都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

クレット島、、、島の『花』、島の『実』

2012-05-29 08:03:06 | バンコク日記






     

      




       



      



      

  



      



          

      










     

            








    









  
    








クレット島、、 伝統を作る、、芸術家!

2012-05-27 22:27:30 | バンコク日記

クレット島、、ワンディートリップ ⑨

伝統を作る、、芸術家!!




無心に取り組んでいる 『芸術家』 を、見学させてもらっただけで、帰ろうとしていた、、。
物見うさんに、カメラを向けることに、少しのためらいがあった。
ビックな人を前に、尻尾をたれた、 『犬』 のように、、静かにみていた、、。

『芸術家』 の作品を、私は、買えない、、、写真だけを撮るのは、あまりにも失礼だと、見ていた、、、。

奥さんが、出て来て、
『写真とってもいいよ!!』




当然、『芸術家』 にも、{OKマイ?}{とっていい?} と、聞いた。




日本人二人の美人??にカメラを向けられて、、、『芸術家のアクション』 を、披露してくれた。



   


さらに、進む、、           出迎えた、『赤』

   
 

「鳥の唐揚げ」 と、 「おこわ」 に、誘われて 川を眺めるレストラン?で、、、、
この 「おこわ」 出来たて、、熱くて、すぐの食べられない、、、「うまい!!」

            



アーケード、ショッピングモール?の終点。

      












クレット島、、、、素焼きの工房

2012-05-26 02:17:18 | バンコク日記

クレット島、、ワンディートリップ ⑨


素焼きの島   素焼きの工房




アーケードのショップで、奥に工房があるよ!!と、好奇心の塊の私としては、行かないわけがない。


この路地の奥にある。

    



工房のオーナーの自宅かな??ブルーに塗られているグランドには、魚を飼うプールが、2個もあった。
どちらも、空き家であった。
   



工房のさらに奥は、自然??が、満載!!




この丸い、壷は、タイではなくてはならない、『タイ風、寄せ鍋』 の、土鍋。
私も大好きだが、タイの人も大好きだ、
私の通勤路に、この鍋の有名な屋台がある、いつも満員!!
この暑いのに、よく食べられるよな~~と、見て通るのだが、、私、一人では挑戦することが出来ない、、。
楽しそうに、美味しそうに食べている人を見ながら、いつか食べてみたいと思っている。

      


土練り場、、、登り窯??かな!!

   





体験の出来そう、、頑固そうだが、きっとやさしく指導してくれるはず!!。







お友達は、アロマポット、、私は、サラダボール{35B,95円} 、を、買った。

      



   


クレット島、、、 仏様が見守る島の暮らし、、、仏様が見つめる島

2012-05-24 23:50:11 | バンコク日記
クレット島、、ワンディートリップ ⑧





仏様が見守る島の暮らし、、、仏様が見つめる島









タイほど、仏様が似合う国はないと思う。
私の忘れてしまったような、心と、素朴さがまだここタイにはある。
金銭的にも、私より、豊かに暮らしているだろう、、。

             


  


ゆっくり流れる、チャオプライヤー川の流れのように、ゆったりと、おおらかな人たち、がいるから、ここはタイなのだ。




         




















クレット島、、ワンディートリップ ⑦   アーケードの中の様々、

2012-05-24 01:58:45 | バンコク日記


クレット島、、ワンディートリップ ⑦



アーケードの中の様々、、。


*網戸の中から、幽霊のように、覗いている。『ワン』

   



*葦の幹のようなものに、もち米を詰めたおやつを商うお母さん。 20B{50円}





*昔懐かしいと言うより、、小学校の理科の実験。






 
 コーラとか、、ファンタ、、ミリンダで作っている_、、、3B{8円}間違っていない、、3B!!





*工事中、、、水の上に建てる。

   



*しょうがの、甘酢漬け。





 お母さんは、しょうがだけを商っている。




 
 その昔に日本人が伝えたのではないかと思える。20B??30B






友達は、『SUMIKOさんは、写真撮ってもいいですか?というより、、撮らせろ!!』って、感じだよって、笑っていました。{5月、23日でで別場所での話し}