還暦を迎え定年退職したツレはエキスパートシニアスタッフとしてあと1年間は勤務先に残る。契約社員としてはトップランクの扱いで、待遇は今まで通り基幹社員と同じタイムカードなし、たまに土日出勤、出張あり、PCと携帯支給、組合健保など社会保険に変更なし。ひとつだけ違うのは、給料は今までの年俸の半分をかなり下回る( ﾟДﾟ)それなのに朝7時に家を出て夜8時過ぎに帰ってくる。通勤時間朝夕で1時間、昼休み1時間 . . . 本文を読む
ボン・ジョヴィ「Bridge Over Trouble Water（明日に架ける橋）」横田基地にランディングしたギャラクシーの格納庫からミリタリー車両や小銃を抱えた兵士たちが降りてきた。ここは日本、東京都下、映画の1シーンじゃないんだよ。感慨を持って見てしまう。横田空域があるおかげで羽田＆成田発着の航空機は遠回りを強いられ、新航路の設置にも苦慮している。横田空域がなかったら羽田⇔小牧間が . . . 本文を読む
見出し画像は東品川～天王洲付近左側に林立するマンション群の後ろは京浜運河、右にいくとお台場がある。大崎あたり羽田新ルートを2機連なって飛んでくる旅客機は画像中央あたりで左右に分かれて羽田空港に向かう。富士山頂に雲がない( ﾟДﾟ)すっきり晴れ渡っていると新幹線の窓が流れない落日上下左右に光りが走るダイヤモンド夕陽をここにいるうちに一度は撮りたい。ネットから拝借したダイヤモンド富士のお手本富士山頂の . . . 本文を読む
ビルの屋上からつかの間の水蒸気まだ太陽は上がってこない晴れた日は水蒸気が派手に立ち昇って満足。水蒸気で火傷したことがある。初めて米を炊いたときに炊飯器から湯気が出るのを知らなくて、これじゃ水が蒸発してご飯が炊けない、とっさに蒸気穴を手で塞いだ(｡>ω<｡) ｱﾁﾁｯほんの一瞬のつもりだったが両手を重ねていたのがまずかった、しばらくすると手の平がぴりぴりに赤く水泡が2個できた . . . 本文を読む
見出し画像は蔵前にあるギャラリーみたいな花屋さん店名を忘れてUPしそびれた。浅草橋駅馥香(フーシャンFU XIANG)中華料理レストランの看板※扁額にしたためる文字は右から左に書くアピールチャンスはspeedupで落ち着いたらしいオーバートップで安定するならそれもいい。おつかれさま。ここ最近の自分は加速ができないシフトアップがスムーズにできなくて、というよりギアが入らなくてタコメーターとEX音をた . . . 本文を読む
午後から雨降りのぱっとしない土曜日だった。録画「BONES-骨が語る」はシーズン1～4の途中まで全50話はすでに2回づつ見てまだ物足りない。とうとう禁断のAmazonに手をだした。シリーズごとに1話150円or200円だったりする。そういえば、ポチは控えるように云われてた。返事はハイハイ･･･耳タコスルーにしよ。反芻しながら、反省しながら、指はとまらない。昨日と今日だけで34話も見ちゃったよ。シリ . . . 本文を読む
月齢16.9の居待月がビルの上に出ていると思ったら、正確にいうと渡り廊下だった下の画像を見てはじめて分かった。大阪土産は駅弁と和菓子と写真が1枚新大阪駅のホーム新幹線のぞみ(東京→新大阪止まり)駅弁はあんまし( ;∀;)すき焼き風で脂身が多く薄っぺらなバラ肉がご飯の上にほんの少し乗っている箸でつまんで3口分くらいキャベツと茹でタマゴのほうが目立っていた和菓子はふたつどちらも . . . 本文を読む
今日こそ満月ビルの上に出たばかりの黄色い満月は天空に昇るにつれ白く輝きを増してゆく。見出し画像は北品川散歩で見かけたお寺さん正面は俗っぽく見えたのでパスした。裏道の路地から見る風情がいい。旧東海道品川宿は民家に囲まれた小さなお寺さんや神社があちこちにある。昼間は知らずに通り越して夜になってからその存在を知る。葉が落ちた裸木を背に石灯篭が光り白壁に井桁格子の窓は薄い茜色。京急の高架下の向こう側に空き . . . 本文を読む
今朝は3時半に目が覚めてしまった。寝る前に明日は寝坊NGだから早く起きろと自分に言い聞かしたのが、利き過ぎた。二度寝しないでTikTok見てたらツレが起きてきた。「完徹？」「いや、なんとなく目が覚めた」とごまかした。今朝はおまえのために早起きなんて云えるわけがない。ツレの勤務先の本社人事部から2/17午前11時までに出社するようお達しがあった。基幹社員が定年退職するときは大阪本社に出向き社長と役員 . . . 本文を読む
JAL機の前方下の雲の中に十六夜の月がいる薄い雲のベールの中で月の輝きは消える30分後に出てきた月は煌々と耀いていたシャッタースピードを変えて撮った月太陽のすぐ下に富士山富士山の右斜面に沈む太陽西に沈む太陽東に上がる月西側を通る羽田新ルートA東側を通る羽田新ルートBぼくが住むマンションはその真ん中にあるルーフバルコニーを行ったり来たりだけど南風が吹く暖かい黄昏どきでよかった北風ぴーぷーでは写真も撮 . . . 本文を読む