先日は年に一度のカンムリウミスズメの調査に同行してきました。



こんな小さな身体でほとんどの時間を大海原で過ごす彼らはとても逞しく
三宅島⇄大野原島の間で2羽から10羽の単位で過ごしていました。

目指すはここ、大野原島(三本岳)

今年もたくさんのカンムリウミスズメが帰ってきているようです。

大波の合間を越えながら飛んだり潜ったり浮いていたり。

こんな小さな身体でほとんどの時間を大海原で過ごす彼らはとても逞しく
いつもパワーをもらえます😌


三宅島⇄大野原島の間で2羽から10羽の単位で過ごしていました。
逆に大野原島周辺ではあまりいなかった。


今年も子安根でたくさんのベイビーが産まれるといいな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます