渋谷表参道 嵐酔水墨画書道教室~一期一会の墨交流~ Ransui's Sumi Art class

書と中国水墨画を学ぶ 心の模様を墨に託してみませんか。初級から上級まで 一緒に筆を持って楽しみませんか?!

自殺大国 日本について

2009年10月29日 | 考えてみて思うこと。
「先進国で異常なほどの自殺大国 日本。きちんと考えなくてはいけないですね。」

なんとむなしい 空虚なものかと鳥肌が立つほど悲しくむなしくなります。

先日も投稿にありましたが、日本は30~40才代の過労死 うつ病 そして最悪自殺といった傾向がもっとも強いらしく、その多くが大都会に集中なんだそうです。

いったい何がそうさせるのか。毎朝、老人ホームに向かう電車の中で考えてしまいます。
電車の通勤地獄のあと、その自分の時間のほとんどを拘束され、仕事に身を置き、過労の末にこうなるのか また人との付き合いなどに悩むのか。 私は、毎朝、憔悴しきった人の顔をみながら悲しくもなるのです。

私が最終の教室を終え、帰ってくる電車の中でさえ多くのスーツ姿の人を見かけます。本当にご苦労だと思います。ファイルの中身をだしあさりながらやっています。きっと明日までなのかもしれません。

私は、昔、イタリア、イギリスに住んだことがありますがそういう光景はまず見ません。

人の集まりに笑顔が会ったように思いますし、あの大都会ロンドンでさえ、そんな光景をあまりみませんでした。

過労死、「名ばかり店長の過労死 労災に認定」と今日も記事にありましたが、社会を変えていかない、人の心を変えていかない限り永遠にこの問題は残ると思います。

メディアも、そんな事実情報ばかり流して告知するだけではなく、メディアの大きな力をもっと外に、日本のいけない社会体制
自殺の原因がどういうメカニズムなのかをもっともっと報道し、考えさせる時間を与えるべきでもある。

私に出来ること。それは、きっと次に言うことだけかも。

それは、心に品を与えるべく、筆の心を借りて人間的暖かみを伝えること。

そして、美しいものをみてアートを通じてその人間的な交流を生徒と共に共感し、感謝し、共に心に品をつけるべく仲間と分かち合うこと。

小さなことかもしれませんが、私は、今日も筆を持ってメッセージを送っています。

一日でも早く、自殺者数が減り、平和で、人と人とが傷つけ合うことのない思いやりのある日本が生まれるように私は私なりに努力し、その願い 祈りをアートとともに伝え続けます。

皆さんも、ぜひ、一緒に心を豊かにしませんか。?! 一緒に筆をもって心模様を墨に託しましょう。!!!


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教室空席情報 ご参考までに!!

2009年10月26日 | 教室空席情報
本院では、随時、教室門下生を募集致します。少しでも書や水墨画の世界に触れてみたいあなた。どうぞ お気軽にお越し下さいね。心よりお待ち申し上げております。一緒に書や水墨の世界で共に美しく、そして心の交流をしませんか?!

【洛陽中国書法水墨画院 各曜日の教室空席情報】 
洛陽中国書道水墨画院のブログにようこそお越しくださいました。以下は教室のお席情報です。定員/少人数制の教室を採用しています。ご参考までにご覧ください。
情報は、随時更新されます。 曜日におきましては以下の情報の変動もありえますので、ご期待ご要望に沿いかねる場合はご容赦下さい。 なお、満席の場合においてもお問い合わせにより状況が変わる場合もありますのでまずはお気軽にお問い合わせくださいませ。 みなさんのお問い合わせ心よりお待ち致しております。
お時間等はお問い合わせ下さい。おってお知らせ致します。


 ●洛陽中国書法水墨画院●
  院長 矢形 嵐酔  TEL:03-3409-2988
E-Mail: londontottenham32iromance@gmail.com

 
《土曜クラス》:満席でございます。

《他の曜日クラス》:若干空席がございます。




各曜日のコースでは、一般書道/アート書/仮名書道専門/中国水墨画(初級~上級)/現代水墨画/やさしい篆刻コースを含みます。曜日によりコースに変動がある場合もありますのでお問い合わせ下さい。

