いろいろと

やるべきことは溜まっているのですが、
しかも、修論の発表は火曜日になんとか
終えたはずなのですが、
忙しさがまだ加速しているような・・・。

若い人たちにとって、逃げ場所がなくただひたすら
追い込まれる状況を経験して、それを克服するということは、
これからの長い人生にとってとても有益なことだと思います。

が、私はそんなに若いわけでもないのに。
気持ちは別として。

それでも今のところ寝込んだりせずに済んでいるということは、
会社生活で追い込まれているときと違って、理不尽さに
対するストレスがあまり大きく働いていないせいでしょうか。

そう。若い同級生のみんな。後輩のみんな。
今の苦しみを克服しても、社会に出たらもっと理不尽な
苦しみが待っている。あ、もちろん楽しみもたくさん。

人生、ステージが上がるごとに、いろんなハードルも
あがっていくようにできているようです。

どんなときも、逃げることなく取り組んでいけば
いつかは光が射します。
そして、できるならば、どうせなら、
どんな状況でも楽しむ方法をみつけたいものですね。

終わらない修論

今日の夕方、発表予稿の締め切りがあり、
来週火曜日には最終審査会（発表会）があり、
月末に最終締め切りが待っている。

あとひと息？
いえいえ、これからが本番のようです。

先程も、２２時前に先生から修正の指摘をたっぷり
電話で頂いて、気づいたらまた今夜もこの時間。

恐るべし、修論。

小春日和

というんでしょうか。
我が家のネコヤナギも、いい感触の花をつけています。

ちいさい頃から、ネコヤナギが好きで、
芽（つぼみ？）についている殻をとって中から
このネコが出てくるのがなんとも言えず好きでした。

で、我が家の庭にも数年前に苗を買ってきて
植えてあるのですが、やっぱこの、花粉が出る前の
この状態がいちばんいいですね。

ほら、思わず触りたくなるでしょう。

おくろっく氏へ

あ～もう。
どのニュース見ても「鳥のオリンピック」に
聞こえるようになってしまったじゃないか！

カニ！

土日は、子供たちの活動している昼間に寝て、
家族が寝静まった深夜にせっせと論文を書くパターンに
陥ってしまって、週はじめは特に身体のリズムがおかしい。
明日は朝から試験監督もあるので、修正しなくてはね。

ところで、今日の夜、北海道に遊びに行ってた友人が
函館の市場から送ってくれたらしいカニが届いた。（やったー！）
明日の夜が楽しみ。
明日の試験中、カニ歩きしていたらごめんね。

２月といっても

まだまだ厳しい日々は続きます。
っていうか、今夜もすでに徹夜態勢。