兄ちゃん達は車内待機。
今夜はジュナ単独で診察です
昨日、シャンプーしてブロウしていた時に尻尾の付け根左にハゲ発見
毎日こまめにチェックしているんだけど、さすがに目を疑った
診察して貰ったら皮膚は完治していて何も無い状態。
薄っすらと細かい毛も生え始めていたので安心したけど、
見落としたのかな。。。
最近こういうケースが多いな
しっかりしないといけないな、自分
ジュナはイマイチ病院が好きじゃない様子
嫌なイメージが残っているんだな、やっぱ。
それでもこういうシチュエーションの方が学べるんだよ。
『他の犬に吠え掛かられても気にしない』
見事にジュナは応えられていました
よく頑張ったぞ
『人の言う言葉に耳を傾けられる余裕を少しでも持つ』
サイドポジションと声掛けして捌いて、
それに従える気持ちの余裕があった
よく出来ました
ホントは少しでも早くこの病院内の環境から逃げ出したいのにね。
『突発的事象や想定外の外的要因があっても自分を見失わない』
診察室から予想外の吠え掛かり攻撃を受けたけど、
ジュナは横目で流して一緒に歩いてくる。
よく出来ました
ソニア兄ちゃんだったら、睨んで唸っているよ。。。きっと。
ナメンナヨって(笑)
こういう場合、リードで無理強いしたり人が波立ってはダメ。
もちろん叱っても全く意味が無い。
でも過保護にスキンシップを混ぜた接し方での対処は違うと思う。
唸る犬を抱きかかえて鎮めようとすると犬が勘違いして増長するのと同じ。
あくまで人間は平常心、フラットであること。
おかげでジュナは良い意味でも悪い意味でもボーダーコリーらしくない気がする(笑)
1対1は必要だな、やっぱり。
ティオの時も今夜のジュナでもつくづく感じさせられた…。
甘くはないよ、追求するほどに。
頑張るべ
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