beauty and harmony

ラピスラズリの翼


日ごとに
濃くなっていく緑のなかでカワセミが
青く青く
あまりにも美しくて

久しぶりに
カワセミ。


カワセミは
空飛ぶ青い宝石。

澄んだ
きれいな声と一緒に
風のように水面を横切っていくけれど

その速さもあって、
鳥というより
一筋の青い光に見えて

やっぱり
「飛行石…!」って、感動する。


それから
ラピスラズリの

青。



わたしの写真では写せない
ほんとうの
カワセミの青は

なんていうか、
光を吸い込むような神秘的な透明感があって

美しい青色の鉱石、
ラピスラズリを
思わせる。


フェルメールが愛した顔料
「ウルトラマリン・ブルー」の
原料でもある
ラピスラズリ。

17世紀のヨーロッパで
金と同じくらい高価だった青い宝石。

映画『真珠の耳飾りの少女』では
フェルメールが
ラピスラズリを
砕いて、
粉々にすり潰して
青い顔料を作っていた。

5、6月のフェルメール
『真珠の耳飾りの少女』



ラピスラズリの翼
フェルメール・ブルーの鳥

『ラピュタ』の
飛行石

カワセミ


神秘的なその、






STAND WITH UKRAINE








コメント一覧

sukekaku5th
harumatidori さん、こんばんは~
お久しぶりです。しょっちゅう落ち込んだりもするけれど踏んばってます。ありがとうございます。
harumatidoriさんもお元気ですか…?
すてきな記事のご紹介どうもありがとうございます。
そうなんですよね~。宝石の名前を野鳥がもらったんだと思っていたら逆で、知ったときはすごく感動したものです。
宝石の名前の由来になるなんて、どれほど美しい鳥なのでしょう^^*
コメントありがとうございました。
__桐花
harumatidori
お久しぶりです 桐花さん 
御体調は 如何 ですか … 
ご機嫌 麗しく ありますように (˘︶˘)*

翡翠 …
鳥さんの お名前が 宝石のそれ に
なったのですよね ˘ ˘*
https://www.543life.com/shun/post20201130.html
sukekaku5th
mariaさん、こんにちは~
コメントありがとうございます。
奇跡…!
きらきらっと光を発するように飛ぶ姿を見ると、ほんとうにそう思いますね~
あし、小さくてきれいな赤で、かわいいですよね。
所蔵元の美術館を訪れて観るのもひとつの楽しみ方ですが、逆に特別展などで各地から集められた名画を一度に観られるのもすごく贅沢ですよね。
世の中が元のように動き出して、いろんな出会いがありそうな…
わたしこそ、いつもどうもありがとうございます。
__桐花
maria
桐花さん、こんにちは。
とてもきれいなカワセミ君ですね〜!
大きな嘴の割に、小さくて赤いその足も可愛くてたまりません。
コバルトブルーの羽が光を受けて飛ぶ姿は正に奇跡です!

フェルメールブルー、と言えば上野の美術館で「真珠の耳飾りの少女」と、
「・・・首飾りの女」両方を一度に見られた幸せな年もありましたね。
漸くコロナも落ち着いてこれからはどんな出会いが有るでしょう♪
いつも有り難うございます。
sukekaku5th
umaonaosora3104さま、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ルリビタキなど青い鳥はほかにもいて、美しくて惹かれますが、不思議とカワセミの青って特別に感じますね。
拙い写真ですが伝わってうれしいです。
ほんとうに、カワセミはなにを思っているのでしょう…
__桐花
sukekaku5th
shimaさん、こんにちは。
お返事遅くなってすみません。
もう一度会いにきてくださって、どうもありがとうございます。
ジブリアニメのストーリーや設定ってステキだなって思うのですが、なかでもラピュタの世界は大好きです。
ペンダントの飛行石は小さくてちょうどカワセミの青い光を思わせますし、空飛ぶ大陸を支える大きな木が根のなかに抱きかかえる飛行石…
ヒトは飛べなくても心は飛べて、shimaさんのようにラピュタの空を遊泳して美しい景色を見ることができるんですね~
コメントありがとうございました。
__桐花
umaonaosora3104
カワセミの青は特別な青ですね。
掲載している写真でも十分伝わります。木にとまってる姿も絵になります。どんな事を考えているのでしょうね。
fumiel-shima
桐花さん、こんにちは。

