それは文句無く、名古屋鉄道の神宮前とJR熱田駅の間にある名鉄神宮前踏切でしょう。最高で1時間のうち58分遮断機が下りたままです。名鉄神宮前駅は全ての電車が停止するし、乗務員が交代する駅でもあり、踏み切りでは毎日1000本以上の電車が通過します。 . . . 本文を読む
３月３０日に平成２４年度税制改正法案が国会で可決成立しました。贈与税非課税特例が平成２４．２５年の２年間延長されました。でも給与所得者にとって一番影響を受けるのは復興特別所得税でしょう。平成２５年から平成４９年まで２５年間も続きます。 . . . 本文を読む
５月２１日、福井県の九頭竜湖畔で愛知県一宮市の飲食店従業員の女性（２７歳）が放置された冷蔵庫の中から遺体で見つかりました。連日、テレビや新聞で報道されていますが、犯人はいまだに特定されていません。写真は九頭竜湖です。 . . . 本文を読む
視聴率が低迷している、大河ドラマの平清盛ですが、今夜は「保元の乱」です。保元の乱は天皇家の皇位継承問題、藤原摂関家の再編成と家督争いなどがかさなりおきました。この保元の乱には美福門院が大きくかかわっています。 . . . 本文を読む
先日、新潟県の八箇峠トンネルの入り口付近で爆発事故がありました。猛毒の硫化水素、ホスゲンやアセチレン、一酸化炭素などが検知されていますが爆発原因になったガスは特定されていませんが、おそらく、天然ガス（メタンガス）ではないかと思われます。メタンガスは空気よりも軽く、無色無臭の気体だから始末がわるい。一般家庭で使われているのも天然ガスですが、わざと、たまねぎが腐ったような臭いを添加させています。プロパンガスも同様です。ただ天然ガスとプロパンガスの大きな違いは比重です。天然ガスは空気よりも軽く、プロパンは空気よりも重いので、漏れると床面にたまります。写真は八箇峠トンネルです。 . . . 本文を読む
２００７年に開業した台湾高速鉄道ではJR東海とJR西日本が共同開発した７００系をベースにした700T型が導入されています。最高時速が３００キロで台北ー高雄３４０キロを１時間半で結んでいます。 . . . 本文を読む
米国の無人補給機ドラゴンを乗せた、スペースX社のロケットファルコン９号の打ち上げが２２日にあり、予定の軌道に乗りました。２５日には国際宇宙ステーションとドッキングして搭載荷物を運び入れます。 . . . 本文を読む
浅草のランドマークといえば今も昔も浅草寺です。浅草寺が創建されるきっかけとなったのは檜前浜成（ひのくまのはまなり）、竹成兄弟によって海中から観音様が網にかかり、引揚げられたのが推古天皇の御世、西暦628年のことです。そして、645年に勝海上人が現在の場所にお堂を建てたのが浅草寺の始まりです。このお堂には観音様はもちろん漁師兄弟、観音さまを拝した土師中知（はじまのなかとも）として祀られていた野で、江戸時代末期までは三社権現と呼ばれていました。 . . . 本文を読む
世界一の電波塔「東京スカイツリー」が今日オープンします。すでに、7月10日までの入場券は完全予約販売され完売だそうです。7月10日以降はウエヴで2ヶ月前から先着順に購入出来るそうです。でも我々、地方（名古屋）に住む人間としては、パック旅行（スカイツリー入場券付）で上るのが一番でしょう。 . . . 本文を読む
JR東海では三重県の山間を走る紀勢線の特急「南紀」に鹿よけのスポンジをつけた列車を19日から走らせています。鹿よけといいおうか、巻き込み防止の為にスポンジをとりつけました。これだけ聞くと鹿にやさしいように聞こえますが、けっしてそうではありません。跳ね飛ばされた鹿はほとんど即死状態です。 . . . 本文を読む
古来中国では実名を口にすると、人格を支配できると考えられていました。陰陽道ではこれを「呪」よんでいる。だから実名を記した呪府で殺すことも、可能であるとされていました。それゆえに、むやみに実名を明かしたり、他人が実名で呼ぶことは禁忌であった。口に出すのを忌む名前が「忌名」＝実名である。 . . . 本文を読む
大手銀行の決算が発表されました。その国債頼りはびっくりしました。三菱が48兆円、みずほが34兆円、三井が28兆円も日本国債を保有しているそうですあや唯経営体質です。合わせて110兆円、そのほか地方銀行を含めると200兆円超えの国債を銀行が保有していることになります。 . . . 本文を読む
今年は、夏本番を前にうなぎの価格が高騰しています。世界的なシラスうなぎの不漁が原因だそうです。日本のシラスうなぎの輸入先は香港からだけだそうです。以前は台湾からシラスうなぎが入ってきていたのですが、2007年の11月から翌年の3月の間のシラスうなぎの輸出を全面的に禁止した為台湾からの輸入は無くなりました。自国の養鰻業者を守る為だったのですがーーーーー。 . . . 本文を読む
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