クリメントКлимент北原Σίμων @suzutuki1980マザー・テレサが経営者としてやり手だった！と批判的に言われる事があります。それはそうでしょう、あれだけの仕事をするのにお金が要らない筈がありません。綺麗な仕事ばかりでは無かったでしょう。マザー・テレサに全て賛成するものではありませんが、そういう視点からの批判は下種でしかありません
ウム クルトゥム @MydxbRT「マザー・テレサが経営者としてやり手だった！」ことを「批判」として捉える、と言う社会心理の方がワタシには興味深く、オモシロイなぁ～ と思う訳です。それ全然批判じゃなくて、大いなる褒め言葉じゃなぁ～い！ www @suzutuki1980
@Kolya_0207 ワタシは古代文明、古代キリスト教文明圏の社会と近代プロテスタント社会の両方を暮らして来ましたので、それらの社会文化の視点としての話ですが、いずれも教会は観光客も求道者も来るもの全てを一様に歓迎する、と言うのが本来の性質であると考えているんです。
キリスト教の問題ではなくて社会経済の問題でしょうけれど、アメリカ社会は教会繁盛してますが．．．ww RT @Kolya_0207 よく既存のコミュニティの元気がないのは基督教特有の問題みたに考えてる人いるんですけど、事はもっとシンプルで、少子高齢化問題なんでしょうね。
どちらが正義か？も価値観の問題ですから、やはり帰るところは価値観、世界観の違いの話ですね。そもそも米製の「勝ち負け世界観」も局地的短期的な「はやり熱」ですし RT @Kolya_0207 ジャンケンの文句じゃないですけど、「正義が勝つとは限らない」ですね。@Chillout448
kazu @kazu0915@Mydxb そらそうだ。無から有を産み出すヒミツの機械でも持っているとでも思ってたのかな？（北朝鮮にはありましたw厳密に言うと無ではないのですがw） 無駄無くプロジェクトを進めて、必要な資金を集める。批判するのはお門違いですよね。
インドびいき @indiahiiki経営者として捉える事を批判にとるのは確かに面白い。RT@Mydxb: RT「マザー・テレサが経営者としてやり手だった！」ことを「批判」として捉える、と言う社会心理の方がワタシには興味深く、オモシロイなぁ～ と思う訳です。それ全然批判じゃなくて...@suzutuki1980
それはネコが人間を飼い慣らしてくれているからです www これは古代エジプト人達も知っていた事実なんであります。RT @shiikazuo ネコを飼うとなぜ寛いだ感じになるのでしょう？。@ko_kishi
くみんちゅ @kuminchuu「遺伝子組み換え不使用」という表示を見かけないのはなぜか知っていますか？
日本の豆乳は「遺伝子組み換え大豆」の混入を５％まで許し、「不使用」と表記できる。
韓国は３％、EUは０．９％。
そもそも「日本製は安全」という根拠は全くない。 pic.twitter.com/fMQSgQ1OHI
生まれつきおじさん @naosukebeすし価格、ＮＹ２年連続首位 「スシノミクス指数」全米平均２６％上回る - SankeiBiz（サンケイビズ） - sankeibiz.jp/macro/news/130… via @Shareaholic
大石哲之（おおいしてつゆき） @tyk97解雇告知当日、会社から即締め出し、荷物は宅配便というのは、アメリカだと当たり前だったり。解雇したひとが社内にいるというセキュリティリスクは会社にとってヤバイので。 j-cast.com/2013/07/241800… @jcast_newsさんから
外務省やわらかツイート(MOFA PR) @MofaJapan_ITPRパレスチナでは、日本から母子健康手帳のアイデアが持ち込まれ、活用されているそう(´∀｀*) 母親の多くが検診に手帳を持参し、手帳に書かれた母子健康の情報を読んでいるそうです。 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/od… （べ） pic.twitter.com/2stCob4BI9
