暑い8月も終わり、ちょっとリフレッシュ‼ですね…

大空と大地の中で

長～い夏休みも残りわずか(あと2日)

来週から新学期(2学期)が始まる

『行きたくないなぁ～』

『台風が来て休校にならないかなぁ～』

フムッ　そんな気持ちはよくわかるよ

40日余り自由にしてきたのだから…ね

 　　　　　　　　　　　

学校の先生だって

「憂鬱だなぁ　出来れば行きたくないなぁ

体育大会の準備も大変そうだし…」と内心思っているんだ

でも

"さぁ　始まるぞ　新学期から頑張るぞ”と自らを鼓舞しているんだ

 　　　　　　　　　　

先生も同じ…一番そう思ったのが　新婚旅行からの飛行機のなか

『また、嫌な仕事(銀行)が始まる　帰りたくないなぁ

このままどこかほかの国にでも飛んでいってくれないかなぁ』

と切に願っていたよ

 　　　　　　　　

新学期になり　みんなに会っていろんなことがあって

大変だけれど　その中に楽しいこともある

そう思って　来週から頑張って"いってらっしゃい”

どうしても　行く気になれないようなら

私で良ければ　連絡…待ってる

 　　　　　　　　　

この”リフレッシュ休暇”を利用して　昨日行ってきました

温泉に

　　　　

「今から　温泉でも行かない」

『いいねぇー　有馬　城崎　どっちらへ』

「もちろん　三木　小野　でしょう」

『明るい時間に行くなら　小野かな」

ということで　2人で入浴料金￥1,200也の

『白雲谷温泉ゆぴか』に行ってきた

サウナには３分も入っておれない私ですが

汗腺から夏の不純物を噴出させるため　５～６分頑張る

その為か　昨日の夜は熟睡できました

あと２日間の”リフレッシュ休暇”…

ゆっくり　まったりと過ごします

 

 

 

 

 

大雨警報が出ましたが、予定通り行います。

気象庁から午後2時35分　加古川市に”大雨警報”が出されましたが

今日の模擬試験は予定通り行います

自転車　徒歩で来る人は時間に余裕をもって

十分に気をつけて来てください

本日(8/28)午後6時30分より兵庫模擬試験を実施‼

本日(8/28)は夏休みの最後を飾る”兵庫模擬試験”を実施

『できれば受けたくないなぁ～』という声も聞こえますが…
今の自分の実力がどれほどなのかを把握するのも大事
結果が良くても悪くても　関係ありません
　　　　(先生も全然気にしない）
でも、その結果を見て学習への取り組み姿勢や
勉強のやり方を変える必要があるかもしれませんね
行きたい高校と合格できる高校が合致するよう
９月からも頑張りましょう

　本日の予定
p.m.6:20　集合時間
p.m.6:30 試験開始
　　　　1時限目…国語(6:30 ~ 7:05)
　　　　2時限目…数学(7:10 ~ 7:55)
　　　　3時限目…社会＆理科(8:05 ~ 8:55)
　　　　4時限目…英語(9:05 ~9:45)
p.m.9:55 終了

模擬テストの終了時間が9時55分ごろになる予定です

車での送り迎え　よろしくお願いします

いよいよ夏休みもあと１週間ですね！

少年時代／井上陽水

毎日暑くてたまりません

いつまで続く　猛暑日…

午前中に外回りの清掃をするも汗だくに…

午後は教室の掃除と明日の準備

５時３０分には汗が気持ち悪く

早めの

風呂上がりに外でと

蚊に刺されながらも

これが今の私の最高のご褒美

夕飯は…

「今日の夕飯　何が食べたい」

『何でもええわ』

「何にしよう献立を考えるのは大変だわ」

『お好み焼きにしようか』

「それなら　キャベツも豚肉もあるから…」

ということで、お好み焼きと発泡酒を飲みながら

”西郷ドン”⇒"この世界の片隅に”をみるいつもの日曜日

さぁ　８月最後の週　気持ちよく終えるためにも頑張りますか

 

"君の膵臓を食べたい”凄いタイトルだね‼

先日　授業終了後…子どもたちとの会話

「先生　昨日のTV《君の膵臓を食べたい》見ました」Hさん
「見た見た　良かったねぇ　私…感動しちゃった」Mさん
「青春って感じ　早く高校生になりたい」

『膵臓を食べる　グロテスクな映画　ホラー映画はアカン
映画の題名を聞いただけで見る気にならんわ』
「そんなんじゃないから　どちらか言えばラブストーリーなんだから…」
『そうなんだ！機会があれば見ておくね』

　　　　　　　　　

嫁に
『子どもたちが「映画《君の膵臓を食べたい》に感動した」って言うんだ
どんな内容なんだろうなぁ』
「あなたは青春映画　ヒューマンドラマが好きだから…ビデオに撮ってあるわよ」
ということで…

　　　　　　　　

昨晩　鑑賞した…
大人になった”僕”(小栗旬さん)が亡くなったさくらさんのいた高校時代を振り返る。
余命短い桜良(…死ぬことに不安と恐怖を抱えながらも、いつも明るく正直に行動する）と

桜良の病状を知ってしまった”僕”(桜良に振り回されながらも彼女に惹かれていく）
性格が真逆な二人が次第に心を通わせながら成長していく
高校時代の甘酸っぱい　淡い恋を描きながらも

死ぬことへの不安　怖さを心にしまい込み

天真爛漫に生きようとする姿が切なくて悲しくもなる

『明日が必ず来る』ことは誰も言えない
限りある命　自分を愛し他人を愛す…

最後の”僕”が≪共病文庫≫を手にし読む場面では夫婦でティッシュ
目頭をぬぐう

　　　　　　　　

面白い　笑えるだけじゃなく　
原作も読んでみたいと思わせるような映画やドラマを見て感動することも大事
みんなのお陰で　いいものを鑑賞しました

君たちは　可能性が無限大の若さがある
スポンジのように多くのことを吸収できる純粋な心がある
病気を抱えながらも前向きに天真爛漫に生きた桜良のように
明るく　前向きに　いろんなことを経験しながら生きていって下さい