都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

恐るべし、華僑ビジネスである

2012-01-26 22:45:27 | ファッション
バンコクの、ファッション

1月23日は、中国正月だった。
今年は、トンローでも、21日の夜中から、22日の日中に、爆竹が、盛大にないいていた。
それだけ、華僑の、お金持ち商売人の進出が増えた、と言うことだろうと思う。

よく見る銀行、、、近くにあるイタリアンレストラン、、、タイフートレストラン、、、日本人がたくさん住んでいる高級コンドミニアム、、、にも、中国正月を祝うちょうちんの軒先飾りが、ぶら下がっている。
最近出来た、立派で繁盛しているところは、大方、さがっている。
恐るべし、華僑ビジネスである。

タイの人は、中国人との混血が多い。






隣のお姉さんも、中華系、、、{どこかのミスコンのグランプリを持っている}
東南アジアに一番多い混血だと、思う、、が、タイは、その中でも、かなり違った特徴を持っている。

陸続きなのに、明らかに違うのである。





*色が白い
*背かたかい
*男性も、女性も、かなりの美形 、、、 などなど、、

これが、マレー半島のほうに行くと、シンガポールにいたるまで、まったく逆転してしまうようである。

*色が黒い
*背か低い
*11人目の人たち??

ある人が、
「タイは、昔から、王政もあって、裕福で、地位のある人が多かった、、中国の色の白い美人を、第2、第3婦人に持つのが、ステイタスだった。」
「それは、今でもそうなんだよ、、私の住んでいるコンドーのオーナーなんか、ぜんぜんパッとしない人なのに、どこから探してくるのか、ものすごくきれいな、中華系の美人を、公然と3人置いている、、、もちろんそれぞれに子供もいるけど、子供をかわいがっているところなど、一度も見たことがない、、、。」
『男の子を産んでもらうまで、中華系の美人を探してくるらしい!!。』  {タイは男子の出生率が低い}
「金持ちは、いいよね~~、何でも出来ちゃう。」

こんな理由で、タイの中華系は、厳選された人たちの、子孫、、、、美形が多いのは、当然なのだと、納得させられた、、、、。






で、今日はそんなことではない、、、もっと私に密着したこと、、『ディスカウトセール』

次回からシリーズで、ご紹介!!


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