「神秘的な青」にもう一度会いたくて再びお邪魔しました。

ラピスラズリの翼を思い描き、それがフェルメールが愛した顔料へと繋がりそれが『ラピュタ』の飛行石へと・・・

この桐花さんならではの繊細で豊かな発想に便乗し、私もラピュタの空を遊泳し、上空からの素晴らしい景色を観てきました。
sukekaku5th
wakoさん、こんばんは。
写真ぼんやりしちゃってて…^^; 心に響くと感じてくださって、うれしいです。
羽ばたいている姿は、撮れていてびっくりな一枚でした。枝にとまってるところを写そうとしたら、たまたま飛び立つ瞬間にシャッターを切っていたみたいです。
東洋文庫~♪
フェルメールの時代のラピスラズリはまさしくアフガニスタンでしか採れない貴重な鉱石だったそうです。ラピスラズリで作られる顔料の「ウルトラマリン・ブルー」という名前の「ウルトラマリン」は「海を超えてきた」という意味で、とても高価だったんだとか。コメントを拝見して、なにか神秘的な繋がりを感じてしまいました。どうもありがとうございます。
自由に空を飛ぶカワセミのラピスラズリの翼に平和への祈りを… そうですね!
__桐花
wakoslowstep
桐花さん
カワセミ…ラピスラズリ…空飛ぶ宝石…フェルメール✨
なんて素敵な記事なのでしょう。。
こんなに近くで、それも羽ばたいている姿も美しく撮影されて、毎回桐花さんの撮るお写真は、一枚一枚心に響きます✨
ラピスラズリと言えば、以前に「東洋文庫」で見たシルクロード展の「ラピスラズリ売りのアフガニスタンの少年」を思い出してしまいます。。
採掘国が平和でないと流通しないのでは…と思うと、カワセミに平和の願いを込めたいですね。。
sukekaku5th
ひるがおさん、こんにちは。
鳥ブロガーさんたちのようにすごい瞬間を捉えたわけでもないし、鮮明に美しい写真じゃなくてお恥ずかしいのですが、青はきれいに見えますよね…?
飛んでいるところは写せませんが、すぐ近くにとまってくれるので、あまり望遠のきかないわたしのカメラでも撮れます。
本物はやっぱり違いますよね。
誕生石なのですね! 耳飾りいいですね~。わたしは一粒のネックレスがほしくてアレックスに買ってもらいました~
__桐花
sukekaku5th
k-24さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
このへんではわりと普通に見られる鳥なのですが、バズーカ砲のカメラと三脚のカメラマンさんに圧倒されてしまいます…
誰もいなくて出会うとわたしもカメラを向けてみますが、とまっているところしか撮れません。飛んでいるときはほんとうに青い光ですよね。
フェルメールのブルーと、カワセミ、ラピスラズリの謎…! ほんとうに小説が書けそうです^^
小説みたいって感じてくださってとてもうれしいです。ありがとうございます。
都内にもカワセミいそうですよね。近いうちに出会えますように!
__桐花
ひるがお
こんなに綺麗なカワセミのブルーなんですね
私は川で飛んでいくのを見ただけです
一度だけ遠くのを写したことがあるけれど
真珠の耳飾りの少女の絵を神戸の美術館で見ました
私の誕生石だし大目の耳飾りが欲しいと思いました
k24_0511
わー!カワセミだと、興奮してしまいました♪
私は、一度も撮ったことがないのでうらやましいです。
