました。

みなさん大変な時期にこうして私の中国水墨画を楽しく一緒に学んでいます。

帰り際には笑顔でかえっていきます。 元気になった様子を見ては私のやれることはこういうことかもしれないと陰ながらに感じています。

最近は、あまりに多くの方々が日本のみならず世界の支部を通じて駆けつけてきては中国水墨画や書道というすばらしい墨の文化に同じ思いで気持ちをシェアしています。

五月には教室展 八月にはフランス代表作家展 九月には中国国際水墨画書法交流展などなどいっぱいです。

まずは確実に一つ一つを一眼となりみなでともに気持ちを分かち合ってこの水墨画 書の墨交流を歩んでいければと思うばかりです。

どうかブログをお読みの先生方やまた墨を愛される同じ仲間が集まればさらにたのしいだろうと思いますのでみなさんとの一期一会 一期一絵になるよう心から祈っています。

ではでは
素敵な週末をお過ごしください。

 

 

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みなさん 美しい言葉遣い行動 目指していきましょう。生活がかなり美しくなると思いますよ。 

ではではまた 
よい1日をお過ごしくださいませ。

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礼儀正しいこと

2011年04月21日 | 日記

みなさん おはようございます。

今朝の一言 「礼儀」について。

礼儀正しいひと とくに言葉遣いや相手に対する敬いなど そうした行動は自分がいかに意識しているかなんだと思う。

普段から丁寧な言葉遣いを意識する。それは言葉遣いというだけでなく、心と一体で完成するもの。
私は、特に日々生徒さんに会う中で一番大切なことは人との関わりのなかで相手に対する美しい言葉遣い 言動であると思っています。

自分の方がまず第一にやらないといけない。私はそう感じています。

なぜなら私の普段の丁寧な言葉遣いの意識は、他人を見て自分も気持ちよかったからです。

美しい礼儀は、相手への思いやり そうした行動がみなさんの意識改革から生まれひいては世の中もよくしていくはず。

まだまだ日本の礼儀はかつてより荒んでおり決してよいとは言い難い。

建て前だけの礼儀作法のみが横行している。

ほんとに美しい礼儀は、簡単には生まれてこない。その人の人格の一部となるぐらいの礼儀作法となれるよう私たちは不断から意識していきたいものである。

 

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ではではまた
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墨でつながる輪

2011年04月19日 | 日記

みなさん おはようございます。

霧雨が降る肌寒い朝です。

さて、みなさん 早いもので約二年半の月日が私の教室でも流れました。 その間にはみなさん 一人一人の協力と暖かいご支援があって我が教室もみなさんに大きく育てられました。

大変感謝しています。
最近では、世界の支部でも国際中国書法国画家協会をもっと活発化させたいとみなが躍起になり大変中身の濃い協会として墨を通じてみなが鎖のように繋がっています。

教室には、そんな世界からの墨交流のかいもあり我が教室にも国籍を越えて筆をもつ外国人も増えました。

私も日本人と外国人の入り混じった中で 英語と日本語を使い分けて墨を魅力を伝えています。

日本人は外国人の作品をまた違った観点で鑑賞し、外国人も日本人なりの感性で描かれた作品を興味深くながめていたり。またコミュニケーションが盛んになってお互いをきちんと知るようになる 大変素晴らしい交流です。
現在もかなりの方々が集中的に学びながら教室展に向け日夜頑張っています。

世界の会員 今回は特別にスペースの関係で役員ばかりですがこうした国境を越えた墨交流をこれからも模索し、みなさんの手ですばらしい交流にしていければと思っています。

みなさん、これからも多くの新たな出会いを重ね、日々健康で活発に生きて生きましょう。

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日中交流の実現

2011年04月14日 | 日記

みなさん おはようございます。

今日も東京は最高気温20℃とやや暑くなりそうですね。

清々しい季節には何に対しても積極的活発的になるもの。
みなさんの今年の春先の目標はなんでしょうか。

春先の私の目標 大震災の影響もなかったといえばうそになりますが先月の大震災にも関わらず数多くのメンバーさんがまた会に足を運ばれましたし、また新たな方々も。

ますます団結を深め絆を深めて前進前進の日々であります。
さて、こうした日々目まぐるしい中でも、最近になって中国の水墨画の大家にも出会いその方との出会いからまた新たな交流が日本でもうまれようとしているんですよね。

