都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

苗字は知っているが、名前は知らない、、、。

2011-07-17 01:02:37 | UFO
お友達


お友達をシリーズでご紹介します。

バンコクの日本人コミニュティーは、思った以上に、狭いので、お写真を、ご紹介できませんが、異国で、暮らすもの同士の、ふれあいを、少しでも解りやすく、等身大で、言葉にしてみます。


私より15歳ぐらい上ではないでしょうか。
バンコクにも、20年ぐらい住んでいるのでは??
と、私はご本人と親しくしているだけで、ご主人の職業も、ご出身も、苗字は知っているが、名前は知らない、、、。
でも、お買い物にも行くし、ランチもする、お家にもお邪魔する、、
WASABIには、3週間に一度は、来てくれる。
15年後の私は、こんなに素敵でいるだろうか、、、。私の憧れである!!。


7月の初めに、過去の手術の後遺症?で、3,4日サミティベート病院に入院していたそうな、、


7月の20日から、毎年恒例の、『パリの休日』に出発!!

「SUMIKOSさん、ヘアカラーと、デジタルパーマの、スケジュールを、そこに合せてほしい。」
予定を、済ませて、いつものように、エレガントになって、うれしそうに、楽しそうに帰っていかれた。


今日、の、お昼に、再度見えられた、、{ハーイ、どうされましたか??}


『持ってきたの、伊勢丹に行って来たから、SUMIKOさんに、フランスパンと、特性焼豚!!』





{本当、、わざわざ!!、いただいてもいいんですか??}

『SUMIKOさんは、一人だから、焼豚は、薄切りにして、3枚ずつ、ラップに小分けして、冷凍してね。』




『パリから帰ってきたら、電話するね。楽しんできます!!』
と、エントランスに待たせていた、ご自分専用のリムジンで、かえって行かれた。



フランスパンも、焼豚も、もちろんうれしかったが、その笑顔と気持ちは、もっとうれしかった。



早速、ディナーです。





ホイルにくるんでフランスパンを焼くのも、バターとオリーブオイルをミックスするのを教えてくれたのも、この方です。


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