都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

{いぬたで} 「ボントクたで」

2012-05-06 23:02:53 | スタッフごはん
たで食う虫も好きづき、、、





スタッフご飯、

何回か紹介したが、名前が思い出せなかった、、、やっと、思い出したので、今一度紹介しておこう。
『たで』、、、そう!!、、「たで食う虫も好きづき」 の、たで、、、
ウェブで検索したら、日本でも生産されていた、、、
主な使い道は、私のような平民にはあまり口にする機会はないが、、
『鮎の塩焼き』 の、付けたれにすりつぶして使う。

日本全国、、たぶんどこの野山にもあると思う。




私も阿蘇の実家ではよく目にするが、それを食用にしたことは一度もない。
鮎の塩焼きのつけだれに、使われていたことも初めて知った。{いぬたで}

バンコクに来て、違いなく『草』 だとおもった。
うちの、スタッフルームが、貧しいのではない、、、。
タイフードレストランでは、普通にテーブル野菜として出てくる。





ポピュラーな、つまんで食べる生野菜なのである。
「いぬたで」 にはかなりの苦味があるようだが、私たちが食べているものは、、
たぶん、「ボントクたで」 

野生???の味はするが、苦味はほとんどない。



スタッフご飯




*豚レバーの炒め物、     辛さ 8  おいしさ 4   35B  
*豚のすり身の唐辛子炒め  辛さ 8  おいしさ 4   35B

もうすでに半分ぐらい食べた後の撮影、、
だでは、辛さを、緩和させるために、私は、タイ米と、辛~~いおかずと、生野菜をミックスして食べる。










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