東寺の桜だよぉ~~~ん
嫌いな物は嫌い…仕方がない事だけど。
おれは飛行機が嫌いだ。
地方公務員の役所の 馬鹿偉そうにしている奴も大嫌いだ。
どんぶりに 親指を突っ込んで運んでくるねいちゃんは良いけど
それが男だったら 尚更大嫌いだ。
女と食事して「もうお腹が一杯。食べられなぁ~~~い」とか言って 一口残す
馬鹿女も嫌いだ。
歩きタバコは 大の大の大嫌いだ。
人の話を聞かない奴も 大嫌いだ。
おれが注文した物を 後から来た客に先に出す店員は大嫌いだし
しかも遅れて持って来た品物が 先に出された向こうの客よりも量が少ない暁には
店員を呼びつけて怒鳴るほど 大嫌いなんだ。
ましてや 馬鹿に「馬鹿!」って言われるのは よっぽど大嫌いだ。
昔 ヘリコプターに乗った事がある。
バタバタバタ…と上昇して 水平飛行に移る…
そう思ってたおれは 吐くくらい想像を絶する乗り物だとは 思いもしなかった。
パイロットの馬鹿は 何を思って操縦してたのか 何をそこまでさせたのかは分からない。
バタバタバタと上昇したまでは良かった。
いきなり前につんのめりそうになるくらい がぁ~~~~っと何時までもスピードを上げて飛ぶんだ。
前のめりの格好で 数分間も飛んでいる。
吐きそうだったおれは その頃は血の気が多かったので「てめぇ~~~ブレーキかけろ!」
と叫んじゃったけど…。
ヘリコプターには ブレーキは無いんだよね。
おれ達が騒いでいるのを 何を勘違いしたかパイロットは 喜んでいると思ったんだろうよ。
いきなり右・左と ガンガン飛ぶんだ。
右左って言っても 右に行きつつ急降下みたいな飛び方だ。
吐いてしまったおれは ひたすら生きて帰れる事を願っていた分けだ。
トラウマなのか…。
まだガキの頃 嫌いな食い物が多かった。
厳しかった親父は 残しても小言を言わない。
不気味だった。
しかし…例えば 朝ごはんに出たピーマンを残すと 夕御飯には ちゃっかり出すのだよ。
みんなは別なおかずだ。
食うまで続く。
だから 夕御飯にも食えなかったら 翌朝にしっかり出てくる。
それが不思議な物で 酒が飲めるようになったら 自分でもびっくりする位い
あれだけ嫌いだった食い物が 食えるんだよな。
今現在食えない物は ゲテモノだけだ。
当たり前だけど「へぃ!御待ちどぉ~~~!!!」とか言って 目の前に「トカゲの姿焼き」
なんか出されたら…気を失うくらい暴れちゃうな。
バスの中で 大声で携帯電話する奴も大嫌いだし 電車の中で…決まって親父達だ。
こいつらは 新幹線の案内放送を何度もしているのにも関わらず
馬鹿でかい声で話し始める。
こう言う親父は自分の子供に どんな教育をしているか 是非是非御願いしてでも見たいもんだ。
年寄りがバスに乗ってきて 席を譲らない奴も大嫌いだ。
町を歩いている時に ティッシュ配りをしているおねいちゃんが おれを見て
ティッシュをおれに渡さない…そんな おねいちゃんは…これは いいか…。
ついこの間 信号機の手前で止まろうとしたバイクのおっちゃんが 何処をどうすればそうなるのか
ブレーキをかけた途端に ヘルメットがおれの前にコロコロコロと。
一番先頭に止まったそのおっちゃんは おれがヘルメットを渡したら 延々と御礼を言うんだ。
それは良いから 信号が青でさ しかも後ろは渋滞しているんだよ。
だけど 後ろの車のドライバー達は 怒るどころかニコヤカナ顔だ。
京都で買い物すると「おおきにぃ」と言ってくれる。
近くの おばちゃんの店も…こう言っちゃ失礼だけど 顔が恐い顔なんだ。
でも 優しい声で「おおきにぃ」と言ってくれる。
トラウマとシマウマ位の差が有るな。
嫌いな物は嫌い…仕方がない事だけど。
おれは飛行機が嫌いだ。
地方公務員の役所の 馬鹿偉そうにしている奴も大嫌いだ。
どんぶりに 親指を突っ込んで運んでくるねいちゃんは良いけど
それが男だったら 尚更大嫌いだ。
女と食事して「もうお腹が一杯。食べられなぁ~~~い」とか言って 一口残す
馬鹿女も嫌いだ。
歩きタバコは 大の大の大嫌いだ。
人の話を聞かない奴も 大嫌いだ。
おれが注文した物を 後から来た客に先に出す店員は大嫌いだし