また、各コースの内容、指導については本ブログ内のカテゴリー内の教室ご案内を合わせてご覧ください。
皆さまのご来院を心からお待ち申し上げております。<>



    
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紅葉

2009年10月26日 | Ransui's gallerly
「紅葉 日本人の四季になくてはならない情景ですよね。」

秋といえば紅葉です。赤い一面の紅葉は本当に秋の風情を醸し出します。

京都の南禅寺に行った時、紅葉があまりに美しく、しばらくの間うっとりしていたのを思い出します。

自然の色はあまりに美しいですよね。心と目の保養になります。

墨彩画でちょっと描いてみました。 自然の色まではなかなかですが風情を感じる一枚になりました。

しっとりと滝の水が霧のごとく舞い、水墨画の世界をここに描いてみました。

ちいさな子どもの手のひらのように一枚一枚の葉が身を寄せ合いひとつの絵画のような世界を見せてくれるのです。

そんな記録を私は心の絵に。

今日の一枚はそんな秋の風情を感じていただく水墨画の世界です。

雨がしとしと。肌寒い一日でした。 お風邪などおひきになりませんように。 
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心の一息をつけましょう!!

2009年10月22日 | Ransui's gallerly
「心に一息いれてますか?あくせく働くことばかりが人生ではないのです!!」

毎日毎日みなさん 家庭のため、家族のため、また明日の為の精一杯本当にご苦労様。

でもね。ちょっと聞いてくださいよ。

人間働くばかりが人生ではないのです。 人生は働くことが主体ではなく、働くことは適度に、働くおかげで、自由や楽しみを謳歌する そこに意味があるのだと思います。

都会では、みなさん疲れていますね。 心の中に一服がないのです。

まるで働き蜂のなかで生き、気がついたときには、もう年老いているのです。もっと、ゆとりをもって生きてみましょう。

なにか自分の好きな生き甲斐を仕事以外に見つける そこに生きる喜びを得られるでしょう。

私には、水墨画 書道の世界しかありえません。!! だから同じくして教室に足を運んでくださる人にも書く描くという喜びを伝えています。

もちろん、貴方の仕事に、誇りと夢を持ってがんばっている人もいられましょう。その人はそれでいいのです。

しかし、もし、今、ただ単に好きでもない仕事を生活の為に必死になってやっているのでしたら、さぞかしストレスもおおいでしょう。 だからこそ、自分に一休みを与えるだけの楽しみ、趣味をもってほしいですよね。

書や水墨画の世界、わたしは是非とも、このすばらしい精神文化を広めたいし、もっと多くの人の心に書や水墨画の楽しさや喜びを伝えて上げたいですね。

本当に今日もいい教室でした。

一人また一人、教室に足を運んでくださる方が増え、一人一人が間違いなく書くこと描くことを通して幸せになっているのを肌で感じています。

もし、「私にも描けるのかなあ?!。」って心配している人がいるのならそんなちっぽけな悩みを持つ前に、一度一緒に書く喜びを体験してみてくださいね。必ず、貴方に生きる楽しさのひとつを授けてくれましょう。

みなさんもどうか一休みしながら一所懸命に何かに打ち込み生きる本当の楽しみを探してください!!!
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水墨画は心の栄養かも

2009年10月20日 | Ransui's gallerly
「水墨画は私の心の栄養かも知れません。」

筆を持たない日はないというと嘘になりますが、やはり水墨画や書はもはや生活の一部になっています。

筆を持つことで私の心に火をつけ躍動感あふれた作品を作り出します。

今日も威勢も活気もいいクラスでみんなと戯れました。このブログを描き終わってもまた夜のクラス。活気がみなぎります。

同じように休まずに、こつこつと足を運んでお稽古に来てくださいますみなさんと張り合いのあるクラスの中で過せることに私は毎日が充実して感謝ばかりの思いです。

一緒に和気藹々とそして凛とした思いでみなが一斉に取り組み、部屋中に墨の香りが深まる、秋の夜長には最高の宝なのかもしれません。

さあ、今からまたアトリエに向かい生徒さん一人一人の笑顔に出会ってこようと思っています。

今日も一日おつかれさま。

「水墨画 書道の特別キャンペーン実施中!!!一度気軽に覗きにきて体験してみてくださいね!! また、通信教育制度もございます。お問い合わせはカテゴリー教室案内をご覧の上、お電話かメールにてお問い合わせ下さいね。!!。」

