![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/eb/944e32282f8975a3e51cd5e05f48fd0f.jpg)
シクラメンに17個の花が咲いている。
もう次の蕾はない。
残るは花の最後を見届けるだけ。
赤い花びらが黒ずんでいるのが3つほどある。
今日明日には椿みたいに音もなくぽろんと落花
するだろう。
落花狼藉、花仍は吉原あけぼの西田屋の女将、
芙美子は花の命は短くてと詠った。
もう次の蕾はない。
残るは花の最後を見届けるだけ。
赤い花びらが黒ずんでいるのが3つほどある。
今日明日には椿みたいに音もなくぽろんと落花
するだろう。
落花狼藉、花仍は吉原あけぼの西田屋の女将、
芙美子は花の命は短くてと詠った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/be/6961703d0d8f4cbd0559ff6d34e8f0ef.jpg)
鎌倉の御仁がヘビの画像をUPした、いいねぇ。
ヘビは好きじゃないけど嫌いではない。
山と川に囲まれて育った幼少期の思い出と山の家の
ヘビエピソードがありすぎて忘れようがない。
いつだったかネットでものすごく逞しい青大将が
塀の上でとぐろを巻いて日光浴している画像を見た、
あのとき保存しなかったのは一生の不覚だった。
あれと同じ光景(ヘビの日向ぼっこ)は何度も見ている。
その中でもあの画像の青大将は群を抜いて大きかった。
山の家のムロに2m級の青大将が棲みついているのは
知っている。(ファミリーかも)
ムロにつながる小道は草ぼうぼうに荒れているけど
でかいミミズとヘビが怖くて草を刈れない。
あの道は棒っきれを振り回してへっぴり腰で歩く。
倉庫の屋上に通じるサビついた階段の手すりに
長いヘビの抜け殻がからみつくようにあったし、
2階の屋根の雨どいから抜け殻がぶら下がっていた。
裏山に浸み出る水たまりにイモリ、石垣にヘビが、
たがいに虎視眈々と蛙が来るのを待っている。
もともと湧き水がある裏山はそういうものなのだ。
ブログも閉門蟄居にしようと思ったら、
ヘビの日向ぼっこのおかげで書く気になった。
何がきっかけになるか分からんもんだw
Thanks.
昨日の昼すぎ、月齢11.7、十三夜の月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/44/ec23c2dd8677d154bb76ff5abf8b1c4c.jpg)
4/6小望月 15時54分
4/7十五夜 17時07分
4/8満月 18時20分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/72/f2616ee008010786fc7dce4ee37ee319.jpg)
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