香川へ1泊2日の旅行…

期末テストも終わり、リフレッシュ休暇
「しんうどん県とまってかがわ割」を利用して行ってきた
この時期、アジサイを見なくちゃ～
うどんの本場、讃岐うどんを食べに行かなくちゃ～
ということで、24日、25日香川県に旅行に行く

　　　　　　　　
行きは、岡山から「瀬戸大橋」を渡って香川県に入る
途中の道の駅『与島』で休憩

　　

　　　　
香川に入り近くの「ゴールドタワー」にいく
興味のある人には良いのだろうが…金魚や熱帯魚を見てまわる

　　
その後、「紫雲出山」から見る瀬戸内の景色＆紫陽花
景色は最高に気持ちがいい　紫陽花は思ったより少なく青色&紫色ばかり

　　

　　

　　
ひと通り見てまわり、お昼は勿論『讃岐うどん』
「自分には、丸亀製麵のかけうどんのほうが美味しく感じるんだけれど…」
『そうだね。うどんにコシがなかったね　だしも…』
「やっぱり、丸亀だわ」
なんて車内で話しながら今夜の宿「休暇村讃岐五色台」に到着

　　

25日(土)
「今日はどこに行く？以前に行ったけれど、やっぱり金比羅さん？」
『あの階段上れる？私は無理だわ』
「本宮まで785段、奥社まで行くと片道で1,368段だね。以前行ったときは若かった‼」
『上れる…？』
「無理だね。きっと…止めておこう」
帰りにある定番の「栗林公園」にいくことにした桜の時期に行ったときと変わっていなかったね
暑いなか、池の鯉に餌をやったり写真を撮ったり…

　　

　　
帰りは瀬戸内沿いをドライブしながら、海鮮市場があれば立ち寄り

　　　　　
「大鳴門橋」を渡って淡路島へ
先月淡路島を見てまわったので、「花さじき」で紫陽花を見ながら散策
4時過ぎに帰宅の途に、オッと忘れていた愛犬を迎えに…

リフレッシュ休暇を利用して…

岬めぐり　山本コウタローとウィークエンド

1日目(快晴）
テスト終わりのリフレッシュ休暇、県民割(一人5,000円割引)を利用して淡路島への旅行に出かける
塾を始めたころ…毎年7月に東浦海岸にキャンプに行っていた淡路島
朝4時過ぎに明石のフェリー乗り場に行き、岩屋～東浦海岸まで小さな車でキャンプ用品&子どもたちの荷物を運ぶ
嫁と先生たちは子どもたちを電車で明石駅、渡船で岩屋までいきバスで東浦停留所　徒歩で海岸までいく
大変だったけれど、子どもたちの笑顔を見ると…楽しかったね
もうあの頃のようには出来ないだろうなぁ(私もそんな体力がないかね）
10時前に愛犬を知人に預けて出発ことにする

　　　　　　
「淡路ハイウエイオアシス」でコーヒーを飲みながら、この旅行の行程を相談する
宿泊するのが『南淡路国民休暇村』行きは西回りに車を走らせることにする

　　　　

　　　　

　　　　
生徒たちに教えてもらった「幸せのパンケーキ」⇒行きたかった「伊弉諾神宮」⇒廃校をリノベした「ノジマスコーラ」
⇒嫁のお気に入りの線香を買うため「香りのマルシェ」⇒太平洋を眺めながらの露天風呂「南淡路国民休暇村」

　　　　

　　　　

西回りコースは、右手に瀬戸内を眺めながら何もない海岸線を走るだけだったのが…オシャレな飲食店が多く出来ていてビックリ
残念ながら、最初の教えてもらった『幸せのパンケーキ』は待ち人が多くてスルーすることにした
「パンケーキはそんなに好きでないものなぁ～」なんて強がりを言いながら…
それ以外は、予定通りに見てまわり、新しく買った三脚を使っていっぱい写真を撮って
今夜の宿に4時30分ごろに着く
早速、太平洋を眺めながらの露天風呂に飛び込む（癒される～）
鱧料理は2人ともそんなに好きじゃない？(少々値段が高い）ので、バイキング
バイキングはいろいろな料理を食べられていいのだが、食べ過ぎてしまうんだよなぁ

　　　　　　　　
2日目(猛暑32度暑すぎる）
今日の予定は東回りの車を走らせる
「福良マルシェ」⇒「赤い屋根」ここで買い物⇒「タコせんべい工場」⇒懐かしい場所「東浦海岸」
⇒「淡路シェフガーデン」ここで昼食⇒「クリリンのお迎え」⇒帰宅
バイキング(朝食)を済ませて、混み合うので8時30分に支払いをし出発　　　　　
最初の予定地「福良マルシェ」は早過ぎてオープン前
少し散歩をして次の「赤い屋根」に行くことにする

