@Mydxb
アニメ製作や映画のCG作製なんかも、既に東南アジア諸国の若い優秀な人材にとって代わられつつあります。日本人にしか出来ない仕事がその分野にまだあるとすれば、日本人ならではの視点での企画や物語作製なんですが、そういう仕事は国内ではどんどん食えなくなっています。
Did you know that 400,000 Muslim soldiers fought for Britain in WW1? Just 2% of people do i100.io/iZSy6dk pic.twitter.com/VTihvLDsxe
オマーンに雪
@gulf_news It's snowing in #Oman bit.ly/1smTUnX
住民たちはイスラム国を受け入れてしまった。イラク軍を追い出したのはいいが、イスラム国の恐怖政治が始まった。キリスト教徒は殺害され、厳格なイスラム原理社会となった。そのイスラム国の軍事部門を仕切っているのが、元イラク軍将校だ。米国が追放した旧イラク軍幹部がイスラム国を仕切っている
フセインはシーア派を大虐殺した。マリキはその報復としてスンニ派大虐殺作戦を敢行。イラク軍はファルージャやラマーディ、モスルなどのスンニ派都市に襲いかかった。スンニ派の地元住民は、自警団を作って自衛する。そこに同じスンニ派の原理主義者、イスラム国が戦闘に加わった。
フセインは70年代に石油施設を国有化した。米英の石油メジャーにすれば、「強力な国家」などない方がいい。無政府状態が望ましい。かくしてイラク原油の75%は入札なしの契約でメジャーが奪っている。その後現れたのがマリキ政権。マリキはイランに影響されたシーア派原理主義。
イスラム国とは一体どんな集団で、なぜこれほど勢力を拡大したのか?2003年からの無謀なイラク戦争がなければ、イスラム国は生まれなかった。03年バグダッドを陥落させた米国は、イラク軍を解体した。約40万人ものイラク兵が武器を持ったまま失業した。その後米軍はファルージャ大虐殺
失業して、さらに故郷スンニ派の故郷を破壊され、家族を失ったイラク兵の中には、アルカイダに共鳴する人々もいた。こうした旧イラク軍、バース党の人々が現在のイスラム国の火種となった。米国はイラクを無政府状態にした。石油を強奪するためには国家がない方がよかった。
Former Navy Seal Rob O'Neill says 'I killed Bin Laden - and he died afraid' ind.pn/1pEbMjS pic.twitter.com/utV2plP6kp
町の商店街では、前倒しで、買え、買え、もうすぐクリスマスやから何なと買わんかい!で、クリスマスの歌がかかっとる。毎年云うてるけど、ワテは諸人ちゃうから、こぞりまへん。はい。
@Mydxb 神さんは信じるもんやのうてフツーにそこにあるもんやでぇ。信じるになったら、よう知らんけどイデオロギーちゅうのと同じもんになるし。ワテは神さんを信じて懸命に生きてきたから、死んでも神さんが救うてくれるちゅうもんちゃうし。占いも昔は個人の行く末を占うもんちゃうかったし。
25 years since Berlin Wall fell, Palestinians smash symbolic hole in Israeli West Bank barrier i100.io/C3J0YrD pic.twitter.com/gdqTjAygSO
Interactive: How Berlin has changed since the wall fell fw.to/G7Mhptb pic.twitter.com/gmNaSGEvXc
いまNY時間で、テレビで日曜討論を放映してて、アベノミクスについて討論してますが、たった今判明して脱力したこと。うちのお母さんは、ずっと、「安倍のミックス」だと思っていたようですw ミックス(mix)って、なんの組み合わせですかい、お母さんwww
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