健康診断には血液検査と尿検査はかかせませんが、自宅でも簡単な健康判断はできます。 . . . 本文を読む
夏といえば花火です。週末を中心に全国各地で花火大会が開かれています。その花火が日本に伝来したのは鉄砲の伝来と共だといわれています。でもその当時の花火は「和火」といわれ、オレンジ色一色の単純な物でした。今のように色鮮やかになったのは明治以降だといわれています。それ以後日本の花火は独自に発展をとげ、今や世界一だともいわれています。 . . . 本文を読む
照姫は上総飯野藩(会津の支藩)の出身で、一時、高須松平家から養子に迎えた容保の配偶者として目されていたが18歳で豊前中津藩の奥平家(昌服20歳)に嫁入りした。しかし、23歳の時離縁されて会津松平家にもどっていた。そして、篭城戦にまきこまれている。 . . . 本文を読む
日本列島は連日40度近い気温を各地で記録していますが、中東のアラブ首長国連邦のドバイでは50度を超えているそうです。もちろんホテルなどの室内は冷房がきいて、快適に過ごせますが、屋外はたまりません。オイルマネーで潤うドバイでは建設ラッシュで数多くの建物が建設中です。これらは出稼ぎの労働者によってなされていますが、地獄です。政府もそれなりの配慮はしているそうですが、イスラム国ではラマダン期間の日中は飲み食いが出来ず、仕事をこなさなければなりません。それに比べれば日本はまだ良い。 . . . 本文を読む
九州北部豪雨から1年たちました。OAB大分朝日放送では「ふるさとに生きる、豪雨から1年」を本日16時55分から放送します。ゲストコメンターに鳥越俊太郎氏をむかえて日田、耶馬溪地区の、復興に取り組む様子が放送されます。 . . . 本文を読む
ジブリ映画「風立ちぬ」が20日から公開されることもあり、ゼロ戦が注目されています。日本国内でゼロ戦が見られるのは、毎年8月1ヶ月間に限って公開している河口湖自動車博物館飛行館など数箇所です。 . . . 本文を読む
8日、東京の荒川で釣り人3人が落雷にあい、一人が死亡しました。木の下で風雨を避けていたのが、災いでした。雷は高いところに落ちます。大きな木の下などは特に危険です。2005年から10年までの5年間で雷による死者、ゆくえ不明者は986人。 . . . 本文を読む
江戸時代のギャンブルと言えば賭博と「富くじ」ですが、合法なのは幕府の許可を受けた寺社だけが特別興業をおこなえた富くじです。木箱の番号札をキリで突いて突い当たりを決める方式で、1等は1000両から100両までの幅があり、前後賞や組違賞もありました。賞金が高額の為、富札一枚の価格も金一朱(現在の価格で5千円程度)で、庶民はせいぜい1枚買うのがいっぱいであった。しかし高額賞金を夢見て、破産者や自殺者が多数でて、社会問題化したため、幕府は天保13年(1842)3月6日全面禁止にする。 . . . 本文を読む
8月25日、城内に狙撃のできる兵が少ないことを憂いだ松平容保は南会津町田島にいる山川大蔵(家老)に使者をだした。そこには城中兵少なく、守備薄弱なり、速やかに帰城すべし、ただし、途中井如何の戦闘を避くべし」とあった。大河では玉山鉄二さんが山川大蔵役です . . . 本文を読む
愛知選挙区では改選3に10候補者が立候補しましたが、自民党候補は公明党の協力もあり、当選確実でしょう。民主党の現職の大塚候補も当選確実でしょう。逆風の民主党ですが愛知は昔から民主王国愛知の言葉があるように、根強いものがあります。それに大塚候補は知名度が抜群です。残りは1議席ですがーーーーー。 . . . 本文を読む
過去400年間の記録を見ると大規模な干ばつは10年おきに起きている。明治以降の大きな干ばつをあげると、明治6年、9年、19年、26年、27年、30年、大正11年、13年、昭和4年、8年、9年、14年ですが昭和15年以降は大規模な干ばつは起きていません。潅漑施設が建設されたせいでしょうか?。 . . . 本文を読む
最近はあまり見かけなくなりましたが、軒下につるされた風鈴の音を聴くと風情を感じます。風鈴には鉄製の南部風鈴、青銅製の高岡風鈴、ガラス製の江戸風鈴、陶器製の有田風鈴、かわっいたところで備長炭を使った風鈴などがあります。 . . . 本文を読む