実生活で省けない仕事=子育て家事諸々に忙しくなると...RT @_PIRICA_ なるほど!そっか、育児でそれどころではない!状態が、いちばんなのですね。@wakamura1 @khazakhaza @kazu0915 @hitononaka @doku_f @ko_kishi
ワタシ子供生んだことも、育て事も無いから逆に判るんですが、親はやはり子供に育てらて大人になるのだと確信してます。@_PIRICA_ @wakamura1 @khazakhaza @kazu0915 @hitononaka @doku_f @ko_kishi
それはエエんじゃないすかね?www RT @_PIRICA_ はい、でも今は公式すら覚えていないです...ww @khazakhaza @kazu0915 @hitononaka
複合的、包括的に社会そのものがもっと健康になると思います。RT @_PIRICA_ 確かに。地域の噂好きも減りますものね RT Mydxb: 実生活で省けない仕事=子育て家事諸々に忙しくなると... @wakamura1 @khazakhaza @kazu0915
テキサスには軍の基地も多く、その関係で米兵と結婚した日本人奥さんも多い、沖縄県人会もある。占領中も米国渡航・留学では優遇され、日本に対してはそんなに、未練は無いように感じる。 @ueharams
あらま。今からでもどぞ~ ww RT @khazakhaza 英語がはずれじゃなかったらドバイに行ってると思います。英語がハズレで人生かわりました。@_PIRICA_ @kazu0915 @hitononaka
橋下氏の発言は、英語圏だけではなくスペイン語圏やアラビア語圏でも報道され「日本の政治家がセックス奴隷を容認する発言をした」「米軍に日本のセックス産業を活用するように推奨した」と炎上している。TwitterやFacebookで物凄い早さで広まっているのです。 @t_ishin
@May_Roma @t_ishin corees.blog.lemonde.fr/2013/05/15/une… 仏語圏でも、戦闘機に乗る安部とセットで取り上げられる始末……とすれば、ロシア語圏やスワヒリ語圏でも広まっていそう。ため息が出てしまう
@May_Roma jcp.or.jp/akahata/aik12/… 安倍内閣はウソツキぞろい>昨年9月、自民党総裁に再任した直後に、<彼女らは当時世界中のどこにでもある公娼制度の下で働いていた>意見広告に賛同し、賛同者に名を連ねた議員から4人を入閣させている。
ユニクロが、ついに国会で、ブラック企業として告発された。入社3年以内に50%以上が離職、休職者の42%がうつ病など精神疾患。安部首相「採用した以上、経営者も責任をもって育てていく姿勢が求められる」。柳井さん、姿勢をただしてください! pic.twitter.com/R7hu2XD5hH
@BBCNews "Japan WWII 'comfort women' were 'necessary' - Hashimoto" bbc.co.uk/news/world-asi… / #SexSlavery is dehumanizing & never "necessary".
@TinaTinde can you believe it? #Japan politician: WWII #ComfortWomen 'necessary', gave soldiers chance 'to rest' bbc.co.uk/news/world-asi…
Hashimoto asks U.S. military to use sex industry in Japan ajw.asahi.com/article/behind… #comfortwomen
Disgusting | 'Japan WWII 'comfort women' were 'necessary' - Hashimoto'
bbc.co.uk/news/world-asi… #rape #comfortwomen #ww2 #sexualviolence
Shameful. #Japan, get your head right. alternet.org/japan-mayor-sa… #comfortwomen #humanrights #sexualslavery #WWII
例の橋下氏発言について、問題部分を意図的に文脈から切り取ったメディアの操作や揚げ足取りだと擁護する人達もいるが全文読めば庇う余地全く無いことがわかる。長々浪々とはっきり複数回明言している「必要だった」 / “橋下徹大阪市長「米軍の…” htn.to/5n7BxHRtQVc
ただこの件は橋下捕りの罠であったのかも知れないと云う疑念は持った。ホントの問題は、もんじゅ停止にいたる過程背景、原発に適さない社会組織、フェイダアウェイ運命、元慰安婦面会で証言聞いた結果の対応など、2つの主な国内精力的キラワレ発言がある。でそれらはメディアに全く指摘されていない
橋下氏ご自身が根源的にお気づきでないのは、米軍=米国に向かって「建前ばかりではなく本音で云々..」と言う日本の論理をごり押して通じるものと信じて微塵も疑っていない点だ。日本の外には本音も建前も無い、と言う合理の世界なのだ。自分の過ちがどの点なのかを理解できていない。擁護者達もまた
猪瀬氏・橋下氏の無意識の過ちを未だに理解できない盲目は、ドバイショック時の日系企業、在外公館、在留邦人の間に見られた様子と同じものだ。自分達が犯した過ちを理解できず、何を理解していないかも理解できない「盲目」状態だった。世界が見えない、世界の現実と自分達の気持ちの位相を理解でき無
Télévision : "Putains de guerre" lemonde.fr/culture/articl… 仏軍、米軍がベトナムで作った売春施設のお話(テレビ番組)
フランス軍による戦場における管理売春 Bordel militaire de campagne Wikipedia英語 en.wikipedia.org/wiki/Bordel_mi… フランス語 fr.wikipedia.org/wiki/Bordel_mi… ※基本、第一次世界大戦からという話になっている。
橋下氏が更に決定的に理解していない「世界」と言うものに向って、他の国だって同じ事してたじゃないか、なぜ日本だけが責められるのか、国家が強制連行したからと言うが、証拠は無いと閣議決定している..と言う日本国内の考えを振りかざして物申している。そしてそれが通用すると疑ってない点だ
猪瀬氏・橋下氏を擁護する人々も同じく理解できていないのは、言ってみれば理不尽な世界のガンとした現実、実態との対応の仕方だ。そんな不公平で理不尽な世界の現実が良いか悪いかが問題ではないのだ。そう言う世界に対する態度姿勢、口のきき方が間違っていると言う話なのだ。良いか悪いかではなく
『外人部隊の歴史』books.google.co.jp/books?id=98QHT… 第一次大戦以降の植民地、特にアルジェリア、ベトナムで部隊内の売春施設があった由。外人部隊に付いて仏本土に入ったこともあったが定着せず。現在は廃止。ティエンビエンフーではこれら現地女性が看護もしたが仏敗戦に伴い悲惨な死