7月20日(水)のつぶやき

06:43 from goo
キイロスズメバチと宮ケ瀬湖 #goo_suiren2009 http://goo.gl/cqCfo
07:26 from Twitpic
昨日の夕方、少し小雨になった時に撮った相模川。いつもより若干水量が多い程度。


07:27 from Twitpic
今朝6時曇り空の相模川。上流のダムの放流で一気に水量が増えた。


07:27 from Twitpic
水煙を上げて堰を越流する相模川の下の堰。　ここにはコンクリートでてきた大きな魚道もあるが今は濁流に呑まれている。「放流中」の赤い掲示ランプも見える。



07:41 from Twitpic
ふだんの相模川下の堰。魚道をプールがわりに遊ぶ心無い人もいる。


18:56 from web
逃避気味に帰ってきた。まだカチカチ鳴ってる。たまには手積みもいい。
18:56 from web
平日の昼間にやるとなんで罪悪感があるんだろ。
18:59 from web
一筒さまさま。
19:58 from web
どの鉢もプラ舟も青水が透明になっている。メダカは欲しがる方に欲しいだけ差し上げたので、残っているメダカは地味なのばかり12匹、みんな無事だった。
20:05 from web
風雨をしのげる玄関ポーチの水槽台の下段に稚魚ケースを置いてある。大きな一匹のほかに台風前にレスキューした2匹を加えた計3匹がいる。こちらも無事。
20:28 from web
帰りの峠道の途中に故障車がいた。相当年季がはいった軽ミラでエルグランドを牽引中(無茶だよ)、大曲りを過ぎた上りS字ど真ん中で立ち往生していた。ドライバーは車の外でずぶ濡れで携帯に大声を張り上げている。あそこは電波悪いし、この先何度もアップダウンを繰り返す道で先が思いやられた。
20:32 from web
雨の日は仕事にならない友人がいて、陣中見舞いに焼鳥と焼酎を差し入れに行った。すぐ帰るつもりだったんだよ。カミさんが留守なんて知らなかったし...。
20:33 from web
釣りがくるほどほくほくで今宵の酒はかくべつに旨い。
20:44 from web
朝めし抜きであたふた出かけ、昼めしもわすれるほど没我になって、夕めしも食わずに美酒に酔う...これじゃうまくないからハムカツつくる。ロースハムを厚さ1cmに切り、下味をつけてから溶き卵・パン粉をつけ、160℃でじっくりこんがり揚げる。これをソースじゃなくて醤油マヨ辛子で食す。
21:28 from web
一日だって同じ日はないし、半日だってつまんない日はないな。
21:29 from web
糸の切れた凧にも使い道はある...このまえ導師がそういってた。
22:38 from web
ハチに刺されたからって自粛してたわけじゃないけど、4日ぶりの酒は回るの早いわ。
22:42 from web
水泡を潰したところのカサブタと刺された付近に赤みが残る、目立つのはそれだけで腫れはひいた。もう半袖OK。心配してくれたみなさま、ありがとう。
22:54 from web
4日遅れで図書館に本を返しに行った。返却が遅れたのは初めてなので、なんと云って返そうか気後れがしたが...No problem!...受付のおねーさんは「お忙しそうですね」と笑顔でさきに言ってくれた。愛想のいいのは美人に勝るな。
22:58 from web （Re: @kamosuke4646）
@kamosuke4646 おかげさまで。ところで「一入(ひとしお)」なんて言葉は若い人にはわかんないだろね(笑)。ぼくも久しぶりに見ておっと思ったよ。全快祝いは自分で勝ち取ってきたし、酒は旨いし、まったくもっていうことなし。
23:20 from web
先日、書道の先生から(当たり前だけど)達筆な筆文字で暑中見舞いがきた。本来はこちらのほうから出すべきなのに、赤面のおもいで返事を書いた。朝顔の緑のカーテンの絵が手描きされていたので、井戸の釣瓶とタライに金魚が泳ぐ絵を描いて送った。今日あたり届いているかな...。
23:27 from web
とろりとろける蒼鉛の海、海底に累々と横たわる死語の屍、こんな海に沈んだら、もう帰りたくないなあ。死語の山、一語一語に埋もれて、新生の息吹きを吹き込みたい。・・・こんなことを思った時期もあった。
23:30 from web
酔いが回るのも早いが醒めるのも早い、もうちょっといくかな。
23:35 from web
窓を開けてると寒いくらいのつめたい風が入ってくる。虫もさかんに鳴いてるし、日付けを見なかったらお盆過ぎの風情。
23:36 from web
前を向かないと光は見えない。
by suiren2009 on Twitter