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練習のおかげ

2009年10月18日 | 生徒さんたちの活動
「水墨画を楽しさ以上に 濃淡まで分るようになられたそうです。」

日曜クラスの生徒さんです。本当に熱心そのもので頭が下がります。

毎回毎回ファイルには、家でお稽古した作品を手にしながら教室に足を運んでくださいます。
お仕事もままならないお忙しい生徒さんですが、一番すばらしいのは、中途半端ではない心意気かもしれません。

熱心に筆を運ばせ、そして教室でも何度も熱心に筆を運ばせています。お稽古=練習 その練習の結果が徐々に徐々に現れ始めているようです。 将来は人にプレゼントできるようにいい作品を描きたいそうです。

決して諦めない限りこの生徒さんなら自分で心の水墨画を描けるようになっていると思います。

熱心に黙々とやっている姿に私は、胸を打ちますし、もっともっと上手くなってほしい為に私の出来る限り精一杯に筆の技法や
そして水墨画の心を伝えられたらと思っています。

この生徒さんみたいに一歩ずつ一歩ずつ 山頂を目指して焦らず諦めずの精神がある限りすばらしい水墨画家になれると確信しています。

今後とも是非がんばってくださいね。 心から応援しています。

どうですか?この熱心さが上達の一番の秘訣かもしれまん。



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国際水墨画院展に向けて

2009年10月17日 | Ransui's gallerly
「月下酔華舞 風運百華思 春潤燃深紅 人家待早春」

いよいよ久しぶりに大作の国際展の出品の時がやってきました。

時の移り変わりは早いもの。先程まで、静かな教室の片隅では窓から聞こえてくるセミの蝉しぐれがあったのに。
静かに、今では中秋の頃、一人アトリエにこもり墨をすっては大作の構図に真剣になっています。

今回は牡丹の花で出品を考えています。色鮮やかな牡丹が月下で華麗にさく そんな光景を描くつもりです。

ただただ描くだけではいけないと思っているので、何度も何度も紙をとっかえひっっかえ墨をすってはにじみや掠れを見ては想像をふくらませています。

心の素描 水墨画の世界。 だからこそ研ぎすまされた精神の世界で描いていきたいと思います。

見てくれる人がまさに絵の舞台に立って眺めているようなそんな心に迫る絵を描いて出品したいと思っています。

牡丹は私の中でも一番大好きなテーマです。 大輪の華が紙面一杯に咲き乱れるそんな瞬間が早く見てみたい 期待がかなり高まりつつあります。

みなさんもぜひ水墨画の世界を一緒にやってみませんか。?!

一緒に心の海に広がるあなたの思いや感動を墨に託してみませんか?! 


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自分の手で書くたのしさ

2009年10月15日 | Ransui's gallerly
「今の時代、機械に人間が操作されています。人間は機械の操り人形ではないと確信しています。」

現代は、機械というか高度なマシンのおかげで全てのものがコンピュターでまかなえるそんな便利な時代になりました。
しかし、本当に便利になった分 それでいいのかなあと思います。

昔のお話をすると、古くさいと思われるかもしれませんが、昔は、パソコンなんてありませんでしたからやはり人の手で思いを綴っていました。昔の人は、文机に座り、そして墨をすり、一文字一文字に思いをこめ手紙をしたためていました。
筆だけではありません。 そこには、人本来の心意気があったように思います。そこには人間味があったように思うのです。

いったいそうした文化というか習慣はどこに消えて行ったのでしょうか。

ありがたいことに我々には腕も手もあります。ならばそれをつかっていくべきです。まさしく何かを書くというところに一番何かを伝えられるような気がします。

上手い下手は全く関係ないですね。

一番は、機械に操られない人として生きるべきだと私は思っています。

だから筆を握っては私の思いで私の気持ちで描いています。機械にはできない味わいがあるのです。私は、はっきり言ってパソコンなどでメッセージを伝えるという行為は嫌いです。便利かもしれませんが何かしら伝えられるものがありません。だからこそ自分の手がある人には自分で思いを込めて書いてほしいと願っています。

多くの人は、確かに便利を優先するのかもしれませんが、便利以上にかけがえのない物を簡単に見捨てないようにしてほしいと願っています。

私の教室では、誰もが思い思いの気持ちで描いたり書いたりできる事で真の喜びを体験してもらっています。
皆さんも、もし、思い立ったらぜひ、始めて見てください。忘れかけていたなにか大切なことを思い出されることでしょう。

今日も本当におつかれさま 皆さんは充実した一日でしたか?