一度、飛んでいる所を見たのですが、本当に一筋の青い光でした。
カワセミの青は特別人を引きつける魅力がありますね。
ラピスラズリを調べたら、「天空を象徴する聖なる石」と書いてありました。
カワセミのイメージそのものです。
桐花さんの文章は小説みたいで
フェルメールのブルーと、カワセミ、ラピスラズリの謎が解けたような気分になりました。
私も、どこかでカワセミに出会えるといいなぁ♪
sukekaku5th
蛍さん、こんにちは。
わ~ありがとうございます。
ロマンチックって思ってくださって、そして小説を読んでいるようだなんてもったいない感想をありがとうございます。
『真珠の耳飾りの少女』すてきですよね。男だったら一目惚れする~って思ったりします。絵葉書いいですね~。
コメントありがとうございました。
__桐花
sukekaku5th
azmさん、こんにちは。
ルリビタキとか青い鳥はみんな美しいと思いますが、カワセミの青はなんていうかちょっと特別な感じがしますね。
鳥ブロガーさんたちのように鮮明で美しい写真ではなくて恥ずかしいのですが、でも青、きれいですよね^^
コメントありがとうございました。
__桐花
sukekaku5th
tadaoxさん、こんにちは。
連想が豊富って言っていただけると長所になってうれしいです。
いつも、どんどん思いが飛ぶというか、広がるというか… いろんなところに行ってしまう傾向にあります。
それを表現の深度が迫ってくるよう、だなんて感じてくださって感激です。
どうもありがとうございます。
__桐花
sukekaku5th
あおぞらさん、こんにちは。
カワセミの色は、羽そのものの色素が青いのではなくて、当たった光のなかの特定の色だけ(カワセミの場合、青)を反射させて見せる構造色なんですよね、たしか。
玉虫もたぶんそうかと…。
自然って不思議ですね~
たしかに目立ちすぎますよね。天敵に狙われてしまいそうだし、魚にもバレちゃいそうですね。不思議です。
「フェルメール・ブルー」と画家の名前を冠した青があるくらいですものね。
水辺でカメラマンさんがたくさんいると、そこにはカワセミが表われそうです。
あおぞらさんもまたカワセミに出会えますように…!
コメントありがとうございました。
__桐花
hotaru-3939
桐花さん、おはようございます。
翡翠、青い宝石と云われていますが桐花さんの表現は
いつもロマンチックでステキだなぁ~っと感心しています。
まるで小説を読んでいるように錯覚を覚えますよ。
フェルメール『真珠の耳飾りの少女』私も好きな絵で
絵葉書ですが飾ってありますよ。
ステキな感性をお持ちの桐花さんにありがとうございます。
azm
おはようございます。
カワセミって本当に美しい青い鳥ですね。
1枚目のお写真、こんなに素敵な青とは感激しました(^^)/
s1504
(桐花)さん、連想が豊富ですね。
<カワセミは 空飛ぶ青い宝石>
からフェルメールの顔料まで、桐花さんらしい。
ラビラズリに至る表現の深度が迫ってくるようです。
sukekaku5th
shimaさん、こんばんは。
「森の宝石」のアカショウビンも、うまく名づけられていますよね。そういうのって、誰が名づけるんでしょう…?
カワセミはとても美しいのに意外と身近で、いろんな水辺にいますね。そちらでも見られるスポットがいくつもあるのですね~
