リーマンショック、ドバイショック後、欧米からの観光訪問客がメッキリ減ったドバイは、すかさず中国と近隣GCC諸国市場へマーケ、歓迎し始めたので、結果的には2008~2012年くらいまでの「観光客減少」は無かったことになったんです。で、ゲイのワーカー達が目に見えて大変に増えたんです。
@arrow_mg @Mydxb 議員の名前公表とかも勿論だけど、そういった発言する人が野次にしろいる、と言うことにウンザリ。生き方や考えが全く同じ人はいない。母子家庭になった理由も人それぞれ。根底の部分でやはり女性は男性より下、と思っているんだな。
持っておられるデータは間違ってないと思うんですよね。でもさ、何年「崩壊する」っておっしゃっておられますかね? 香港返還の時にも「中国は香港化して崩壊する」っておっしゃった経済学者おられましたよねぇ...
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@Mydxb @ko_kishi 日本語・英語のコミュニケーションスタイルの違いを論ずる人が、英語コミュ文化を全く誤解している例は枚挙に暇ありませんね。英語児童書を読むだけでも分かることなのに--で『読みながら英語力がつくやさしい洋書ガイド』を書いたけど全然ウケない(T_T;)
あのですね、今日から英国外務省がですね、サラエボ事件の皇太子襲撃からWW1までの流れをリアルタイムで再現するらしいんですねTwitterで それ専用のアカウントが @WW1FO
この軍事力こそがソヴィエト崩壊の原因になったわけだけど...
丁度この年、初めてアエロフロートでモスクワ経由、という体験したんだった。決して笑顔見せないソ連イミグレ官をナンとしても笑わせて見せよう? と挑戦。成功した。
?RT
#Kerry suggests #Syria rebels could fight in #Iraq ara.tv/bv5n9 #ISIS pic.twitter.com/nuZN3nGBzr
Mohammed launches 'UAE Water Aid' to provide drinking water to 5 million needy from today dlvr.it/687mkB
サンリオ総会で10歳女の子が堂々意見 「優待はタオルでなくぬいぐるみを!」に社長前向き headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140627-…
一方同日開かれた東電の株主総会では、制限時間を超えてしゃべり続けた株主がそれを止められて発狂し倒れた。これもう(どっちが子供か)わかんねえな…
彼らは何が危険かよくわかっている。そして安全は自分たちだけで独占する。城下町を敵からの防御帯として選民だけを城に入れ庶民の命を安全の盾に使う事は昔から。 ー 福島県立医科大学の食堂でオージー・ビーフを使用 子供給食には福島牛の矛盾 cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-130…
日本のミック・ジャガーことショーケンの圧倒的なパフォーマンス。この時期のショーケンはめちゃくちゃヤバイな…。どんだけ男前なんだ…。GAMBLER~Famous Guy youtu.be/IfZZv4sJXKc
アメリカの学者や友人からと対話していると絶えず耳にするのが「まだ日本の学生の方がマトモだ」「日本の教育者が羨ましい」「教養が大事にされている」「移民も二世も教育や知識を尊重してる」「大衆文化でも知的だ」「古いものと新しいものが共存できてる」等々… 隣の芝生は青いだけではない気が…
日本の市民社会はこの20年間に進展させた「静かな市民革命」はもっと信頼してよいもので、かなりざっくり言えば、日本が戦前の軍事下に戻ることはないと思うのだけど、これも考えてみると、「戦前の軍事下」というのは日本の歴史では特殊な状況なんだよね。
こうした戦後世界の思想的な継承がどうあるべきかは、日本以外にも、中国や南北朝鮮の課題でもあるんだけど、あの時代の経験者が死んでいくせいか語られない生活史の実感が消えて、なんか別のものが埋まっていくような幻惑感はある。
それでも思想や経済が停滞しても日本の市民社会はこの20年間に「静かな市民革命」を遂げている。でも、そうしたものが今、うまく社会思想に結びつかない反動の時期にあるんじゃないかと思う。
この日本思想の停滞というのは、微妙にデフレ時代と重なるので、そのあたりの意味合いというか、生態学はもうちょっと調べたいとは思っている。ざっくり言うと、現在のなんちゃってリベラリズムはデフレ時代の適者生存なんだと思う。
日本の思想界というのもそうした戦後リベラリズムの後の荒廃に80年代から「ニューアカ」みたいな、大学サークルみたいな活動が座って現在に至っているように見える。まあ、戦後リベラリズムの課題をすべて放り出して遊ぼうっていうことだったのだと思う。
89年の天安門事件や99年のアライド・フォースなんかをどう捉えるのかというのはリベラリズムの課題だったけど、なんちゃって日本のリベラリズムは90年の湾岸戦争2003年のイラク戦争で反米気運を高めてお茶を濁してしまった。
日本の戦後リベラリズムがどこで転換点を迎えたかというのは、いろいろめんどくさい問題があるけど、ざっくり言えば、結果的にはソ連崩壊が大きいと思う。その前段に吉本隆明が1983年に出した『「反核」異論』で示されるように、すでにその時点で戦後リベラリズムは奇形化していた。
思想… と言うものには一切全く興味は無いのだけれど、こう言う流れだったんじゃないか? と言う観察は当たっているかも知れないけど…
SNS界で、こんなに沢山色々な市民達が年がら年中、思想やイズムの話を熱心にしている、と云うのも日本独特、戦後リベラリズム、ってやつの後遺症かも知れず
香水やオーデコロンと言えば、基本的に乾燥した気候(雨は多くとも)の英国あたりではかなり相当付けていてもあまり強く匂わないが、同じ人が日本に来ると多湿のせいか、体感的には4倍くらいに強く感じる。だからあまり安易に「アチラを見習えばよい」と言うのも違う。
香水文化そのものが本来英国や西洋のものではなかった訳ですよね。逆に日本には香道、匂い袋があった訳ですが。日本の気候、生活スタイル、食生活等全ての要素が醸し出す日本の臭いに対して効果のある日本の香りを用いる知恵があった訳ですが。省みられなくなったようで残念です。@biwaud
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