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墨と友達になる!!

2009年10月13日 | Ransui's gallerly
「水墨画や書道で使う墨。墨と友達になって描いてください。」

水墨画を始めてはや14年 書道は24年。年数だけはなんとか重ねてきました。 でも何よりも続けられたのは「一番書くことが好きだった」ということですね。

私の師匠からもたっら固形の墨があり、随分と古い物ではありますが何かしら墨をすっていると手にやさしい気持ちが宿るんですよね。「墨をする。」あまりに単純な作業の中には、墨をするという行為の中で頭の中を書こうとするものが一杯に無限に現れてじっくり書こうとするものと対話できる そこに日本画や書、 水墨画の無の精神の時間があるようで誠に新鮮な気持ちになります。

さて、私はよく生徒さんにも「墨と友達になって描いてみてね。」と言っています。墨と遊ぶということが大切で相性のよくないものを使っても傑作は生まれないのです。

だから、「弘法は筆を選ばず」ではなく、きちんと道具にも選ぶということ。そうして道具の良さにもふれ、自分で書きながらきちんと吟味をしていく それも大切な事だと思うのです。

今日もこれからまた教室に入ります
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墨色 幽玄の色を追い求めて

2009年10月12日 | Ransui's gallerly
「心で思い浮かべた風景を幽玄の墨色に託す。 墨というのは心の今日の色そのものかもしれない。」

秋口になるとどうも筆を取って描いている時間が長くなるようである。

秋の風情という物が画家としての自分の心に何かしら描きたい衝動を駆り立てるようである。
最近は、水墨画の作品でも特に、紙や墨の選び方にはとてつもなく時間をかけている。

ただ書くだけ描くだけではダメで、自分の心のカラーをどう作品の中に表現し、どう作り上げて行くのかが自分の内と外との目に見えないほどの葛藤が在る。

水墨画の世界は、実に奥が深い。水と墨だけの世界だからこそよけいに心の声が醸し出されるようである。

水墨画を長い間やっていて、またいろいろな作品展にも足を運んだが、最近は水墨画展の趣向も何かしら技術、技法に懲りすぎてなかんか内面性が出ていないというか、この作家はその対象物にどういった思いをはせ、何を伝えたいのかがなかなか見えてこない作風も多々見られる。

私は亡き水墨画の先生からたびたび言われた炊き込まれたの教訓に、「水墨画は紙面でどう墨をを筆という道具をつかってどのように散らし対象となる造形をどのように一回の線でしあげるのか そこに筆と墨と水の美が集結し本来の水墨画になる。」
といわれました。水墨画を各自分にとって、やはり伝えたい思い 自然の声、まためには見えぬ無生物の声 存在感を伝える為に技巧に走りすぎた水墨画ではない水墨画を目指しているがこれが難しすぎて時折打ちひしがれることもあるのである。

しかし、水墨画にであったことで私は物をみること 自然のなかで一人佇み、対話をし手にとり、実際に見て においまで感じたあとに一気に筆をもてその記録を残すことが大変大好きでもあり、生活の一部になったとも思っている。

私の教室にも足をはこんで練習をされている生徒さんがいつの日か自分でもこんな風にかけるようになり、自然との対話を自分なりに楽しんでくれることをいつも願って止まない自分がここにいるのである。

秋口は本当に芸術をたしなむ絶好の季節。

墨の香りに少しばかりのひととき すっきりした気持ちで貴方も筆にメッセージをこめ幽玄の世界 水墨画をたしなんでみてはいかがでしょうか?!

また明日からみなさんもがんばっていきましょう。



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