アオサギが「孤高の人」ってぴったりです。いつも独りで動かずじーっと佇んでいますもの。威厳がありますよね。
カワセミが若き哲学者…川面を見つめる横顔が思い浮かびます。
飛んでいないカワセミはペンギンみたいだなーって思うのですが、ギャップ萌えのポイントかもしれません。愛嬌がありますよね。
今回もカワセミと目が合ったり、カメラ目線の写真もあるんですけど、真正面で、ガニ股で、すごくファニーフェイスでカワセミじゃないみたいな姿なんです。面白いんですけど、記事を書いているときの気持ちにフィットしなくて載せませんでした。
野生の鳥と目が合うのは特別な瞬間ですね。
__桐花
kimibluekimi
桐花さん、こんにちは。
翡翠、私もこの鳥を初めて見た時、鳥の羽根というよりも何処かしら鉱物やはたまた玉虫を思い出させる色合いだなと感じました。
自然界の中にあってこの色は飛びぬけて目立ち過ぎる程であろうに、何故またこんな色を選んだのだろう?と不思議に感じます。
しかし水面に近づき獲物を狙う彼らにしてみれば、案外とこの色の方が気づかれにくいのでしょうか。
いずれにしても人間からすればさながら煌びやかな宝石を思わせるような色合い。
確かにフェルメールの、あの少女のブルーを思い出さずにはいられませんね。
最近はとんと見かけなくなりましたが、見る機会があれば、またあの色味を堪能してみたいものです。
sukekaku5th
ショカさん、こんにちは~
しっとり雨の一日でしたね~
逆に、人が少ないかも! と、海の方へお散歩してきました。
最近このへんは外国人観光客が溢れていて大変なんですよ~。とくに江ノ電の某踏切に人がわんさか~💦
カワセミは飛ぶときに、高めの澄んだ声で鳴くんです。わたしにはそれが合図で、聞こえたらきょろきょろすると必ず見つかります。
といっても、植物たちに集中しているときのショカさんの耳にはカワセミの声、届かないかなぁ^^;
__桐花
sukekaku5th
三冬さま、こんにちは。
映画の『真珠の耳飾りの少女』評価はいろいろだと思うんですけど、わたしは好きです。静かな映画です。
ブルージェイの青もとてもきれいですね。でも全く違う色、質感ですね。
それにカワセミはオレンジと青だけど、ブルージェイは白と青…。姿はごっついというか、カッコイイですね。庭にもよく来てくれましたが、フィンチたちが逃げちゃうんですよね。
日本語の「スイカズラ」の方が音が好きなんですけど、ああハニーサックル…! アメリカの初夏がいっきに押し寄せました。きらめく思い出がたくさん。
__桐花
sukekaku5th
attsu1さん、こんにちは。
出会うとやっぱりうれしいですよね。
どんな小鳥もうれしいのに変わりはないのですが、それでも。
カワセミもいま子育て中なので普段とは違った姿も見られますね。この子はひとりで木陰でまったりしていました。
わたしってどんどん思いが飛ぶというか、広がるというか、いろんなところに行ってしまう傾向にあります。フェルメール、ラピュタ… お付き合いくださってうれしいです。
URLありがとうございます。きれいな声~。海がめちゃくちゃきれいですね。
思わず海が見たくなってちょっと海辺をお散歩してきました。雨降りですが。雨の日の海も好きです。
波間に消えていく雨を見ていると吸い込まれそうに思います。
__桐花
fumiel-shima
桐花さん、こんにちは。

