アメリカの100ドル札の肖像はなぜか嵐の中で凧を上げたフランクリンだなんて最近初めて知りました。
嵐の中で雷は電気だという事を証明するために凧を上げた人物はフランクリンだという事は小学校で習いましたが10ドル札がフランクリンだとは知らなかったなあ。ベンジャミン.フランクリンが100ドル札になったのは父が南北戦争で活躍したことと、フランクリン自身は物理学者であるとともに、政治家なのです。ちなみにアメリカのお札には1,2,5,10,20,50,100ドルがありますが、100ドル札は一般人はほぼ使いません。カード社会になっあ現在ではなおさらです。
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