渋谷表参道 嵐酔水墨画書道教室~一期一会の墨交流~ Ransui's Sumi Art class

書と中国水墨画を学ぶ 心の模様を墨に託してみませんか。初級から上級まで 一緒に筆を持って楽しみませんか?!

気品ある年の迎え方

2009年08月31日 | 日記
年が深まろうと気持ちの持ち方で宝石のようになれるのですよね

品川でお年寄りの皆さんの書道を通じて出会うのですが、一人のおばあさんは誠に85歳に見えないような素敵な気品高い方なのです。いつもどこに出かけると行った訳でもないのですがおばあさん曰く、
「私は死ぬまで女性。女性で生まれたからにはやはり死ぬまで化粧を絶やさず、人様にも気持ちよく私の容姿を見ていただきたい。」と

すばらしいお考えです。誠に自分を大切にしているそのお姿には昔ながらの日本人の女性の誇り高き美のセンスがあるようで感激しました。

おばあさんのすうーっとぬった口紅の紅は誠に気品高く、その容姿にふさわしい身の振る舞い方。

私もこのおばあさんのように自分を磨き、いつでも人様に気持ちよく、そして気品をうしなわない生き方をしたいなあと教えられました。

私も日本の文化をたしなむ人間として、心も身もかのおばあさんのように磨きをかけ気品ある年を毎年迎えて生きたいと切に思うようになりました。

みなさん こういう殺伐とした時代だからこそ心と身を養い気品ある生活を努めたいものですね。
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生徒さんの喜び 水墨画随分とうまくなられています。

2009年08月29日 | 生徒さんたちの活動
「絵を描いてはいけない!心に残った見たまま感じたままの貴方の喜びをそのまま描きなさい!!。」

私は常々そういって、皆さん、一人一人の個性やまた感じたままの表現をだせるようにアドバイスしています。

いつも熱心に道具を下げて、家でも練習しているこちらの生徒さんの作品は、随分と墨の美しさや、筆の筆致等、向上して参りました。

「絵を描こうとしてはいけない、心に映った喜びや感動を素直に描けばいいのだ。」と
故 我が師匠はよく言っておりました。

本当に、楽しんで教室に通って来てくださるこちらの生徒さん。

すばらしいなすびの絵に思わず感動して丸をつけてあげました。

生徒さんもだいぶ自信を持ってきたようです。

これからもすばらしい絵をお描き頂き、心の絵を皆さんに伝えて行ってほしいですね。


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夏祭り

2009年08月29日 | 日記
「日本の夏祭り 盆踊りにはなぜか日本人の心が浮かれますよね。」

先日、人形町の盆踊りにいきました。

夜風に誘われて歩いてゆくと、浴衣を着た子どもからお年寄りまで腕を気品よく揺らせながら盆踊りに酔いしれているではないですか?

日本の風物ですよね。やはり、日本人にはこういう昔からの涼を楽しむという素敵な良さがありますよね。

私もその宵は、お酒を片手に心と体が揺れており踊りをみたりやったりと楽しく過しました。

やぐらの周りを囲んで踊っている光景は昔どこかでみたような。いえ、小さい頃に地元で同じような祭りにはしゃいで出て行ったことを思い出すのです。

あれから、数十年、私はそんな昔を見ながら、日本の祭りの良さをまた再確認しておりました。

皆さんも納涼にでかけましたか?


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梅の香り

2009年08月25日 | Ransui's gallerly
季節外れですが私は梅を書いてみました。

気持ちが乗っていた成果、一気に夢中で筆を動かし梅の華麗な様子を描いてみました。

気持ちにのったのった一枚。

絵が描ける時はこんな時です。

国際展もすぐそこなのでがんばって技量とそして見る人の心にそっと残るような作品を描いてみたいと葛藤中!!

みなさんも私の周りでがんばっています!!!


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かき氷は食べる前に

2009年08月18日 | Ransui's gallerly
かき氷は夏のお供ですね よーく冷えてます。

かき氷 昔はよく祖父や祖母が大好きで家にはたしか小さな家庭用のかき氷機あった記憶あります。

皆さんはかき氷食べてますか。? あの氷の上にかかってる青やら赤やら緑やら なんとも涼しげなかき氷 縁側に座って食べるとほっとしますね。

食べる前にかき氷をさらっと水墨で描いてみました。

このかき氷は食えませんが何とも瞬間の絵だけあってかき氷の新鮮さが伝わってきませんかねえ?!

おいしいかき氷を売るほんもんのお店も今では見かけません。

田舎に行くとまだあるのですが。

日本の夏の暑さをしのぐ かき氷一に夏の思い出 そっとのど潤す今日の真夏日でした。

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墨彩画紀行 洛陽の百華

2009年08月17日 | Ransui's gallerly
「百華満匂潤 時経又香立 天下之新春 人誘卿里時」

中国の洛陽市 私の水墨画の総本院があるところ。

私の水墨画の先生もそれはそれは墨彩画でよく美しい牡丹を描いておりました。

牡丹の華は水墨画にもってこいの大輪で、人の心を溶かしますよね。

今では、私も先生の教えをもとによく墨彩画でこの大輪を好き好んで描いています。

水墨の世界では観察力が一番大切です。その瞬間に見える物を墨の濃淡で一気に描く まさに心の素描といえましょう。

水墨画は誰にでも描けます。要は水墨画の世界に一歩はいって見ることかもしれません。

遠い昔、私は頭を下げて水墨画の先生に頼み込み水墨画の世界に入門しました。

先生は今は亡き方ですが先生のすばらしい卓越した技法とその心を多くの方に紹介できますことを一番祈っています。

ここ東京でもすばらしい水墨画のアーティストがもっともっと誕生する日を心より期待して筆を運ばせています。

皆さんも一緒に水墨画を堪能しませんか。?!