筆と墨を共に愛し、互いを認めて1にも2にも水墨画 書道の墨交流 そこからまた新たな出会いが結論的には水墨画 書の文化の文化伝承に貢献していける大変意味のあることなんです。
その中国人の先生ともまた横浜にて今週末にもお会いしまた互いの水墨画交流をと考えております。

一つの文化を一人だけでやっていただけでは収穫やまた文化の継承には不十分何ですね。

その文化をやっている人や関わっている人 またその文化に興味がある人などと積極的に交流をしていくことですばらしい文化伝承に寄与できるものと思っています。

日中交流の架け橋から国境や人種を越え、超党派的な水墨画 書法交流にこれからも前進前進で進んで参りたいと願うばかりです。

みなさんもどうか美しい春の中で活発に目標を実現させてくださいね。

 

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もっと考えよう

2011年04月13日 | 日記

みなさん おはようございます。

地震は大丈夫でしょうか。3/11以降頻度も大変多く震度も5クラスが420回以上

余震だけでも恐怖感を感じてなりません。
みなさん それに伴い原発事故 とうとう世界原発事故の評価がレベル7という過去の大惨事を引き起こしたチェルノブイリ原発事故と同等になりました。

昨日も原子力保安官の淡々な会見でレベル7という報告を受けまるで世界にとうとうレベル7です。こんな感じで原発事故が日本で発生というまるで他人ごとのような言い方に怒りを通り過ぎなんと散々たる結果かと落胆してしまいました。

世界のニュースを読んでいるなかでレベル7の恐怖はあまりに深刻で三人に1人は確実にがんを引き起こすとしています。
いったいどうなることやら。

世界ではあまりののんきさに日本人の気質まで疑われています。

福島で起こっている原発事故はもはや世界にまで恐怖を撒き散らしています。

フランスやドイツは、「なぜにこんなにも深刻になり生命の危機であるにも関わらず仕事に徹しているのか また逃げようとしないのか。」 またどうすることもできない日本の政府とまでいわれています。

でもよくよく考えてみると最悪なレベル7の中で日本人は福島原発事故のことなど隣町でのことのように何も考えようとしていないといいますか不十分です。

最近のバラエティー番組 こんな時に笑っていられるなあと私もかなり飽きています。

非常な時に政府や公がいうことだけを聞いているのが今の日本 もっと活発に国民側からなんとかたちあがれないものかと思う。

私もこのような事態に今は日々情報を自分なりに把握し対応していくつもりです。
規模が規模だからって諦めては危険 何かしら考え危険から自分自信から遠ざかるすべをもっと考えようではないか。

まだまだ原発がクリーンなどといっている学者の神経を私は疑ってならない。福島の方たちは泣くに泣けない 本当に同じ国民として断腸の思いです。

みなさんは福島原発をどう捉えていますでしょうかねえ。

 

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春を喜ぶ

2011年04月12日 | 日記

みなさん おはようございます。

昨夜は激しい雨になり桜もちったんじゃあないかなあなんて。
せめて私の生徒さんが夜桜を描く少しの間は花を咲かせてほしいなあなんて勝手に思っています。

今日は、春を喜べと題して春をもっとみなさんにも満喫してもらいたいですね。
春には桜だけでなく、春の野の草花 また動物たちの春を喜ぶ姿 暖かく柔らかい日差し 日本にはそれぞれの四季がありその季節季節に見るべき季節の顔がありますね。

私なんかは春が花粉症でいやだなあと思うまえにやっぱり一番いいと思います。 というのも春色に誘われ外に出かけていくといろんな方との出会い また美しい植物など そういうちょっとしたきっかけや出会いがまたさらに自分の心を豊かにしてくれるからです。
春を喜んでいるのは私だけでなく小さな雀たちも。

枝から枝に移っては歌を歌いながら愛らしい顔を見せます。

人の生活 仕事仕事ばかりで人生を暮れていって残り僅かな人生を楽しむより、意識をもっと仕事以上に向けてみて。意識するか否かは周りから入ってくることがかなり違います。

心豊かに生活を送るためにも少し意識を外に向けてみるといろんな世界に出会えるはず。

春を共に喜びたいですね。

私は筆を握っては筆を通じて季節を感じています。

みなさんの今日1日が幸せでありますように

 

 

