@Mydxb 同意しますー。日系のマーケ部とお仕事すると痛感します。製品力だけでモノが売れるなんて、昔の日本の話。よい製品でも、マーケティングができない企業は鳴かず飛ばず先細り…とても世界では通用しません。それでも製品力や広告でなんとかなると勘違いしている日系多し。
ジャパンアズNo1の頃はそうだったですね。今指摘するべきは「何故日本人はそれを好むか」です。RT@Mydxb :「ものづくり大国」とか言う表現は、ちっとも誇らしいものでもなくて、むしろ恥ずかしいことなのだと、早く気付いた方が良い...恥ずかしい、ホントに...
欧州ルター派新教諸国は少し似てます。ただそう言う北欧諸国も日本もそうですが、清貧と同時に勤労文化でもあるので、やはり「ものづくり」=高質良品志向がありますね。それが生活水準の質の高さに繋がっていく訳ですが、日本はどこかでその部分が歪曲されたのだと思います。@Chillout448
311で安定ヨウ素剤を無償で真っ先に日本に送り、最大量の提供をしたのはイランです。日本はアングロサクソン系とはちと違う外交をしてます。@Mydxb ソニーがドバイの第三者代理店を通じてイランに撮影機材や医療機器など1280万ドルを販売していたと発表した。Yahoo! News
全くそのとーりですね。米EUのお怒りに触れないギリギリの最大程度までイランとの関係を最善に保ち、大事にしていくべきだと思います。@Chillout448
? ジェントルマンの一着はダークスーツ。これのみです。これ以外ではいけない。これは不文律でして、加えて己の所属する階級を考慮しなければいけません。職業ではなく階級です。
これもまた日本の二極社会の一例ですね。実際には大企業、政府上層部でのリサーチ、情報収集には世界水準の御金出してます。雇うコンサル会社がワールドクラスだから当然なんですが。RT @Chillout448 自分の狭い範囲ですが、@bs8a @t_juzo @khazakhaza
日本のヘビーウェイトの製造産業とは違ったレベルでの「ものづくり」しかイメージせずに語ってる人が多いから可笑しな話になるのだと思います。白物の話とかじゃないのであって。RT @minamikaze3 ものづくり自体は悪くない。超ハイテック、高信頼性のもの、新幹線列車やソーラーパネル
ユニクロは「Candy Bomb Go Go」とか「Cute milky」とかいう意味不明な英語のついたバッヂをつけられることに甘んじるか、もしくは武士はくわねどとばかり飲食を我慢し子どもを飢えさせなて高いものを買うしかなかった貧民たちをその辱めから解放した偉大な篤志企業といえる
ユニクロに最初に敏感に反応したのは当然のことながら大学の非常勤講師や助手たちでした。「すっきりしたもの(当時はみな高級ブランド品だった)を買うお金はないが、恥ずかくかつ間違いだらけの英語やフランス語ロゴはインテリのはしくれとして矜持を保つためにもどうしても無理」というニーズで悶々
この指摘は本当だと思う。なぜユニクロがフランスで成功したか?を説明した、何かの記事で読んだことある。↓
@indiahiiki @Mydxb @GianHere 日本独自のモノを一生懸命に作りまくったから成長繁栄したと信じているひと多いすね。持ち回りマーケットがきたときに日本なりの味付けをしただけ。もちろん、これからは新興国もそうするでしょう。そんなとこで張り合っても意味はない。
ワシの定義。スピーチができて、ギャグや雑談可能で、仕様書、契約書、プロジェクト文書など完璧に近い形でかけて読めて、部下の指導できて会議で相手をロジカルに説得できるレベル。RT @indiahiiki: 出来るってどのレベルからなんですかねぇ。僕はいつも「できる」の違いに悩みますよ
@May_Roma @ningenhyoron いや、多分お二人の考える「英語ができる」のレベルが違うんです。日本語英語が両方母国語レベルでできる人は例外なく優秀です。日本では中途半端また低レベルな英語でも「英語のできる人」と見らられるけど実際は大したことなかったりします
禿同。英語は金になりやすい言語。非英語圏の国の文化や背景を理解しようと思ったら別だけど。英語はそのような国でも金になる。@May_Roma: 英語は付加価値ですね。RT @love_fabrics: @May_Roma 底辺パート主婦ですが仕事探しの際、英語が出来るか聞かれ...
ホワイトカラーの会社員の場合、例えば「エリート」ではなくても、会社によっては英語ができればそのスキルは付加価値になります。中小でも海外と取引があったり輸出してる会社など多数あります。ITは英語わからないと技術習得不利。また個人投資家には必須ですよ。 @ningenhyoron
@ningenhyoron 日本では今後は英語が流暢な階層とそうではない層の収入格差はどんどん広まるでしょう。前者は英語ができるだけではなく、「英語を使ってやるような仕事」についており、スキルがある人々という意味です。そしてグローバルな規模のエリートや中流の一員です。
横失敬:在外特派員じゃなくて、日本から海外へ取材に出て来るメディアやTVプロダクションの人達が、取材先々現地の人達にどんな風に見られ思われているか、地元コーディネーターの苦労や恥ずかしさがどんなものか、想像してみるのも良いと思います。@May_Roma @ningenhyoron
英語が付加価値の例 RT @makimew: 今年1月迄ショッピングモール内のサロン・セラピストとして働いてたけど、外国人のお客様もいたから、英語で接客してた。顧客にとって安心感あったのか、来店の度に指名してくれてた。
@May_Roma @love_fabrics
前に言ったけど、英語さえできれば、ドバイで日本人の美容師やエステティシャン、ネイルアーティストなどのスキルで良いスモールビジネスになる機会はとても多い。日本では既に過剰気味の職種でも海外ではの日本人需要は高いです。@May_Roma @makimew @love_fabrics
賛同 RT @baogonc めいろまさんが出て、しかもこれだけ沢山の人が賛同しているというのは、とても画期的と思う。戦後70年近く、こういう人はずっと出そうででなかった。軸が回転した。@May_Roma
バレますね、TLだと。人柄とかいろいろと...www コワいかもww RT @ko_kishi TLだと、ほんと「肩書」とかほとんど関係ないから、観てる人の認識によって、妙なことがばんばん起こって味わい深い。FBとかだと、現実世界と似て、ぬるぬるヌメヌメしてるから、そーはいかない
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