レバノン新首相候補指名:タマーム・サラーム。 日本と同じく「世襲」的な歴代首相家族。父親も首相を数回首相をつとめた。レバノンの首相はスンニ・ムスリムから選出される。
@Mydxb >「まちづくり」補助金みたいなものが給付されてると思いますが、それを元手に知識サービス産業構築プロジェクトチームを作る・・・5月にちょうど某イベントがあって、そこで「まちづくり」を提唱している人も居たので、その国を対象に具体的に話を持って行きたいと思います。
@Mydxb 下宿屋じゃなくてイイ!!なるほど!!^^ちょっと今、過疎地絡みで、先方からコンタクトがあって、どうしたもんかなぁ~とボヤンと思っていたところでした。ウムさんにコンサル戴いた内容と絶妙マッチしたので、もしかしたら、ご縁かもしれません。過疎地と大学と某外国、考えます^^
@SamansaBabasa そう言う過疎地問題を抱えている地方自治体は沢山あると思いますが、殆どは補助金へのたかりなんちゃって計画や、プロジェクトと称し、会議費と言う飲食い費とかに使ってしまって、実際には何の実効ある解決策も生まれてこないのが多くの現実だと思いますよ。
@SamansaBabasa なぜかと言うと、自分達だけではできない、と言う事に気付かないし、気付いても認めたくないからです。本当に心底、実効ある解決策を見つけ出さないと、本当に崩壊消滅してしまうとは誰も真剣には信じていなからだと思いますが。でも本当のそれは起こる事だと思いますよ
@SamansaBabasa そう言う本当に自治体全体の生き死にが掛かった真剣な改革政策作りとかは本格的に根本的な大改造と、革命的発想の転換ができないと無理なのです。それには全く違った価値観や視野をもった新しい発想を思い切って導入しないと実現しません。それにはお金が掛かります。
@SamansaBabasa ある自治体が本当に将来の存続の危機を肌身で感じて、他の何処かへさらに避難、最終的には捨て去れば良い、と思う事無く、最後の最後まで地元を真剣勝負で何とかしたい、と思う者達だけが、抜本的な大改造も辞さない新しい方法の導入決意ができるのだと思います。
@SamansaBabasa その為には、自分達だけでこなそうとする事は諦めて、アウトソースすれば良いのです。ここでステマ! 例えば外国企業である我が社をアサインするとか。例えばある大学に教養から専門まで完全に4年間を外人教授(日本人でも英語で教授できるならOK)にするとか。
@SamansaBabasa そう言うノウハウを持っている日本人コンサルはいないでしょうから外国から雇えば良いのです。英語での学部教育を設けると、留学生受け入れの幅が大きく広がり、それだけで大きな外貨稼ぎと観光産業開発の活性化にも繋がるのですよ。
@SamansaBabasa 東京のある大学では英語での教授を始めますが、逆に地方都市の大学こそが意味があるのです。過疎地域は不動産価格が安い売れ、居住スペースも大きく取れる。地域全体でのサポートシステム構築がし易い。サポートすることを通して地域住民の異文化理解を促進できる...
@Mydxb @SamansaBabasa 短い期間地方に住んでいた経験からも、地方の役所は国が何かしてくれるのを期待してる、国も地方の役所信用せず、権限委譲せずの姿勢ありました。あれでは危機感持てません。
地方自治体の総体としての「システム劣化」習慣の浸透度は余りに深く、殆ど手の施し様の無いターミナルな症状だと思います。正直に言うと崩壊解体、荒廃、無人化していくのだろうと思います。それでも恐らく人々は変わらないでしょう...@orange34271 @SamansaBabasa
@SamansaBabasa いえ、そのレベルではなく、もっとずっと高く広範、かつ深くです。こう言う改革はシステムワイド、自治体全体の改革が必要です。それをやらないから、何をやっても旨く行かないのです。個々に小さな部分だけ短期的にチョコッと変えれば良いとか思ってしまうからですが
@orange34271 @Mydxb 大学にしても役所にしても、最大の問題は、「どこの部署も責任を持ちたくないので権限も役割も細分化し過ぎて、結局どこに話しを持っていけば良いのか分けわからない状態にワザとしている」んですよね。で、話はたらい回して結局「前例が無い」で終了。
@SamansaBabasa そうです。地方自治政府へのコンサルです。そんなことは西洋先進諸国や国連でも当たり前に行っている事です。@May_roma さんの「ノマド社蓄」はまだ読んでませんが、恐らく、こう言う高水準専門性こそが高いコンサルと言う事も含まれてるのだろうと思いますよ
@Mydxb @SamansaBabasa 自然多い、古き良き日本が無くなっていくのは悲しいし、どうしても感傷的になっちゃいます。ただ今の地方は外の人、変わったモノを受け入れない、他人に対して詮索好きな文化から沈んでいるので、一回潰れてから新しい人が再生するしかないかと。
@orange34271 @Mydxb 明治以降から見てもですが、西日本から南は、外部を受け入れるのは好きですね。明治維新の時には、北の方は旧態依然とした「従来」を固辞しようと躍起で(今も外部や新しいものは拒否傾向)伊藤博文氏はサッサと海外に出て勉強してましたし。
@orange34271 @Mydxb そういう土地柄、という意味では、西~沖縄含む日本は、適しているような気もします。ただ、全体的に、ご老人方が、自分の権力と保身と金を握り締めているので、そこが「圧力」という漬物石状態でのさばっているのが問題なんですよね。
@Mydxb 日本地方自治政府が海外コンサルを行わないのは、従来のやり方を現状維持する事が自分の「役職」の最高の任務だと思い込んでいるからです。思い切った改革をしたら、100%、重鎮たちが四方八方から圧力かけてきて「俺達の権力が及ばなくなるじゃないか」と抹殺するからです。
そのとーりです。だから致命的なんです。自分達が知らない、出来ないと言う事実にさえ気付いていないからです。RT @orange34271 ...実行しない、お金の無駄遣いになるの目に見えてます。どうやってコンサル頼むかさえ分かってないでしょう。@SamansaBabasa
@SamansaBabasa なぜ欧米先進諸国でコンサル業化がどんどん進んでいるか、と言うと専門性の高さへの需要が増えていて、外注の効率性、コスパフォが高いからです。同時にコンサル入れると内部の人間の責任追及にならず、柵権益保身のバイアスがかからないからです。みんながサッパリする