たぶん、中産階級上、高教育層の正統派教会通いも減っていないと思います。州・地域別の差はあるのかも知れませんが、米社会は全体として欧州よりもずっと宗教的だと思います。RT @Kolya_0207 特に勢いが良いのはメガチャーチって奴ですね。没落著しい中産階層の精神的な受け皿となって
歓迎と野放しは別で、正教会の法、あるべきマナーを教える方法での歓迎の方法で良いと思いますけど。その辺は堂々と厳格で良いと思いますよ。RT @Kolya_0207 ただ正教会の場合、信者でないと立ち入れない場所があったり、聖堂内のマナーも今時珍しくうるさく言ったりするので、お客様は
今朝TL読み始めて、きっと @ko_kishi さんがまとめてくれるだろうと待ってました。アリガトですww RT: 「松井さん（@Matsuhiro）連続Tweet:健全な自尊心を持つことの大切さについて。」をトゥギャりました。 togetter.com/li/538414
前から時々この話題「失敗が恥ずかしい」に興味があったので、何故なのだろうか？と考えていた。と言うのはワタシが接した他の国々の人々とはちょっと違った感じ方だと思うから。失敗は経済的責任が大変だから避けたいと思っても「恥」とは思ってない件 @ko_kishi @Matsuhiro
続）それで、その感覚の違いが「自尊心」の事とも絡んでくるのだと思うわけ。もちろん親の期待値との拮抗と圧迫感、劣等感、自尊心喪失と言うのは国や文化の違いを超えてどこにでもあるのだけれど、独立した個人＝人格の捉え方が、日本人はやはり少し違うと思うんですよね。
続）親の期待値に応えられない、無言のプレッシャーにも堪えかねる．．．なんとか親、社会、世間に認めてもらいたいけど、そんな事、自分はできるわけない．．と言う自分自身への失望感と成功している様に見える周辺社会・世間への劣等感。これは多分殆どの人が多かれ少なかれ経験あるのだと思うけど
続）そんなのワタシ、幼稚園の頃から今日の今日までずっと感じ続けてるけど。でもそれはしょーがないんですよね、ジブンはやっぱりその程度だから。しょせんはB/C層、3流以下だから…と。ただですね、幸いな事にワタシの場合は親からのプレッシャーが無かった。ジブンで好きな事してきた結果なだけ
続）ジブンで好きな事してきた結果がコレだから、まあ自業自得でどーしょーも無いわけですけれど、この冷徹な「現実」とずっと毎日暮らしていかねばならない現実はやはりキツイわけです。でも動物がこの地球上で生存するって事自体やはりキツイ事なんだと思います。大変なんですよねwww
続）それでもやっぱり人間の性で、自分の存在や自分の成果・到達度の第三者による承認や認証、評価が欲しいと思ってしまうわけですよね。それも性だからしょうがない。問題はその「第三者」がだれなのか、認証・評価の物差しは何なのか？の設定によって判断も自分の気持ちも大きく変ってくるんですね
続）その成功度を評価判断する物差しの違いが自尊心のあり方にも関わってくるのだと思うんです。世界にたった一人しかいない、たった一度しかなれない「自分自身」にとっての成功とは何なのか？ これは大事な設問だと思いますし、ここに真摯で正直になる勇気も大事だと思うんですよね
続）その成功評価の物差しはもちろん人夫々全部違っていて良い、とワタシは考えているのですが、日本の多くの人々は必ずしもそうとは考えていない、と思うんです。一流大学、一流大企業就職/政府高官職、高所得層クラスタ．．と言うのは極々単純明快なサクセスレイトだとは思いますが、単純杉て詰ら無
続）そんな単純な物差しでもやはり到達できない、そんなの到底不可能に見える自分を、どうしたら自分は赦せるのか。できないジブンに面と向かって悔しがり、怒りたってみるものの、どうしたら赦して和解できるのか。この点で日本の人達は大変に苦労するのだと思います。人にも自分にも厳し過ぎるから
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