　　　　
ミス〇〇さんからカーネーションをもらって、玉ねぎなどの買い物
「タコせんべい工場」でお土産を買って、思い出深い東海岸へ～
道の駅や商業施設が立ち並び、昔の面影はなく寂しかったね
それだけ時間が経ったということ…

　　　　

　　　　

　　　　

「淡路シェフガーデン」…すごい人混み、若者たちと恋人たち、若い子ども連れ家族でいっぱい
青い海・青空・麦わら帽子・白い服…南国の雰囲気を感じさせる
撮影スポットで写真と思ったが、並んでいる人の多さに遠慮する

若い人たちには、この暑さは最高なのかもしれないが…私には応える
もう耐えられず、帰宅の途につく
愛犬を迎えに行き、自宅でホッとくつろぐ
嫁に一言「ヤッパ、家が一番落ち着くなぁ～」と…

 

旅行の計画…どうする？思案中‼

夏休みの終わりには、リフレッシュと自分へのご褒美として

毎年(塾を始めてからずっと…）旅行に出かける

今年の旅先は、一度も訪れたことなない「富山県」

例年、子どもが”母の日”にプレゼントしてくれる《たびもの撰華(JTBえらべるギフト）》を使わせてもらう

                           

「この夏の旅行　どうする」

『ネットで見ると〈2時間前に予約されました　残り2部屋〉って載っていた行くなら、早くしないと』

「でも、…これだけ感染者が増えてきているのに大丈夫」

『フムッ～心配だけれど、観光業に携わっている人も大変だと思うんだ』

「富山湾でとれる新鮮な魚、お寿司で食べたいよね　でも先に延ばす宿泊予約の有効期限が来年の6月まであるわ」

『フムッ～どうするかなぁ　先に延ばして…その間にワクチンや治療薬が出来ればいいんだけれど』

「”GO TO  トラベルキャンペーン”の期間も、7月22日~来年の2月1日(宿泊を伴う旅行）だからもう少し先にする」

『フムッ～財源がなくなれば、そこで終了だよ　でも、多くの人が少し躊躇するよな』

　　　　　

行きたい　ゆっくりしたい　新鮮な魚を食べたい　

昨夜の2人だけの家族会議では結論が出ず、もう少し様子を見ることに…　

 

北の国から'93～…この旅行で一番行きたかったところ‼

北の国から'93～遥かなる大地より～オーケストラバージョン

《3日目》

何故か　目覚めスッキリ

　　　

朝食前に　”白髭の滝”まで散歩

食べ終わり早速　一番行きたかった『北の国からのロケ地』

田中邦衛さんが演じた”黒岩五郎”が作った

　　

　　

　　　

　　

“五郎の石の家”　”拾ってきた家”を見学

この旅行前にもビデオを借りて勉強

ゆっくり時間をかけて見て　まわる

放送開始(1981年)から38年も経っているけれど

やっぱり、いいわ　海外の旅行者も見かけず

ゆっくりした時間を過ごせたかな

　　　　

帰ってくれば　いつもの日常が始まる

普通の日常だが　貴重な大事な生活

さぁ　明日から　そんなに意気込まないで

愉しみながら　前向きに普通に頑張ります

 

”北の大地2日目”

　　　　　

起床6時30分　7時30分に朝食

　　　　　

9時頃チェックアウト

レンタカーを借り　富良野へ出発

2時間30分ほどで無事到着

「富良野で花畑をみた～い」の希望で　富田ファームへ

　　

　　

　「来て　よかっでしょう」

　『よくまぁ～　これだけ世話をするのは大変だ』

いっぱい花を見ても　まだ見たいようで…

次は”四季彩の丘”に～

　　

　　

その後　”ジェットコースターの道”を走り　

”青い池”をみて

　　　　

「白金四季の森ホテルパークヒルズ」に宿泊

夜・朝の食事はバイキング

気をつけることは”欲張らず　食べ過ぎないこと”

オッと　

『本日は有難うございます　飲み放題の予約になっています

この時間からスタートさせて頂きますね』

飲み放題のプランだった

　　　

アララ～案の定…

飲み過ぎて　部屋に帰り“ゲェ～”

自分に”もう若くないんだから～”の声がかすかに聞こえて…

またまた、爆睡