訃報というのは

2006年01月13日 | Weblog
いつ聞いても気分のいいものではない。

ある親友の実父が亡くなった。
以前から覚悟はしていたであろうが、
残念なことである。

直接面識はないものの、
小学校低学年の頃、ほんの数十メートル先の
近所同士だっただけに不思議な縁は感じていた。

バンド仲間も既に1人を除いて40代となり、
ここ数年で4人のメンバーの実父を亡くしたことになる。
もちろん自分の実父も含めて。
それだけにいろんな記憶も生々しい。

とはいえ、今の自分にできることは
残ったご家族が葬儀などの疲れで
体調を崩さないように祈ることくらいだ。
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