しかも遅れて持って来た品物が 先に出された向こうの客よりも量が少ない暁には
店員を呼びつけて怒鳴るほど 大嫌いなんだ。
ましてや 馬鹿に「馬鹿!」って言われるのは よっぽど大嫌いだ。
昔 ヘリコプターに乗った事がある。
バタバタバタ…と上昇して 水平飛行に移る…
そう思ってたおれは 吐くくらい想像を絶する乗り物だとは 思いもしなかった。
パイロットの馬鹿は 何を思って操縦してたのか 何をそこまでさせたのかは分からない。
バタバタバタと上昇したまでは良かった。
いきなり前につんのめりそうになるくらい がぁ~~~~っと何時までもスピードを上げて飛ぶんだ。
前のめりの格好で 数分間も飛んでいる。
吐きそうだったおれは その頃は血の気が多かったので「てめぇ~~~ブレーキかけろ!」
と叫んじゃったけど…。
ヘリコプターには ブレーキは無いんだよね。
おれ達が騒いでいるのを 何を勘違いしたかパイロットは 喜んでいると思ったんだろうよ。
いきなり右・左と ガンガン飛ぶんだ。
右左って言っても 右に行きつつ急降下みたいな飛び方だ。
吐いてしまったおれは ひたすら生きて帰れる事を願っていた分けだ。
トラウマなのか…。
まだガキの頃 嫌いな食い物が多かった。
厳しかった親父は 残しても小言を言わない。
不気味だった。
しかし…例えば 朝ごはんに出たピーマンを残すと 夕御飯には ちゃっかり出すのだよ。
みんなは別なおかずだ。
食うまで続く。
だから 夕御飯にも食えなかったら 翌朝にしっかり出てくる。
それが不思議な物で 酒が飲めるようになったら 自分でもびっくりする位い
あれだけ嫌いだった食い物が 食えるんだよな。
今現在食えない物は ゲテモノだけだ。
当たり前だけど「へぃ!御待ちどぉ~~~!!!」とか言って 目の前に「トカゲの姿焼き」
なんか出されたら…気を失うくらい暴れちゃうな。
バスの中で 大声で携帯電話する奴も大嫌いだし 電車の中で…決まって親父達だ。
こいつらは 新幹線の案内放送を何度もしているのにも関わらず
馬鹿でかい声で話し始める。
こう言う親父は自分の子供に どんな教育をしているか 是非是非御願いしてでも見たいもんだ。
年寄りがバスに乗ってきて 席を譲らない奴も大嫌いだ。
町を歩いている時に ティッシュ配りをしているおねいちゃんが おれを見て
ティッシュをおれに渡さない…そんな おねいちゃんは…これは いいか…。
ついこの間 信号機の手前で止まろうとしたバイクのおっちゃんが 何処をどうすればそうなるのか
ブレーキをかけた途端に ヘルメットがおれの前にコロコロコロと。
一番先頭に止まったそのおっちゃんは おれがヘルメットを渡したら 延々と御礼を言うんだ。
それは良いから 信号が青でさ しかも後ろは渋滞しているんだよ。
だけど 後ろの車のドライバー達は 怒るどころかニコヤカナ顔だ。
京都で買い物すると「おおきにぃ」と言ってくれる。
近くの おばちゃんの店も…こう言っちゃ失礼だけど 顔が恐い顔なんだ。
でも 優しい声で「おおきにぃ」と言ってくれる。
トラウマとシマウマ位の差が有るな。
目の前に有る景色を 以前はじっくりと見る事なんてなかった。
現実の当たり前の世界だから ゆっくりと見ていることは無かった。
でも京都に来て それは見る事が出来たんだよ。
現実の世界 何時か見た…デジャブー?…的な世界。
思い出しながら ゆっくりと現実の世界を見る事が出来たんだ。
田舎に居た時とは まるっきり撮影方が変わったよ。
どんな被写体でも 必ずおれに呼びかけるんだ。
「こう撮って!」って。
だから 思いっきり愛情を込めて撮影するんだよ。
おれの中にある世界?
それはね 愛なんだ。
(^▽^ カッコつけちった!
そんな訳無いだろ!
と 声を大にして叫びたいよな。
v(=∩_∩=)
桜の写真和むねぇ~~
嫌いなものねぇ~~
官僚の勝手な判断で税金をジャブジャブ
使われること!!それも辺鄙なところに
箱物作って誰が使うんだよ!
作るなら皆が使える便利な場所に
作りたまえ!
公僕とはなんぞや?
自分たちの私腹を肥やす
ために公務員になるのかい?
これに比べればほかの事は大した問題と
感じない。。。