カワセミは「空飛ぶ宝石」「川の宝石」などと言われていますが、上手く名付けたものだと思いますね。

私の家の近くでは見かけることはありませんが、少し離れた自然観察公園やさいたま市にあるいくつもの公園や川の近くなどでは見ることが出来るので時々出かけたついでに現れるまで待ってその姿を観てから帰ることもあります。

桐花さんの「ラピスラズリ」という言葉からいろんなものに発想を結び付けてみました。
カワセミの一直線に飛ぶ姿や枝の上で静かに休んでいる姿、何事かを考えているような姿・・羽を広げて飛び立つ瞬間の意思の強さのようなものも・・・

我が家ではアオサギの川面を見つめる姿を「孤高の人」と読んでいるのですが、私はカワセミが木の上で静かに何かを見つめているような姿も「若き哲学者」に似ていると思っているのです。

この哲学者のようなカワセミの様々な姿を「ラピスラズリ」に例えたり、時には「瑠璃色」と言う表現にしたいと思ったり・・・

体全体の大きさを考えるとバランスの悪そうな嘴ですが、あの大きさとあの形だからこそカワセミなんですね。
あの赤い足も空飛ぶ青い宝石の重要なポイントになっているような気がします。

桐花さんの「ラピスラズリ」のイメージはさすがですね。
次に桐花さんとカワセミが出会った時にカワセミが桐花さんの方を向き、黒い瞳をキラリとさせた後に「とくん」と頭をさげるかもしれませんよ。
よ~く観ていてください。
 
sukekaku5th
さおペンさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
飛んでいるときはシュッとして美しい印象ですが、こうしてとまっているときはほんと「愛くるしい」ですよね。
ぽてっとして、どこかアンバランスで。
そうそう、くちばしと体がアンバランスですよね。足も小さくないですか? ほかの小鳥は足が逞しいのに、カワセミの足はすごく小さくて、しかも赤くて。
__桐花
sukekaku5th
il_fleurさま、こんにちは。
ありがとうございます。
小説… そうですね。頭のなかで、お話がふくらんできます。
わたしの写真は薄ぼんやりしていてますね~^^;
il_fleurさんのインスタの写真もそうですけど、鳥ブロガーさんたちのシャープでクリアで美しいカワセミの写真にはいつも感動します。
飛翔も、お魚をゲットする瞬間も、すっごくきれいに撮れてますよね。
わたしの素人写真とは次元が違います。
__桐花
sukekaku5th
みぎまゆさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
飛んでいるところは写せません。もう絶対に写せません^^;
でも枝などにとまっているときは、けっこう「まったり」していて、わたしでも写せます。
飛んでいる姿こそ美しいと思うんですけど。
ほんとうにカワセミの青は特別に心惹かれますね。どうしてでしょう~
__桐花
tsn24502
桐花さん、おはよ~。
今日はウチにいなさい天気。

飛行石♪

近くの野鳥の楽園にもいるみたいなんだけど、
未だに逢ったことなくて。
偶然視界に入らなくっちゃ駄目だから、
これからも縁薄いかな。

うつくしいフェルメール・ブルー!
吸い込まれるような色!

ショカ
mifuyu2019onyourmark
桐花さん、おはようございます😊
カワセミちゃん可愛いですね💕
こっちだと青い鳥の代表格はブルージェイですけど、カケスだからごっつい印象がありますよね。
カワセミは丸くて可愛いです。前にペンギンみたいって桐花さん言ってましたね👍
「ラピスラズリの翼」ってイイですね~
映画の「真珠の耳飾りの少女」は気にしつつ見てません。見たくなりました。
フェルメールのカレンダーと、ツルのハニーサックルが素敵です。
ハニーサックルの季節ですよね!
breezemaster
おはようございます^^

カメラで花を撮るの趣味にした頃、
近くの境川(江ノ島近くにそそいでいる川です^^)で、
カワセミを初めて見た時、なんて貴重な鳥に出会ったんだと
思ったことを思い出します。
今では、見る機会が多い野鳥なのを知りましたが、
それでも出会うと嬉しくなりますよね
桐花さんの見たのは、オス、カワセミ君ですね^^
今回もさすが、桐花さんなのが、ラピスラズリ、
いつもながらに検索、天空を象徴する聖なる石、
言われて分かる私ですが、まさにカワセミ君は、ラピスラズリ色、
フェルメールが愛した顔料「ウルトラマリン・ブルー」の
原料だったとは、
そこから、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』の綺麗なブルーが生まれたんですね!!
カワセミから、フェルメール、ラピュタと朝から、
素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございます^^

海に綺麗なブルーがでてくるこんな曲が似合いそうです
https://www.youtube.com/watch?v=ZJaTJEFEiLA
saopen
カワセミブルー、人目をひくラピスラズリの色ですね💙お洒落なんだけど愛くるしい。
カワセミって、嘴と体がアンバランスでそこが可愛いんだけど。
出会うと芸能人に出会えたみたいにラッキーと思いますね。
il_fleur
桐花さん、
記事タイトルが格好良く、何か小説でも書けそうです。
やはり写真と文章の融合で魅力が醸し出されるブログですね。何時も感心する事ですが。。。

ネット上に翡翠の写真は沢山ある中で、貴女の記事は他で見る翡翠の記事とは異なります。

夏の様な緑の中の翡翠が確かに美しい。
写真は淡くボヤけておりそこが貴女らしく良い写真です。
migimayu1080
凄い‼︎ よく写真に収められましたね! 家の横の水路に来てくれるカワセミさんは 全然シャッターチャンスをくれません(泣) でも ほんと、飛んでいる姿は宝石ですよね〜‼︎だからこそ 写真に撮っておきたいのに…
カワセミのブルーって どうしてあんなに心惹かれるのでしょうね!
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