@Mydxb @JAPANARTLINK @May_Roma でも「なんちゃって寿司屋」の板さん、現地語できていません?ジュネーブじゃカンボジア人・ベトナム人板さん、英仏不自由なく日本語も少々で、寿司はともかく語学面で引け目なく過ごしていると娘が感歎していました。
@buhimaman @JAPANARTLINK もちろんです。アラビア語はできませんが、みんな最低英語は商売できるレベルで話せます。フィリピンやインドは英語は共通語ですし...
オラの住んだ6ヶ国で全て同様です。RT @Mydxb ましてや駐在中に外国人達と夫婦や家族でお付き合いする技術は乏しいらしい。先ずは奥様の英語力、常識や一般知識量、お付き合いのマナーやソーシャルグレイス、こうしたソフトスキルが無い、恥ずかしくて面倒くさいから学ばずに、避けるだけ.
@GianHere それが企業として、日本経済としてもミクロな「弱み」であると認識しないと...グローバルビジネスの現場って、実際もっともっと本当にグローバルな訳で、そこでの競争は本当に真剣な大変さなのですよね。面倒臭がりや、怠け者になった日本人には到底無理です。
@JAPANARTLINK @Mydxb @May_Roma 「一流大学出でなくても、語学が出来なくても、海外で活躍できます!」と宣伝する、隠れ日本企業向け低賃金労働者集め就職コンサルの主な活動場所は、香港とタイが多いみたいですね。「若者よリスクを取れ」とか煽って
@Mydxb 当地でいろんな国籍の方々と夫婦でご一緒した感想。ウチはよく頑張ってくれたケド、日本人夫は絶対この国際的社交場が苦手。日本人同士の飲み会は会社名→共通の知人→内輪ネタを通じて仲良くなるけどそれが一切通用せず、業界が違うとネタ切れかも。ダンスタイムは致命的ですね。笑
@mydxb @Matsuhiro せっかく英国にいるのだから、日本人意外と交流しないと損!と言うのが彼らの考えです。ホントその通りだと思います。逆に日本人同士だと意識しなくても交流してしまいますからね。
@Mydxb @hiroakinabeshi @Matsuhiro やっぱり基本的な語学力の欠如が問題かなぁ?駐妻だって怪獣じゃないんだし。私の友人は駐妻時代、6ヶ月の講習を受けて博物館の説明員ボランティアをやって有意義に過ごしていたけど、英語出来るし現地語も覚えた人
それは稀なサクセスモデルなんじゃないでしょうかね。でも、できるだけ多く、そう言う方向を見つけて欲しいですけど。せっかくの海外生活機会なんですから。@buhimaman @hiroakinabeshi @Matsuhiro
社宅世界をスーパー狭くした感じじゃないでしょうか。RT @wakaken_1027 日本の社宅と感覚は同じなんですね。 RT この不毛さが嫌だから、友人夫妻は日本人住んでない所にしてる。RT @Mydxb 同じ会社内の上司部下関係にある駐在妻、大使館員妻達の社会生活上下関係は地獄
@Mydxb 韓国企業のいくつかは、当初の数年は仕事をさせずに、出向先の国で暮らすことを学ばせる。実は、そこから完敗していると思ふ。コミュート使えない駐在や、実生活や背景がわからない駐在に何がマネジメントできて何が売れるのか、全くオラには謎。
@GianHere それ、きいたことあります。3年間遊ばせ、何をしても良いと。その間に学ぶ事、市場状況や、社会文化などなど何でも良いから情報収集、何が売れて、何が必要かとかを報告、提案させると。太っ腹さ、余裕とスケールが、二言目には予算が無いとしか云えないケチ日系とは大きく違い
@t_juzo @buhimaman @hiroakinabeshi @Matsuhiro そりゃそーでしょ。よそ様の市場へ入り込んで儲けよう、と言う話なんですから、楽である訳は無いのですよ。
@MihaAUH @Mydxb やっぱり!私、日本人が夫婦単位の社交を避けたがるのは、どちらかというと奥さんよりも、ダンナ側の方じゃないかな?ってずっと感じていました。
@buhimaman @Mydxb @hiroakinabeshi @Matsuhiro 私の妻は、英語不得意ですが、現地永住権をもつ日本の女性と一緒にアムステルダムの病院で、患者を励ますボランティアをしていました。そこから、オランダ人と交流が広がって行きましたよ。
@akira0000k @Mydxb @Matsuhiro 駐在と離れますが、子どもの英語は発声が違うし、語彙も違う。大人世界で英語堪能で通っている親が子どもに教え込んでも、子ども世界では奇異。からかわれたりもするけど、子どもはそういうことを親に隠すのが普通で、親は気付かない
諸外国共同で組織した新 #シリア 傀儡政権のヘゲモニーを巡ってサウジアラビアとカタールの権力争いが激化している様だ。日本の人は自分達とは関係無い遠い野蛮なアラブの話と思っているかも知れないが、国が乗っ取られる時の典型モデルとしてよく観察しておいた方が良い。明日は我が身かも知れない
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