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墨彩画 木蓮によせて

2011年04月11日 | 日記

みなさん おはようございます。

桜が週末は大変綺麗で満開でしたね。

桜吹雪の中を自転車で教室の往復を楽しみました。

さて、今日であの大震災からまる1ヶ月 甚大な被害を受けその上原発の恐怖 本当になすすべがないといいますか人間が作り上げてきたすべてが一瞬にして消え去りました。

尊い命 またライフライン また人々の夢 安定した平和な日々。
私は、木蓮の花を出張教室先で見つけ、あまりの美しさに酔いしれ急いで筆をとりました。

描きながら私はまだ幸せで恵まれている 大震災で被災した大変な方々のことを偲ぶとき自分のできることの小ささ また惨めな思い 一方で共にこの痛みを分け与えないといけないというそういう思いにいたりました。

震災は忘れた頃にまたくるといわれます。
この大震災を受けた我々にはまたこうした事態が訪れたとき何かしら地震で学んだこと これからの対策に活かせる何かがあると思います。まずはしっかり今 一日でも早く落ち着いた生活に戻れるようにみなで考えみなで一緒にがんばっていきたいですね。

木蓮は春の訪れを喜び大変きれいに咲いています。

亡くなられた方々に哀悼の意を木蓮の花に託して捧げたいと思います。

ではまた今日1日を一生懸命に頑張っていきましょう。

 

 

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何かできることを

2011年04月08日 | 日記

みなさん こんにちは春の訪れとともに美しく立派に咲き誇る桜 桜をみてはこの一番美しい季節に思いを馳せています。

今回は大震災という大変な震災に遭われた方々 しかし、命を生かされた者は消えた命の分以上を真剣にそして1日1日を地に足をつけて生きていかないといけません。

これは与えられた宿命ですから。

今年はこんな大震災をあび大変な日々を経験している日本
私は人の繋がりがこんなにも強固なものなんだなあと感心もしました。

いろいろな職業の方々ができること 被災地に応援できることを一生懸命やっています。

靴下屋は防寒のために靴下を 解体業の方は重機を巧みに使い瓦礫を払いのけ、また元学校教諭は小さな子供を深いかなしみから救い出すために温かく接したり できることをみなが協力仕合ながら支援しています。

みなさんはどんなことができるでしょうか。 私は作家として筆を持つ人間として近い日にチャリティーをして支援をしようかと。

同じ仲間のために苦しむ方のために自分も何かしらできると思っています。 このような姿勢を応援してくれたのか世界各国でも協会への参加や募金活動をやろうと声がかかっています。

春の桜を眺めてはまた、最近にであった作家の中国の先生とも心が通じいろいろ模索をはじめています。

私は周りに大変恵まれていると思います。みなさんのやさしいお心に感謝すると共に人は決して1人ではないと感じました。

みながそれぞれを支えあうという謙虚さを今一度心に誓いそれぞれが出来ることをしっかりやっていきたいものですね。
今日は謹んで墨彩で描いた菊を大震災で亡くなられた尊い命に捧げたいと思っています。

一日も早く復興できますように。

 

 

 

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いよいよ

2011年04月04日 | 日記

みなさん おはようございます。

春めいて暖かな日差し春になりました。
外の色も淡いピンクになり気持ちも優しくなれますね。

さて、いよいよ 春の季節とともに目まぐるしい日々を送りながら時間をうまく探し出しては筆を握っています。

さて、いよいよっていうのは、昨日まで中国遼寧省に参りまして、中国の国家級の水墨画家 書法家とあまりにも貴重な揮毫交流会を交わし、それでいて日中交流の大きな架け橋ともなる国際中国書法国画家協会中国遼寧分会が大勢の作家さん また役所関係の方々との多大なご賛同で見事成立してまいりました。

それで、いよいよ本格的にこれから、私を含め周りの方々との交流が活発化しそうなんですね。 いや、これははじまりました。

日中交流が書 水墨画芸術というアートでもって健全で、そして思いを一つにして立ち上がり、日中の素晴らしい友好 また親睦をスタートできたことは何よりもお互いに大きな意味を残したと思いますね。
これから、私はもはや休みという休みは全くと言っていいほどありませんが、今帰国した中で、彼ら一同と同じ道でこの協会を発足し、筆をもって笑顔で交流をした時を思うと、私は最後の最後までできる限り国際中国書法国画家協会を最大限盛り上げていきたいとかたく決心した今朝でありました。
朝日に向かい祈りを捧げました。

では、また
みなさん よい1日をお過ごしください。

 

 

 

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