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世界にたった一つ

2009年08月12日 | 生徒さんたちの活動
生徒さんの思い思いの作品を扇子やうちわにかいています。笑い声のなかでみんな真剣でした。

たったひとつしかないそんなうちわや扇子を作っています。

みなさん ちょくちょくと習いに私の教室に足を運んでくださっています。

今日は教室より一人一人に扇子やうちわを暑中見舞い代わりにプレゼントさせていただきました。

そこに思い思いの作品をかいてもらおうという訳です。

でも、みなさんやっぱり、一番のお気に入りをつくりたいと必死でした。 でも、みなさんとっても喜んでくださりひとつの教室のイベントになったように思います。

個々には、笑顔でうつっていますなかよしお二人に出てもらいました。

どうでしょう。このすばらしい作品。

私は、一人でも足を運んでくださっている皆さんに満足していつまでも教室に来ていただけるよう今後もがんばって行こうと思います。

生徒さん一人一人の作品を見るときはいつでも私は幸せになります。皆さんに心より感謝し、また素敵な作品に出会えるそんな時を楽しみにしています。

ブログを見ている皆さんもいっしょに描く書くたのしさに出会ってみませんか?!

夏の池にさく壮麗な蓮をうちわに 


淡い墨に思いをはせて 蛍よ飛んでゆけ!!

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夏バテ気味の中でも

2009年08月11日 | Ransui's gallerly
「夏の暑さと地震 また蒸し暑さでかなり夏バテ気味かもな」

網戸から時折入ってくる夏の風。しかしながら体が夏バテ気味でへたり気味です。

皆さんはいかがでしょうか? 大雨、台風、また今朝方の大きな地震で本当に気の休まるときがありませんが。
でも、地震の被害もさほど大きくなかったのでまあまあ安心はしましたが。

いつ死ぬか分りませんから。ほんとに自然はなめてかかると大変です。

で、今日は夏の涼しさをすこし絵の中に。カワセミの休憩です。

鳥達もあついのでしょう。昨日は水たまりで二匹の雀が行水してました。

このカワセミも涼しげな小川のほとりでしばらく休憩。美しい色合いに心がよいますね。

自然の中でやはりみんなひとりひとりが平和に安心して生活したいものですね。

皆さんの暑中お見舞い申し上げます。

では、また次回。

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一夏の思い出

2009年08月05日 | Ransui's gallerly
「今年の短い夏限りの命を悲しんで無心になくのであろうか?。」

品川のとある公園に毎朝 出かけて一服しますが、教室に行く前のひととき それぞれの木々から聞こえてくるセミの鳴き声。

今年も泣いては暑さと力尽きたのか、地面に硬直した状態で死を迎えたセミの体。

周りでは大空に響くかのごとくセミの大合唱。 でも、きっと今年最後の命を無心にして名残り悲しんでいるかのようにその短き命をしって鳴くのか 私はセミの鳴き声を聞きながら死を迎えたその小さなセミをじっと見つめていた。

人間の寿命も今では長寿国 日本となり、人生長き旅である。

人の人生もまたセミのごとく無心に、一生懸命何かを全うし、人生の思い出に死を迎える瞬間に「ああ よかったあ」と思えるそんな人生の旅をしていきたいものである。

セミにとってはひと夏の思い出。 照り輝く八月の太陽の下、悲しみと楽しみの隣り合わせのセミの人生。でも、そんな事もきっと知らぬまま無心に鳴く姿に何かを考えさせられるそんな朝である。

皆さんも今日一日幸せでありましたか? 

幸せならばそれに感謝し、無心に一生懸命生きていこうではありませんか。セミになるのです。

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花のうたげ

2009年08月03日 | Ransui's gallerly
「花は無心にして虫達をさそう。」

今日も一日ホントにおつかれさまでした。

いい一日でしたか?!

今日の昼は、公園のベンチでランチをしました。 木陰で休んで夏の風にさらっと吹かれて一休みしていました。

アセビの木が白い花を満開にさせ風に散っています。 地面は雪が多いかぶさったように辺り一面白一色。

そこには匂いを嗅ぎ付けた虫達が蜜を求めて一杯来ているのです。

そんな光景を見ていると花は、何にもいわないけれど無心にして虫達を呼び寄せては自分の次の命をつなげているのだなあと感心します。俗にいう虫媒花ですね。

にぎやかな公園では、虫達も必至です。蜜を求めてミツバチ達もいっぱい

自然の営みというのはほんとうにすごい物がありますね。全てにおいて意味があるのですから。

私は、そんな風景を見長良ランチをベンチで食べた一日でした。

ではまた次回

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